フロンティアさんのクチコミ(217ページ)全11,088件

　JR岡山駅構内に位置する商業施設で、岡山に訪れた際は時折立ち寄ります。
　主にJR岡山駅の改札口の南側の２階と東口側新幹線の高架下に位置するエリアから成り立ち、通常であれば飲食・ファッション・雑貨・お土産品等のお店が軒を連ねており、食品スーパーもありました。
　しかし2019年８月31日に訪れたところ、2019年５月６日から2020年春までの間、リニューアル工事を行うらしく主に岡山駅の改札口の南側の２階エリアの一部は閉鎖していました。
　その為、売場が別の場所に移動したお店がある他、スーパー等一部のお店は営業自体を休止しており大変不便でした。

　いわき駅前の「ラトブ」という複合ビルの１階にある回転寿司風の寿司屋で、2019年８月25日に利用しました。
　回転寿司風と書いたのはレーンがあり回ってはいましたが、寿司自体レーンには乗ってなく、お店の方から直接渡されるシステムだったからです。
　当日は12時50分頃に訪れたのですが、待たずに入店することができ、助かりました。
　この日は1200円する「おのざきランチ」と１皿300円する「いわき産めばるの握り」を頂きましたが、おのざきランチのほうは帆立・赤身・海老等９貫の握りの他、味噌汁・サラダ・茶碗蒸しが付き、寿司屋のランチとしてはお値打ちに感じました。
　またいわき産めばるの握りは食感がよく、手軽な値段で地の魚を楽しめたのは良かったです。

　外房線を経由して主に東京と大網・茂原・勝浦・安房鴨川等を結ぶJR東日本の特急列車で、2018年10月７日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は津田沼７時56分発特急新宿わかしお号安房鴨川行きの自由席で津田沼から御宿まで利用した時の話です。
　この列車、２５５系という９両編成の特急車両が使用され、１～５号車は指定席（４号車はグリーン車）、６～９号車の４両が自由席となっていました。
　日曜日の朝の時間帯の列車の為、比較的空いているかと思いきや津田沼発の時点で７～８割程度の席が誰か１人以上利用する状態でした。
　この日は幸い相席になることなく済みましたが、日によっては相席にならないと座れない可能性もあります。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
　2019年８月31日に訪れ、当日は大盛えきそばのきつねを頂きました。
　値段は１杯400円しますが、通常のえきそばが360円しますので、僅か40円で大盛を頂けるのは便利です。ただ肝心の量ですが、僅か40円の差ということもあり、明らかな大盛感は感じませんでした。

　東横インのチェーンタイプのホテルの１つで、岡山駅西口右は岡山駅西口広場から線路沿いを大阪方面に５分程度歩いた付近にあります。
　2019年８月31日の土曜日に利用したのですが、部屋は普通～やや広めで、ベッドはダブルサイズのベッドを使用している為、それなりにゆったり過ごすことが出来ました。
　2018年１月７日以来久々の利用となりますが、以前はシングル税抜5500円（所定料金ベース）で利用できましたが、この日の場合、公式サイト割引300円と会員カード呈示による５％割引を適用した後でも6300円程度と、結構値上がりしました。
　エレベーターは２基、部屋ごとのwifiはありましたが、いまだに水道は温水・冷水のハンドルが別々になっている為、温度調整に不便さを感じます。

　房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　東京からの特急わかしおの他は基本的に普通列車が多く、その普通列車にはかつて首都圏の京浜東北線で活躍した２０９系という車両が使用されています。
　そのうち今回は2018年10月７日に御宿10時22分発普通列車千葉行きで御宿から大原まで移動した時の話です。
　この日の場合、４両編成での運転で、座席は基本的にロングシートですが、先頭車両と最後方車両にはボックスシートがある造りでした。
　当日はボックスシートに座ろうと思いましたが、既に御宿到着時には全てのボックスシートが１人以上利用されていた為、残念ながらボックスシートの利用は断念しました。
　ロングシートならば充分空きがありました。

　銚子と銚子市内の外川というところを結ぶ鉄道路線で、2018年10月６日に利用しました。
　２両編成のレトロさを感じる車両ですが、座席はロングシートで、さらにトイレはありませんので注意が必要です。
　ちなみにこちらの鉄道、JR銚子駅のホームの奥に乗り場があり、乗り換え改札もない為、列車に乗車後程なく車掌が巡回し、切符の提示を求められるので不快に感じることないよう注意してください。

　JR松崎駅の北側近くにある湖で、2018年11月５日に訪れました。
　当日は松崎駅から徒歩15分程度のところに位置する「あやめが池公園」と称する公園から湖の景色を眺めたのですが、天気も良かったこともあり綺麗でした。
　公園内には展望広場らしき広場があり、そこからの景色も良かったですが、「藤のつりばし」と称するつり橋風の橋からの景色も良いので、一度訪れてみるのも良いかもしれません。

　岩手県宮古市にある菓子司です。
　2018年２月12日に「わあづがどもおわけんせ」という名のお菓子を頂きました。
　中身はかりんとうで、３枚入っていました。甘味が強く、カリカリとした食感がしました。
　ちなみにこの「わあづがどもおわけんせ」というお菓子、「少しですがお召し上がりください。」という意味らしいです。

