フロンティアさんのクチコミ(214ページ)全11,088件
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2019年9月15日の美瑛13時06分発富良野・美瑛ノロッコ3号富良野行きの様子について
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.5
例年6月~9月にかけて旭川又は美瑛~富良野間で運転するJR北海道の観光客向けの臨時列車で、9月の北海道旅行の際には時折利用します。
2019年の場合、9月23日までの運転となっていて、旭川~富良野間を1往復、美瑛~富良野間を2往復するダイヤとなっていました。
2019年9月15日に美瑛13時06分発富良野・美瑛ノロッコ3号富良野行きを利用したところ、客車部分は3両での運転でした。
3両のうち1号車は指定席、2・3号車は自由席でしたが、指定席の場合、13時過ぎの時点ですが、1人しか利用がなく、ほぼ貸しきり状態でした。一方、自由席も少ないながらも誰も座らないシートがある等こちらも比較的空いていました。
勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2019年9月16日現在、えび天そばセットのえび天そばの量が少なくなった気がします
投稿日 2019年09月16日
総合評価:5.0
北海道根室市に本拠地を持つ「花まる」が運営する寿司屋(回転寿司形式ではない)で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2019年9月16日の敬老の日のランチに利用し、当日はえび天そばセット・活たこの天ぷら・お刺身サラダを頂きました。
活たこの天ぷらは食感が良く、お刺身サラダは赤身やサーモン等が乗り、レタスとサーモン等のハーモニーが良く、美味しく頂きました。
ただ気になったのはえび天そばセットのえび天そばの量が従来と比べ少なくなったことで、値上げの世の中なので仕方ないかもしれませんが、このセットだけで頂くとした場合、物足りなさを感じるかもしれません。
なお当日は12時30分過ぎに訪れたのですが、5組待ち、10分程度で入ることができ、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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2019年9月16日現在、「イオン北海道誕生祭」が開催中でした
投稿日 2019年09月16日
総合評価:5.0
イオン北海道が運営するショッピングセンターの1つで、JR桑園駅東改札口の目の前にあります。
2019年9月16日に訪れたところ、「イオン北海道誕生祭」と称する販売に関するキャンペーンが開催されていました。
2019年9月23日までの間、3000円の買い物で抽選によりプレゼントが貰える「プレゼントキャンペーン」の他、2019年9月19日までの間、一部の商品がお値打ち価格で販売される等の企画がありました。
こちらのキャンペーン、イオンの直営売場だけでなく専門店でもキャンペーンが行われている為、その点は便利と言えます。
当たり前ですが、本州・四国・九州・沖縄のイオンでの取り扱いはありません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月16日
-
投稿日 2019年09月16日
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2017年8月6日の姫路8時01分発普通列車岡山行きの様子について
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2017年8月6日に姫路8時01分発普通列車岡山行きで姫路から岡山まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の車両が使用され、4両編成での運転でした。
座席は主に2人掛け転換式クロスシートと座れれば快適ですが、大阪6時25分発快速姫路行きからの乗り換え客が多く、座席は全て埋まり、座れずに立つ方も結構いるなど混んでいました。
相生でいくらか下車する方がいた為、相生からは何とか座れた方もいますが、引き続き座れずに立つ方もいた為、時期にもよりますが、場合によっては姫路から岡山まで立って乗車することも覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2018年11月23日の雫石13時50分発普通列車盛岡行きの様子について
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.0
岩手県の盛岡と秋田県の大曲を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
秋田新幹線「こまち」の他、普通列車の運行がありますが、普通列車を利用する場合、本数が非常に少なく便利ではありません。
そのうち今回は2018年11月23日に雫石13時50分発普通列車盛岡行きで雫石から盛岡まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
