フロンティアさんのクチコミ(100ページ)全11,086件
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
新宿・池袋・赤羽等を経由して恵比寿と大宮を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
2021年10月24日現在、渋谷駅の改良工事に伴い山手線の大崎~池袋間が運休となっている為、新宿~品川間で臨時列車が運行されています。
当日は新宿18時55分発臨時列車品川行きを利用しましたが、E233系という車両が15両で運転していました。
4・5号車はグリーン車ですが、営業していない旨案内していましたので、2号車のボックス席を利用しました。
この電車の場合、3分前に湘南新宿ライン横須賀線直通逗子行きの列車があった為か、2号車の場合、座席には十分余裕がありました。
新宿駅からの乗車の場合、15号車寄りが出入りに一番便利な為、15号車に近い車両は早々に席が埋まる傾向にありました。
列車の性質上、利用できる時間帯は限られますが、空いている車両を利用したい方は品川に向かって前寄りの車両を利用したほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年10月23日の東京18時09分発各駅停車南浦和行きの様子について
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.0
埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京~大宮間は東北本線、東京~横浜間は東海道本線に該当します。とはいっても実質的には横浜~大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大船又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
そのうち今回は2021年10月23日の東京18時09分発各駅停車南浦和行きで東京から神田まで移動した時の話です。
E233系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
当日は8号車を利用しましたが、この日は渋谷駅改良工事に伴う山手線の減便の影響もあり東京駅到着の時点でかなり混んでいました。
見た感じすし詰めの一歩手前の状態だった為、乗車するのに躊躇しましたが、東京駅で多くの下車があり、座れはしませんでしたが、満員電車に乗るのは回避することができ、助かりました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月23日現在、アルコールの取扱いを再開していました
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.5
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
この列車、2021年7月頃から東京~盛岡間で車内販売の営業を再開しましたが、2021年10月23日現在、ビール等のアルコール品の取扱いも再開していました。
その為、車内でビールを一杯という方には良いかもしれません。
しかし相変わらず弁当やアイスクリーム・サンドウィッチの取扱いはなく、東海道新幹線の車内販売以上に利便性は乏しいです。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月23日の場合、内回り電車は日中でも10分以上待つ可能性があります
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.0
渋谷・新宿・池袋を経由して品川と田端を結ぶJR東日本の鉄道路線です。但し実質的には東京~品川間の東海道本線ならびに東京~田端間の東北本線とも乗り入れていて、いわゆる外回り・内回りと称する環状運転が行われています。
2021年10月23日に御徒町から上野まで移動しようと思ったのですが、この日の場合、渋谷駅改良工事に伴い内回り電車が池袋から大崎までの区間が終日運休、大崎から池袋までの区間でも本数が少ないと聞き、いざホームで待つと次の電車まで10分以上の表示が出ていて、やむを得ないですが不便さを感じました。
結局、5分程度待ってきた京浜東北線を利用しました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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弁当等の品揃えは少なめの中、2021年10月25日からはアルコールの取扱いを再開するそうです
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.0
東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
コロナによる感染拡大により東北新幹線や山陽新幹線等の車内販売では営業を休止している時期がありますが、こちらの東海道新幹線の車内販売についてはアルコールの販売を見合わせた以外販売は継続していて、その点は評価したいと思います。
ただコロナによる利用者が少ないこともあってか弁当やサンドウィッチの数が少なくなったようで、特に弁当が置いてあるワゴンはあまり見かけなくなりました。
時代の流れもあるのでやむを得ない点はありますが寂しい気持ちはあります。せめてサンドウィッチの取扱いだけでもカツサンド・ミックスサンドの2種類だけでなく、もう少し品揃えがほしいと思います。
なお、販売を見合わせていたアルコール商品ですが、2021年10月25日の月曜日より販売を再開するそうですので、車内でビール等を楽しみたい方には朗報かもしれません、- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2021年10月22日
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投稿日 2021年10月22日
総合評価:4.0
北九州市小倉地区中心部に位置する紫川という川に架かる橋の1つで、2021年10月17日の日曜日に訪れました。
長崎街道として活用していた為か、レトロ風の造りをしていて、情緒を感じました。
橋の上からは川と小倉の街並みのコントラストを楽しめるだけでなく、時間帯が合えば新幹線やJR九州の列車が走る様子を目にすることができる為、見所が多めの橋です。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
2021年3月東海14時04分発普通列車水戸行きの様子について
