薔薇の咲く庭さんのクチコミ(30ページ)全1,133件

　１日券５ラインは次の日も使えるので、有効に使うと５日券を買う必要がないと思う。ピンクラインは2ドルで乗ることが出来る。またJCBカードを提示すると無料で乗れるのは魅力だ。ピンクラインの始発は遅いので時刻表を見て計画を立てる必要がある。

　ワイキキの浜のデューク像から少し離れた所に金属の柵で囲み人が触れることが出来ないようにして置かれています。石なので気にする人は少なく見落としがちです。すぐ前に飲料を売るお店がありベンチも置かれていますが、気に留める人は少ないように思いました。

　ザ・バスは頻繁に走っていてよく見かけた。行き先は多方面にわたっているので、上手に使えるとワイキキトロリーよりかなり安価で移動できると思う。アリゾナメモリアルを往復するのに使った。5ドルで往復できる。シニアは半額。

　ロブスターのテールを注文しましたが、味はいまいち。アラモアナのフードランドで売っているロブスターを塩少々で焼いて食べたほうが食材の味が生きていておいしいく感じられました。サービスメニューは月～木です。ディナーは混んでいて待たされました。

　DFSの近くにあるビルの地下がワイキキ横丁と言われるレストラン街。かなりの種類の日本食が食べられる。雰囲気がなんとも言えず日本的で、ハワイにいるような気がしない。日本食が食べてくなったらここに来るとよいと思う。

　納豆、豆腐、こんにゃくやパックに入ったお寿司など日本食の材料も手に入る。野菜は鮮度が良いのに驚いた。日本と比べるとやや割高であるがハワイのレストランの値段を考えると安く感じる。買ったものを袋詰めしてくれて、サービスは良いと思う。冷房はさほど効いていなかった。

　ブランドのお店がたくさんあり、ショッピングを楽しむには良い所だと思う。ＤＦＳよりも規模が大きい。上の階にはレストランがいろいろ入っている。３階にあるウルフギャングステーキのステーキはおいしい。ロイヤルグローブでは月・火・金10:00～11:00に無料のフラ教室が開かれている。

１階のセンターステージで13:00～13:20に毎日行われている。鑑賞した日は男女２名ずつでフラを踊っていた。衣装を変えて速いテンポのダンスや緩やかな曲のダンス等が短い時間ではあるが工夫して披露されている感じを受けた。

　ヨットハーバーとしての規模はかなり大きいかと思います。見渡す限りにヨットが停泊していました。内湾にあるので波が穏やかで、高波のためにヨット同士が接触するような状況にはならないように思われます。様々なヨットがありました。

　ホノルル空港からワイキキへ行くまでの間の海岸線にはコンテナが数多くあり、漁船が港に停泊していてオワフ島の違う一面を見ることがきました。漁港でもあるようです。アロハタワー近くには大きな客船が停泊し、観光で栄えていることがわかります。

　ミズーリ号のチケット売り場と同じ売り場でチケットを購入することができる。潜水艦の中に入ることができ、中で生活していた様子を想像できるような台所や寝室等を見学できる。多種多様の計器を動かして船を操縦していることがわかり驚く。

　池のように見えるが、中の水は海水で水の入れ替えをするのか朝は半分くらいの水量になっている。だんだん水量が増えて昼には一定量になっている。波が立たないので子供が遊ぶには最適。周りに芝生と木陰があるので昼寝も可能。

　にぎやかなWaikikiの浜から少し外れている理由なのか人は少なく、混雑している感じはしない。サーフィンを楽しむ人の姿は見えなかった。デュークが生まれた場所に近い浜なのでデュークの名前がついているのではないかと思う。静かできれいな浜が広がっている。

　ミズーリ号を見学するためのバス停の次のバス停は太平洋航空博物館で、バスに随時乗ることができる。予約は特にいらない。制作した500機目のゼロ戦が展示されている。積んでいた爆弾や、攻撃の方法を説明するパネルがあった。そのほかのアメリカの航空機が展示されている。

　モネ、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、ロダンの作品が展示されていて、規模は大きい。日本のコーナーもあり銅鐸、埴輪、浮世絵等が展示されていて「よく集めた」と驚いた。東洋コレクションはアメリカでも有数であるそうである。カフェがあるが予約でいっぱいで食事はできなかった。

　ワイキキの浜に広がっている公園。日差しが強いハワイでは、木々が作る木陰は貴重だ。ましてビーチでは涼むことが出来てほっとする。火・木・土の夕方6:30～7:30にステージでフラショーが行われる。座席は芝生の上になるので敷物をもっていくとよいと思う。前の方で見たいのなら開始時刻より早く行く必要がある。かなり高齢の女性が歌を歌いウクレレを演奏しいた。トロリーのバス停に近く暗くなっても安全である。

火・木・土の夕方6:30～7:30にステージでフラショーが行われる。座席は芝生の上になるので敷物をもっていくとよいと思う。前の方で見たいのなら開始時刻より早く行く必要がある。かなり高齢の女性が歌を歌いウクレレを演奏しいた。トロリーのバス停に近く暗くなっても安全である。

　某旅行案内の口コミによると昼間は良いが、夜は治安面であまりよくないとの記事を目にした。昼間もあまり人が歩いていないようで、なんとなく一人歩きは避けた方がよい感じを受けた。漢字が看板等に書かれていて、ホノルルではないような雰囲気である。

　イリカイ・ラグジュアリーホテルとＤＦＳでピックアップしてくれるトロリーが一日３本出ている。ただ、ビショップミュージアムの表示はなく、アナウンスだけで分かり難い。アラモアナの文字が車体横に書かれているのでさらに見分けることが難しい。ミュージアムは文字をもたなかった時代からの歴史が分かるように展示してあり、ハワイについての理解を深められる。

　飛行機でハワイに行くことが出来るようになるまでは、まさにハワイの玄関のシンボルであったそうである。今は役目を終えて静かに歴史を刻んで建っているという感じの塔である。観光客をあまり見かけなかった。トロリーで行くことが出来る。