フロンティアさんのクチコミ(216ページ)全11,088件

　新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は新津18時05分発普通列車新発田行きについてです。
　新津～新発田間の場合、ディーゼルカーで運転する列車が多いのですが、この列車の場合、電車が使用される数少ない列車という点で希少価値があるかもしれません。
　ただ2019年１月５日現在、使用される車両はＥ１２９系という２両編成の車両で、座席自体あまり柔らかくない為、乗り心地はあまりよくありません。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2017年４月７日に宇都宮14時36分発湘南新宿ライン横須賀線直通快速逗子行きで宇都宮から横浜まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　４・５号車はグリーン車で、当日はグリーン車を利用しましたが、宇都宮発の時点では誰も座らない２人掛けシートが所々ありましたが、途中駅での乗車が相次いであり、小金井で全てのシートが誰か１人以上利用し、小山では一部の席が相席での利用になる状態でした。
　その為、自分の席も相席での利用を覚悟しましたが、意外と古河から先の利用が少なく、半分くらいのシートが１人利用で済む状態となり、自分の席も相席には至らなかった為、助かりました。

　鳥取市内の観光地等を巡回する観光客向けの路線バスで、2018年８月７日に利用しました。
　通常の場合、レトロ感溢れる専用の車両が使用されるのですが、この日は通常の小型バスに乗る羽目になり、残念です。
　ただ座席自体は比較的快適で、特に背の部分が柔らか目でした。

　JR鳥取駅北口北西寄りすぐのところに位置し、2018年８月７日に訪れました。
　高速バスの他路線バスも発着しており、高速バス・路線バス問わずバスターミナル内に設置されている待合室を利用することが出きるのでその点は良いと思います。
　残念なのは窓口で、高速バスと路線バスの窓口は別々となっていますが、ほとんどの窓口は高速バス専用となっていて、路線バスの窓口は僅か１ヶ所しかなく、不便さを感じました。

　JR大阪駅北口の西側辺りに位置するJR西日本系列の商業ビルで、2018年８月４日に訪れました。
　当日は地下２階を利用したのですが、広めの食品ゾーンとなっていました。
　飲食店が中心ですが、他にも「クックデリ御膳」と「味菜」の２つのテイクアウトスタイルの惣菜専門店があります。
　当日はその「クックデリ御膳」と「味菜」の２箇所に寄り惣菜を購入しましたが、「クックデリ御膳」と「味菜」の店舗としての境が分かりづらい為、その際は「クックデリ御膳」の商品を「味菜」のレジに持っていくという大失態をしました（店員の方に教えて戴きました。）ので、利用の際は注意が必要です。

　浜田市と江津市にまたがる広大な公園で、2018年８月５日に訪れました。
　大崎鼻地区やアクアス地区等いくつかのゾーンごとに分けられ、当日は大崎鼻地区とアクアス地区に立ち寄りました。
　まずは大崎鼻地区ですが、大崎鼻灯台をはじめ、遊具広場や展望広場、トイレ等があります。
　その展望広場ですが、２ヶ所ありましたが、浜田寄りの広場では海の景色を楽しめたものの出雲市寄りの広場では海の景色どころか景色を楽しめず不便さを感じました。
　また園内には遊歩道がある為、手軽にウォーキングを楽しめるかもしれません。
　続いてアクアス地区ですが、「アクアス」と称する水族館を中心に飲食店・物販店、さらに「海が見える展望広場」という広場等がありました。
　こちらはあまり公園という感じはしませんでした。

　室蘭市内の他、洞爺湖や登別温泉付近等で路線バスを運行しており、北海道旅行の際、時折に利用しています。
　そのうち今回は2019年５月４日にみたら・水族館前11時25分発地球岬団地行きでみたら・水族館前から室蘭駅前まで移動した時の話です。
　昼間の時間帯のバスですが、利用が多く、途中の停留所からは座席がほぼ埋まり、立ち客も出る状態でした。
　そういう意味では昼間の時間帯でも混雑する可能性がある為、注意が必要です。

　神奈川県の大船と久里浜を結ぶJR東日本の鉄道路線ですが、少なくともほとんどの列車が東海道本線の別線を経由して東京まで、また列車によっては総武本線（総武快速線）を経由して千葉方面まで運転しています。
　そのうち今回は2019年８月４日に横浜11時32分発湘南新宿ライン快速宇都宮行きで横浜から池袋まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　当日はグリーン車を利用したのですが、２階でも誰も座らない２人掛けリクライニングシートが所々ある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
　なお、普通車ではあまり空席が見当たりませんでした。

　鳥取県内で路線バスを運行している事業者の１つで、2018年８月７日に利用しました。
　当日は鳥取砂丘から鳥取駅までを結ぶバスを利用し、利用した便は鳥取砂丘11時20分発鳥取駅行きの便でした。
　参考までに鳥取砂丘から鳥取駅までは25分程度かかりました。
　鳥取砂丘から鳥取駅までは他に「ループ麒麟獅子」というバスを利用する方法もありますが、「ループ麒麟獅子」の場合、結構遠回りする為、単純に鳥取駅へ向かいたい方は通常の路線バスを利用したほうが良いかもしれません。
　なお交通系ICカードの利用はできず、その点は不便さが残りました。

　JR御宿駅から徒歩で10分程度のところに位置し、2018年10月７日に訪れました。
　シーズンオフではありますが、当日は天気が良かった為かサーフィン利用の方がいくらかいて少なくとも静かな環境とは言えませんでした。
　但し青空の下海の景色は綺麗でした。

