フロンティアさんのクチコミ(212ページ)全11,088件

　JR倉敷駅南口より800m程度、徒歩で10分程度のところに位置し、2018年12月25日に訪れました。
　倉敷川という川沿いに成り立つ昔の街並みの景色が美しく、見ごたえがありました。
　但し倉敷を代表する観光名所ということもあり、平日にも関わらず人の姿がそれなりにありました。

　名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2019年８月17日に米原９時56分発特急しらさぎ５号金沢行きの普通車指定席で米原から金沢まで移動した時の様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用され、この日の場合、名古屋～米原間では６両、米原～金沢間では９両編成での運転でした。
　前日は天候不良による運休があった為か当日の普通車指定席は満席とのことでした。しかしいざ９号車に乗車してみたところ、全てのシートが１人以上利用する位の状態でした。
　さらに自由席に至っては比較的空いていて、６号車の場合、僅かですか誰も座らない２人掛けシートがあり、５号車の場合、所々誰も座らない２人掛けシートが見受けられました。
　結果論になりますが、この日の場合、指定席の利用は要らなかったかもしれません。ただ必ず座れるという保証があるので、その点のメリットはありますが…

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2018年12月24日に松山15時28分発特急いしづち高松行きで宇多津から高松まで移動した時の話です。
　8600系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　６号車と８号車から構成され、８号車の６～14番の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　指定席は利用が少なく、ガラカラてあった一方、自由席はほとんどのシートが１人以上利用していて、意外と混んでいたのには驚きました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、高松兵庫町はJR高松駅から徒歩10分程度のところに位置する兵庫町というところにあります。
　当日はシングルルームのプランを利用しましたが、部屋の広さは普通ですが、水道の蛇口が温水・冷水それぞれが別々、またエレベーターは１基しかない為、その点は不便でした。但しコインランドリーは２台あり、その点は助かりました。
　なお2018年12月24日に訪れ、当日はシングルルームを利用したのですが、この日は日曜・祝日にあたる為、会員カード割引が所定料金の20％引きとなり、１泊5200円と比較的安く泊まることが出来ました。
　但し２割引き適用後の金額で5200円の為、通常料金は6500円程度とさらに高くなった感じを受けます。

　高知県の南西寄り黒潮町辺りに位置する大規模な公園で、佐賀地区の他、入野地区にもあります。
　2018年12月22日にそのうちの佐賀地区のエリアを散策したのですが、芝生広場の他、遊具広場、展望台等があり、施設面ではそれなりにあるという感じでした。
　他にも海岸遊歩道という遊歩道があるらしく、当日はその遊歩道を歩くのを楽しみにしていましたが、当日はその遊歩道への立入が禁止されていた為、立ち入ることすら出来ず残念な思いがしました。

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2018年12月23日に高知８時20分発特急しまんと１号中村行きの車内の様子についてです。
　2000系という３両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、１号車は一部がグリーン車、残りが普通車指定席、２号車は一部が普通車指定席、残りが自由席、３号車は全て自由席でした。
　指定席はさほどではありませんでしたが、自由席の利用が多く、全てのシートが１人以上の利用があり、さらに席によっては相席になる席もありました。
　比較的利用が少ないと思われる高知以西の区間の為、空いているかとタカをくくっていると痛い目に遭うかもしれません。

　北海道のうち道東に位置する根室市に本拠地を持つチェーン形式の回転寿司屋で、このお店の場合、「札幌ステラプレイス」の６階の西端（大丸の６階のすぐ隣）にあります。
　2019年９月23日のランチに利用するべく、当日は11時20分頃に訪れました。
　しかしこの日は利用が非常に多く、11時20分頃の時点で70組以上、１時間半以上の待ちの状態でした。
　その為、他に寄るところにより12時30分頃に戻るも自分の番号まで30組程度の待ちが続き、さらにこの時点では90組以上、２時間以上の待ちの状態に延びました。
　結局、呼ばれたのは２時間後となる13時20分頃となり、待つだけで疲れました。
　この日は回転寿司レーンではなく、カウンター形式で好みのネタを店の方に注文する席へ案内され、一風変わったスタイルで寿司を頂くことができ、その点は良かったですが、さすがに２時間待ちとなると…次回の利用は考えてしまいます。
　参考までに当日は銀だらのとろや青ぞい等普段味わえないネタを頂けました。

　日光東照宮の本殿で、2018年３月18日に拝観しました。
　中の見学は可能ですが、日光東照宮の関係者の方による説明を受けた後、その関係者の方の付き添いがないと中の見学が出来ず、さらに説明を聞く際は正座等で聞かなければならず不便でした。
　勿論、中の撮影は禁止であるのは言うまでもありません。

　小山駅西口に位置する「VAL」という商業ビルの中に位置するテイクアウト専門の惣菜店で、2018年３月17日に利用しました。
　当日は298円する「野菜炒め」を頂きましたが、キャベツ・もやし・豚肉・玉ねぎ・人参等が入り、醤油味の味付けでしたが、心地よい味付けでした。またキャベツの食感も良かったです。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR宇都宮駅西口から徒歩５分程度のところにあります。
　2018年３月17日にシングルルームを利用したのですが、公式予約サイトによる300円の割引と会員カード呈示による５％割引を適用後で5900円程度と値段面はまずまずでした。
　広さは普通又は広めで、エレベーターも２基あり、部屋ごとのWi-Fiもある為、比較的便利です。
　鍵はカードキーでなく、通常の鍵でした。

