フロンティアさんのクチコミ(102ページ)全11,086件

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月31日に伊予市８時57分発特急宇和海６号松山行きで伊予市から松山まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、４両編成での運転でした。
　４号車の一部の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　松山到着が９時頃となる為、そのこともあり４両編成での運転と通常より車両数が多めでした。しかしこの日の場合、３号車で５名位、４号車に至っては利用なしと非常に空いていました。
　密を回避できる点では良いですが、車両数を減らされないか不安にも感じました。

　地球岬団地バス停より１㎞強、徒歩15～20分程度のところに位置する景勝地で、2020年９月24日に訪れました。
　車道沿いに展望スペースがあり、当日はその展望スペースから景色を眺めましたが、リアス式海岸が織り成す絶景を楽しむことができ、良かったです。また右手にはトッカリッショ岬という岬を眺めることも可能でした。
　なお、高台下にはトッカリッショ浜という砂浜がありますが、浜への道が立入禁止となっていて、近くに立ち入ることが出来なかったのは残念でした。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月23日に大浜11時59分発麻機北行きで大浜から県庁静岡市役所葵区役所まで移動した時の様子についてです。
　大浜発の時点では僅か２名のみの利用でしたが、西脇ハローワーク入口からの各停留所で順次乗車があった為、昼間の時間帯の便であるにも関わらず２ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態となってしまいました。
　さらに一部の席は相席で座る状態となり、コロナ禍の昼間の時間帯とは思えない位でした。
　それゆえ昼間の時間帯でもある程度の利用はあるかもしれないと思ったほうが良いかもしれません。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　2021年４月１日付けでダイヤ変更がありましたが、2021年10月１日付けで再びダイヤの変更が行われました。
　今回も運行本数の削減が行われ、全般的には一部の便の運行を終了するパターンが多いのですが、10番乗り場から発車する労災病院経由イオン浜松市野ショッピングセンター行きならびに笠井行きについてはほぼ終日にわたり運行本数の削減がされました。
　今回のダイヤ変更により中田町経由イオン浜松市野ショッピングセンターの便は一部の時間帯を除き運行がなくなる為、イオン浜松市野ショッピングセンターへ向かうバスが１時間あたり３本から２本に減少する為、浜松駅方面からバスでイオン浜松市野ショッピングセンターへ向かう方には大変不便になると思います。
　また笠井方面へ向かう場合も１時間あたり３本から２本と減る為、こちらも不便になります。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は高知14時11分発普通列車須崎行きについてです。
　2021年６月15日現在、1000系という一般車両が使用され、昼間の時間帯であるにも関わらず３両編成での運転でした、
　その為座席はボックスシートとロングシートが配置されていましたが、ボックスシートを含め席には十分余裕がありました。
　座席の快適性はともかく、相席にならずに移動しやすい点ではメリットがありそうです。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2019年９月24日に旭川11時00分発特急カムイ札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　４号車は指定席、以外は自由席でしたが、この日の自由席の場合、１・２号車を中心に誰も座らない２人掛けシートが多数ありました。
　一方、指定席ですが、当日の10時30分頃には誰も座らない２人掛けシートが数ヶ所ありましたが、10時50分頃には窓側席はほぼ埋まる状態でしたので注意が必要です。

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　2021年10月３日の日曜日に訪れたのですが、2021年９月22日にリニューアルが完了したようで、館内にはいくつかのニューショップがオープンしていました。
　中でも地下１階にオープンした「BOUL ANGE」というクロワッサンの専門店は県内初出店ということもあり、多くの方の姿がありました。
　その為、入場制限が実施され、入場するのに50名近くの列が出来ていましたので、利用の際は注意が必要です。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年７月24日に加賀温泉16時02分発特急サンダーバード25号金沢行きで加賀温泉から金沢まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は９両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は７号車を利用しましたが、４連休の３日目の午後の時間帯の列車、さらに終点に近い区間であるにも関わらず半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態と、意外と利用が多いことに驚きました。
　ちなみに８号車の普通車指定席も半分近い２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月に続き、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月５日に松本バスターミナル14時10分発信州まつもと空港行きの路線バスで松本バスターミナルから空港東区まで移動した時の話です。
　松本バスターミナル発時点で２ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態と、コロナ禍にしては比較的利用がある状態で、驚きました。
　たださらに驚いたのは途中の高宮付近でイトーヨーカドー松本店へ入る車の列により渋滞が発生した為、この日の場合、所定時刻より15分遅れての運行だったことです。
　当日は信州スカイパークを散策する行程でしたが、この遅れの為、現地の観光時間が15分も短くなり、やむを得ないですが不便さを感じました。
　そういう意味で利用にあたっては通常よりある程度所要時間がかかることを覚悟したほうが良いかと思います。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月２日に美瑛13時10分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで移動した時の話です。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　美瑛発車時、２人掛けボックス席は４ヶ所中３ヶ所、４人掛けボックス席では４ヶ所中１ヶ所のみ１人以上利用する状態で、２人掛け・４人掛けボックス席ともに相席にならずに座れる席がある状態でした。
　途中で３名程度の乗車がありましたが、途中から乗車した方々は全てロングシートに座った為、終点の旭川まで２人掛け・４人掛けボックス席ともに誰も座らないシートがあるというある意味すごい状態に出くわしました。
　勿論、相席にならずにゆったり移動できたのは言うまでもありません。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月27日に長野14時03分発特急しなの16号名古屋行きの自由席で長野から塩尻まで移動した時の話です。
　３８３系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　グリーン車は１号車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の13時55分現在、指定席は十分空きがあり、自由席も長野発の時点では半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態だった為、相席を気にせずゆったり移動することが出来ました。
　但し松本・塩尻での自由席の乗車が多く、塩尻を発車後の時点では全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となっていましたので、少なくとも松本・塩尻辺りから自由席を利用する際は相席になることを覚悟したほうが良いかもしれません。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2019年12月31日に広島15時57分発のぞみ108号東京行きの普通車指定席で広島から新大阪まで移動した時の話についてです。
　JR東海のＮ700系が使用され、のぞみ号の為、16両編成での運転でした。参考までにグリーン車は８～10号俸、自由席は１～３号車の３両でした。
　年末の東京方面行きの列車の為、当日の14時1月5日現在、Ｅ席こそ全て埋まりましたが、Ａ席等以外の席は十分空きがあり、相席にならずにゆったり快適に移動することが出来ました。
　なお、16時15分現在、岡山～東京間でも、３人掛けシートでは十分誰も座らないシートがある状態でした。

