3catsさんのクチコミ(7ページ)全593件

シティパスを使い、入場しました。
シティパスを使うとすべての場所が見れるようで、入場の際にショーの時間と4D映像の時間予約を行います。

水族館の方は日本とあまり変わらない展示で、ただ亀の種類が多かったことが印象深いです（笑）
ショーは、日本のショーのように、音楽に合わせてほ乳類が芸の数々を見せる・・・って感じではなく、小技を見せて、最後にちょっと大技を見せる感じでした。
このショーで一番すごかったのは、その施設です。
プールの後ろが、海に面したガラス張りで、ショーが始まっても見づらいと心配をしていたら、なんとショーが始まるとカーテン（？）が降りてきて、スクリーンとなりました。

アメリカ初のプラネタリウムで、最新鋭の機器を備えているそうプラネタリウムです。
プラネタリウムの他に、３Dシアターでの上映や、模型、写真などで飽きないよう、展示されています。

ガリレオが見た木星や、望遠鏡の歴史など、あまり他では見れないものがあり、面白かったです。

ダウンタウンで、たくさんのバスが走っていて、観光名所に行く際にも重要な交通手段です。
上りと下りで道が違うことも若干あるので、地下鉄とバスの地図を手に入れての利用をオススメします。

バスは連結バスで、バス停の車内アナウンスがあり、安心して利用できます。
料金は、2013年10月現在で2.25ドルです。おつりが出ず前払いなので、ピッタリ持って乗りましょう。

ダウンタウンの真ん中にあり、シカゴ美術館、地下鉄駅に近く、最高の立地です。
ロビーが二階にあるのは不便ですが、エスカレーターで二階にあがって行くときに見える天井がとてもすてきで、このホテルに決めてよかったっと思えました。

部屋は文句なしですが、プラス加点も枕がフカフカのものが４つにクッションが２つ、足枕が１つあったくらいです。

バスタブ、ドライヤー、アイロン・アイロン台、金庫あり。
アメニティは、シャンプー、リンス、ボディーローション、石けん、シャワーキャップ、マッサージングバー。
冷蔵庫がなかったのが残念です。

ホテルのサービスで言うと、Wi-Fiが有料なのと、アーリーチェックインで25ドルと言われました。
アメリカって空いていればすぐに部屋を使わせてくれるイメージだったので、残念でした。

ゲートがあるコンコースがあるため、アメリカの大きな空港にしては珍しく、ターミナルは一つだけです。
到着時、ゲートからターミナルまでは、エアロトレインやモービルで移動して、ターミナルで預けた荷物を受け取ります。
ターミナルの到着ロビーには両替は見当たらず、両替は日本でして来た方が良いと思います。

ターミナルの出口付近には、空港シャトルのカウンターがいくつかありました。

市バスでの移動方法については、空港バスのクチコミにて。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=10876160

ターミナル１より、連絡通路を５分ほど歩いたところに、地下鉄の駅があります。
シカゴの地下鉄と高架鉄道は、色で路線分けがされており、オヘア空港に乗り入れているのはブルーラインと言います。

地下鉄と高架、路線によって違うのではなく、走ってる場所に寄ると思います。
空港からダウンタウンまで45分ほどですが、郊外では地上を、ダウンタウン近くで地下を走っていました。

世界で二番目に忙しい空港と言われるシカゴの空港です。
ANAでの到着はターミナル5、出発はターミナル1なので注意が必要です。

到着したターミナル5は、出口を出るとマックに小さい売店がある程度です。
外に出た所に、タクシーなどが並んでいました。

シカゴ市内への電車、CTAに乗るには、ターミナル1まで、ターミナル移動の電車に乗っていく必要があります。

恐竜の骨、カリフォルニアの歴史、インカ・マヤ文明の展示、宝石コーナー、アフリカやアメリカのほ乳類など、色々な展示があります。

「恐竜の卵の化石に触ってみよう」とか、クイズ形式で説明があったり、飽きずに楽しく見学することが出来ると思います。

展示場の先で庭に出れる場所があり、庭に出るとバラがキレイに咲いている広場になっており、休憩ができます。

ダウンタウンの移動に便利な電車。
地下を走ったり、路面を走ったり、高架上を走ったりします。
路線はいくつかあり、料金は均一ですが、違う路線に乗り換える際は、別料金になります。
タップカードと言うチャージしながら使うカードがあり、タップカードを使えばタッチアンドゴーで、複数回乗車する際には便利です。

