フロンティアさんのクチコミ(35ページ)全11,086件
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2023年5月5日の札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2023年5月5日に札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、当日の8時45分現在、指定席は満席、前日の時点でも空席表示は僅かを示す「△」でした。
ただ自由席の場合、札幌を発車する時点で5号車では早々に全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、それだけでなく相席で座る席もある状態でした。3号車も8~9割強の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
しかし1・2号車でも半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で済んでいる為、座席の快適性にこだわりがないのであれば、指定席を利用するより自由席の1・2号車を利用のほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2023年5月4日の帯広12時57分発特急おおぞら6号釧路行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2023年5月4日に帯広12時57分発特急おおぞら6号釧路行きの指定席で帯広から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、自由席は5・6号車の2両でした。
この日の場合、自由席では帯広到着時、所々誰も座らない2人掛けシートがありました。
一方、普通車指定席では、2号車こそ所々誰も座らない2人掛けシートがありましたが、以外の車両では相席なしで座れる2人掛けシートはあまりなく、指定席を利用する際はシートマップをよく見てから利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月20日の鹿児島15時09分発普通列車鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
そのうち今回は2022年3月20日に鹿児島15時09分発普通列車鹿児島中央行きで鹿児島から鹿児島中央まで移動した時の話です。
817系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日は全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席で座る席もありました。
さらに1両あたり10~20名程度立つ方がいました。
1区間の為、立っても苦にならないですが、ある程度の時間乗る場合はツラいと感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月21日現在、一ノ関~平泉間の利用であればSuica等の交通系ICカードが利用可能でした
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。
しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
前回の口コミで2023年3月現在、Suica等の交通系ICカードは首都圏地区の東京~黒磯間、仙台地区の矢吹~小牛田間のみ利用可能で、盛岡地区の一ノ関~盛岡間では一切利用できない旨紹介しました。
しかし申し訳ありません。2023年5月21日に一ノ関から平泉まで利用したところ、一ノ関~平泉間ならびに一ノ関~小牛田以南仙台エリアの利用であれば、Suica等の交通系ICカードが利用できることが分かりましたので、訂正させて頂きます。
ちなみに当日はモバイルSuicaを利用したのですが、運賃は200円ではなく、199円と僅か1円ながらお得になり、さらにモバイルSuicaの為、JREポイントは50円あたり1ポイント付き(50円未満の端数は50円として判断)、計4ポイント頂くことができ、いくらか得しました。
また2023年5月27日より北上~盛岡間に限り利用可能になった為、盛岡方面の利用でも便利になりそうです。
ただ平泉方面の場合、2023年5月21日現在、山ノ目・水沢等行き先によってはSuica等の交通系ICカードが利用できないケースもありますので、利用予定の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月4日の札幌16時03分発特急すずらん8号室蘭行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.5
札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2023年5月4日に札幌16時03分発特急すずらん8号室蘭行きで札幌から苫小牧まで移動した時の話です。
789系という車両と785系という車両の2種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は785系という5両編成の車両が使用されていました。
グリーン車はなく、普通車指定席は3号車と4号車の2両、以外は自由席でした。
指定席は2両ありましたが、3号車の座席は自由席と同等のもの、4号車は比較的ゆったりしたものの為、4号車は混んではいませんでしたが、いくらか利用がありました。それに引き換え3号車はほとんどの座席が空席でした。
一方、自由席は当日の15時55分現在、8~9割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、2号車で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する位、1号車では十分空席がある状態でした。
よって空いているだけで判断するならば、指定席では3号車、自由席では1・2号車の利用が良さそうです。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.5
