フロンティアさんのクチコミ(32ページ)全11,086件

　山口県の県庁所在地である山口市の中に位置する温泉地で、2023年２月４日に訪れました。
　JR山口線の湯田温泉駅が最寄駅で、湯田温泉駅から徒歩10分程度のところに温泉街が建ち並んでいます。
　見所としては温泉舎や井上公園等がメインで、所々足湯もありました。
　但し足湯は全般的に利用者が多めの為、状況によっては入るのに待つ場合が出るかもしれません。

　JR富海駅から徒歩５分強のところに位置し、2023年２月５日に訪れました。
　砂浜の広さは普通位で、幅は狭めかもしれません。
　当日は天気が良く、青空の下、海等の景色を楽しむことが出来ましたが、加えて東側では八崎岬、西側では向島の景色を眺めることが出来ました。さらに当日は大津島という島の景色も眺めることができ、ラッキーでした。
　また当日はシーズンオフの為か人が少なく、静かでした。
　

　新山口と萩市内を結ぶ高速バスです。
　そのうち今回は2023年２月５日に新山口駅11時00分発スーパーはぎ号東萩駅行きで新山口駅から東萩駅まで乗車した時の話です。
　JR西日本系列の中国JRバスの車両が使用され、座席は左右ともに２人掛けリクライニングシートと快適でした。ただ１時間強の運行時間とはいえ、トイレがないのは残念でした。
　比較的空いているはずの日曜日の午前中の便でしたが、利用は多く、４ヶ所を除き各２人掛けシートが２人で利用する状態となり、相席で座る席も少なくありませんでしたので、利用予定の方は覚悟が必要です。
　なお、この日はハローキティちゃんのラッピング車両が使用されていました。
　

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン新青森駅東口はJR新青森駅北口から徒歩５分弱のところにあります。
　2023年６月10日に全国旅行支援のシングルルームのプランを利用しました。
　当日は２割引の為、１泊5,300円程度の支払いで済みましたが、割引なしの場合、１泊6,600円程度と場所の割にそれなりにするようになりました。
　広さはやや広めで、ベージュを基調にブルーが加わった内装でした。部屋ごとにWi-Fiが異なり、便利でした。
　エレベーターは２基、コインランドリーは洗濯機が３台、乾燥機は2台あり、不便さはなかったです。
　なお、青森県の全国旅行支援のクーポンですが、残念ながらスーパー・コンビニ等は対象外で、飲食店もおさないやPope等は対象外でした。またあおもり旬味館内にあるNewDaysも対象外であり、やや使い勝手が良くないです。
　ただ青森市内中心部にあるさくら野百貨店については対象になっていて、食料品の購入でも利用可能でしたので、食料品に使いたい方はこちらでの利用がオススメです。

　JR湯田温泉駅から徒歩10分程度、湯田温泉の源泉があるとされるスポットで、2023年２月４日に訪れました。
　地下500mの源泉から温泉を汲み上げるという貴重な様子を無料で見学することができ、その点は大変ありがたいと思いました。
　その他、飲む温泉がありましたが、こちらはコップ等の設置がない為、利用したい方はコップ要持参と、注意が必要です。
　また足湯らしきスペースもありましたが、こちらは残念ながら温泉ではなく、さらに当日は湯そのものが入ってなく残念な思いがしました。

