フロンティアさんのクチコミ(104ページ)全11,086件

　日御碕灯台をベースに出雲松島展望台・鳥見岩・夕日展望台等につながる遊歩道で、2021年８月22日に散策しました。
　出雲松島展望台～鳥見岩間は歩きやすく不便さは感じられませんでした。一方、出雲松島展望台からおわし浜方面へも行けますが、あまり道自体よくありませんの歩く際注意が必要です。
　勿論、道沿いからの景色は綺麗でした。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線（津軽海峡線）の五稜郭～木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社です。
　そのうち今回は2021年８月８日に函館11時53分発普通列車上磯行きで函館から七重浜みで移動した時の話についてです。
　キハ４０系という国鉄製の車両が使用され、１両編成での運転でした。
　11時45分頃の時点では半分位のボックス席が１人以上埋まる程度でしたが、発車直前までに各シート１人以上の利用がある状態となりました。
　幸い相席になる席がなかったのが救いですが、自ら相席で座りたくない場合、早めにホームに向かったほうが良いかもしれません。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年８月９日に森11時37分特急北斗６号函館行きで森から函館まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５・６号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　３連休の最終日の午前中の函館行きの列車の為、指定席・自由席ともに十分空きがあり、自由席の場合、３～４割程度の２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　相席を気にすることなくゆったり移動でき、その点は良かったです。

　広島市内各地に店舗を持つおむすびを販売するお店で、横川駅店はJR横川駅南口改札口の西隣すぐに位置しています。
　2021年８月１日に訪れ、当日は900円する若鶏むすびを購入しました。
　駅からすぐのところにある為、アクセスは便利ですが、こちらのお店の場合、支払いにクレジットカードはおろか電子マネーは使えず、現金しか使えない為、その点は残念に感じました。

　道内を中心に十勝おはぎやおにぎりを販売するチェーン店で、イオン湯川店の１階（食品売場付近）にあります。
　2021年８月９日に訪れ、当日は紅鮭醤油とツナマヨ醤油の２品を購入しました。
　醤油の旨味とご飯の食感のハーモニーが心地よく美味しく頂きましたが、おにぎりの場合、紅鮭等醤油絡みのおにぎり以外の取扱いが見当たらなかったのは残念でした。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年８月７日の土曜日に東京９時36分発はやぶさ13号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動しました。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席です。
　コロナ禍ではありますが、お盆期間かつ３連休初日の午前中の列車の為、さすがに指定席の空きは少なく、空いているのは主に３人掛けの真ん中となるＢ席でした。
　とはいえ当日の９時10分時点でもまがりなりにも席に空きがあること自体が奇跡だとも言えます。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年３月３日に横浜15時42分発快速アクティー熱海行きで横浜から熱海まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。グリーン車は４・５号車の２両でした。
　当日はグリーン車を利用しましたが、到着時、誰も座らない２人掛けシートは僅かでしたが、下車がそれなりにあった為、早めに並べば相席なしで座ることができ、自分自身は相席なしでゆったり座ることが出来ました。
　なお、一部の席は相席での利用でした。
　

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年９月14日に浜松９時12分発ひかり号東京行きで浜松から東京まで移動した時の話です。
　JR西日本のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。そのうち自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車でした。
　コロナ禍前の時期のシルバーウィークの初日の為、逆方向といえども利用が多く、普通車指定席の予約は満席、グリーン車も空席は僅かの状態でした。
　また自由席についてはデッキどころか車内の通路にも座れない方が立っている等混んでいました。
　2021年９月現在、基本的にはコロナにより利用者は少ないと思われますが、日によってはこれと異なり比較的混むケースもありましたので油断は大敵です。

　島根県安来市の中心部から南西に８㎞程度、県道415号沿いに位置し、2021年８月24日に訪れました。
　本館と新館の２棟から構成され、本館では食通で知られる北大路廬山人が愛した皿や陶芸品の他、横山大観が描いた絵画等が展示されていました。
　一方、新館では様々な方の絵画が展示されていました。
　写真撮影ですが、本館エリアについては庭園の撮影を除き以外は全て撮影が禁止されていましたが、新館については個人的な利用の場合、作品も含めて撮影可能とのことで助かりました。
　そして肝心の庭園ですが、本館の館内の一部エリアと本館と新館を結ぶ連絡通路から眺めることが可能でした。ただ中への立ち入りはできず、連絡通路以外庭園の周りの散策もできない為、やや不便さを感じました。
　当日は２時間弱の見学時間を設けましたが、多少ゆっくり目に見学したこともあり、時間が足りず、新館の一部は駆け足のスピードで見学しました。
　見方にもよりますが、見学には３時間程度確保したほうが良いかもしれません。
　入場料は一般の方の場合、2,300円しますが、4,500円する「松江・出雲ミニぐるりんパス」を利用した為、切符の提示のみで、2,300円払うことなく入場しました。
※絵画の写真を添付しましたが、新館で展示されていた絵画で、事前に美術館の方に経緯を説明し、了解を頂いています。

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　１日５往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
　そのうち今回は2021年６月14日の月曜日に高松８時25分発特急しまんと５号高知行きで高松から高知まで移動した時の話です。
　2700系という新しい車両が使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　２号車を利用しましたが、高松発の時点では５名程度の利用でした。しかし坂出で10名程度の乗車があり、半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　参考までに１号車は比較的空いており、利用する際には車内の状況をよく見たほうが良いと思います。