特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
そのうち今回は2023年5月6日に滝川10時20分発特急オホーツク2号札幌行きで滝川から札幌まで移動した時の話です。
少し前までは183系という国鉄製の特急車両が使用されていましたが、2023年3月より全ての列車が283系という特急用ディーゼルカーが使用されるようになりました。
通常は3両での運転ですが、この日はGW期間の為か4両編成での運転でした。
そのうち指定席は1~3号車の3両、自由席は4号車のみの僅か1両のみでした。なお、グリーン車は無くなりました。
指定席の場合、当日の10時10分現在、所々誰も座らない2人掛けシートがありましたが、自由席の場合、滝川到着の時点で相席なしで座れる2人掛けシートは僅か1ヶ所のみで、相席を含む2人で座る席もそれなりに目立ちました。
それゆえこの列車を利用したい方は指定席を利用したほうが無難かもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月26日の上越妙高8時45分発普通列車直江津行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2023年3月26日に上越妙高8時45分発普通列車直江津行きで上越妙高から直江津まで移動した時の話です。
ET129系と言われる車両が使用され、4両編成での運転でした。
4両編成での運転ということもあり、座席は十分空きがあり、他人と隣り合わせにならずに座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月19日の浜田15時37分発普通列車出雲市行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2023年3月19日の浜田15時37分発普通列車出雲市行きの様子についてです。
キハ120系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
ロングシートの他、4人掛けのボックスシートもあり、そのボックスシートは2両合わせて8ヶ所ありましたが、そのうち計7ヶ所は既に1人以上利用する状態でした。
その為、ボックスシートを利用する際は相席で座ることを覚悟した上で利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回はGW期間やお盆期間でも利用可能な「北海道フリーパス」というフリー切符についてです。
北海道フリーパスといえば、駅で発売している27,430円で特急を含むJR北海道の在来線全線が連続する7日間利用し放題の切符をイメージするかと思いますが、それとは別に24,800円で特急を含むJR北海道の在来線全線が連続する5日間利用し放題となる切符があります。
駅で発売している27,430円で連続する7日間利用し放題の切符の場合、指定席は期間中6回までしか利用できない上、GW期間やお盆期間等は利用できない扱いになっていますが、24,800円で連続する5日間利用し放題となる切符の場合、期間中指定席の利用回数に制限はなく、何回でも利用し放題であり、さらにGW期間やお盆期間等でも利用可能な為、特にGW期間やお盆期間等に鉄道旅行をする方には便利でお得かもしれません。
ただこちらの切符、駅で直接購入することは出来ず、旅行会社の旅行商品(少なくとも宿泊プラン、旅行会社によっては飛行機と宿泊のセットのプラン)を同時に購入する必要があり、その旅行商品の値段によってはモトがとれるかどうかビミョーなところがありますので、利用予定の行程と旅行商品の値段をよく吟味してから利用したほうが良さそうです。
また指定席が回数無制限で利用可能と紹介しましたが、このフリー切符を利用して指定席の予約が出来るのは北海道に到着した後、旅行会社から渡されるクーポンをその北海道の駅の窓口で切符に引き換えてもらった後からになりますので、空席状況によっては既に満席の為、指定席を利用できない場合があります。また指定席券売機での指定席券の発行が出来ない為、時間帯によっては駅の窓口が開いてなく、指定席券の入手に不便さを感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
この日は辛うじて微かながら青空の下、景観を眺めることが出来ました
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
宮古市田老地区に位置する景勝地で、2020年7月26日に続き、2022年10月23日に訪れました。
展望台の他に遊歩道も設けられ、二通りの方法で景観を楽しむことが出来ます。
2020年7月に訪れた際は雨天の為、景観がややイマイチでした。この日も天気は晴れのち雨の予報でしたが、この日は辛うじて青空が一部覗く中なんとか岩の景色を眺めることができ、助かりました。
展望台から眺める場合、坂道をあがる必要がある為、車でない方は田老漁港から遊歩道に行ける為、そちらからの入場をオススメします。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.5
三陸鉄道の吉里吉里駅から徒歩15~20分程度のところに「吉里吉里漁港公園」があり、2022年10月23日に訪れました。
緑地・広場・四阿の他、日時計・展望スペースを兼ねた護岸等がありました。
当日は天気が良く、海の景色の他、断崖絶壁の景色も楽しむことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
2022年10月22日の新花巻16時06分発普通列車花巻行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
遠野を経由して花巻と釜石を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
普通列車の他、「はまゆり」と称する快速列車が運転されています。
そのうち今回は2022年10月22日に新花巻16時06分発普通列車花巻行きで新花巻から釜石まで移動した時の様子についてです。