　岩手県では有名な一級河川である北上川という川を跨ぐ橋の１つで、道路名は不明ですが、北上の市街地と桜の名所である展勝地付近を結んでいます。
　車道部分と歩道があり、車道部分は車２台がすれ違えるいわゆる対面通行の道で、歩道は自転車が２台ギリギリ横並びで走れる程度の幅の道が片側のみにありました。
　北上市街地川の橋の袂には、由来が記された掲示板があり、「国見山の北尾根にある珊瑚岳にちなみ、明治41年に架橋した木製の橋」である旨記されていました。
　橋の上からは北上川の景色を眺めることができますが、天気次第ですが、川と町並みのコントラストを楽しむことが出来ました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルで、JR秋田駅東口からすぐのところにある「アルヴェ」という複合施設の中にあります。
　2022年２月19日にシングルルームを利用しました。
　ベージュを基調にサーモンピンクの内装で、広さはやや広めでした。
　エレベーターは２基あり、部屋ごとのWi-Fiもある為、便利でした。
　客室はアルヴェのうち８～13階にある為、ほとんどの客室で眺望は楽しめるかと思います。
　ちなみに当日は１泊5,220円程度しました。

　2023年３月、札幌市のお隣に位置する北海道北広島市にデビューした「北海道ベースボールパークＦビレッジ」の中にあるプロ野球球団「北海道日本ハムファイターズ」のホームグラウンドとして使用される野球場で、2023年５月９日の火曜日に訪れました。
　日本ハムファイターズの試合がある日は不可能ですが、日本ハムファイターズの試合がない日については無料で中を見学できると聞き、無料の範囲内で中を見てきました。
　無料で入場可能なのは基本的に外野席エリアになりますが、通路を歩けるだけでなく、１階席についてはシートに座りながらグラウンドの風景等を眺めることができました。さらに１階部分については通路沿いに記念写真スポットがあり、当日は平日であるにも関わらず写真撮影の為の順番待ちがありました。
　また２階席についてはシートに座ることは出来ませんが、通路を歩くことは出来ました。
　とはいえ、普通、プロ野球の球場内に無料で入れるのは聞いたことがなく、このような対応をしてくれるだけでも大変ありがたいです。
　それゆえ見学する際は球場関係者の方に無用な迷惑を掛けることがないよう心して見学したいものです。
　なお、その際、３塁側の出入口と「リポビタンゲート」と称する１塁側の出入口があり、３塁側の出入口からは入場出来ませんので、リポビタンゲートから入場することをオススメします。

　京王グループのチェーンタイプのホテルで、京王プレッソイン大手町はJR神田駅より南に徒歩５分程度のところにあります。
　 2022年１月22日に東京ステーションビュー確約プランというシングルルームのプランを利用しました。
　部屋ですが、広さは普通、ベージュを基調とした内装で、他にデスク・バス・トイレ等がありました。
　またフリーWi-Fiがあり、水道も冷温調整可能でしたが、偶々なのかこの日は水圧が弱く、シャワーを浴びたり風呂を利用しましたが、お湯が溜まるのに時間を要し、不便さを感じました。
　勿論、東京ステーションビュー確約プランの為、東京の街並みと東京駅を発着する列車の様子の景色を楽しめたのは良かったです。
　ちなみにこの日は１泊5,300円で泊まることが出来、大変お得でしたが、2023年６月２日現在、さすがにこの値段で泊まるのは無理だと思います。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2023年４月８日に岡山15時42分発快速マリンライナー43号高松行きの普通車指定席で岡山から高松まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　この日の場合、まず普通車指定席では当日の15時35分現在、誰も座らない２人掛けシートが３～４箇所ありました。
　一方、自由席ですが、こちらも当日の15時35分現在、全てのシートが１人以上利用する状態で、号車によりますが、相席でよければ座れる席が所々(３割程度)ありました。
　その為、今後は座れるとしても相席となる可能性が高く、覚悟が必要です。

　荒浜小学校から徒歩５分程度のところに位置し、2022年１月22日に訪れました。
　住宅基礎の為、基本的に建物はありませんが、一部箇所では建物の姿がありました。
　６ヶ所ですが、所々説明板があり、地震の時の被害の様子等が紹介されていました。
　荒浜小学校が凄すぎる為、荒浜小学校を見た後だと驚きが小さく感じるかもしれませんが、ついでに立ち寄るには良いかもしれません。
　敷地内には「荒浜記憶の鐘」という鐘がありました。

