フロンティアさんのクチコミ(213ページ)全11,088件

　東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年９月18日に洞爺11時02分発普通列車豊浦行きで洞爺から豊浦まで移動した時の話です。
　キハ４０系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　終点に近い区間の為、空いているとは予想していましたが、当日の利用者は自分を含めて２名しかおらず、ボックス席を独り占めできたのは良かったですが、運行が大丈夫か不安にも感じました。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年１月14日に角館16時58分発こまち東京行きで角館から東京まで利用した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。参考までに11号車はグリーン車、以外は普通車です。　３連休最終日ですが、正月明けすぐの為か意外と席は空いていて、16時45分現在、空席表示も空きを示す「○」となっていました。　とはいえさすがに窓側は満席で、通路側しか空いていませんでした。
　ただ３連休の最終日というと大抵満席気味になる為、発車直前でも席にありつくことができるのはありがたいです。

　JR稚内駅からノシャップ岬方面に徒歩５分程度のところに位置する居酒屋です。
　2019年９月20日の金曜日のランチでの利用を予定していて、前日となる９月19日の昼に店頭の前を通ったところ、営業開始が17時からとの掲示があり、店自体閉まっていました。
　いくつかのグルメサイトでこのお店に関するランチの口コミがありましたが、鵜呑みにせずに事前に確認しに行ったお陰で当日行ってお店が開いていないという危ない事態を回避することができ、助かりました。
　少なくとも2019年９月19日現在、ランチタイムの営業は行っていませんので利用の際は気をつけてください。ただ事前に電話をすれば対応してくれるかもしれませんので、どうしても…という方は電話で問い合わせてみてください。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2018年12月に利用しました。
　そのうち今回は2018年12月23日に土佐久礼10時20分発特急南風12号岡山行きで土佐久礼から高知まで移動した時の話です。
　2000系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　３両編成のうち１号車はグリーン車と普通車指定席、２号車は普通車指定席と自由席、３号車は全て自由席でした。
　比較的利用が少ない高知までの区間の為、指定席・自由席ともに誰も座らない２人掛けシートがある等空いていました。
　その為、多客期は別ですが、それ以外の時期ならば基本的には自由席の利用でも大丈夫かと思われます。

　日光東照宮の見所の１つで、2018年３月18日に訪れました。
　名前に「奥」が付くだけに境内の奥側にあり、本殿から眠り猫を通り、その上かなりの段数の階段を上った先にある為、たどり着くまで結構大変でした。
　その割にいざ行ってみると中は普通の拝殿でしたので、個人的には無理して行く必要はないように感じました。特に足腰の悪い方は尚更です。

　ＮＲＥが運営する立ち食いそば・うどんのお店の１つで、JR大宮駅の８・９番ホームのうち北寄りにあります。
　2018年３月17日現在、お店自体がリニューアルされ、比較的綺麗になりました。
　券売機は店内の中心部に置かれ、従来は立ち食いスペースのみでしたが、新たにカウンター席が設けられ、座って頂くことができるようになったのは便利かと思います。

　熱海駅前に位置する第一ビルの地下１階に位置する飲食店で、2019年９月３日に利用しました。
　熱海の飲食店の場合、昼でも比較的値段は高めで、1500円程度が当たり前、1000円程度ならば御の字という状態のなか、こちらのお店の場合、焼肉定食で700円、焼肉丼や鶏の唐揚げ定食等は600円で頂くことができる為、大変有り難いお店と言えます。
　当日は「本日のランチ」というセットメニューを頂きましたが、この日はご飯・味噌汁の他、和風の味付けをしたチキンソテー・バサという魚のフライ、そしてキャベツの千切り・付け合わせ（マカロニ）が付いてくるという内容で、これだけ付いて僅か500円でした。
　その為、特に海鮮モノ等こだわりがなく何でも良いのであれば大変お値打ちに料理を頂ける便利で有り難いお店だと思います。
　残念なのはそれゆえ利用する方がとても多く、順番待ち覚悟の状態の為、時間に余裕を持つ必要があるのと、食べた後あまりノンビリ出来そうもない雰囲気ということです。

