潜水艦バウウィン号博物館 U.S.S.Bowfin Pacific Submarine Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.32
施設情報
- 施設名
- 潜水艦バウウィン号博物館
- 英名
- U.S.S.Bowfin Pacific Submarine Museum
- 住所
-
- 11 Arizona Memorial Place Honolulu, HI 96818
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 7:00~17:00 (艦内は~16:30)
- 休業日
- 11/26、12/25、1/1
- 予算
- 12ドル、65歳以上8ドル、4~12歳5ドル、4歳未満入館不可
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(20件)
1~20件(全20件中)
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ボーフィンに潜入
- 5.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
潜水艦の内部見学をしてきました。
物凄く狭いのはもちろん、魚雷と魚雷の間にベッドがあったのは驚き。
場所の有効活用にも... 続きを読む程があるといった感じです。
機械類が所狭しと並んでいて所々に居住空間も。
本当に精密に作られた潜水艦でした。
浮上できない状況もあったはず。
この狭い空間で酸素も少なくなっただろう…それを考えると閉所恐怖症じゃなくても怖くなります。
この潜水艦の名前はボーフィン。
日本の学童疎開船対馬丸を魚雷で撃沈した経緯があります。
生存者の証言を聞いたり本を読んだりしましたが、病院船のような印(攻撃してはならない)を付けることもなく、商船に子供達を含む民間人が押し込むように詰め込まれて沖縄から長崎に向かったそうです。
出港前までは商戦ではなく戦艦に乗っていくと言われていたとのこと。
それなのに援護も何もなく…と聞いています。
そんな因縁があるボーフィンとは知らず、以前沖縄に行った時、目の前に対馬丸記念館があったのに立ち寄りませんでした。
小桜の塔は写真に収めたのに…悔やまれます。
閉じる投稿日:2022/10/02
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真珠湾に有ります
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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潜水艦の中に入ることができます
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 2
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潜水艦と魚雷
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 2
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実践で使われた実物が係船
- 2.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 1
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周辺の展示も見てほしいです
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 1
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本物の潜水艦
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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バウウィン号
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
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潜水艦の中に入れます
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 1
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実戦を重ねた潜水艦
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 1
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歴史ある潜水艦です
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 2
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第二次大戦中の潜水艦ですが、狭さが駄目な方には向きません
- 3.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 1
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潜水艦の中を歩いて通過していくツアーですが、中は狭いのでご注意下さい。く
- 3.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 1
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潜水艦バウフィン号博物館の屋内展示 初期の弾道弾ミサイル搭載潜水艦のコントロールパネルが凄いです
- 4.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 4
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潜水艦バウフィン号博物館に屋外展示されている人間魚雷 回天
- 3.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 5
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パールハーバーの潜水艦バウフィン号博物館
- 5.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 5
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なかなか見られない潜水艦
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 4
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綺麗に保存されている潜水艦!
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 2
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記念撮影にいいです
- 3.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 1
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人間魚雷「回天」を見ました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
- 35
旅行社(てるみくらぶ)主催のオアフ島観光ツアーに参加して、オアフ島一周観光の途中に、パールハーバーの潜水艦バウフィン号博... 続きを読む物館に立ち寄りました。
バウフィン号は、アメリカ海軍の潜水艦で、全長93.6m、排水量1810トン。第二次大戦で活躍した潜水艦だそうです。
そのバウフィン号博物館の庭に、旧日本海軍の特攻兵器だった人間魚雷「回天」が展示されていました。回天は超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を改造し、特攻兵器としたもので、全長14.7m、直径1m、排水量8tの兵器で、一人乗りで簡単な操船装置などを設けていたが脱出装置はなく、一度出撃すれば攻撃の成否にかかわらず乗員の命はなかったそうです。
私は、人間魚雷「回天」という特攻兵器は話に聞いていただけで、今迄、見た事がありませんでした。こんな兵器に搭乗して、お国の為にと死んでいった若者の心中は、いかばかりであったろう。「歴史は繰り返す」という格言がありますが、2度とこんな時代が訪れて欲しくないと痛切に思いました。 閉じる投稿日:2018/10/09
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