米国国立公文書館 National Archives
博物館・美術館・ギャラリー
3.34
施設情報
- 施設名
- 米国国立公文書館
- 英名
- National Archives
- 住所
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- Constitution Ave. NW Washington, DC 20408
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- カテゴリ
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(19件)
1~19件(全19件中)
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ここもギリシャ神殿を模した建物
- 3.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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独立宣言等の本物が見られます
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
アメリカ政府の大切な公文書を保管しています。
堂々とした建物のファサードはコリント式の柱が並ぶ古代ギリシャ建築風で、入口... 続きを読むは正面中央階段の上ではなく、階段下の向かって左側の脇にあります。入場は無料。
必見は奥のロタンダにあるアメリカ合衆国の建国に関わる最も大切な「独立宣言」「権利章典」「アメリカ合衆国憲法」のオリジナルの展示です。(撮影禁止)
かなりインクが色あせていますが、トマス・ジェファーソンやジョン・アダムスなどの署名があるのもわかります。
館内のギフトショップでは、独立宣言などのコピーが大小色々なサイズで売られていて、用紙の黄ばみ具合などもイイ感じでした。
今回は幸いすいていましたが、混む時は入口でかなりの列になり、ロタンダでもゆっくり動きながら見るようです。
閉じる投稿日:2020/04/05
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独立宣言を見られる
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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ナショナルトレジャーで見た場所なのでワクワク
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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地下鉄に乗って、Archives Navy Mem'l駅に到着。地上にでると、National Archives国立公文書... 続きを読む館の裏側が目の前に。この米国国立公文書館は、正式にはアメリカ国立公文書記録管理局で、「アーカイブスワン」とも呼ばれていて、アメリカ合衆国政府の書類と歴史的価値のある資料を保存しているとのこと。ニコラス・ケイジの「ナショナルトレジャー」に登場していた場所なのでワクワク。国宝級で貴重な文書は、独立宣言Declaration of Independence.や、アメリカ合衆国憲法The Constitution of the United States、人権宣言Bill of Rights.は、ちょうど中央に位置するロタンダ部分に展示されていたが、展示品の写真撮影が一切禁止されていたのは残念。また、ギフトップには歴史的文書にゆかりのある様々なものがお土産として販売されていた。 閉じる
投稿日:2019/06/24
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独立宣言の保管場所
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 9
ペンシルヴァニア通りを議事堂に向かって歩くとFBIビルと交差点を挟んで向かい合う位置にあります。でもこちら側は裏口で、正面... 続きを読む入口はモールに向かう側にありました。
アメリカ独立宣言書を見られる所ですが、内部は写真撮影禁止なので建物外観しか写真に撮れません。
裏側も表と似た造りで円柱に支えられた門の上には公文書館の名称が刻まれていました。7thStNWに面した側面には国家の文書を永久に保管する建物である文言が壁に刻まれていました。建物自体にその役割を刻んでいるのを見たのは初めてです。建物を三方向から見て、それぞれの面に表されている建物の役割を知ることができました。 閉じる投稿日:2018/06/03
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米国国立公文書館
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 38
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アメリカ独立宣言書
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
どうしてもアメリカ独立宣言書のオリジナルを見たくて訪れました。残念ながら館内は写真撮影禁止です。
場所はパビリオンカフェ... 続きを読むのある公園の対面。パッと見なんの建物か分からず、後で調べて独立宣言書が保管されている国立公文書館だと分かりました。
入り口は一般客とメンバーと分かれていますが、表示が出ているので分かりやすいです。入場に際し、手荷物検査があり、食べ物は持ち込めません。
セキュリティを通過すると直ぐ目の前の部屋にマグナカルタが展示されています。
独立宣言書は1番上の階にあり、私はのんびりして閉館間際に行ったら、それを見るための長蛇の列。お土産なんてダラダラ見ていないで、真っ先にこちらに向かえば良かったと後悔しましたが、一度に独立宣言書が保管されている部屋に入れる人数を規制しているようで、前の人達が出て行ったら、直ぐに入れたので安心しました。
ここの部屋の係りの女性が大変親切で、私がアメリカ人に混ざって押されて、展示品を見られないでいると、「こっちから見なさい」と人混みを掻き分けて見られるように場所を作ってくれました。
独立宣言書自体はインクが薄れ読みづらかったりしますが、それでもオリジナルを見られたことに感激でした。
国民一人一人の権利を再度認識できるスポットだと思います。英語が分からないと展示品の理解が難しいかもしれませんが、行く価値はあると思います。 閉じる投稿日:2017/08/21
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宣言書の原文
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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独立宣言書
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
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独立宣言の現物が見れる
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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独立宣言書をゆっくり見ることができます
- 4.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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米国の歴史にとって重要な展示物が揃う。
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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独立宣言があります
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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予約は不要かな?
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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貴重な文書の数々
- 3.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 1
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独立宣言書のオリジナルがあります
- 4.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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他の博物館が閉まった後に行ってみよう
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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展示内容は興味深い
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
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独立宣言
- 5.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
- 0
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