投稿日 2021年10月21日
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2021年6月6日の長野15時39分発普通列車軽井沢行きの様子について
投稿日 2021年10月21日
総合評価:4.0
北陸新幹線の開業により並行する信越本線の軽井沢~篠ノ井間と長野~妙高高原間をJR東日本から引き継いだ鉄道です。
そのうち今回は2021年6月6日の長野15時39分発普通列車軽井沢行きの車内の様子についてです。
国鉄製の115系という車両が使用され、3両編成での運転でした。
座席は主に4人掛けのボックスシートでしたが、長野からの帰宅に便利な時間帯の列車ということもあり、さすがに空いているという甘い事態にはなりませんでした。
全てのボックスシートが1人以上利用し、特に真ん中と後寄りの車両はほとんどのボックスシートが相席での利用となっていたので、座れるだけマシと思ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
どこでもきっぷ~JR西日本の新幹線・特急列車等も全て利用し放題となる便利な切符~
投稿日 2021年10月20日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は「どこでもきっぷ」という割引切符についてです。
この切符、2021年10月16日の土曜日から2021年12月26日の日曜日までの間、JR西日本エリアの新幹線・特急列車・快速列車・普通列車の自由席ならびに上郡~智頭間を走る智頭急行の特急列車・快速列車・普通列車が利用し放題となる内容で、18,000円で連続した好みの2日間利用し放題となる切符と22,000円で連続した好みの3日間利用し放題となる切符の2タイプがあります。
2021年10月16日から2021年10月18日にかけて22,000円で3日間利用し放題の切符を利用しましたが、新大阪~博多間を山陽新幹線で往復し、それだけでも得しましたが、さらに京都~糸魚川間を特急サンダーバードと北陸新幹線で往復利用することもでき、非常に満足しました。
さらに追加料金不要で6回まで普通車指定席を利用することもできましたので、ありがたかったです。
注意点がいくつかあり、主な注意点は以下のとおりです。
①利用開始日の7日前までに購入する必要がある
②連続する2日間用はJR西日本エリアの主な旅行会社のみの発売(連続する3日間用はe5489で購入可能。)
③切符を受け取った後の指定席の変更は一切不可能
この中で特に気になったのは③です。
というのも2人利用ならばともかく1人利用の場合、知らない人と相席利用となる懸念もあり、早めに予約すれば窓側の席がとりやすいですが、逆に隣に座られ通路への出入りがしづらい可能性もあるので、シートマップで席の埋まり具合を見ながらタイミングを見計らうしかないと思います。
また早めに予約すると、後で違う列車に乗りたい場合、予約済みの指定券は無駄になり、1回分損する場合もあります。
そして話は変わり、混み具合ですが、土曜日の午前中と日曜日の午後の山陽新幹線は混雑すると思われましたが、見た限り一部の列車の指定席が空席僅かの状態になりましたが、満席には至りませんでした。たださすがに相席になったり相席でないと座れなかったり席の予約ができないケースは見受けられましたので、その点の覚悟は必要かと思います。
特に指定席の数が少ないこともあり、のぞみよりもみずほ・さくらのほうが席が埋まりやすいです。
あくまで2021年10月16日~2021年10月18日にかけての状況ですので、今後、座れない事態があり得るかもしれません。
とはいえ今までJR西日本全線のフリーきっぷというのは見たことがなく、滅多にない機会なので利用してみる価値は大いにあると思います。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2019年10月20日の新下関16時20分発普通列車下関行きの様子について
投稿日 2021年10月20日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2019年10月20日に新下関16時20分発普通列車下関ゆきで新下関から下関まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
2両編成での運転ということもあり、座席は相変わらず背の部分が硬めの4人掛けボックスシートが中心の車内となっていて、JR西日本にしてはあまり快適ではない一般車両でした。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月19日
-
2021年5月6日の旭川14時40分発特別快速きたみ北見行きの様子について
投稿日 2021年10月19日
総合評価:4.0
北海道の石北本線で運行される列車の1つです。
旭川~道東の北見の間で運行され、1日1往復しています。快速の為、乗車券で利用できる為、便利です。
日にも寄りますが、キハ54系というディーゼルカーが使用され、座席は2人掛けのリクライニングシートとなる場合があります。
但し2021年5月6日の旭川14時40分発特別快速きたみ北見行きの場合、座席は2人掛け転換式クロスシートでリクライニングを倒すことができないのは少し残念に感じました。
日によっては早々に座席が埋まる場合もあるという話を聞きますが、この日の場合、14時35分過ぎでも半分強の2人掛けシートが1人以上利用する程度にとどまり、ロングシートに至っては十分空席がある状態であった為、直前でも座席にありつきやすい点で助かりました。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年6月15日の高知8時20分発特急しまんと1号中村行きの様子について
投稿日 2021年10月18日
総合評価:4.5
主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
1日5往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
そのうち今回は2021年6月15日の火曜日に高知8時20分発特急しまんと1号中村行きで高知から中村まで移動した時の話です。
2700系という新しい車両が使用され、2両編成での運転でした。
1号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