大富豪の邸宅を美術館として開放し、遺産もこの美術館のために残して、今でも無料での展示が続けられている美術館です。
とにかく広い。


サンタモニカやロサンゼルスから行くには、バスの乗り換えが必要です。
バスを乗り換えたあと、バス停は近いかと思っていましたが、丘を登り、住宅地っぽい場所を抜けて、閑散としてきて高速道路が見えたらやっと到着、っと10分以上走ります。

マリーナ・デル・レイとサンタモニカと言う高級ビーチに挟まれているビーチですが、ストリートパフォーマーの発祥の地とのこと。
水着、服、かばんなどを売るお店や、安いマッサージ店、タトゥーのお店など、庶民的なお店が並んでいました。

カジュアルショップからヴィトンやティファニーなどのブランド店まで、たくさんのお店が並んでいます。知人へのお土産を購入する場所と言うよりは、自分へのお土産を買うお店が揃っています。
3階にはフードコートや食品街があり、休憩することができます。
駐車場がすぐ裏手にありました。

サンタモニカで一番にぎわっている通りで、ショッピングに便利です。
500mくらいの長さに、レストランやさまざまなショップが並び、パフォーマーもいます。
映画館もありました。
Forever21やH&Mなどの見知ったショップも並んでいました。


サードストリートプロムナードを散策して、サンタモニカプレイスを抜け、サンタモニカピアに行くと、サンタモニカらしさを味わえていいと思います。

空港からサンタモニカまで、チップなどを含めて、40ドル払いました。
混んでいたため、多分高め？
30分強かかったと思います。
三人以上なら、スーパーシャトルの方が安いですが、荷物が大きいなら、タクシーのが便利です。

ダウンタウンからサンタモニカ、ニューポートビーチまで、縦横無尽に走る、交通の中心手段です。
ロサンゼルス交通局と、ロサンゼルス市交通局とが運行しているバスがあり、路線は複雑でわかりづらいですが、ドライバーさんに質問すれば、乗り換え場所など詳しく教えてくれます。

キレイな車体が多く、車内ではバス停のアナウンスが流れ、下車自体はわかりやすいです。
バスを乗り換える場合、トランスファーチケット分を支払い、トランスファーチケットをドライバーにもらいます。
一日券があり、一日で三回乗る場合にはお得。ただ、車内で一日券を買う場合には、タップカードと言うチャージ用のカードぎ必要です。
タップカードは、車内では買えません。

高級ビーチと言われているサンタモニカビーチ。
有名なビーチなだけに、人も多いですが、とにかく広く長いので、ビーチに居ても窮屈感はないと思います。
ビーチの真ん中にある、サンタモニカピアの隣に駐車場がありました。

太平洋に沈む夕日を見ることができます。

空港から、メトロバスで、サンタモニカに行く事が出来ます。
空港を出たら、青い看板、
LAX Shuttle Airline Connection
で
Lot C
という空港バス（無料）を待ちます。

バスは駐車場内を循環し、駐車場内のバスターミナルで下車。
ビックブルーバスのrapid3で、40分程でした。

世界的に有名な尖がり山、マッターホルン。
四角錐で、４面の壁を持ち、その北面は世界三大北壁の一つです。

ツェルマットへはこの山を見るために来るようなものです。
マッターホルンを見るには、ツェルマットの町から、ロープウェイや列車に乗って展望台へ行って見るのが一般的だと思います。
場所場所により、また違った顔を楽しめます。

世界最大の人工のマリーナと言われています。5000以上のヨットが係留されているとか。
確かに見渡す限りヨットばかりです。

ハーバーの入り口にはフィッシャーマンズ・ビレッジと呼ばれる場所があり、レストランやお店が並んでいます。
また、湾内を巡るクルーズ船も出ています。

ロサンゼルスを経由して、ラスベガスに行く際に使用しました。
羽田を0時を少し過ぎた時間に離陸して到着は夕方、帰路はやはり0時を過ぎた時間に離陸して早朝5時に羽田着っと、期間の短い旅行でも有意義に時間を使える時間だと思います。

乗ったのはゴールデンウィークの後半だったため満席。
そのため、往復ともビジネスクラスにアップグレードになりました。

シートはフルフラットにはならない機材だったため少し残念でしたが、それ以外はとても良い滞在ができました。
ロサンゼルス線に限らずビジネスクラスでは、スリッパはもちろん、歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグなどが入ったアメニティがもらえます。

コンセントが付いていましたが、他の人の使用状況とか必要とする電気量によってたまに使えないと言われました。しょうがない・・・ですかね。