フロンティアさんのクチコミ(210ページ)全11,088件

　鎌倉市内の西部　江の電の長谷駅より徒歩10分程度のところに位置する大仏で有名なお寺で、2018年１月21日に訪れました。
　中に入るには200円の拝観料が必要となり、そのまま大仏の外観を拝観することが出来ますが、20円の追加で大仏の胎内も拝観することが出来ます。
　僅か20円のプラスで大仏の胎内を拝観できるのは助かりますが、中に入るにあたり入口が狭い（１人分のスペースの階段しかない）ので注意が必要です。

　橿原市のうち八木町エリアに位置する見所の１つで、2018年１月29日の月曜日に訪れました。
　９時～17時の間に限りますが、無料で中を見学できることができる為、便利です。
　但し月曜日は休みの為、中を見学することができず残念でした。
　但し八木町エリアは今井町ほど当時の町並みが保存されていないですが、こちらの建物は先の八木町の中で数少ない当時の町並みを感じることができる為、希少価値がある建物だと思います。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、伊勢崎線は北千住・春日部・東武動物公園等を経由して浅草と群馬県の伊勢崎を結びます。
　一番のメインは北千住～東武動物公園間であり、浅草～北千住間の場合、列車にも寄りますが６両編成の車両が使用される場合があります。
　但し座席はロングシート＆トイレなしの為、乗り心地はイマイチかと思います。

　奈良町エリアの中の見所となる建物の１つで、2018年１月28日の月曜日に訪れました。
　100年以上続く民家だそうで、基本的にどなたでも無料で中を見学できるとのことで、その点は非常にありがたいと思います。
　当日は時間が無かったので外観のみ見学にとどめましたが、それでも昔ながらの町並みの雰囲気を楽しむことができ、その点は良かったです。
　ただやはり次回は時間を作り、ゆっくり中も見学したいと思います。

　橿原神宮の西側に位置する大きめな池で、2018年１月28日に訪れました。
　周りは緑に覆われていて、木々とのコントラストが良いです。
　また周囲には遊歩道が整備されていて、散歩しながら景色を眺めることもできる為、便利かと思います。

　富岡製糸場の見所の１つで、2018年９月９日に訪れました。
　敷地内南西寄りの端付近に位置し、女工館同様国の重要文化財に指定されているそうです。
　外観のみの公開となっていて、中の見学ができず残念ですが、屋根と壁がレンガ色をしている為、その点は外観のみの公開としている他の建物よりはまだ見ごたえがあるかと思います。

　富岡製糸場の見所の１つで、2018年９月９日に訪れました。
　正面入口入って左手寄りに位置する屋根が赤いのが特徴の２階建ての建物で、国の重要文化財に指定されているそうです。
　見学するのに別途入場料を支払う必要はないのでその点は良いのですが、外観のみの公開となっていて、中の見学ができないそうです。
　せめて外観を写真撮影をしようとしたのですが、１階部分には所々木々が覆い茂っている為、写真撮影もしにくかったです。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年７月28日の日曜日に高松13時10分発快速マリンライナー岡山行きの普通車指定席で高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　自由席の場合、２号車しか見ていませんが、相席で良ければ座れる席が多少はありました。
　一方、指定席は前日の時点ではまだ窓側席でも空きがある状態でしたが、当日の13時頃の時点では窓側席が満席になるだけでなく通路側の席も５席位しか空きがありませんでした。
　そういう意味で指定席の窓側席を利用したい方は早めに予約をしたほうが良いかもしれません。

　八戸と岩手県の久慈を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2019年７月15日に利用しました。
　そのうち今回は種差海岸14時08分発八戸行きで種差海岸から鮫まで移動した時の話です。
　キハＥ１３０系というディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　当日はボックスシートを利用しようと思ったのですが、種差海岸駅到着時で全てのボックスシートが誰か１人以上座っている状態でさすがにボックスシートを相席なしで座ることは無理な状態だった為、やむ無くロングシートに座りました。
　久慈始発の為、さすがにボックスシートを独り占めは無理なようです。

　日本マクドナルドが運営するハンバーガーを重に提供するファーストフードの飲食店の１つで、浜松駅メイワン店はメイワンのうち「エキマチイースト」の西寄り（コンコース寄り）にあります。
　個人的にはマクドナルドの利用はかなりご無沙汰ですが、久々にソーセージマフィンとソーセージエッグマフィンを食べたく2019年10月２日の朝７時５分頃に訪れました。
　しかしレジ対応要員が１名しかいないところを10名位の客が順番待ちをする状態でした。
　その為、ある程度の待ち時間を覚悟しましたが、途中から２名での対応に変わった為、５分弱の待ち時間で済み、助かりました。
　とはいっても商品の受け取りまでを考慮すると10分弱の時間を要した為、朝の時間帯の利用の際にはそれなりに時間に余裕を持ったほうが良さそうです。

　大阪ミナミ地区にある商店街のうち戎橋商店街の１本東寄りに位置する商店街で、2018年１月28日に訪れました。
　当日は道頓堀川より南側の区間を散策しましたが、飲食店が多い印象を受けました。特にラーメン屋が目立っていました。
　ただ道幅はそれなりにある為、歩くのに困難さは感じませんでした。