　福島市に本拠地を持つ松月堂という会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜店で、会津若松店はJR会津若松駅すぐ近くに位置する「ピボット会津若松」という食品スーパーの中にあります。
　2019年６月９日の19時15分頃に訪れたところ、20時に閉店となる為か弁当・惣菜ともに３割引～半額で売られており、お得に買い物をすることが出来ました。但し品数はかなり少なかったです。
　当日は540円する「メンチカツ弁当」を頂いたのですが、卵焼きがやや甘めで、メンチカツの食感も柔らかく美味しく頂きました。
　参考までに中身はご飯・メンチカツ・唐揚げ（２個）・卵焼き・スパゲッティが付いていました。

　

　岩手県の北部地域を中心に路線を運行しているバス会社で、2018年２月12日に利用しました。
　当日利用したのは宮古駅と浄土が浜を結ぶバスで、当日は浄土ヶ浜から宮古駅まで乗車しました。
　車両は通常の路線バスの車体の為、特段乗り心地が良いとは言えません。ただ浄土ヶ浜から宮古駅まで180円とまずまず手頃な運賃で移動することができ、その点は助かりました。

　函館市内の中心市街地のうち北寄りに位置する五稜郭跡を活かした大規模な公園です。
　復元された函館奉行所を中心に土蔵等歴史的な史跡がありますが、他にも外側の塀の上に上がることができます。
　参考までに塀の上は遊歩道があり、遊歩道沿いからは函館市内の街並み等を見ることができる為、便利です。当日は天気がイマイチながらもそれなりに街の景色を楽しむことが出来ました。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2019年７月15日に函館10時18分発はこだてライナー新函館北斗行きに乗り、函館から新函館北斗まで利用した時の話です。
　函館駅を10時台に発車する為、通常ならばさほど混雑しないかと思われますが、３連休最終日の為か利用は多く、10時10分頃の時点で既にほぼ全ての席が埋まり、着席は困難な状態でした。
　函館～新函館北斗間は20分程度で移動出来ますが、立っていると長く感じる為、座りたい方は早めにホームに並んだほうが良いかもしれません。

　一畑バスの玉造温泉バス停から徒歩５分程度のところに位置し、2018年11月３日に訪れました。
　縁結びの神がいると言われている為か女性の参拝客が多かったのは気になりましたが、見た感じ拝殿等がある普通の神社という印象が拭えず、男性の場合、あまり訪れるメリットがないように感じました。

　八戸市の東寄りに位置する天然芝生が見処とされている観光名所で、2019年７月15日に訪れました。
　今回は種差海岸遊歩道という遊歩道を歩いたのですが、１㎞強の道のりであるにも関わらず階段が多く、道のりが長く感じました。　ただ所々ですが、海の景色を楽しむことができ、その点は良かったです。

　兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
　そのうち今回は2019年８月10日に大阪14時21分発丹波路快速篠山口行きで大阪から篠山口まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　昼間の時間帯の列車の割には比較的多く、大阪駅で全てのシートが１人以上利用し、尼崎ではほとんどの席が相席となりました。
　さらに宝塚での下車はありましたが、相席状態は結構長く続き、再び誰も座らないシートが出てきたのは三田駅を過ぎた辺りからでした。
　そういう意味では８両編成だからといってゆったり座れるとたかをくくらないほうが良いと思います。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2019年８月20日に金沢16時00分発特急サンダーバード34号大阪行きで金沢から京都まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席という構成です。
　この日は昼前に大雨が降り、一部の列車が運休になった為、利用が集中し自由席は混雑が予想されましたが、幸いこの列車に関しては少ないながらも誰も座らないシートがある等意外と混んでなかった為、ホッとしました。
　なお指定席の予約も多く、15時50分頃では空席が僅かでした。

　ふらの雪どけチーズケーキ等でお馴染みの富良野市に本拠地を持つ菓子司で、北海道旅行の際には同菓子司のお菓子をよく利用しています。
　そのうち今回は「ふらのチーズタルト」というお菓子についてです。
　タルト生地の上にナチュラルチーズやプロセスチーズがのっていました。さらにレモンジュースがかかっている為、味わいとしてはさっぱりとした味わいがしました。

　出雲大社より西へ1.5㎞弱のところに位置し、2018年８月６日に訪れました。
　当日は海の景色を見に訪れましたが、日本海の景色の他、弁天島の景色も楽しむことができ、その点は良かったです。
　但し偶々なのか砂浜にいくらかゴミが見受けられたのは残念です。また遊泳禁止らしいので注意が必要です。

　新宿と山梨県の甲府、長野県の上諏訪 、松本等を結ぶJR東日本の特急列車で、2019年５月に利用しました。
　そのうち今回は車内販売についてです。
　20]9年５月現在、車内販売の取扱いはありますが、東北・北陸新幹線等同様に取扱取扱い品目の制限が行われ、基本的にはお菓子・飲み物（アルコール類含む）程度となり、弁当やアイスクリームの販売は無くなりました。その為、不便に感じるところがあります。
　ただ菓子パンの取扱いはあるようなので、食べ物を買い忘れた際、選ばなければ購入できる場合はあるようです。ただ品切れの可能性も無くはないので、やはり事前に駅等で購入することを勧めます。