　新宿と山梨県の甲府、長野県の上諏訪 、松本等を結ぶJR東日本の特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月６日に塩尻10時28分発特急あずさ５号南小谷行きで塩尻から信濃大町まで移動した時の話です。
　Ｅ３５３系という特急車両が使用され、松本までは12両、松本から南小谷までは４～12号車から構成される９両編成での運転でした。
　全席指定席で、９号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
　塩尻までの乗車の状況がわからないので一概には言えませんが、４・５号車は比較的利用が多い一方、７号車の場合、ガラガラでした。
　その為、利用するにはシートマップをよく見たほうが良いと思います。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、新大阪駅本館は新大阪駅正面口から淀川寄りに徒歩５分程度のところにあります。
　2021年８月28日に宿泊し、当日は「バリューシングル」というシングルルームのプランを利用しました。
　部屋はリニューアルされ、白を基調にブラウンを活かした内装となっていて、広さはやや広めでした。
　エレベーターは２基、コインランドリーも洗濯機・乾燥機各２台と設備面もまずまずでした。
　朝食は６時30分から９時までの提供で、お弁当・パンの用意とその点は残念でした。
　ただこの日のバリューシングルプランの値段は何と！１泊3,600円と、通常のシングルの値段としては格安なのであまり贅沢を言ってはいけないですね。

　京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
　強相関係にある鉄道路線として東京モノレールがあります。
　羽田空港へ向かう場合、京急では座れない可能性があり、その点が懸念材料ですが、羽田空港から向かう場合は基本的にいずれも始発の為、その懸念はなくなります。
　2021年５月９日に羽田空港からの帰路の際にどちらを利用するか検討したところ、東京モノレールの場合、浜松町まで500円、京急の場合、品川まで300円と200円も差があり、結局、京急を利用しました。
　やはり200円の差は大きいです。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月13日に松山14時23分発特急しおかぜ22号岡山行きで松山から宇多津まで移動した時の話です。
　アンパンマン列車仕様の8000系という特急車両が使用され、５両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車とアンパンマンシートと称する普通車指定席、自由席は４・５号車の２両、以外はごく一般の普通車指定席でした。
　この日の一般の普通車指定席は14時10分現在、ほとんどが空きがある状況でしたが、アンパンマンシートについてはコロナ禍であるにも関わらず一番前の４席を除き全て予約済みで、かなりの人気ぶりでした。
　そういう意味ではアンパンマンシート利用を考えている方は早めの予約が良いかもしれません。
　一方、自由席も松山発時点では半分位の２人掛けシートが１人以上利用する位でしたが、途中からの乗車もあり、観音寺発車後の時点で８割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、少なくともガラガラとは言えない状態でした。

　浜松市西区に本拠地を持つ知久という会社が運営するテイクアウト向けの弁当・惣菜のチェーン店です。
　2021年９月12日にイオンモール浜松市野の中にあるお店を利用しましたが、16時現在、品揃えは十分ありました。
　当日は本体価格280円の「自家製ハムカツ」を頂きましたが、ハムに適度な厚みがあり、心地よい食感を楽しむことが出来ました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月１日に新千歳空港15時06分発快速エアポート151号小樽行きで新千歳空港から札幌まで移動した時の話です。
　７３３系という車両が使用され、６両編成での運転でした。４号車は指定席、以外は自由席でした。
　ＧW期間の初日の列車でしたが、コロナ禍の為、利用はかなり少なく、３号車で１人ずつ空けて座る位の状況、１・２号車辺りでは13人掛けのロングシートについて２～５人位が座る状態でした。
　その為、他人と隣り合わせになることなく窮屈な思いをせずに移動することが出来ました。
　

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は旭川15時14分発普通列車留萌行きについてです。
　この列車、旭川～深川間は函館本線、深川～留萌間は留萌本線を通ります。
　2021年５月６日現在、キハ５４系という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　ちなみにこの日は座席が主に２人掛け転換式クロスシートとなっていて、乗車券のみで利用できる列車としてはまずまず快適な列車だと思います。

　バンデロールというパンの製造販売を行うメーカーが展開しているテイクアウト専門のパン店で、浜松駅から南西に約２㎞離れた中区上浅田というところにある西友浜松上浅田店の中にあります。
　2021年９月９日に訪れ、当日は「のっぽ」のプリン味を購入しました。
　原材料にプリン風味フラワーペースト等が使用されていることもあり、口の中に入れたところ、カスタードプリンの優しい甘味が口の中に広がり、美味しく頂きました。
　なお、他にも沼津の愛鷹山麓で60年以上牧場を営んでいる「武井牧場」産の牛乳が使用されているとのことで、手軽に地の味覚も楽しめるのもありがたいです。　

　島根県のうち松江市内・出雲市内等で路線バスを運行している会社です。
　2021年８月22日に出雲市駅12時00分発出雲大社連絡所行きで出雲大社連絡所まで乗車しました。
　コロナ禍の為、６組７名の利用と利用はやや少な目でした。
　ただ2021年８月22日現在、運賃の支払いにはICOCA・Suica等の全国共通ICカードが利用可能となり、便利になりました。さらに「しまね共通バスカード」というプリペイドカードも引き続き利用可能で、こちらの場合、1,000円のカードで1,100円分使える等プレミアが付いている為、複数人で利用する場合や長距離利用する際、お得に利用できると思います。
　現金の他、２通りの支払方法があるのは大変便利です。

　伊予鉄道が松山市内ならびに近郊で運行する鉄道路線で、松山市内中心部を走る路面電車と松山市を中心に近郊エリアを結ぶ通常の鉄道路線の２パターンがあります。
　そのうち今回は2021年６月13日に港山13時16分発横河原行きの電車で港山から古町まで移動した時の話です。
　港山への行きで利用した電車は２両編成での運転でしたが、この列車の場合、３両編成での運転の為、座席数も多く、その点は助かりました。
　但し座席は全てロングシート、さらにトイレなしと快適性はイマイチでした。