　品川・東京・上野と水戸・いわき等を結ぶJR東日本の特急列車で、2018年10月８日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は水戸18時27分発特急ひたち24号品川行きで水戸駅から東京駅まで利用した時の話です。
　10両編成の特急車両が使用され、座席は全て指定席という内容ですが、17時30分頃までは２人ともに空いているという２人掛けの座席がいくつかありましたが、18時10分頃には窓側の席はほぼ埋まりました。
　ただあまり相席で座る席は見当たらず、幸い自分の隣にも座ることがなかった為、ゆったり座って移動することが出来ました。

　境港市の中心部にある通りの通称の１つで、水木しげるロードの奥側に隣接しています。
　2018年８月６日に訪れたのですが、所々魚のオブジェがあるというだけで、見ごたえ的にはイマイチでした。
　申し訳ないですが、わざわざ訪れる必要はないように感じました。

　

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、津田沼駅北口はJR津田沼駅より北に徒歩５分程度のところにあります。
　当日はシングルルームを利用しましたが、部屋はやや広めで、Wi-Fiも部屋ごとにあり、さらに水道の蛇口も冷水温水ともに自在に調整可能な為、便利でした。
　但し値段が決して安くなく公式サイトからの予約による300円引きと会員カード提示による５％割引を適用しても１泊7125円しました。
　なお鍵はカードキーで、さらに24時間利用可能なコンセントがありました。

　鳥取と岡山県の東津山を結ぶJR西日本の鉄道路線ですが、実質的には姫新線を経由して津山まで運転している為、鳥取と津山を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
　途中の智頭を境に運行体系が分かれ、鳥取～智頭間、智頭～津山間でそれぞれ運転されています。
　そのうち今回は鳥取～智頭間についてですが、鳥取～智頭間を走る列車の他、郡家から若桜鉄道に乗り入れる列車もあります。
　その若桜鉄道に乗り入れる列車ですが、主に１両編成での運転で、座席は２人掛け転換式クロスシートの為、乗り心地は比較的よいです。ただトイレの設備がなく、その点は不便です。

　

　富山県の呉西地区に属する砺波市庄川町にある鮎料理専門店で、2018年８月18日に利用しました。
　当日は12時35分頃に訪れましたが、６組の順番待ちの状態でした。ただ待ち時間は意外と長くなく、20分程度で済んだのは助かりました。
　席は座敷席とテーブル席の２通りがあり、空いていれば好みのほうを選べるのは便利ですが、支払いは現金のみでクレジットカード等は一切使えないので注意が必要です。

　JR西日本エリアの駅構内で展開しているお土産品を取り扱う専門店の１つで、鳥取駅の場合、鳥取駅構内のうち西寄り、シャミネ鳥取の手前辺りにあります。
　2018年８月７日にお土産用お菓子の購入目的で訪れたのですが、さすが…というか品揃えが充実していました。
　電子マネーはICOCA・Suica等の交通系電子マネーの他、nanacoも利用可能な為、便利ですが、残念ながらお土産品を購入する際、nanacoで支払いをしてもnanacoポイントは付かないそうですので注意が必要です。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2019年５月２日に洞爺10時45分発特急スーパー北斗５号札幌行きで洞爺から札幌まで移動した時の話です。
　２８１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は８両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は７・８号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　この日の洞爺から札幌までの指定席は満席で、洞爺～登別、登別～札幌と分ければ空席があったのでそのかたちで指定席を利用しましたが、これが大正解でした。
　自由席ですが、洞爺着の際、相席で良ければ５席強の空席がありましたが、既に乗車口には20名程度の列があり、自由席を利用した場合、間違いなく立ち席になるところでした。
　そういう意味で可能であれば指定席の利用を検討したほうが良いかと思います。

　石見海浜公園（大崎鼻地区）の中にあり、2018年８月５日に訪れました。
　車での直接の乗り入れはできず、公園の駐車場から15分程度歩く必要がある為、アクセス面では不便です。
　付近には灯台があるものの中には入ることができず、その点も残念です。但し灯台付近は展望スペースとなっていて、特に東寄りの景色が綺麗でした。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2019年６月30日にイオンモール浜松市野14時30分発上島経由浜松駅行きの路線バスでイオンモール浜松市野から浜松駅まで移動した時の話です。
　イオンモール浜松市野発の時点で全てのシートが誰か１人以上の利用があり、一部相席になる状態でした。
　ただ途中の上島駅東バス停で多くの下車があり、その先は空いているかと思っていました。しかしこの日の場合、上島駅東の下車客がある為、相席での利用は無くなりましたが、８割弱の方が浜松駅方面へそのまま乗車しました。
　なお、その代わりに途中からの乗車もほとんどなく、相席にされなかったのが唯一の救いでした。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2018年11月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は201811月５日に鳥取大学15時13分発特急スーパーまつかぜ号益田行きの自由席で鳥取から米子まで移動した時の話です。
　１８７系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。そのうち１号車は指定席、２号車は自由席となっていました。
　昼間の時間帯の列車ですが意外と利用は多く、鳥取大学前の時点で誰も座らない２人掛けシートは２～３ヶ所位とあまり多くなかったです。
　当日は相席にならずに座ることが出来たので助かりましたが、今回の状態を考えると相席覚悟でないと座れない可能性がある旨注意したほうが良さそうに感じました。