フロンティアさんのクチコミ(40ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
2023年4月現在、JR東海エリアについては一部を除き乗り換え列車の案内放送が健在でした
投稿日 2023年04月25日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
東海道新幹線については2023年3月18日より全ての駅で新幹線・在来線ともに乗り換え列車の案内放送を取り止めましたが、熱海~米原間のJR東海エリアの東海道本線については2023年4月現在、一部を除きJRの路線であれば乗り換え列車の案内をしてくれていましたので、安心しました。
ただ名古屋・金山の両駅についてはかなり前から中央本線と関西本線の快速・普通列車の乗り換え列車案内を省略していますし、豊橋~米原間については一部を除き新幹線の時刻は紹介せず、乗り場のみの案内にとどまっていましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月21日の場合、普通車指定席・自由席よりグリーン車のほうが空席が少ないです
投稿日 2023年04月25日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2023年3月21日に金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きで金沢から大阪まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、普通車指定席は少なめながら誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
一方、自由席も6号車の前寄りでいくらか誰も座らない2人掛けシートがありましたが、以外は一部を除き各2人掛けシート1人以上利用する状態でした。
注意が必要なのは、グリーン車で、この日の場合、自由席を含む普通車でも十分空席があるなか、グリーン車は満席でした。
それゆえグリーン車利用希望の方は早めの予約がオススメです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
浜松まつり開催に伴う注意点&浜名湖ガーデンパークへの臨時バスについて
投稿日 2023年04月24日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
2023年4月22日に浜松駅から西郵便局まで利用しましたが、その際、案内放送を聞いていたところ、①2023年5月3日から2023年5月5日までの3日間、浜松まつり開催に伴い迂回運行をする旨②浜名湖ガーデンパークでのイベント開催により舞阪駅~浜名湖ガーデンパーク間で臨時バスを運行する旨放送されていました。
その為、2023年5月3日から2023年5月5日に利用予定の方はかなり時間をもって利用することをオススメします。また浜名湖ガーデンパークへのバスは主に土日祝日の運行のみのようで、1日3~4往復とあまり本数は多くはないです。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年04月24日
総合評価:4.0
東京都港区に本拠地を持つマイステイズホテルマネジメントという会社が運営するチェーンタイプのホテルの1つで、フレックステイイン巣鴨はJR巣鴨駅より北西に徒歩5分強のところにあります。
2023年3月3日から2023年3月5日までの2泊分利用しましたが、2022年12月に予約した為、3月3日分が1泊4,900円、3月4日でも1泊5,300円で泊まることができ、お得に泊まることが出来ました。
ウィークリーマンション跡地を活用した建物で、白を基調とした内装で、広さはどちらかというと狭めで、古さも感じました。
バス・トイレと洗面台が別々にある為、評価は分かれるかと思います。
コインランドリーは1階に3台あり、フリーWi-Fiもありましたが、繋がりにくいときがある為、注意が必要です。
24時までチェックインが可能ですが、18時以降は呼び出しボタンを押した後、警備員が対応するシステムになっていました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
-
2022年9月21日のの札幌8時52分発特急おおぞら3号釧路行きの様子について
投稿日 2023年04月24日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2022年9月21日に札幌8時52分発特急おおぞら3号釧路行きで札幌から帯広まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2・3号車は普通車指定席、自由席は4・5号車の2両でした。
この日の場合、まず普通車指定席は両数が少ないこともあり、1両あたり空席は2、3席しかなく、空席表示も僅かを示す「△」でした。
一方、自由席ですが、当日の8時45分現在、4号車で半分強、5号車で8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する位でしたが、発車直前にはほとんどの座席が1人以上利用する状態となりました。
その為、新札幌・南千歳から自由席を利用する方は相席で座れればまだマシのつもりで利用したほうが良さそうです。
ちなみに当日も新札幌・南千歳から相席で座る方を数名見掛けました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JR武雄温泉駅から南西に徒歩15分程度のところに位置する神社
投稿日 2023年04月23日
総合評価:4.0
JR武雄温泉駅から南西に徒歩15分程度のところに位置し、2022年10月8日に訪れました。
鳥居・拝殿は階段の上の高台にあり、当日は敷地内にある「心字の池」というところを中心に見てきました。
緑と水のコントラストが綺麗でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月22日
