フロンティアさんのクチコミ(209ページ)全11,088件

　鬼怒川温泉の北側２㎞程度のところに位置し、東武鬼怒川線の鬼怒川公園駅の裏手側すぐのところにある公園です。
　2018年６月17日に訪れましたが、野外ステージ・岩風呂という市営の入浴施設がある他は広場・トイレ等がある普通の公園の為、少なくとも岩風呂に入浴予定のない方にとっては無理して訪れる程ではないように感じました。

　広田タクシーというタクシー会社が大内宿アクセスの為に主に湯野上温泉駅大内宿入口の間で運行しているバスで、2018年６月18日に利用しました。
　かつて神戸市の「シティループバス」で使用していたレトロ風の車両が使用されていました。
　運賃は１日乗車券の1000円のみで、１回乗車あたり○円という運賃制度はない為、その点は不便に感じました。
　なお大内宿の中にある山形屋というお店で飲食利用する際、１日乗車券を呈示すると「とちもち」を無料で頂けるそうですのでその点はお得です。

　稚内の市街地から北東方向に20km以上離れたところに位置する日本最北端の地として知られる岬で、2019年９月19日に訪れました。
　記念碑の他、売店・トイレ等があります。
　当日は記念碑で写真撮影をしつつ、海の景色を楽しもうと思ったのですが、本降りの雨に加えて海辺ということもあり、風が半端なく強くさっと記念碑の撮影をする程度で後にしました。
　このように天候次第では観光しづらい場合がありますので注意が必要です。

　芦ノ牧温泉や大川ダムの南側に位置する湖で、2018年６月19日に訪れました。
　当日は会津鉄道の芦ノ牧温泉南駅から徒歩で10分程度のところに位置する大川湖面橋という橋の上から湖の景色を眺めたのですが、周囲には建物がほとんどなくのどかな雰囲気を楽しむことができ、良かったです。
　緑とのコントラストも良かったです。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2017年７月22日に浜松７時19分発ひかり502号東京行きで浜松から東京まで移動した時の話です。
　Ｎ700系という16両編成の新幹線車両が使用され、グリーン車は８～10号車、自由席は１～５号車、以外は普通車指定席でした。
　そのうち自由席は５号車の場合、Ｂ席以外ほぼ埋まる状態でしたが、４号車の場合、相席であれば座れる状態でした。
　また静岡での下車利用もありましたが、乗車が多く、それでも静岡からの場合、選ばなければ座れる状態かと思います。
　一方普通車指定席の場合、Ｅ席は全て埋まりましたが、Ａ席ならば空きがある状態だった為、大抵の場合、相席にならずにゆったり座って移動出来たかと思います。
　自分の場合、相席にならずに座ることができ、良かったです。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2017年10月８日の土曜日に盛岡13時07分発やまびこ号東京行きの自由席で盛岡から古川まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の車両が使用され、自由席は１～３号車の僅か３両でした。
　盛岡発の時点では３号車のＥ席のみが埋まる状態と比較的空いていましたが、順次乗車があり、一ノ関発の時点でほぼ全てのシートが１人以上座る状態になりました。
　自分の席は相席にならずに助かりましたが、古川で下車する頃にはＡ・Ｃ・Ｅの各席が埋まり、Ｄ席も相席で利用する席がある状態でした。
　そういう意味で盛岡発の時点で空いていても結構混み合う可能性があるので注意が必要です。

　東武鉄道系列の路線バスで、JR・東武の日光駅を起点に日光山内や中禅寺湖方面等へ路線バスを運行しています。
　そのうち今回は「世界遺産めぐり手形」という切符についてです。
　この切符、世界遺産めぐりバスの全区間とJR日光駅～西参道間の路線バスが１日500円で利用し放題という内容です。
　参考までにJR日光駅から二荒山神社ならびに西参道までの往復のみでも600円以上する為、路線バスを利用して日光山内を見学する方にはオススメです。

北　九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線です。
　そのうち今回は鹿児島中央16時36分発普通列車都城行きについてです。
　2018年12月28日現在、形式はわかりませんが、国鉄型の車両が使用され、４両編成での運転でした。
　鹿児島中央～都城間の場合、２両編成で運転する列車も少なくないので、座席の数が多く、席にありつきやすい点ではメリットがあるかと思います。
　但しこの日の場合、ロングシートの為、乗り心地はあまりよくありません。

　橿原市のうち近鉄の大和八木駅から南西方向に徒歩10分程度、八木西口駅から西側すぐのところに位置する伝統的建造物群保存地区で、2018年１月28日に訪れました。
　東西600m、南北310mにわたり、敷地規模は広く、日本最大級の重要伝統的建造物群保存地区になるそうです。
　ただ大きいだけでなく、当時に近い状態で町並みが保存されており、町並み自体に風情を感じました。

