2019年7月15日の新函館北斗10時49分発はやぶさ18号東京行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約5年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:51件
2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2019年7月15日に新函館北斗10時49分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車指定席、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
3連休最終日の為かそれなりに利用があり、ほとんどのシートが誰か1人以上利用している状態でした。
その為、座席の指定を受けずに1~8号車の空席を利用する特定特急券で乗車する場合、座れない事態は回避できそうですが、相席でないと座れない可能性も考えられますので注意が必要です。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/09/19
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