701系ですが、ボックスシートが付いていて、当日はそのボックスシートを利用したのですが、雫石発の時点で若干ではありますが、誰も座らないボックスシートがある等比較的空いていて相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2018年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年9月1日現在、車内販売では「日向夏ジェラート」の販売の他、「せとうちフェア」も開催中でした
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は車内販売についてです。
2019年9月1日に広島12時18分発のぞみ24号東京行きで広島から品川まで乗車したのですが、車内販売では「大山牧場日向夏ジェラート」の取扱いがありました。
値段は1個350円し、味については適度な酸味があり、さっぱりした味わいでした。
他にも「せとうちフェア」という販売企画が実施中で、今治マフラーや瀬戸内レモン甘酒等の取り扱いもありました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
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2019年9月15日現在、「ふらの雪どけチーズケーキアソート」発売中
投稿日 2019年09月15日
総合評価:3.5
北海道キヨスクが運営する物販店の1つで、JR札幌駅西改札口南隣にあります。
ここ数年、こちらのお店ではふらの雪どけチーズケーキの個食タイプの取り扱いはなく、ホールタイプのみの取り扱いでしたが、2019年9月15日に訪れたところ、個食タイプとしての販売ではないのですが、「ふらの雪どけチーズケーキアソート」という商品の発売がありました。
こちらの「ふらの雪どけチーズケーキアソート」ですが、ふらの雪どけチーズケーキの個食タイプが4個セットになっているという商品で、定番のプレーンの他、ショコラ・いちご・抹茶の4種がセットになっていました。
値段はセットで1080円し、1個あたり270円と決して安くはないですが、いろんな味のふらの雪どけチーズケーキを楽しめるのは便利です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
2018年6月18日の湯野上温泉13時56分発快速AIZUマウントエクスプレス3号会津若松行きの様子について
投稿日 2019年09月15日
総合評価:4.0
会津高原尾瀬口と会津若松市内の西若松を結ぶ鉄道路線で、2018年6月に利用しました。
そのうち今回は2018年6月18日に湯野上温泉13時56分発快速AIZUマウントエクスプレス3号会津若松行きで湯野上温泉から会津若松まで移動した時の話です。
この日は2両編成での運転で、座席は転換式クロスシートでした。
この列車の場合、あまや・門田等を通過する為、比較的落ち着いて移動することが出来ますが、西若松で5分程度停車する為、所要時間でのメリットはあまり感じられませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年4月26日の金沢20時25分発つるぎ726号富山行きの様子について
投稿日 2019年09月15日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年4月26日に金沢20時25分発つるぎ726号富山行きで金沢から富山まで移動した時の話です。
W7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
利用できるのは1~7号車と11号車のみで、そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、普通車指定席は5~7号車、グランクラスとなる12号車を含め以外は利用できないかたちになっています。
当日はGW期間の入口の日の為、多くの利用が見込まれたのですが、自由席の場合、4号車でも3人掛けシートで良ければ誰も座らないシートがある等比較的空いていた一方、6号車の指定席の場合、ほとんどのE席は埋まり、この日の様子を見る限り自由席で十分かと思いました。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2019年9月15日の旭川14時59分発快速なよろ3号名寄行きの車内の様子について
投稿日 2019年09月15日
総合評価:4.0
宗谷本線のうち宗谷南線と称される旭川~名寄間で運転される快速列車です。
列車により異なりますが、2019年9月15日現在、国鉄製のキハ40系という車両が使用されることもあります。
そのうち今回は2019年9月15日の旭川14時59分発快速なよろ3号名寄行きの車内の様子についてです。
キハ40系という車両が使用され、僅か1両編成の為、座席はほぼ埋まるどころか座れずに立って乗車している方を結構見かけました。
日にもよると思いますが、座りたい場合は早めにホームに並んだほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月14日現在、シングルは1泊8300円程度するようになりました
投稿日 2019年09月15日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、北海道旅行の際にはよく利用しています。
東横インの場合、2019年4月以降宿泊料金が値上げされているホテルが結構ありますが、こちらも例外ではなく、従来の場合、シングルではせいぜい高くても7800円程度と7000円台で済みましたが、2019年9月14日に利用したところ、公式サイトからの予約の割引300円引きと会員カード呈示による5%引きを適用しても8300円程度し、割高感を感じました。