-
2023年3月21日の金沢14時48分発特急しらさぎ12号名古屋行きの様子について
投稿日 2023年04月22日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2023年3月21日の金沢14時48分発特急しらさぎ12号名古屋行きの車内の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
飛び石連休の最終日の為、混雑が予想されましたが、まず自由席の場合、金沢発の時点でほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態にとどまりました。6号車で少ないながらも誰も座らない2人掛けシートがあり、相席で良ければ席にありつけそうな感じでした。
一方、普通車指定席は当日の15時現在、2~4号車の小松~名古屋間ではさすがに全ての2人掛けシートが1人以上予約している状態でしたが、見方を変えれば相席で良ければ席の確保ができる状態でした。
7~9号車の小松~米原間では2~3割の2人掛けシートが窓側・通路側ともに予約されていない状態で、もし米原までの利用の場合であれば、7~9号車のほうが席を予約しやすい可能性が高いと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月25日の博多8時39分発さくら403号鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2023年04月22日
総合評価:4.0
「さくら」は博多~鹿児島中央間の九州新幹線を走る列車種別の1つで、必ず停車する博多・熊本・鹿児島中央の他、 一部の駅(新鳥栖・久留米・川内等)に停車する中位的な位置に該当します。
800系はその「さくら」のうち九州新幹線内のみで運転する列車の一部列車に使用されています。
そのうち今回は2021年12月25日に博多8時39分発さくら403号鹿児島中央行きで博多から熊本まで移動した時の様子についてです。
800系自体、6両編成での運転で、基本的には1~3号車が自由席、4~6号車が指定席となっています。
この日の場合、指定席では所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
一方、自由席でも十分空席がありましたが、どちらかというと1・2号車のほうが空席が多めの為、より空いている車両に乗りたい方は1・2号車の利用がオススメです。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年10月29日の東京9時32分発快速千葉行きの様子について
投稿日 2023年04月21日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月29日に東京9時32分発快速千葉行きで東京から市川まで移動した時の話です。
E235系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
当日は普通車のうち増3号車を利用したのですが、錦糸町まではガラガラでした。しかし錦糸町での乗車がそれなりにあり、概ね1人ずつ空けて座れるかどうかの状態になりました。
その為、錦糸町から先はそれなりに混む可能性があるので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月20日の大阪9時33分発特急くろしお5号新宮行きの様子について
投稿日 2023年04月21日
総合評価:4.5
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年3月20日に新大阪ではなく、大阪9時33分発特急くろしお5号新宮行きで大阪から紀伊田辺まで移動した時の話です。
従来、特急くろしおは走行する線路の都合上、大阪駅には停車しなかったのですが、2023年3月18日のダイヤ変更により大阪駅に停車することになり、大阪駅からのアクセスが便利になりました。
この日は287系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。そのうち1~6号車は新宮行き、7~9号車は白浜止まりでの運転でした。
座席は全て指定席で、そのうち1号車の一部のみグリーン車で、以外は普通車指定席でした。
当日の9時15分現在、誰も座らない2人掛けシートが十分あり、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月20日
-
投稿日 2023年04月20日
総合評価:4.0
仙台空港鉄道が名取~仙台空港間で運行する鉄道路線です。
車両はJR東日本のE721系とそのE721系をベースとする仙台空港鉄道のSAT721系の2タイプが使用されています。
そのうち今回は仙台空港12時15分発快速仙台行きについてです。(2023年3月より仙台空港11時36分発に時刻が変更されました。)
この列車、仙台空港~仙台間で途中、名取のみに停車します。そのこともあり、仙台空港~仙台間が僅か18分程度と比較的早く移動することが出来ます。
また2021年6月26日現在、4両編成での運転の為、座席数が多く、その点も便利だと思います。
残念なのは1日1本しかないことです。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月8日の武雄温泉14時38分発特急みどり佐世保行きの様子について
投稿日 2023年04月20日
総合評価:4.0
博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年10月8日に武雄温泉14時38分発特急みどり佐世保行きで武雄温泉から佐世保まで移動した時の様子です。
783系という4両編成の特急車両が使用されていますが、早岐までは特急ハウステンボスハウステンボス行きと連結している為、早岐までは8両編成での運転といった感じです。