　道内を中心に十勝おはぎやおにぎりを販売するチェーン店で、稚内西條店は西條稚内店のうち１階の食品売場付近にあります。
　当日は18時頃に訪れたのですが、品数はかなり少な目で、おにぎりの場合、２、３個位しかありませんでした。
　その代わり半額となっていたのが唯一の救いでした。

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2019年７月15日に新函館北斗10時49分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車指定席、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
　３連休最終日の為かそれなりに利用があり、ほとんどのシートが誰か１人以上利用している状態でした。
　その為、座席の指定を受けずに１～８号車の空席を利用する特定特急券で乗車する場合、座れない事態は回避できそうですが、相席でないと座れない可能性も考えられますので注意が必要です。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2019年９月15日に旭川11時33分発普通列車富良野行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
　１５０系というディーゼルカーが使用されていて、２両編成での運転でした。
　しかし富良野行きということもあり、利用は比較的多く、11時28分頃に車内に入りましたが既に全てのボックス席が少なくとも１人以上座る状態となっていて、ボックス席に座る場合、相席にならないと座れない状態に不便さを感じました。
　この日はやむ無くロングシートを利用しましたが、それでもそれなりの利用がありました。

　札幌駅の駅弁の販売を担当する札幌駅立売商会という弁当業者が運営する駅弁を販売するお店で、札幌駅改札内コンコースの他、東口コンコース等にあります。
　2019年９月19日の朝７時20分頃に訪れたのですが、少なくとも５種類以上の駅弁の取り扱いがあり、時間帯の割には品揃えは良かったです。
　当日は1080円する「秋のご馳走御膳」という駅弁を頂いたのですが、道産秋刀魚とひじきご飯＆道産ハスカップご飯の他、道産秋鮭のチーズチャンチャン焼き、知床鶏の南部竜田揚げ、道産帆立と南瓜の炊き合わせ等北海道産の食材を使用した料理が９品盛られていたので、いろんな料理を楽しめた点で満足しました。
　ただこちらの「秋のご馳走御膳」、字のごとく期間限定商品の為、食べてみたい方は早めの利用をオススメします。

　名古屋市に本拠地を持つスガキコシステムズという会社が運営するラーメンと甘味を提供するチェーンタイプの飲食店の１つで、バロー北寺島店は浜松駅より南東に徒歩15分程度のところにある「スーパーマーケットバロー北寺島店」の１階にありました。
　ありました…というのは2018年９月13日に訪れたところ、2018年８月31日付けで閉店した旨掲示があったからです。
　お店があった時は浜松駅から徒歩15分程度で行ける為、浜松駅から一番行きやすいお店だと思っていたのですが、浜松駅から徒歩５～10分程度のところに位置する「ザザシティ」という複合施設の中にもお店があるようで、閉店してもさほど不便さはないようです。

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2019年７月８日の益田14時30分発特急スーパーおき４号鳥取行きの自由席で益田から米子まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　平日の昼間の時間帯の列車ですが、意外に利用はあり、浜田発の時点で８割程度のシートが誰か１人以上利用がある状態に、大田市では一部の席が相席になる状態でした。
　幸い自分自身は相席になることなく２人掛けシートを１人で利用することができ、ゆったり移動できたのは良かったです。
　なお指定席は誰も座らない２人掛けシートがある位で、比較的空いていました。

　五能線を経由して秋田と青森又は弘前を結ぶJR東日本の臨時快速列車です。
　そのうち今回は2019年１月13日に秋田８時20分発快速リゾートしらかみ１号青森行きで秋田から岩舘まで移動した時の話です。
　ぶな編成という４両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっていました。
　座席ですが、２号車はボックスシートとなっていましたが、以外の１・３・４号車は２人掛けのリクライニングシートとなっていて、快適に移動することが出来ます。
　海側はＡ席となる為、Ａ席は満席でしたが、山側となるＤ席は誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていました。