　仙台市の沿岸部に位置する荒浜地区にある震災遺構の１つで、2022年１月22日に訪れました。
　４階建ての造りで１・２・４階と屋上は立入可能で、無料で見学することが可能です。
　１階は当時の教室の様子が現存され、中に入ることは出来ませんが、通路から中の様子を見学することができ、震災の強さ、恐ろしさを改めて痛感しました。
　また４階は音楽室・まつかぜ学級教室・５年１組教室・６年１組教室から構成され、避難時に使用された用具の紹介・震災当時の様子のパネルの紹介・震災の様子についてのシアターの上映等がありました。
　仙台市街地からは距離がありますが、東日本大震災自体、日本の歴史の１ページに残る一大事である点、今後も南海トラフ地震等大規模な地震が想定され、その防災に役立てる点からも是非訪れて戴きたい施設です。

　長府地区の海上にある小島ですが、2022年１月29日現在、上陸しての見学は出来ませんでした。
　豊功神社の近くに位置する展望台があり、2022年１月29日にその展望台から景色を眺めました。
　展望台からは島々の他、関門海峡の景色を楽しむことができ、当日は綺麗な景色を眺めることが出来ました。

　函館市内を中心に木古内・松前・江差・長万部・せたな辺りまで路線バスを運行するバス事業者で、2022年２月に利用しました。
　2022年２月12日に函館駅前14時10分発湯川中学校行きを利用しました。
　函館駅前では４組６名の利用でしたが、途中での乗車により全ての座席が１人以上利用する状態になりました。
　ただ相席には至りませんでしたので、ちょうど良い位でした。

　城下町長府を代表する見所の１つで、2022年１月29日に訪れました。
　母屋・書院庭園・池泉回遊式庭園の他、梅園がありました。
　梅園は無料で入場可能ですが、母屋・庭園等は入場料が必要です。
　当日は梅園のみを見学しましたが、木々のコントラストが良く、景観が良いです。
　また毛利秀元公の像がありました。

　城下町長府バス停より徒歩15分弱程度のところに位置する城下町長府を代表する見所の１つで、2022年１月29日に訪れました。
　仏殿・法堂・旧長府博物館等があり、法堂の奥には庭園があるようですが、そこへ行くには拝観料が必要です。
　山門を入る途端、参道を歩くと清々しい気持ちになります。

　長府の昔の町並みを感じさせる通りの１つで、2022年１月29日に訪れました。
　長府郵便局～切り通し(長府毛利邸)間が該当し、車２台がギリギリすれ違える位の道幅かと思います。
　基本的には石畳の道で、風情を感じることができる通りだと思います。

　仙台市交通局が運行する鉄道路線の１つで、仙台を経由して西側は八木山動物公園、東側は荒井の間を結んでいます。
　３扉の車両で４両編成での運転でした。また座席はロングシートでしたが、座席自体、少なくとも硬い印象はありませんでした。
　７～８分おきの運転と運行間隔はまずまずです。

　仙台市交通局が運行する路線バスで、2022年１月22日に利用しました。
　2022年１月22日に荒井駅11時59分発荒浜小学校行きで荒井駅から荒浜小学校まで移動しました。
　途中の農業園芸センターまでは100円で乗れるそうですが、荒浜小学校までとなると240円かかり、運賃は高くはないですが、それなりにしました。
　困るのは運行間隔で１時間おきの為、利用の際は注意が必要です。

　仙台市交通局が運営する鉄道路線の１つで、市内南部の富沢と旧泉市に属する仙台市北部のニュータウン泉中央を結んでいます。
　４両編成の通勤電車タイプの車両で運転され、今回は2022年１月22日に仙台15時05分発富沢行きで仙台から長町一丁目まで利用した時の話です。
　15時台の列車でしたが、幸い１人ずつ空けて座る状態で、他人と隣り合わせにならずに座ることが出来て良かったです。