キハ100系という一般用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日の場合、ロングシートでは十分空きがありましたが、ボックスシートについては一部を除き概ね1人ずつ利用する状態で到着しました。
釜石までの道中、座れないという事態は幸い回避することが出来ましたが、前寄り・後寄りともにボックス席は2人以上で座る状態でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.5
JR秋田駅からバスで20分程度、JR土崎駅から徒歩30分程度のところに位置し、2022年2月19日に続き、2022年10月17日に再び訪れました。
以前訪れた時は辺り一面雪景色で何も見れませんでしたが、この日はきちんと見ることが出来ました。
ただ門はともかく、以外のエリアについては良く言えば緑が豊かな、違う言い方をすれば、単に芝生が広がっているところで、他には沼がある位のところに感じました。
それでも通路から沼をメインに景観を眺めると木々と芝生のコントラストが良く、景観はまずまず綺麗でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.5
武家屋敷地区の中に存する武家屋敷の1つで、2022年10月17日に立ち寄りました。
角館の中級武士の家屋として紹介され、秋田県の指定史跡に指定されているそうです。また敷地内には天然記念物に指定されているカシワの木が植えられていました。
敷地内は無料で立ち入ることができますが、コロナ対策の為か残念ながら中への立ち入りは出来ない状態でした。
それでも庭から中を覗いた限り、六畳間の部屋となっていて、真ん中に囲炉裏がありました。
その光景に情緒と懐かしさを感じました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
JRならびにIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅の東口から徒歩5分程度の北上川沿いにある緑地
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.5
JRならびにIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅の東口から徒歩5分程度の北上川沿いにある緑地で、2022年10月15日に訪れました。
遊歩道の他、店舗や緑がちょうどよい感じに配置され、雰囲気が良いです。
また北上川と盛岡市街のコントラストも楽しむことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月27日
-
投稿日 2023年05月27日
-
2022年9月23日の旭川13時35分発特急サロベツ1号稚内行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.5
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2022年9月23日に旭川13時35分発特急サロベツ1号稚内行きで旭川から美深まで移動した時の様子についてです。
261系という4両編成の特急車両が使用され、基本的には1~3号車は指定席(そのうち一部はグリーン車)、4号車は自由席となっていました。
当日は普通車指定席を利用しましたが、半分前後の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうどよい位でした。
一方、自由席は1両しかないためか相席なしで座れる2人掛けシートは8箇所程度、全体の5分の1程度位しかなかったです。
状況次第ですが、相席になるのに抵抗を感じる方は指定席を利用したほうがまだ良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2023年3月25日の名古屋11時51分発藤が丘行きの車内の様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.5
名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
そのうち今回は2023年3月25日の名古屋11時51分発藤が丘行きの車内の様子についてです。
自分自身は岩塚から名古屋まで利用し、名古屋で下車しましたが、名古屋駅ホームの各乗車口には乗車を待つ多くの方が並んでいました。
その為、車内もすし詰めになることを想定されましたが、辛うじてすし詰めの一歩手前で済んだようです。
ただ乗車口によっては乗車を断念し、次の電車を待つ方の姿が5~10名程度ありましたので、ケースによっては1本見送ることも考えたほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 2.0
-
2023年3月25日の名古屋12時24分発快速中津川行きの様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府(山梨県)、上諏訪(長野県)、塩尻(長野県)、中津川(岐阜県)等を経由します。
そのうち今回は2023年3月25日に名古屋12時24分発快速中津川行きで名古屋から中津川まで移動した時の話です。
JR東海製の315系という通勤車両が使用され、8両編成での運転でした。
JR東海製の車両ではありますが、おそらくJR東日本の車両をベースにしていると思われ、外観はともかく内装・座席等はJR東日本の車両と似ているように感じました。
8両編成というこの地では比較的車両数が多い点は良かったですが、座席はロングシートというだけでなく、座席そのものが硬く、乗り心地は良くないです。
放送は自動放送が使用されていますが、JR東日本の車両と同様に「ご乗車ありがとうございます」という放送は始発駅を発車した後、終着駅に到着する前のみしかありませんでした。さらに到着時に紹介する時の駅名も1回しか紹介しない為、その点はJR東日本の車両よりも悪いと思います。
当日は2号車を利用しましたが、8両編成ということもあり、他人と隣り合わせにならずに座ることが出来たのが唯一の救いです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0























