フロンティアさんのクチコミ(38ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
2023年5月5日の旭川10時39分発普通列車美瑛行きの様子について
投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2023年5月5日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
従来、150系という比較的快適な座席を持つディーゼルカーが使用されていましたが、2023年3月よりH100系という電気式車両に置き換わりました。
座席ですが、ボックスシートは辛うじて残っていますが、2人掛け・4人掛けともに4ヶ所から3ヶ所に減り、さらに座席そのものも硬めで、快適性は非常に悪くなりました。
なお、1両編成での運転は変わりませんでした。
この日の場合、10時32分現在、ほぼ全ての座席が埋まり、空席は相席で座れるボックス席の空席2席と他人と隣り合わせで良ければ座れるロングシートの空席3席程度しかなく、座りたい方は早めに来たほうが良いように感じました。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
砂浜からは海の景色だけでなく、荒々しい岩が見れるエリアもある為、見ごたえはあります
投稿日 2023年05月12日
-
投稿日 2023年05月11日
-
2023年3月25日の豊橋9時32分発新快速大垣行きの様子について
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2023年3月25日に豊橋9時32分発新快速大垣行きで豊橋から名古屋まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、6両編成での運転でした。
但し2両編成の車両と4両編成の車両を連結した6両編成での運転で、座席ですが、2人掛け転換式クロスシートはありますが、車端部はロングシートの為、2人掛け転換式クロスシートに座りたい場合、早い者勝ちの状態になります。
18きっぷ期間ということもあり、この日の場合、始発の豊橋でボックス席を含むほぼ全てのシートが1人以上利用する状態となり、特に前から3・4両目は蒲郡~岡崎間で7割程度のシートが相席等2人以上での利用する状態となりました。
ただ驚いたのは一番後ろの車両は意外と空いていないことで、前から5両目の車両の場合、豊橋発どころか蒲郡を発車した後でも相席で座る席はありませんでしたが、一番後ろの車両の場合、3~4割のシートが相席で座っていましたので、混雑を避ける目的で一番後ろの車両を狙うのはあまりオススメしません。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2023年5月3日に浜松10時17分発ひかり500号東京行きで浜松から品川まで移動した時の話です。
JR東海のN700Aという車両が使用され、16両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~5号車、グリーン車は8~10号車、以外は普通車指定席でした。
GW期間の下りのピーク日のはずですが、上り列車であるにも関わらず混んでいて驚きました。
自由席の場合、4・5号車では浜松での下車利用があった為、空席はありましたが、その数は僅かで、浜松からの乗車の場合、並んでいても一部の方しか座れない状況でした。
特に酷いのが指定席で、当日は普通車・グリーン車ともに満席でしたが、20日以上前となる4月9日の時点で空席表示は僅かを示す「△」で、シートマップを利用しての席の予約ができない状態でした。
その為、日にもよりますが、お盆期間等に利用予定の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2023年2月12日の豊橋9時32分発快速特急新鵜沼行きの様子について
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
名鉄名古屋駅を介し名鉄岐阜と愛知県南東部の豊橋を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道のメイン路線で、中部国際空港へのアクセス等の際に利用しています。
そのうち今回は2023年2月12日に豊橋9時32分発快速特急新鵜沼行きで豊橋から名鉄名古屋まで移動した時の話です。
2200系という車両が使用され、8両編成での運転でした。そのうち1・2号車は座席指定制の特別車、3~8号車は一般車でした。
一般車の場合、座席はロングシートと転換式クロスシートの2タイプがありますが、やはり転換クロスシートのほうが圧倒的に人気があり、3号車では豊橋発の時点で転換式クロスシート席の全ての座席が埋まる状態でした。さらに4・5号車の転換式クロスシートの座席も豊橋で全て1人以上利用する状態でした。
一方、ロングシートであれば、席に空きがある状態でしたので、とにかく座りたい方はロングシートを狙ったほうが良いかもしれません。
なお、この日の特別車ですが、豊橋発のじ2号車については豊橋発の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、1号車でも半分強の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、加えて途中からの乗車により全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態になりました。
- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年4月9日現在、広島~品川間のグリーン車利用の最安値は普通車指定席用の「EX早特」とエクスプレス予約利用によるグリーン特典だと思われます
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
2023年4月9日に広島12時18分発のぞみ24号東京行きのグリーン車で広島から品川まで移動しました。
グリーン車の利用にあたり、当日は普通車指定席用の「EX早特」とエクスプレス予約利用によるグリーン特典を組み合わせて利用しました。
EX早特ですが、利用する日の3日前までにエクスプレス予約又はスマートEXのいずれかの新幹線予約サイトで購入手続きをすれば、運賃・特急料金の合計額が通常料金より安く利用できるICカード利用を前提とした割引商品、グリーン特典はエクスプレス予約でICカード利用商品や新幹線の特急券等を購入する際、JR東海エクスプレスカード・J-WESTカード(エクスプレス)・JQカード(エクスプレス)のいずれかのクレジットカードで支払いをする際にを貰えるポイントを利用して普通車料金(実際には自由席料金と同額またはそれ以下の値段)でグリーン車が利用できる制度です。
参考までに広島~品川間のグリーン車利用時の所定料金は26,700円かかるのに対し、今回利用したEX早特とエクスプレス予約利用によるグリーン特典を利用した場合、10,000円以上安い15,790円で利用することができ、大変お得でした。
参考までに広島~品川間の最安値は利用する日の21日前までにエクスプレス予約ならびにプラスEXで購入手続きする場合に購入可能な「EX早特21ワイド」で、こちらの場合、広島~品川間を15,000円で利用可能ですが、こちらのEX早特21ワイドでは普通車指定席のみの取扱いのみで、グリーン車用の商品の取扱いがなく、エクスプレス予約利用によるグリーン特典を組み合わせてのグリーン車利用もできないです。
その為、広島~品川間をグリーン車で移動する際の最安値は、普通車指定席用のEX早特とエクスプレス予約利用によるグリーン特典であると思われます。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月09日
-
2023年3月18日の京都10時00分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2023年05月09日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2023年3月18日に京都10時00分発新快速姫路行きで京都から姫路まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
草津始発の為、まだ座りやすいかと思っていました。
しかし到着した車内を見ると確かに1~3号車では相席でよければ座れる席がありましたが、全般的に座席はほぼ埋まり、号車によっては立っている方の姿もいくらか見かけました。
京都からは1つの乗車口に15名程度の乗車があり、早めにホームに並んでようやく座れるかどうかの為、座れない覚悟で乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月10日の東京20時56分発やまびこ221号仙台行きの様子について
投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2023年3月10日に東京20時56分発やまびこ221号仙台行きの自由席で東京から打つ5見まで移動した時の話です。
E2系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
グリーン車は9号車、自由席は1~7号車と7両あり、普通車指定席は8号車と10号車の2両しかないこともあり、普通車指定席の空席状況は満席を示す「✕」でした。
その為、自由席の混雑が懸念されましたが、東京発時点では窓側席が埋まる他、C席が埋まる程度で済み、助かりました。
ただ大宮でもまとまった乗車があり、D席もそれなりに埋まる状態になりました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2023年4月9日の糸崎9時52分発普通列車岩国行きの様子について
投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2023年4月9日に糸崎9時52分発普通列車岩国行きで糸崎から広島まで移動した時の話です。
227系という車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
6両編成と広島地区では比較的車両数が多めですが、18きっぷのシーズンかつプロ野球広島東洋カープのホームゲーム開催日の為、多くの利用がありました。
具体的に言うと、始発の糸崎でほとんどの車両の全ての座席が1人以上利用していて、三原発時点で1~4号車は多くの座席が相席を含む2人以上での利用となりました。
6号車を利用しましたが、西条までは何とか相席にならずに済みましたが、西条での乗車でほぼ全ての座席が埋まり、自分の隣も席が埋まりました。
その為、相席で座ることを覚悟して利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月9日の長崎15時14分発かもめ86号武雄温泉行きの様子について