4両編成のうち5~8号車が該当し、そのうち5号車A室はグリーン車、5号車B席と6号車の全ては普通車指定席、7・8号車は全て自由席という構成でした。
当日は自由席を利用しましたが、武雄温泉で下車した方が多かった為、十分誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。
一方、普通車指定席の場合、確かに誰も座らない2人掛けシートはありましたが、その数はあまり多くありませんでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月9日の岡山11時53分発みずほ604号新大阪行きの様子について
投稿日 2023年04月19日
総合評価:5.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月9日に岡山11時53分発みずほ604号新大阪行きで岡山から新大阪まで移動した時の話です。
この日はJR西日本のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
昼間の時間帯ということもあり、自由席・指定席ともに所々誰も座らない2人掛けシート又は3人掛けシート(3人掛けシートは自由席のみ)があり、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
チケットレス特急券について~一部を除き通常の指定席より安く、2023年4月1日からはポイントも貰える為、オススメです~
投稿日 2023年04月18日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回はチケットレスの特急券についてです。
「チケットレス特急券」と「eチケットレス特急券」の2タイプがあり、いずれも「e5489」というJR西日本の切符予約サイトで購入可能です。
「eチケットレス特急券」はJ-WESTカードと称するJR西日本のクレジットカード払いでのみ購入が可能で、指定席の特急料金が一部を除き自由席料金以下の値段で安く利用することが可能です。
一方「チケットレス特急券」も見る限り、所定の指定席特急料金より200円程度安く利用できるケースが多く、若干ながらお得に利用できそうです。
2023年3月20日に利用しましたが、急いでいる時はチケットレス、切符を記念に残したい時は切符を発券して利用することができ、便利でした。
なお2023年4月1日からはチケットレスで利用すると利用金額の2%分が「WESTERポイント」と称するJR西日本のポイントとして貰えるので、可能であればチケットレスでの利用がオススメです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年12月30日の新宿18時10分発湘南新宿ライン経由普通列車小金井行きの様子について
投稿日 2023年04月18日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。
しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
そのうち今回は2022年12月30日に新宿18時10分発湘南新宿ライン経由普通列車小金井行きで新宿から赤羽まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、この日は10両編成での運転でした。ちなみに4・5号車はグリーン車です。
3分前に新宿18時07分発埼京線の各駅停車武蔵浦和行きがあるにも関わらず多くの利用がありました。
当日は8号車を利用しましたが、新宿到着時で空席は僅か1、2席の為、座ることはほぼ不可能な状態でした。それどころかすし詰めの1~2歩手前の状態でした。
さらに酷いのが10号車辺りで、新宿駅の乗り場が全般的に渋谷寄りにある為、乗りこそしませんでしたが、すし詰め状態だったと思われます。
事実、車掌や駅員から空いている車両を利用するよう案内がありましたので・・・
2023年3月のダイヤ変更により車両数が増えていれば良いのですが、10両編成の場合、1号車寄りを利用する等注意が必要です。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月17日
-
2021年10月17日の唐戸12時17分発下関駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年04月17日
総合評価:4.0
下関市内等で路線バスを運行している会社で、唐戸市場への移動の際、よく利用しています。
そのうち今回は2021年10月17日に唐戸12時17分発下関駅行きの路線バスで唐戸から下関駅まで移動した時の話です。
コロナの時期ということもあり、ほとんどのシートが埋まっているにも関わらず一番前の席は利用できない状態になっていて、不便に感じました。
支払いにnimoca・Suica等の全国共通ICカードが使えたのは良かったです。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月5日の札幌17時36分発快速エアポート176号新千歳空港行きの自由席の様子について
投稿日 2023年04月17日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年5月5日の札幌17時36分発快速エアポート176号新千歳空港行きの自由席の様子についてです。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
5・6号車辺りは少ないですが、立って乗る方もいる状態でした。ただ、2・3号車辺りでも若干空席はありましたが、座席はほぼ全て埋まる状態でした。
この列車、小樽始発の為、急がないのであれば1本見送ることも考えたほうが良いかもしれません。
なお、4号車のUシートも利用が多めで、誰も座らない2人掛けシートは僅かでした。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
























