3catsさんのクチコミ(6ページ)全593件

ナインウエストやGAP、GUESSなどのカジュアルなショップのほか、ルイヴィトンやロクシタンなど、さまざまなショップがあります。
レストランもあり、ショッピングに食事まで楽しめます。

渡り廊下から、ハリウッドサインが見えるポイントとしてガイドブックに紹介されていますが、少し小さい。

地下に大きな駐車場がありました。

もともとは看板広告で、HOLLYWOODLANDと書かれていたものが、現在では有名なランドマークに。
ガイドブックには、Hollywood and highland centerから良く見えると書かれていますが、かなり小さかったです。

車が必要ですが、ビーチウッドキャニオンドライブの周辺が良く見えるそうです。

ロサンゼルスからサンタモニカの夜景を見れるスポットです。

車かバスしか交通手段がなく、少し不便ですが、訪れる価値ありです。
私が行った時、駐車場がなく、道路沿いに駐車しましたが、18時になると交通整理の係員がいなくなり、駐車場への入場ができるようになっていました。

夜景だけを見たいのであれば、少し遅めの方が駐車場に困らないと思います。


天文台の中は無料で展示を見ることができました。係員が居て、地球の自転について説明したり、無料なのに充実した施設でした。

広い敷地内に、いくつかの建物があり、建物ごとにテーマが異なります。
敷地内には広場もあり、週末は催し物が行われています。

建物に入らなければ敷地内へは無料で入れるようで、たくさんの人がのんびりとした週末を広場で過ごしていました。

展示は近代美術が中心で、そのほかにマヤ文明や太平洋の島国の展示などがありました。
特別展示もよく行われているようで、私が行った時には、個人所有のピカソの展示が行われていました。

常設展は写真撮影可能ですが、特別展は写真撮影NGです。

ビバリーセンターの隣にあり、買い物に便利、またハリウッドにもロサンゼルスダウンタウン、ビバリーヒルズ、サンタモニカにも便利な立地です。

部屋はコンパクトなつくし。
LANVINのアメニティでした。
部屋にはバスローブ、アイロン、ミニバーがありました。

リクエストを忘れてたらバスタブがないへやだったのが残念な点でしたがそれ以外は良かったです。

一番近い駅から徒歩15分とのことで行くか悩みましたが、観光客の大半が訪れるとガイドブックに書いてあったので行ってきました。
椅子に座ったリンカーンの像があります。

モールの西の端にあり、リンカーンのいる上階まで上がると、両脇は公園、真ん中にはリフレクティングプールがあり、その先にワシントン記念塔が見えて、眺めがとても良かったです。

恐竜、氷河期、人類の起源、ほ乳類、海、宝石・・・など色々な展示があり、興味があるものに的を絞り、見れば良いと思います。

日本ではあまり見れない恐竜、そして宝石コーナーの豪華な宝石は必見です。豪華な宝石が並んでいますが、入り口にあるネックレスの中心にあるホープダイヤモンドと呼ばれるブルーのダイヤモンドは、世界一有名なダイヤモンドです。

独立宣言書・合衆国憲法、人権宣言のオリジナルを見ることができます。

劣化しないよう特殊なケースに入れてあり、展示場は薄暗く、そして文字が薄くなっていて見辛いですが、感動しました。

この他、歴史上の重要な色々な文書が保管されていて、マグナ・カルタも見ることができました。

館内撮影禁止です。

『合衆国大統領の職務』っと言うコーナーが気になり、閉館までの時間がない中、慌てて行ってきました。
過去数人の大統領が語る大統領と言う仕事についてのインタビュー映像や、歴代大統領の公務で使われたものや私物などの展示のほか、大統領の職務やホワイトハウスでの生活などを知ることができます。

隣にはファーストレディのコーナーがあり、彼女たちのドレスが並んでいました。

私は見ませんでしたが、もう一つ注目すべき展示は、自由の代償と言うコーナー。
自由のために常に武器を持って戦ってきたアメリカが、光の部分を強調しつつも、闇の部分もちゃんと解説・展示しているとのこと。

誰でも知ってる画家の絵が、たくさん鑑賞できます。
スミソニアン協会には属してませんが、入場無料です。

入り口近くのインフォメーションで、画家名、絵の名前、部屋番号、コメントが入った必見リストがもらえます。
ガイドブックの記載のは少し異なります。

月に着陸したアポロ11号、月の石、ボイジャーなどがお出迎えしてくれる入り口。
ライト兄弟の飛行機や、ボーイング747の機首、ゼロ戦、アポロのエンジンなど、宇宙服、飛行機と宇宙船のいろいろな展示があります。
飛行機に興味がなくても、見ているだけでも楽しいと思います。

入り口の月の石は、触ることができます。モール側の入り口入ってすぐのセキュリティチェックのすぐあとにひっそりあります。

ランファンプラザ駅の上にあるホテルです。
通りから見える位置にホテル名の記載が見当たらず、歩き回ってしまいました・・・

変わった形をした住宅都市開発省の隣にある、四角い落ち着いた雰囲気の火照るらしくない建物がホテルです。
ホテルは上部だけで、ホテルより下層階にはオフィスに、フードコートがあります。