　日光東照宮の拝観スポットの１つで、2018年３月18日に訪れました。
　門をくぐり左手すぐのところにあり、境内唯一の素木造りの建物になるそうです。
　写真撮影スポットの１つにあたるそうですが、当日は写真撮影する方が多く、写真撮影に苦労しました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年５月３日に札幌18時20分発快速エアポート182号新千歳空港行きで札幌から千歳まで乗車した時の話です。
　７２１系という車両が使用され、６両での運転でした。
　４号車は指定席、以外は自由席でしたが、当日は指定席を利用しました。
　ＧＷ期間ですが、飛行機を利用するには便利な時間帯でないこともあり、指定席では誰も座らないシートが所々ある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　一方、自由席は５号車こそほぼ満席でしたが、２・３号車辺りでは相席で良ければ空席があった為、選ばなければ席にありつくことができるかもしれません。

　全農系列のレストランの１つで、フェザン店は盛岡駅の商業施設「フェザン」の中の１階「おでんせ館」のなかにあります。
　2019年７月13日にランチ目的で訪れ、当日は「選べるプレート」というセットメニューを頂きました。
　こちらのメニュー、訪れた際にはよく利用していますが、2019年７月13日現在、メニューの変更がありました。
　具体的にはいわて純情豚のソテーフルーツソースやいわて純純グリーンソースハンバーグ等が新たに登場したのに対し、従来セット対象であった三陸産サーモンの粒マスタード焼きの取り扱いはなくなりました。
　その為、魚を使用したメニューはなくなり、肉に偏ったメニュー構成になったのは残念です。
　当日はいわて純情豚のソテーフルーツソースといわて純純グリーンソースハンバーグをチョイスしましたが、①いわて純情豚のソテーフルーツソースは肉の食感がよく、フルーツソースは少し酸味が効いている為、さっぱりとした後味でした。②いわて純純グリーンソースハンバーグは肉の食感がよく、口の中に入れるとほのかに肉の旨味が口の中に広がりました。またフルーツソースの味わいが肉の旨味を上手に引き立てていて、複雑な味わいがしつつも上手にまとまっていました。
　

　阿仁合を経由して角館と鷹ノ巣を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年１月14日に角館11時02分発急行鷹巣行きで角館から阿仁合まで移動した時の話です。
　１両編成での運転で、急行といえども普通列車にも使用される車両が使用され、座席は４人掛けボックスシートの為、急行の車両としては設備面はイマイチだと思います。
　当日は比較的利用がありましたが、といっても各ボックス１人ずつ利用する程度で済み、相席にならなかったのが唯一の救いでした。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2019年９月16日に札幌８時54分発特急スーパーおおぞら３号釧路行きで札幌からトマムまで移動した時の話です。
　２８３系という特急用のディーゼルカーが使用され、この日は６両編成での運転でした。
　３号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外の車両は普通車指定席でした。
　当日は窓側の普通車指定席を利用したのですが、少な目ですが誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、隣に相席で座られることなくゆったり座ることができ、良かったです。
　参考までに自由席も札幌発の時点ですが、こちらは誰も座らないシートが多く、非常に空いていました。

　美瑛町内中心部にある道の駅で、北海道旅行のうち美瑛に訪れた際にはよく利用しています。
　売店の他、飲食ゾーンがあり、売店では各種お土産品が販売され、飲食ゾーンでは美瑛カレーうどんや美瑛コロッケ定食等美瑛の素材を活かした料理を頂くことが出来ます。
　2019年９月15日にランチ目的で利用したのですが、当日は12時10分頃に入店したところ、席は空きがあり、待たずに済んだのは良かったです。
　また注文方法に変更があり、従来は入口付近にいる店員に頂きたい料理を注文し、代金を先に支払うシステムでしたが、この日利用したところ、券売機が設けられ、券売機で先に食券を購入するのみで完了するシステムに変わりました。
　参考までに券売機で食券を購入すると厨房側に注文内容が自動で連絡するシステムになっているようで、さらに食券の購入の際、Kitaca・Suica等の全国共通交通系電子マネーの他、WAON・nanaco等の電子マネーが利用可能になり、便利になりました。
　但し当日は美瑛カレーうどんの大盛を頂こうとしたのですが、2019年９月15日現在、美瑛カレーうどんの大盛の取り扱いをやめたとのことで、その点は残念です。