フロンティアさんのクチコミ(215ページ)全11,088件
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2019年5月12日の名鉄名古屋16時48分発快速特急豊橋行きの様子についてー
投稿日 2019年09月12日
総合評価:4.0
名鉄名古屋駅を介し名鉄岐阜と愛知県南東部の豊橋を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道のメイン路線で、中部国際空港へのアクセス等の際に利用しています。
そのうち今回は2019年5月12日に名鉄名古屋16時48分発快速特急豊橋行きで名鉄名古屋から豊橋まで移動した時の話です。
従来は6両編成での運転でしたが、2019年5月12日現在、8両編成での運転で、1・2号車は座席指定制の特別車、3~8号車が一般車となっていました。
8両での運転になり、一般席の席数も増えた為か指定席の場合、窓側席が埋まる程度で済み、相席になることなくゆったり快適に移動することか出来ました。
また一般車も金山到着時の時点ですが、相席で良ければ空席がある状態でしたので、以前よりは座りやすくなったのかもしれません。- 旅行時期
- 2019年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年09月12日
総合評価:4.0
島根県西部地区(大田市~津和野周辺)で路線バスを運行しており、2019年7月に利用しました。
そのうち今回は益田駅と医光寺を結ぶバスについてです。
この区間は通称「雪舟ライン」と言われ、日中の場合、1時間あたり4~8本の便がある為、その点は便利です。
但し発車時刻は時間帯により異なり、さらに最終の便は平日の場合、19時54分発、土日の場合に至っては19時05発と最終バスの時刻がかなり早いのは不便です。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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2017年10月9日の名古屋13時02分発快速豊橋行きの様子について
投稿日 2019年09月12日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2017年10月9日に名古屋13時02分発快速豊橋行きで金山から豊橋まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2両編成の車両と4両編成の車両が連結された6両編成での運転でした。
名古屋~豊橋間の場合、名古屋で多くの乗車があり、その次に停車する金山では下車が少ない為、着席は困難と予想しましたが、昼間の時間帯ということもあってか相席でよければ座れる状態でしたので助かりました。- 旅行時期
- 2017年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年09月11日
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2019年8月11日の天橋立16時58分発特急たんごリレー6号福知山行きの様子について
投稿日 2019年09月11日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2019年8月11日の日曜日に天橋立16時58分発特急たんごリレー6号福知山行きで天橋立から福知山まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
お盆期間とはいえ逆の流れの列車の為、さすがに空いているかと思いきやそうでもないようで、自由席の場合、天橋立から40名以上の乗車があり、全てのシートが1人以上利用し、さらに所々相席で利用する状態でした。
とはいえ座れないまでの状態に至らなかったのがせめてもの救いでした。
なお指定席もそれなりに利用があるようでした。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年6月10日の会津若松14時13分発快速郡山行きの車内の様子について
投稿日 2019年09月11日
総合評価:4.0
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は非電化となっています。
そのうち今回は2019年6月10日の会津若松14時13分発快速郡山行きについてです。
この日は偶々なのか719系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
一番前の車両の様子は見ていませんでしたが、前から2両目から一番後ろの車両においてはほとんどのシートが誰か1人以上の利用がありました。
そういう意味である程度早めに来ていないと相席でないと座れない状態になりますが、とはいえ2両で運転するせいか会津若松でほぼ全ての席が埋まる列車もあるので、それよりはマシかもしれません。- 旅行時期
- 2019年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年09月10日
総合評価:4.0
鹿島臨海鉄道の大洗駅から徒歩20分程度のところに位置する大洗海浜公園の奥側にある海水浴場で、2018年10月8日に訪れました。
砂浜自体は広く、当日は天気も良かった為、美しい海の景色を楽しむことができ、良かったです。
但し大洗海浜公園からは駐車場と通路を渡る必要があり、意外と距離がある為、海浜公園から砂浜まで5分程度かかり、その点は不便さを感じました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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海までの距離が長く、公園内からは海の景色は楽しめそうにありません
投稿日 2019年09月09日
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投稿日 2019年09月09日
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投稿日 2019年09月09日
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投稿日 2019年09月09日
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2018年8月現在、駅によってはICカード専用の自動改札機が登場しています
投稿日 2019年09月09日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2018年8月現在、東海道新幹線の場合、「EX―IC」と「スマートEX」という2つのICカードサービスがあり、切符を受けとることなく所定のICカードで乗車可能なサービスがあります。
そのこともあってか2019年8月現在、駅によってはICカード専用の自動改札機が登場するようになりました。
その為、切符で乗車する方には利用できる自動改札機の数が減っているという点で不便さを感じてしまいます。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年09月08日
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投稿日 2019年09月08日
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2017年6月3日の仙台17時30分発はやぶさ26号東京行きの様子について
投稿日 2019年09月08日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2017年6月3日に仙台17時30分発はやぶさ26号東京行きで仙台から東京まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、秋田からのこまち26号を連結した計17両編成での運転でした。
座席は全て指定席となっていて、この日の状況ですが、発車1時間前でもE席以外、つまりA席ならば空きがある状態と比較的空いていました。
発車10分前にはさすがに窓側席は全て埋まってしまいましたが、通路側では空きがある状態でした。
大抵の場合、空席はあまり多くなく、満席になることもあるなかで通路側とはいえ発車間近でも席が予約できる状態だったのは良かったと思います。
勿論、自分の隣は誰も座らず、相席にならなくて済み助かりました。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年09月08日
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投稿日 2019年09月08日
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投稿日 2019年09月07日
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砂丘とは少し離れた高台側に位置する飲食・物販を中心とする施設
投稿日 2019年09月07日
総合評価:4.0
鳥取砂丘とは少し離れた高台側に位置し、2018年8月7日に訪れました。
レストランやお土産品を中心とした物販施設の他、展望スペースもあります。
当日は展望スペースのみを利用しましたが、無料で砂丘全体を見渡すことができ、その点は良かったと思います。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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物販・飲食施設等の他、「サンセットビーチ」と称する海岸もあり、様々な施設があります
投稿日 2019年09月07日



