部屋は、広くて落ち着いた雰囲気です。
アメニティはシャンプーにボディローション、石けんのみ。
金庫、バスタブ、アイロンとアイロン台、ドライヤーはありましたが、テレビは薄型ではなく、冷蔵庫はなし。

色分けされた路線図でわかりやすいですが、地下鉄の中は薄暗いです。

均一料金ではないので、金額を調べる必要があるのと、また一回のチケット購入につき1ドルの手数料を取られます。
数日滞在して地下鉄を使うのであれば、チャージ式のカードを購入した方が楽かもしれません。

一回券を購入するために金額を指定してからお金を入れたのにも関わらず、全額チャージされてしまう券売機があるので注意しましょう。
私は知らずにチャージされてしまいました。

週末、一部区間で、運行されないことが良くあるようです。無料バスは出て居ますが、渋滞などで振り回されるので、時間に余裕を持ちましょう。

空港からワシントンDCのモール近く、ランファンプラザ駅まで、メトロバスが出ています。モールまで最安ですが、空港内に乗り場までの案内が書いていません。

ターミナル荷物受取場の真ん中少し右あたり、従業員セキュリティチェック場所のすぐ近くの4番ドアを下り、外に出て、バス停は一つ横断歩道を渡った右側にあります。
乗り場はCURB 2E。
2は列を、Eは2の中でAから順に位置を示しているので、違うドアから出ても見つけられると思います。

2013年11月現在、6ドル。お釣りが出ないので、ピッタリ用意しましょう。


帰路は、到着時に降車した場所と同じ場所で乗れるとは限りません。（バスの混雑度合いにより、乗車場所より手前で降りることもあるようです。）
バス停の看板に、A5の後に、alightingと書いてあると降車場所ですので、違います。
駅の入り口、目の前あたりが乗車場所になります。

無料の空港送迎があるとのことで、こちらのホテルにしました。
空港でホテルに電話をすると、ドア2で待てと言われました。
シャトルバスは、bus/shuttle centerから。ヒルトンホテルの正面にありました。


アメニティは、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、ボディローション、ボディソープ、フェイシャルソープ、ソーイングセット、コットン、靴磨き、綿棒、爪磨き。
バスローブ、アイロンセット、金庫、ドライヤーあり。
冷蔵庫はミニバーになっていて、中身が入れられなかったです。
バスタブがなく、シャワーだけだったのが、唯一残念なところです。

一階の売店で、水とコーラを買ったら8ドル弱してびっくりでした…

雨で、したから見上げてもビルのてっぺんが見えない日に登ってしまいました。
やっぱり、窓の外は真っ白で何も見えなかったので、せめててっぺんが見える日に行くことをお勧めします。

展望台には、足元が透明ガラスになった部分があります。
103の高さの空中散歩です。
真っ白だったので私でも乗ることができましたが、晴れた日はスリルを味わえると思います。

恐竜、Tレックスの骨格標本を見れる博物館です。

地域ごとに年代を追った展示のほか、恐竜、エジプトの展示があります。

エジプトの展示は、他でいくつか見たことある人には少し物足りなく感じるかもしれません。

恐竜は、アメリカ人はどこから来た？から始まる古代アメリカのコーナーの先にあります。世界の歴史が好きな人には面白いコーナーだと思います。

朝一番で行くと空いていますが、30分もすると小学生の団体が来ます。
朝一番9時に行き、1時半頃まで居ましたが、エジプトコーナー、マイクロソイルラボ、古代アメリカコーナー、恐竜コーナー、3D上映、カナダコーナーと、半分くらいしか回れなかったので、全部見るには1日以上必要だと思います。

午後、エントランスにはたくさんの人が居ましたが、広いので、あまり気にせず見ることができました。

とにかく広い美術館で、じっくり見ていたら1日あっても見きれないと思うほど。
モネ、ゴッホ、ルノアールなど、誰でも知っている有名な画家の絵がたくさんあります。

展示品を貸し出していることもあり、どうしても見たいものがあれば、事前に場所や貸し出し状況を確認した方が良いと思います。

あちこちにインフォメーションカウンターがあり、場所がわからないなどの相談に乗ってくれます。

シカゴで有名だという生地の厚いピザがあるお店とのことで、行って来ました。
パブ兼レストランの店内はやや薄暗かった。

生地も美味しく食べれて良かったですが、女一人では半分食べるのがやっとで、複数人での来店がお勧めです。
でも、一人でも入りやすいお店でした。

ダウンタウンの中心部を円を描いて走っている部分です。
前はぐるぐる回ってたのでしょうか、私が2013年10月には、列車は一周するものの、そのあとは来た方面へ戻って行く感じでしたので、同じ駅から同じ駅へ一周はできないと思います。

券売機で１回券が2.25ドルのところ、トランスファーチケット2回と発行手数料を取られて3ドル払わなくてはならないので、チャージしてタッチアンドゴーのタップカードか、24時間で3回以上乗るのであれば一日券の利用をオススメします。
私が利用した駅の券売機は、おつりが出ました。