とはいえ他のホテルの場合、もっと高い可能性があるのでやむを得ないかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月14日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します
そのうち今回は特急ニセコ号という列車についてです。
この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
2019年9月15日に札幌から小樽まで利用しましたが、国鉄製の183系という車両が使用され、3両編成での運転でした。
そのうち1・2号車は指定席、3号車は自由席となっており、自由席は僅か1両しかない為、座れるか不安に感じましたが、札幌発の場合、全てのシートが1人以上利用し、一部の席が相席利用になる程度で済み、助かりました。
参考までに指定席の場合、2019年9月14日現在、通路側でよければ空席がある状態で、思ったより席に空きがありホッとしました。
またこの日の場合、指定席の座席はリニューアル前の座席であるのに対し、自由席はリニューアル後の座席で、さらに窓側壁にはコンセントの設備もある為、座れるとするならば自由席のほうが便利でした。
今シーズンは2019年9月16日までの運転になるそうです。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月14日
総合評価:3.5
JR札幌駅の改札内コンコースの中にある蕎麦店で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2019年9月14日の土曜日の21時過ぎに訪れ、当日は1杯600円する「ぶっかけそば」を頂きました。
水で締めた蕎麦に冷たいぶっかけだしをかけるという内容ですが、そばは食感が良いもののあまり太さはなく細目だったのが気になります。
また汁は濃いめでした。
ちなみにこちらの「ぶっかけそば」、期間限定メニューの為、利用希望の方は早めに利用したほうがよいと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
2019年9月14日現在、手荷物検査場でのチケットの確認方法が変更されていました
投稿日 2019年09月14日
総合評価:4.5
東京都大田区にある東京国際空港の施設の1つで、第2ターミナルは主に全日空の便の発着の為に利用されています。
2019年9月14日にエア・ドゥの飛行機を利用する為に利用したのですが、保安検査場を通過する際、従来は保安検査場の係員にチケットを呈示していたのですが、この日利用したところ、保安検査場に入る前にANAの係員によるチケットの確認がありました。
参考までに保安検査場ではANAの係員より渡される保安検査証を改めて見せる必要があり、二重でのチェック体制となりました。
東京オリンピックを控えているというところがありますが、二重でのチェックになることは不便さを感じます。- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月14日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「あめつち」という列車についてです。
この列車、鳥取~出雲市間で運転されています。
キハ47系という車両が使用され、2両編成での運転です。
座席は全てグリーン車の指定席となっていて、特急ではない為、乗車券の他、普通列車グリーン券が必要で乗車可能です。
グリーン車といっても座席が豪華というわけでなく、シートこそ柔らか目ではありますが、山側は2人掛けのボックスシート、海側は窓側を向いたソファー風シートで、勿論、リクライニングは出来ません。
このような座席で普通列車用の料金といえどもグリーン料金がかかるのは高いと思います。普通車指定席料金が相当だと思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月13日
-
「大洗サンビーチ」と比べ砂浜までの距離はさほど長くありません
投稿日 2019年09月13日
-
2019年4月21日の新潟16時56分発とき336号発東京行きの様子について
投稿日 2019年09月12日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
そのうち今回は2019年4月21日に新潟16時56分発とき336号東京行きで新潟から東京まで移動した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、1~4号車が自由席、11号車はグリーン車、12号車はグランクラスとなっていました。
当日は自由席を利用しましたが、新潟発の時点では窓側席が全て埋まり、若干C席が埋まる位でしたが、まずは長岡と越後湯沢の利用が多く、越後湯沢発の時点でA・C・Eの各席は埋まり、D席もほとんど埋まる状態になりました。さらに高崎からの乗車もあり、高崎からはA・C・D・Eの各席は全て埋まり、B席も一部は埋まる程でした。
そういう意味では自由席の場合、始発駅付近で空いていてもやがて満席になる可能性があるので注意が必要です。
また指定席も12時40分現在、窓側席は全て埋まり、一部はC席も埋まる程でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5

























