フロンティアさんのクチコミ(101ページ)全11,086件

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年１月14日に東京20時03分発ひかり535号新大阪行きの普通車指定席で東京から浜松まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。そのうち自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車でした。
　この日の場合、20時15分現在でＥ席が埋まる程度でしたが、いざ乗車してみると窓側席はほぼ埋まっていました。
　でも相席になることはなかったので、その点は助かりました。
　

　サザエ食品株式会社が十勝おはぎやおにぎりを販売する専門店の１つで、大丸札幌店は大丸札幌店の地下１階の食料品売場の真ん中辺りにあります。
　通常であれば１個単位で販売していますが、2021年５月７日の18時15分頃に訪れたところ、２個入りのパック詰めでの商品が多く不便に感じました。
　当日は紅鮭醤油を買いました。

　JRニセコ駅からニセコ大橋経由で徒歩20分程度のところに位置し、2021年９月20日に訪れました。
　多目的広場・花木の広場・いろどりの森等から構成され、敷地内奥には保全林と木々の間を歩ける自然遊歩道があり、広さはさほど広くありませんが、気軽に緑の下のウォーキングを楽しむことが出来ます。
　また一部のエリアに限りますが、羊蹄山を眺めることができ、当日はその羊蹄山の景色も眺めましたが、綺麗でした。

　東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年５月１日に新横浜10時29分発快速桜木町行きで新横浜から横浜まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　コロナ禍ではありますが、利用は多く、辛うじてすし詰めには至らないものの通路にも及ぶ程結構な数のたち客の姿がありました。
　勿論、座ることはできず、不便でした。

　JR札幌駅の改札内コンコースの中にある蕎麦店で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　2021年９月18日の夜に訪れ、当日は800円する「かしわそば」を頂きましたが、あっさりした味わいで美味しく頂きました。
　なお2021年９月18日現在、季節のおすすめメニューとしてなめこ山菜そばと鶏から揚げそばの２つの期間限定メニューが発売されていましたので、興味がある方は試してみるのも良いかもしれません。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は旭川10時35分発普通列車滝川行きについてです。
　昨年あたりからハイブリッド車両のＨ100系が使用されるパターンが出てきている中、2021年９月25日の場合、キハ４０系という国鉄製の車両が使用されていました。
　さらに３両編成での運転と、この区間にしては車両数はまあまああるほうだと一見思われます。しかし一番後ろの車両は回送列車の為、利用できないので、利用できるのは一番前と真ん中の車両の計２両となりますので注意が必要です。

　フジパンが運営するテイクアウト専門のパン店で、敦賀店は「アル・プラザ敦賀」の１階　食料品売場内にあります。
　2021年７月22日の19時頃に訪れましたが、一部を除き税込108円で購入することができるようで、お得でした。
　当日は所定料金130円するメロンパンを購入しましたが、パン自体ほのかに甘みがあり、食感も良かったです。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年９月12日に新浜松15時20分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、座席は全てロングシート、さらにトイレもない為、不便です。
　新浜松発時点で前寄りはほとんどのシートが埋まり、後寄りでも座席が半分位が埋まる状態でした。
　さらにこの日は第一通り・遠州病院からの乗車もそれなりにあり、座らずに立つ方も結構いました。
　日曜日でも午後の時間帯の西鹿島行きは場合によっては座れない可能性がありますので、利用予定の方は注意が必要です。

　出雲市の郊外　日御碕エリアのうち日御碕灯台バス停ならびに日御碕駐車場から徒歩10分程度のところに位置し、2021年８月22日に訪れました。
　当日は日御碕遊歩道という遊歩道沿いから海の景色を眺めましたが、荒々しい岩が織り成す渓谷美を楽しむことが出来ました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　2021年９月に利用しましたが、新型コロナによる利用者の減少により、１時間あたり５本に運転本数が増えたのが、土日祝日限定ではありますが、ほとんどの時間帯で１時間あたり４本の運転に戻りました。
　ただその場合、15分おきにしてくれれば良いのですが、１時間あたり５本のダイヤから札幌～新千歳空港間のみを運転する１本のみを運休としてくれた為、11分又は12分おきで列車が来る場合もあれば、一方で24分も待たなければならない場合もあり、その時間帯にあたると本当に不便に感じます。
　参考までに札幌発の場合、日中47分発、新千歳空港発の場合、42分発の列車が運休対象となりますので注意が必要です。

