フロンティアさんのクチコミ(211ページ)全11,088件

　富岡製糸場の中の見所の１つで、東繭倉庫の左隣にあります。
　2018年９月９日に訪れたのですが、他の施設とは異なり、こちらの施設の場合、中を見学することができる為、その点は嬉しいです。
　参考までに中はニッサンHR型自動操糸機が展示されていて、当時の様子を感じさせてくれる展示だと思いました。

　わたらせ渓谷鐵道の神戸駅の桐生方面行きのホームにあるレストランです。
　使用されなくなった列車の座席で飲食ができる為、貴重な体験になるかと思います。
　その他にも列車によっては弁当・惣菜の販売も行っていて、2018年９月９日の場合、トロッコ弁当・唐揚げ・カレーパン・味噌田楽等の取扱いがありました。
　参考までに唐揚げは５個で400円、カレーパンは１個300円と安くはありませんが旅の思い出の品と思えば私にとっては許容範囲だと思います。

　わたらせ渓谷鐵道の大間々駅から東に徒歩10分程度のところに位置する景勝地で、2018年９月９日に訪れました。
　遊歩道が整備されており、当日はその遊歩道沿いを歩いて散策しましたが、川と緑のコントラストが綺麗でした。
ただ遊歩道自体、段差が大きいところもあるのて注意が必要です。

　兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
　そのうち今回は2019年８月10日に篠山口15時31分発普通列車福知山行きで篠山口から福知山まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　お盆の帰省時期の為、混雑が予想されましたが、前寄り車両こそそれなりに立ち客がいましたが、後寄り車両の場合、一部空席があるなど意外と空いていました。
　さらに谷川や柏原などでの下車も多く、その先は誰も座らない２人掛けシートが発生する状態でした。
　その為、篠山口で座れなくても少し我慢すれば座れる可能性は高いように感じました。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　路線にもよりますが、2019年10月５日の土曜日付けで土日祝日ダイヤのみダイヤ変更が行われるようで、時刻の変更等がある場合が考えられますので注意が必要です。
　中でも登呂移籍や久能山下へ向かう石田街道線の場合、土曜日の日中の運行間隔が最小10分おきから12分おきに、みなみ線に至っては土曜日の日中の運行間隔が20分おきから30分おきになり、かなり不便になると思われます。

　静岡市南東部に位置する駿河区小鹿というところにある個人経営の洋食屋で、静岡市内へ訪れた際にはよく利用します。
　2019年９月29日の昼に利用しましたが、12時30分頃に訪れたところ、待たずに入店できてその点はラッキーでした。参考までに12時40分頃には満席となり、２～３組待ちの状態でした。
　また2019年10月１日より消費税の増税以外に原材料の高騰の為、全品目50～100円程度の値上げを行う旨掲示がありましたので注意が必要です。
　なお店内での飲食・テイクアウトでの値段分けは行わず、いずれの場合も同一価格とするらしいです。

　関内駅から徒歩15分程度のところに位置する海に面した横浜では有名な公園で、2018年８月25日に訪れました。
　海の景色を眺めるスポットとしては有名ですが、他にもばら園や噴水広場等もあり、意外と見所が多いことに感心しました。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2019年９月28日の土曜日に利用したのですが、当日はイオンカードのポイントが10倍になるキャンペーンが開催されていたものの、WAONポイントカード会員やWAON電子マネーで買い物をする方には特別の割引企画はなく、あまりメリットは感じませんでした。
　但し靴下を係員がいるレジで購入手続きをしたところ、2019年10月４日～2019年10月８日の間のいずれかの１日に限り食料品・衣料品等が５％引きとなる「生活応援クーポン」を貰うことができ、その点はラッキーに感じました。
　但しこちらの「生活応援クーポン」、配布数量に限りがあるそうで、先着順とのことですので注意が必要です。
　また食品売場のうち量り売り惣菜のコーナーでは「海老とブロッコリーのサラダ」につき、期間限定で海老の量を増量しているとのことで、確かに海老の姿をかなり見かけましたが、これは良いのか…というとビミョーな気がしました。

　とりめしで有名な群馬県前橋市に本拠地を持つ食品メーカーの直売店舗の１つで、高崎駅構内「イーサイト」という商業施設の奥寄りにあります。
　2018年９月９日に訪れ、当日は「とりめし弁当」の松を購入しました。
　値段は１個820円し、ご飯の上にはスライスされた鶏肉の他、照り焼き風に焼いた鶏肉がのっていました。
　タレは甘辛目の味付けで、鶏肉の食感がよく、基本的には美味しく頂きましたが、味付けが若干濃く感じました。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち2019年９月１日の日曜日に広島12時18分発のぞみ24号東京行きの普通車指定席で広島から品川まで移動した時の話です。
　JR西日本のＮ700系という16両編成の車両が使用され、グリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席となっていました。
　まず普通車指定席ですが、１週間前の時点でＥ席は既に満席となり、当日の昼頃には窓側席は全て満席の状態でした。その後、新大阪までの段階で窓側席と一部の通路側の席が埋まる状態でしたが、新大阪から先は一部のＢ席以外全て埋まる状態となりました。
　そういう意味で東海道新幹線区間を利用する場合は早めに席を予約しないとＢ席でないと空きがないという事態もあり得ますので、可能であれば早めの予約をオススメします。
　一方自由席の場合、新大阪～品川間は分かりませんが、岡山発の時点で２・３号車は全て席が埋まり、立っている方もいる旨アナウンスがありました。
　そういう意味では山陽新幹線区間でも指定席を利用したほうが良いかもしれません。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年１月６日に米原10時20分発新快速姫路行きで米原から姫路まで移動した時の話です。
　２２５系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　18きっぷ期間＆３連休初日ということで利用は多く、米原で全てのシートが誰か１人以上の利用が埋まり、特に２人掛けシートについてはほぼ席が埋まる状態でした。
　その後近江八幡辺りでほぼ席は埋まり、草津辺りからは立ち客が出る状態となり、大阪まで混雑は続きました。
　さすがに大阪からは混雑はせず、相席で良ければ座れる位の状態でした。
　自分自身は米原から乗車したので無事座れたのですが、彦根・近江八幡等途中駅からの利用の場合、座れないリスクが高いので時間がかかっても比較的空いている普通列車（高槻から快速）の利用を検討する等注意が必要です。
　