　橿原市のうち今井町エリアにある昔ながらの建物の１つで、今井町エリアのうちやや南西寄りの御堂筋沿いにあります。
　2018年１月29日に訪れ、外観を見学したのですが、木目調の造りをした壁を基調に白の塗装をした屋根瓦のコントラストが良かったです。
　ただ中は非公開の為、外観のみの見学しかできないのは残念です。

　橿原市のうち今井町エリアにある昔ながらの建物の１つで、今井町エリアのうち南西寄りの御堂筋沿いにあります。
　2018年１月28日に訪れ、外観を見学したのですが、白を基調とした壁と瓦葺きの屋根から構成され、隅に「米」と記されていたのが印象的でした。
　ただ外観のみ見学が可能で、中には入れないのが残念なところです。

　大阪ミナミ地区にある商店街のうち戎橋商店街の北隣に位置する商店街で、2018年１月28日に訪れました。
　ファッション・雑貨・ブランド品・時計等のお店が立ち並んでいて賑わいがあります。
　戎橋商店街程ではありませんが人通りは結構あり、それにも関わらず道幅はあまり広くありませんので通行の際には注意が必要です。

　JR東日本グループのバス会社で、基本的には那須塩原駅又は西那須野駅と塩原温泉バスターミナルの間の路線を運行しています。
　今回はその例外となるバスについてで、そのバスとは「ゆーバス」というバスです。
　那須塩原市が運営するバスで、野岩鉄道の上三塩原温泉口駅と塩原温泉バスターミナル間を30分程度で結び、運賃は何と200円とかなり安かったです。但し運行はJRバス関東が運行を担当しています。
　便により車両が異なりますが、この日は小型のバスが使用されていました。
　残念なポイントは運行本数が少ないため、利用の際は時刻の確認をするなど注意が必要です。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2019年９月18日に札幌８時39分発特急スーパー北斗６号函館行きで札幌から洞爺まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は７両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は６・７号車の２両、以外は普通車指定席となっていました。
　８時台とはいえ平日の列車の為、利用はいくらか控えめかと思いきや全くそのようなことはなく、指定席の場合、９月14日現在で１ヶ所を除き以外は全て誰か１人以上予約している状態で、当日の８時25分頃には空席が僅かを示す「△」の状態になっていました。
　一方、自由席も８時35分頃の時点で窓側席は全て埋まる状態で、相席にならないと座れない位でした。
　その為、席の確保に不安を感じるのであれば指定席の利用がオススメです。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　2019年４月１日付けでダイヤ変更がありましたが、2019年10月１日付けで再びダイヤの変更が行われるそうです。
　今回のダイヤ変更により運行本数が変わる路線が結構あるとのことですが、特に①蜆塚遺跡方面へ向かう「蜆塚経由佐鳴台団地行き」では平日・土日祝日問わず１時間あたり４本から３本に、②佐鳴湖方面に向かう「鴨江経由医療センター行き」では土日祝日のみですが、１時間あたり５本から４本に、③高塚駅・舞阪駅方面に向かう「馬郡行き」等（浜名線）に至っては土日祝日のみですが、１時間あたり３本から２本に減り、結構不便になります。
　さらに2019年10月１日付けで磐田地区の①山梨～笠梅原間や②磐田営業所～袋井車庫間、北遠地区のくんま水車の里行きや水窪行きの便が運行を終了する他、路線によっては土曜日の22時台の便の運行を終了する等全般的に縮小傾向のダイヤ変更かと思われます。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2019年７月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は2019年７月６日に鳥取15時08分発特急スーパーまつかぜ益田行きの自由席で鳥取から松江まで移動した時の話です。
　１８７系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。そのうち１号車は指定席、２号車は自由席となっていました。
　指定席については多くの席が誰も座らない状態でした。また自由席については鳥取発の時点でそれなりの利用がありましたが、後方で数席ながら誰も座らないシートがあり、相席になることなく移動することができ、良かったです。特に米子～松江間はかなり空いていました。
　但し自分自身は松江で下車したから良かったですが、松江からは学生のグループ客を含む50名程度の多くの乗車があり、松江から先の区間は混雑していたと思われます。
　自由席の場合、このように急遽込み合う可能性もあり得るので注意が必要です。

　東武日光線ならびに東武鬼怒川線の下今市駅から徒歩５分程度のところに位置するホテルで、2018年６月16日に利用しました。
　当日はシングルルームを利用しましたが、ブラウンとクリーム色の内装となっていて、広さとしてはやや広めに感じました。ベットは通常の広さで、バス・トイレ付きでした。
　部屋ごとに冷房・暖房の切り替えが自由にできる個別空調となっていたのもありがたいです。
　素泊まりでしたが、値段は１泊6000円と安からず高からずといったところでしょうか…

　つくばエクスプレスの浅草駅近くに位置する複合施設で、2018年６月16日に訪れました。
　各種ショップの他、温泉施設・フィットネス・バッティングセンター等があり、便利です。
　当日は地下１階にある「西友食品館」で食料品を購入しましたが、通常のスーパー並みの価格で商品を購入することができ、助かりました。