　島根県のうち松江市内・出雲市内等で路線バスを運行している会社です。
　そのうち今回は2021年８月25日に松江駅15時16分発松江しんじ湖温泉行きで松江駅から県庁前まで移動した時の話です。
　当日の利用はまさかの自分のみでした。
　平日の日中の時間帯という点を考慮しても他に利用者がいないのは複雑な思いがします。

　ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR米子駅北口から北東方向に徒歩５分弱のところにあります。
　2019年12月14日に１泊4,300円する「シングル１」というシングルルームのプランを利用しました。
　こちらのホテル、シングル１からシングル６まであり、シングル６に行くほど値段が高くなり、眺望等良い部屋への案内となりますが、シングル１の為、４階と比較的低い階でしたが、広さは普通またはやや広めでした。
　さらに朝夕食付きなのも助かりました。
　なお、２部屋のシングルの一方を１人で利用するスタイルだったのが特徴です。
　

　札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2021年５月７日に札幌13時56分発特急すずらん６号室蘭行きで札幌から白老まで移動した時の話です。
　７８９系という車両と７８５系という車両の２種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は７８５系という５両編成の車両が使用されていました。
　グリーン車はなく、普通車指定席は３号車と４号車の２両、以外は自由席でした。
　まず自由席ですが、13時45分頃の時点では２号車こそ半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、残りの１・５号車は５人程度の利用でした。
　やはり車端部の車両を利用したほうが比較的空いているかと思います。
　一方、指定席ですが、４号車の場合、３名の予約がありましたが、３号車については予約なし、全て空席の状態でした。

　鹿児島中央と吉松の間を結ぶJR九州の特急列車で、2020年８月22日のの土曜日に利用しました。
　そのうち今回は嘉例川15時43分発特急はやとの風３号鹿児島中央行きで嘉例川から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　１４７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、１号車は全て指定席、２号車のうち運転席側の４列８席と運転席すぐ隣のベンチシートのみが自由席で、以外のエリアは全て指定席でした。
　途中駅からの乗車の為、自由席では着席困難が予想された為、万全を期して指定席券を発行してもらいましたが、いざ乗車してみると指定席は十分空席があり、さらに自由席でも半分位は誰も座らない状態で空いていて、ある意味がっくりしました。
　でも指定席を取らなかったら自由席で座れないという事態に出くわしていたかもしれず、指定席代は万が一の時の保険料と思って払ったほうが良いかもしれません。

　鳥取県米子市に本拠地を持つ松友という会社が運営する居酒屋で、米子駅前本店はJR米子駅から真正面に広がる道を歩くこと５分弱のところにあります。
　2021年８月23日のランチに利用しました。
　こちらのお店、入店時に検温とアルコール消毒の他、住所・氏名・連絡先の記入を求められました。クラスターがあった時の備えの為とのことですが、この対応については評価が分かれるかもしれません。
　当日はランチ限定メニューの500円するお造り３点盛りと、1,000円する週替わり定食を頂きました。
　そのうち週替わり定食については、この日の場合、ご飯・味噌汁の他、赤魚のフライ・鶏肉の幽霊レモン焼き・お造り・献上豆腐・ミニ鍋・茶碗蒸し等が付いてきました。
　さらに追加料金不要で、コーヒー・オレンジジュース・グレープフルーツジュース・紅茶のいずれか１品を頂くことができ、大変お得に感じました。
　支払いにはクレジットカードを利用することができ、便利でした。