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2018年１月６日に豊橋８時40分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　この日は18きっぷのシーズンの上、３連休の初日ということもあり、始発駅の豊橋でほぼ全ての２人掛けシートが１人以上の利用がある位比較的利用がありました。
　ただこの日は岡崎・安城等途中駅からの座席利用が多くなく、運が良ければ刈谷からでも席が座れる状態でした。
　金山・名古屋でほとんどの方が下車しましたが、名古屋、そしてその先の岐阜からも多くの利用があり、岐阜から先は再びほぼ座席が埋まる状態になりました。
　そういう意味では名古屋から先はゆったり座れると思っていたら痛い目に遭うかもしれません。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車で、2017年３月のダイヤ改正により運行を開始しました。
　そのうち今回は2018年９月21日に旭川17時00分発特急ライラック36号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りの一部と２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　この日の場合、普通車指定席を利用したのですが、普通車指定席の場合、所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり移動することができ、良かったです。
　一方、自由席も16時50分頃の時点ですが、所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていました。

　富岡製糸場の見所の１つで、2018年９月９日に訪れました。
　正面入口入ってすぐ左手に位置し、見学するのに別途入場料を支払う必要はないのでその点は良いのですが、外観のみの公開となっていて、中の見学ができないのは残念なところです。

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2018年１月６日に鳥取16時03分発快速とっとりライナー出雲市行きで鳥取から松江まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　鳥取発の時点では全てのボックス席が２名以上の利用があり、学生客を中心に立って乗車する客も多数いました。特に２両目の一番後ろの付近は混雑していました。
　但し湖山・鳥取大学前で多くの下車があり、相席で良ければ座れる状態に…また浜村辺りからは誰も座らないボックスシートが若干ですが見受けられる状態になりました。
　その後、松江までの間であれば各ボックス１又は２名程度で座るしか状態で、鳥取時点で座るのが困難な状態だとしても少し我慢すれば座れる可能性がありますので、座りたいのであれば諦めないほうが良いかと思います。

　

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年３月９日の土曜日に佐賀16時35分を特急かもめ博多行きで佐賀から博多まで移動した時の話です。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　この日の自由席は土曜日の五語の時間帯の列車ということもあり、誰も座らない２人掛けシートがあり、結構空いていました。
　一方普通車指定席は相席にこそならなかったので良かったですが、窓側席は全て埋まり、通路側しか席が空いていない状態でした。
　曜日や時間帯にも寄りますが、場合によっては指定席より自由席のほうがゆったり座れるかもしれません。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2019年７月６日に利用し、当日は「カツ＆ポテトサンド」というサンドイッチを購入し、頂きました。
　値段は420円し、商品名のごとく豚カツとポテトサラダのサンドイッチがそれぞれ一切れ入っているという内容ですが、パンについてはもちっとしていて食感がよく、ポテトサラダはじゃがいも本来の食感を楽しむことができ、美味しく頂きました。

　富岡製糸場の立ち寄りスポットの１つで、2018年９月９日に訪れました。
　2018年９月９日現在、保存修理中の為、万全な状態で見ることが叶わず残念でした。
　参考までに富岡製糸場は入場料が1000円必要で、この入場料自体、決して安くはないにも関わらずこちらの施設を見学するには別途200円の入場料が必要となるのはどうかと思います。
　また追加の入場料をとる割に基本的に中の写真撮影は禁止されている為、サービス面もあまり良いとはいいがたいです。
　

　本来ならば上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶはずですが、2011年３月11日の東日本大震災により2018年10月現在、上野～福島県の富岡間と福島県の浪江～仙台間で運転をしています
　そのうち今回は2019年８月25日に泉12時22分発普通列車いわき行きで泉からいわきまで移動した時の話です。
　Ｅ５３１系という車両が使用され、５両編成での運転でした。
　ボックス席が付いている為、ボックス席に座ろうかと思いましたが、既に１人以上座っていて、ボックス席に座るには相席覚悟で座るしかなさそうです。

　JR倉敷駅南口から徒歩５分程度のところに位置する倉敷ステーションホテルの直営の和食料理の飲食店で、2018年12月25日に利用しました。
　当日は１食1600円する「刺身御膳」を頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、刺身・天ぷら・小鉢・デザートが付いてきました。参考までに当日の場合、刺身は海老・鯛・かんぱち等が、天ぷらの場合、海老・ししとう・なすなどが付いてきて、量的には満足できるかと思います。
　味自体は普通に頂ける味だったと記憶しています。