高知から先の区間の為、空いているかと思いきや指定席で半分位の2人掛けシートが1人以上利用し、自由席では6割強の2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、コロナ禍にしては意外と空いていないことに驚きました。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月18日
総合評価:3.5
下関駅の改札外に位置する立ち食いを中心としたうどん・そば店です。
2021年10月17日の日曜日の12時25分過ぎに入店したのですが、原因はわかりませんが、この日は5名の順番待ちがありました。
12時38分の列車に乗りたく、13分の時間しかない為、凄く焦りました。
日によってはこのようなこともあるので、時間に余裕を持った利用が良いかと思います。
この日も640円するふく天うどんを頂きました。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
2021年9月22日の札幌8時32分発特急北斗6号函館行きの様子について
投稿日 2021年10月17日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月22日に札幌8時32分特急北斗6号函館行きで札幌から洞爺まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、シルバーウィーク期間中であるにも関わらず僅か5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
普通車指定席の場合、8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、自由席は札幌発の時点で5号車で10名弱、4号車に至っては僅か6名の利用と、指定席よりも自由席のほうがゆったり座れるという不思議な状態でした。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月17日現在、イベント自体は再び開催するようになりましたが・・・
投稿日 2021年10月17日
総合評価:4.0
唐戸市場で主に金・土・日曜日に開催される食に関するイベントです。
市場に出店している複数の商店が寿司や魚介類を使用した揚げ物等を一部を除き100円~500円程度のリーズナブルな値段で提供するという内容です。
一時期、新型コロナの感染拡大によりイベントの開催を中止していましたが、2021年10月17日の日曜日に訪れたところ、イベント自体を再開していてその点は良かったです。
ただ場内はかなりの密状態で、場内を歩くにもなかなか前へ進みづらく、少しの滞在のみで場内を後にしました。
コロナがなければ気にならないですが、少し前までかなりの数の感染者を確認していたので、クラスターに至らなければと不安に感じました。
また何の目的かはわかりませんが、タケショーの店の前には50名以上の長い列が出来ていました。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2019年4月20日の仙台16時57分発はやぶさ60号東京行きの様子について
投稿日 2021年10月16日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2019年4月20日に仙台16時57分発はやぶさ60号東京行きで仙台から東京まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
そのうち9号車はグリーン車、10号車はグランクラス、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、15時30分頃まではE席でも十分あかがありましたが、直前での予約が多いようで、16時40分頃にはE席は全て埋まり、自分が利用した号車の場合、A席もほぼ埋まり、急に混みやすくなる可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2枚以上の切符を組み合わせてJR西日本の駅まで移動する方への注意点
投稿日 2021年10月16日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
今回は2枚以上の切符を組み合わせて乗車し、JR西日本の駅まで移動する方への注意点です。
2021年10月15日の金曜日に浜松から京都まで移動しました。
その際、新幹線特急料金を少し浮かせる為、浜松から米原までは東海道新幹線、米原から京都まではJR琵琶湖線(東海道本線)を利用しました。
ちなみに切符は乗車券については浜松~岐阜間、岐阜~京都間の2枚を組み合わせたものを、特急券は浜松~米原間のものを利用しました。
米原では新幹線乗換口の自動改札機を通り、京都駅では在来線の自動改札機を通り、無事出場するはずでしたが、切符を入れた途端、自動改札機の扉が閉まり、自動改札機から出場することは出来ませんでした。
改札係員曰く、入場記録がある切符がないと自動改札機の扉が開かないそうで、今回のケースでは岐阜~京都間の乗車券に新幹線の出場記録はあるものの入場記録がある浜松~岐阜間の乗車券が無い(浜松~岐阜間の乗車券は米原駅の新幹線乗換口の自動改札機で回収されました。)ため、自動改札機の扉が閉まったとのことです。
というわけでこのように2枚以上の乗車券を組み合わせて一部区間を新幹線で、残りを在来線で移動し、JR西日本の駅で下車する場合、注意が必要です。
具体的には新幹線乗換口を通る際、係員のいる通路を通り、特急券のみ渡し、入場した際の乗車券は提示の上、そのまま持っていくようにしたほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年4月11日の長岡16時34分発とき東京行きの様子について
投稿日 2021年10月15日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
そのうち今回は2021年4月11日に長岡16時34分発とき東京行きの普通車指定席で長岡から東京まで移動した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、自由席は1~5号車、以外は普通車指定席でした。
まずは自由席ですが、長岡到着時、少なくとも3人掛けシートであれば誰も座らない2人掛けシートがいくつかある状態でした。
一方、普通車指定席の場合、16時15分現在、E席こそほぼ全て埋まる状態でしたが、3人掛けシートであれば所々誰も座らない箇所がある状態でした。
その為、相席になるのを回避したい場合であれば指定席の利用のほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
