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　そのうち今回は七尾14時59分発普通列車金沢行きについてです。
　５２１系という車両が使用され、2021年７月22日現在、４両編成での運転と昼間の時間帯の割に車両数は多いと感じました。
　参考までに調べてみたところ、２両編成で運転する列車もありますが、多くの列車が４両編成での運転でした。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2019年８月31日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　２両編成の車両と６両編成の車両が連結され、後寄りの６両の座席は全てのシートが転換式２人掛けクロスシートの為、快適でした。
　この日の場合、豊橋で半分強の２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、蒲郡では全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となりました。
　その為、岡崎から先名古屋までは中程の車両を中心にそれなりの立ち客がありましたが、名古屋までの利用が多く、その先は中程の車両でも立ち客は僅かとなる等混雑には至らず、いくぶんマシになりました。

　出雲市駅から北西方向に８㎞程度のところに位置する縁結びの神が鎮座しているとされている神社で、2021年８月22日に訪れました。
　通常は６時から20時まで参拝可能となっているようですが、新型コロナの影響の為か2020年４月20日より参拝可能時間を６時から18時までと短縮されている旨掲示がありましたので注意が必要です。
　ちなみにこの日はほぼ待たずに参拝することができ、ラッキーでした。さらに浄の池という池があり、そちらも散策しましたが、景観が綺麗でした。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年12月15日に尼崎17時08分発新快速野洲行きで尼崎から野洲まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　そのうち９号はＡシートという有料座席となっていて、当日はそのＡシートを利用しました。
　大阪からの乗車だと座れない懸念があった為、尼崎から乗車しましたが、尼崎到着の時点でほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態で、意外と利用が多かったのには驚きました。
　大阪・新大阪での下車はいくらかありましたが、大阪での乗車はやはり多く、さすがに全ての２人掛けシートが１人以上埋まる状態になりました。但し相席で座る席は３～４ヶ所程度と思ったよりは少なく、その点は救いでした。
　京都から先は下車があり、その先は誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。

　鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行のうち１号車のＡ室はグリーン車、３～５号車は自由席、以外は普通車指定席でした。
　車内ですが、まず普通車指定席の場合、２号車ではＡ席はほほ埋まっている状況でした。
　一方、自由席では号車にもよりますが、半分位の２人掛けシートが１人以上埋まる程度と、混みすぎず好きすぎずちょうどよい位でした。

　有限会社羽根屋という会社が運営する江戸末期創業の老舗の蕎麦店で、本店はJR出雲市駅から北東方向に徒歩10分程度のところにあります。
　2021年８月22日のランチ目的で訪れ、有名店である点を考慮し、当日は少し早めとなる11時20分頃に入店しました。
　コロナ禍であること、早めに訪れたこともあり、幸い待たずに入店することが出来ました。
　当日は割子そばを頂きましたが、そば自体、適度に食感があり、美味しく頂きました。またそば湯もありました。
　こちらの割子そば、基本的に３段での提供で、値段は840円しますが、大盛を希望する場合、１段あたり290円のプラスで対応してくれるようです。
　支払いにはクレジットカードも利用可能みたいですが、3,000円以上の利用から対応してくれるようで、逆に言うと3,000円未満の利用の場合は現金での支払いになるので注意が必要です。

　福井鉄道に運行を委託している敦賀市が運行主体の路線バスです。
　2021年７月23日に気比の松原10時33分発敦賀駅行きで気比の松原から敦賀駅まで利用しました。
　ICカードは利用できないのは不便ですが、運賃は200円均一と便利でした。
　運行本数も日中１時間おきとコミュニティバスとしては比較的本数があるほうで、気比の松原への観光に使えると思います。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年７月22日に黒部宇奈月温泉15時44分発はくたか金沢行きで黒部宇奈月温泉から金沢まで移動した時の話です。
　Ｅ７系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　そのうち自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は５～10号車となっていました。
　当日は自由席を利用しましたが、午後の時間帯の終点に近い区間の利用であるにも関わらず、４号車は全てのシートが１人以上利用する状態とやや混んでいる印象を持ちました。
　参考までに３号車もほとんどのシートが１人以上利用する状態でしたが、２号車になるといくぶん誰も座らないシートを見かけるようになりました。
　１・２号車になると、ホームの階段から遠くなりやすくその点は不便さを感じますが、その分比較的空いていやすいので落ち着いて乗車しやすいかと思います。