　日光東照宮の見所の１つで、2018年３月18日に訪れました。
　中には龍の模様が飾られていました。
　また館内は写真撮影だけでなく、理由は分かりませんが、参拝の際に行う拍手も音が鳴る為、禁止されていました。
　寺の関係者の方が案内してくれる為、その点はありがたいですが、中を見るにはその寺の関係者の案内を受けながらの拝観になる為、順番待ちとなる可能性がありますので注意が必要です。

　日光東照宮の見所の１つで、2018年３月18日に訪れました。
　奥宮へ向かう途中、坂下門の手前付近にあります。
　人により見解が異なるとは思いますが、個人的な意見では門の上に眠っている猫の模様があるな…という感じで、あまり見ごたえは感じませんでした。

　アルファーワンのチェーンタイプのビジネスホテルで、JR都城駅より東に徒歩３分程度のところにあります。
　2018年12月28日に宿泊し、当日はシングルルームを利用したのですが、バス・トイレ付で１泊4200円と安く泊まることが出来ました。
　ちなみにチェックアウトは午前10時となっていますが、延長料金を支払えば一定の間、滞在することが可能で、2018年12月28日現在、12時までの場合、宿泊料金の10％、15時までの場合、宿泊料金の30％を追加で支払えば引き続き滞在することが可能らしいです。
　参考までに東横インの場合、延長料金は１時間あたり1000円する為、それに比べればリーズナブルだと思います。
　ただ高層階の場合、電波状況があまり良くないので注意が必要です。

　鹿児島市交通局が運営する路面電車で、九州旅行の際、鹿児島へ立ち寄った際には大抵利用しています。
　そのうち今回は2018年12月29日に「ユートラムⅡ」と称する車両に乗車した時の話です。
　このユートラムⅡ、比較的新しい低床式の車両で、座席についてはクロスシートの設置を期待したのですが、残念ながら全てロングシートでした。
　また席数はあまり多くないのでその点もあまり嬉しくありません。

　浅草と群馬県の赤城を結ぶ東武鉄道の特急列車で、2019年７月21日に利用しました。
　６両編成での運転で、座席は全て指定席となっています。
　そのうち今回は2019年７月21日の赤城18時00分発特急りょうもう浅草行きで赤城から浅黒まで移動した時の話です。
　館林辺りまでは順次乗車があり、７割程度の２人掛けシートが誰か１人以上利用する状態となり、相席になることも覚悟したのですが、久喜で比較的多めの下車があり、その先はそこそこ空いていて、相席になることなく移動出来たのは助かりました。

　北海道キヨスクが運営する売店で、北海道旅行で旭川へ訪れた際にはよく利用しています。
　2019年９月22日に訪れたところ、ふらの雪どけチーズケーキの個食タイプにつき、プレーンとショコラの２種類の取り扱いがあった為、助かりました。
　但しいずれの商品の値段も270円となり、特にプレーンについては値上げとなった為、その点は残念です。

　特急大雪は札幌～網走間を１日４往復していた特急オホーツクを旭川～網走間での運転にする為に2017年3月にデビューした特急列車で、１日２往復しています。
　そのうち今回は2019年９月22日の旭川12時41分発特急大雪１号網走行きで旭川から上川まで移動した時の様子についてです。
　国鉄製の１８３系という４両編成の特急車両が使用され、自由席は３号車の一部と４号車、グリーン車は２号車、以外は普通車指定席となっていました。
　この日の場合、指定席用の１・３号車については可動式枕が付いたリクライニングシート、自由席用の４号車は可動式枕がないリクライニングシートの為、座席の快適性では指定席用の１・３号車のほうが快適ですが、自由席用の４号車については窓側席に限りますがコンセントの設備があった為、利便性は自由席の４号車のほうが良かったです。
　３連休中日で旭川から網走にむけて走る列車の為、指定席は誰も座らない２人掛けシートが所々あり、自由席に至っては５～10人位しか利用がなく、勿論、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
　なお、この日は利用しませんでしたが、2019年９月の一部の日では「石北本線ふるさとネットワーク」という地元の有志の団体による車内販売が行われるらしく、地元の特産品であるスイーツ・おつまみ・お土産品等を販売しているそうです。

　JR美瑛駅から北東に徒歩10分弱のところに位置し、精肉店が運営するファミリーレストランで、北海道旅行の際には必ず利用しています。
　2019年９月22日の日曜日のランチに利用し、当日は11時過ぎに訪れたのですが、３連休の中日とはいえ人は少なくゆったりした雰囲気で食事を楽しむことができ、良かったです。
　ちなみに当日は１杯900円する美瑛カレーうどんを頂きました。

　東室蘭駅からは南西に、輪西駅からは南東にそれぞれ徒歩25分程度かかるところに位置し、2019年９月21日に訪れました。
　砂浜の面積はかなり広く、当日は天気が良い為、海の景色だけでなく付近に位置するイタンキ岬や地球岬等を見渡すことが出来ます。また２階建てながら展望スペースが設けられていて、そちらからも景色を楽しむことができる点で一粒で２度美味しい感じを受けました。

　輪西駅から南東に２㎞弱のところに位置する潮見公園の中にあり、2019年９月21日に訪れました。
　展望台というよりは展望スペースになりますが、敷地部分が広く、人が多くても大丈夫そうな気がしました。
　四方の景色を楽しむことができ、その点は便利ですが、展望スペースにたどり着くまで坂道を登らなくてはならないのでその点は不便です。