　松江城の北側　塩見縄手エリアにあり、2021年８月23日に訪れました。
　部屋自体趣があり、備品も展示されている為、見ごたえがありました。また庭園もあり、綺麗でした。
　小泉八雲記念館とは異なり、館内の撮影は自由の為、その点は助かりました。
　ただ2021年８月23日現在、入館にあたり、検温・アルコール消毒を行うことが求められている他、入館者の氏名・連絡先の電話番号の記載も求められており、このうち１つでも拒否の意思を示した場合、入館拒否の対応をとるとのことでしたので、入館にあたっては注意が必要です。
　なお、入館無料ではなく、入館するのに300円の入館料が必要です。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は「松江・出雲ミニぐるりんパス」という割引切符についてです。
　この切符、島根県の松江・出雲辺りを観光する方向けに発売されている切符で、2022年３月末までの好みの連続する３日間4,500円で山陰本線のうち米子～大田市間・境線の全区間の特急・快速・普通列車が利用し放題となるだけでなく、一部(基本的には玉造温泉発着便)を除く松江市内を走る一畑バスの路線バス・松江市交通局の路線バス・出雲市駅～出雲大社前～日御碕間の一畑バスの路線バス・大田市～石見銀山間の石見交通の路線バスも同じ期間であれば連続する３日間利用し放題となり、さらに松江城・足立美術館・武家屋敷・小泉八雲記念館・水木しげる記念館等全部で９ヶ所の観光施設も連続する同じ期間であれば３日間何回でも入出場できます。
　ちなみに足立美術館の入場料が2,300円、この後紹介する「ぐるっと松江堀川めぐり」という遊覧船の乗船料が1,500円しますので、この２つを利用するのであれば、恐らく十分モトは取れると思います。
　ただこちらの「松江・出雲ミニぐるりんパス」、単独での購入はできず、①松江・出雲エリアへ向かう旅行商品を申し込む場合、②先程紹介した「新幹線＆やくも早特３」につき、大阪・神戸市内発の切符をクレジットカードで購入した場合に限り購入できるようですので注意が必要です。
　2021年８月に利用しましたが、この切符１枚で列車・バス・観光施設１枚で用が済む点でも大変便利で、是非オススメします。
　参考までに基本的に「ぐるりんパス」は２人以上の利用の取扱いとなっていますが、こちらの切符は１名でも利用可能です。

　松江市交通局が観光者向けに運行する路線バスで、2021年８月22日に利用しました。
　松江駅を起点に京橋・国宝松江城(大手前)・小泉八雲記念館前・松江しんじ湖温泉駅・宍道湖大橋北詰・カラコロ工房前・県立美術館等を経由して松江駅に戻るルートで走るようで、運賃は210円均一でした。
　当日は８時40分発の便を利用しましたが、コロナ禍の為か利用は自分以外利用がなく、輸送自体が大丈夫か気になる状況でした。

　札幌市に本拠地をもつトータルフードサービスという会社が運営する居酒屋の１つで、2021年９月27日のランチに利用しました。
　当日は税込880円する「大豊漁ランチバイキング」というランチプランを利用しました。
　日により内容は異なりますが、この日の場合、ご飯・酢飯・味噌汁の他、刺身・サラダ・イカフライ・蒸しガキ・焼魚(２種類)・鮪カツ等に加え、さらに花咲がにも用意されていました。
　刺身はサイズが小さめになっていましたが、サーモン・いくら・かつお・うに等９～10種類位用意され、種類は充実していました。またご飯又は酢飯の上に乗せ、海鮮丼として頂くこともでき、便利でした。
　また花咲がにも身が少ないものがありましたが、でも税込880円で食べれるのならば文句を言ってはいけないと思います。
　注意点は平日のみの取扱いで、さらに50分の時間制限がありますが、利用する際、先に会計を済ませ、会計後50分まで好きなものを選べるのではなく、50分以内に食事を終え、店を出ないといけないシステムになっていましたので注意が必要です。
　期間限定の為、取扱いを終了していたらごめんなさいですが、平日に札幌駅付近でランチを頂く予定がある場合、検討する余地はあると思います。
　
　

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
2021年10月３日に新清水11時40分発新静岡行きで新清水から新静岡まで乗車したのですが、この日はちびまる子ちゃんのキャラクターのイラストが描かれたA3000形という車両に乗ることが出来ました。
　この車両、静鉄電車が運行している「ちびまる子ちゃん電車」ではありません。静岡市がちびまる子ちゃんのキャラクターを用いて静岡市をPRする普通のラッピング車両でした。その為、車内放送もまる子ことTARAKOさんの声ではなく、ごく普通の案内放送でした。
　ちなみにこの日は正式な「ちびまる子ちゃん電車」は運行がなかった為、このような日でもちびまる子ちゃん電車気分を味わえたのは良かったです。