　今井町という伝統建造物保存地区の中にある見所の１つで、2018年１月28日に訪れました。
　今井町エリアの西端に位置し、白の壁と黒の瓦のコントラストが美しく、建物自体風格を感じさせる造りで、見事だと思います。
　ちなみにこちらについても中を見学するには事前に連絡が必要になるらしいですので注意が必要です。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2019年４月20日に仙台12時01分発普通列車白石行きで仙台から大河原まで移動した時の話です。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両での運転でした。
　昼間の時間帯の列車ですが結構利用が多く、後寄りの車両ではほぼ席は埋まり、立ち客もある状態でした。
　前寄りの車両は相席で良ければ座れる状態だった為、座って移動することができ、ホッとしました。

　志賀町のうち巌門園地の中にある見所の１つで、2019年４月28日に訪れました。
　岩の上に降り立つことが可能で、当日は岩の上から日本海の景色を楽しむことができる為、よい体験になると思います。
　なお岩にたどり着くまでの間階段での昇り降りが必要な為、その点は不便です。

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
　2019年10月１日付けで運賃の改定があり、例えば初乗り運賃の場合、今までは120円で済んでいたのが140円と20円値上がりました。
　赤字が続いているとのことで、致し方ない部分はありますが、不便さは拭えません。

　長野県から新潟県に向かって流れる日本最大の河川で、2019年４月21日に新潟市内で川の景色を見ました。
　当日は萬代地区にある「信濃川やすらぎ堤」という緑地帯から眺めたのですが、信濃川と万代エリアの街並みとのコントラストが良かったです。
　また遠目に萬代橋の景色も眺めることができ、良かったです。

　橿原市の南寄り、近鉄の橿原神宮駅から徒歩５分程度のところに位置し、2018年１月28日に訪れました。
　本殿の他、内拝殿・外拝殿・神楽殿・深田池・森林遊苑等から構成されています。
　今までの経験上、本殿はともかく拝殿であればそこまで立ち入ることができたのですが、当日偶々なのか本殿どころか内拝殿にすら立ち入ることができず、残念な思いがしました。
　なお、外拝殿には立ち入ることが出来ました。

　今井町という伝統建造物保存地区の中にある見所の１つで、今井町のほぼ中央付近に位置する大工町筋沿いにあります。
　2018年１月28日に訪れ、当日は中を見学しようと思ったのですが、案内書きによると中を見学する場合、「事前に連絡が必要」との旨記されていた為、残念ですが外観のみ見学して後にしました。
　中を見学したい方は事前に問い合わせることを勧めます。また中を見学する場合は有料になるそうです。

　

　はなまるという会社が運営するチェーンタイプの讃岐うどん店で、静岡駅南店は静岡駅南口ロータリーからすぐのところに位置する「エスパティオ」という複合ビルの１階にあります。
　2019年10月６日にかけうどんの中を頂きましたが、かつては１杯200円で頂けたのが１杯250円まで値上がりしていて驚きました。
　値上げが相次ぐ世の中なので仕方ないとは思いますが、かけ小の場合、100円から150円への値上がりなので大きな値上がりかと思います。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、八戸駅前はJRならびに青い森鉄道の八戸駅東口から北東寄りすぐのところにあります。
　2018年２月11日にシングルルームＡを宿泊しましたが、公式サイトからの予約による300円の割引と会員カード呈示による20％割引が使えた為、3200円と大変お得に泊まることが出来ました。
　シングルＡなので本来ならば広さが狭めの部屋に案内されるのですが、この日は偶々通常の広さの部屋に案内されラッキーでした。
　設備としてはエレベーター・コインランドリーともに２つずつあり、部屋ごとのWi-Fiがあるので便利でした。また水道も温水と冷水が１つの蛇口となっていた為、温度調整も自由で助かりました。
　

　上信電鉄の上州富岡駅から南西方向に徒歩15分程度のところに位置し、2018年９月９日に訪れました。
　13ヶ所の見物スポットと見所となる箇所が多いため、見学するにはそれなりに時間がかかります。順路通り見たとした場合、一時間はかかると思います。
　入場料は1000円と決して安いとは言えませんが、見物スポットが多いため、致し方ないと思います。ただ西繭倉庫は別料金となる為、注意が必要です。
　なおタイムズの会員である方は会員カード等会員であるものの呈示をすれば入場料が100円引きの900円としてもらえるので多少はお得になります。

　富岡製糸場の中の見所の１つで、2018年９月９日に訪れました。
　富岡製糸場の中で一番の見所となる施設で、正面入口を通り、真正面のところにあります。
　２階建てですが、見所は１階に集中し、展示パネルの他、機械の現物の展示、映像の紹介等がありました。
　完成したまゆの現物については写真撮影が禁止されていましたが、以外については基本的に撮影可能とのことで、その点は非常にありがたいと思いました。