投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
2022年10月9日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月9日に長崎15時14分発かもめ86号武雄温泉行きで長崎から武雄温泉まで移動した時の話です。
N700Sという車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1~3号車は指定席、4~6号車は自由席で、グリーン車はありません。
この日も指定席は満席でした。また自由席も窓側席は全て埋まる状態でしたが、5号車の場合、少なめながら通路側席に空きがあり、相席でよければ座れる状態でした。
また諫早での下車があり、諫早から先は一部相席なしで座れるシートがありました。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
金木を経由して津鉄五所川原と津鉄中里を結ぶ鉄道路線です。
2022年6月6日に金木11時06分発津鉄五所川原行きで金木から津鉄五所川原まで移動しました。
1両編成のディーゼルカーが使用されていました。
座席は4人掛けのボックスシートが10ヶ所あり、席自体は若干弾力性がありました。
放送は自動放送でしたが、到着時の放送はなく、発車後に次の駅名を紹介するのみでしたので、注意が必要です。
なお、当日は金木を発車する時点で半分程度のボックスシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
神戸市内のうちモザイクエリアの南端付近に位置するボードウォーク
投稿日 2023年05月07日
-
エスコンフィールドでプロ野球の日本ハムファイターズの試合が行われる際は混雑する場合があります
投稿日 2023年05月06日
総合評価:4.0
札幌と道央の苫小牧を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち新千歳空港へのアクセスの他、帯広・函館方面へのお出掛けの際にはよく利用しています。
2023年5月6日に新札幌17時12分発快速エアポート167号札幌行きで新札幌から札幌まで移動しました。
この日は721系という車両が使用され、6両編成での運転でした。
乗るまでは相席でよければ座れる位かとタカをくくっていましたが、到着した電車を見て驚きました。
というのも出入口付近だけでなく、通路の間にも多数の立ち客がいて、特に出入口付近ではすし詰めに近い状態のところもあった位だったからです。
この日は北広島市に2023年オープンしたエスコンフィールドでプロ野球の日本ハムファイターズのホームゲームがあったらしく、その観客が最寄駅となる北広島から大量に乗った為のようです。
よってエスコンフィールドでプロ野球の日本ハムファイターズの試合が行われる際は混雑する可能性がある点で注意・・・というか覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月6日現在、富良野9時07分発快速滝川行きはキハ40系という車両が使用されていました
投稿日 2023年05月06日
総合評価:4.0
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
石勝線を経由する特急おおぞら、特急とかちの他、快速「狩勝」、そして普通列車が運行されています。
そのうち今回は富良野9時07分発快速滝川行きについてです。
2023年5月6日現在、この列車に関しては国鉄製のキハ40系という車両が使用されて、1両編成での運転でした。
しかもこの日は昔ながらの塗装の車両が使用されていた為、鉄道好きの方にはオススメかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月06日
-
2022年5月26日の天橋立桟橋14時30分発一の宮桟橋行きの船内の様子について
投稿日 2023年05月05日
総合評価:4.5
丹後海陸交通が運営する遊覧船で、基本的には天橋立桟橋と傘松公園の最寄である一の宮桟橋を結んでいます。
そのうち今回は2022年5月26日に天橋立桟橋14時30分発一の宮桟橋行きの船で天橋立桟橋から一の宮桟橋まで移動した時の様子についてです。
天井デッキ付の船が用意され、デッキ部には座席がない為、当日はその天井デッキには20名強の方の立っている姿を見掛けました。
一方、客室部分には4分の1位の座席が埋まる位でしたので、客室のほうが空いているかもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月05日
-
2023年5月4日のさっぽろ20時03分発真駒内行きの様子について
投稿日 2023年05月05日
総合評価:3.5
札幌市交通局が運営する鉄道路線の1つで、さっぽろ・大通・すすきのを経由し、麻生と真駒内を結びます。
そのうち今回は2023年5月4日にさっぽろ20時03分発真駒内行きでさっぽろからすすきのまで移動した時の様子についてです。
6両編成での運転で、地下鉄という性質上、座席は全てロングシートでした。
後寄りの車両は改札口から近く利用が多い為、前から3両目の車両を利用しましたが、空席が多く座って移動することが出来ました。
一方、前から4両目の車両になると立って乗る方の姿が目立つ状態でしたので、前寄りの車両の利用がオススメです。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.0


























