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ナショナルギャラリー オブ アート National Gallery of Art

博物館・美術館・ギャラリー

ワシントンD.C.

観光の所要時間:
半日

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ナショナルギャラリー オブ アート https://4travel.jp/os_shisetsu/10311272

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施設情報

施設名
ナショナルギャラリー オブ アート
英名
National Gallery of Art
住所
  • 401 Constitution Avenue Northwest Washington, D.C. District of Columbia 20565
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(75件)

ワシントンD.C. 観光 満足度ランキング 5位
3.73
アクセス:
4.07
スミソニアン美術館のエリアにあります by アメリカ制覇!さん
コストパフォーマンス:
4.75
入場無料です by アメリカ制覇!さん
人混みの少なさ:
3.80
人は多いが広いので狭く感じない by EuropeanTravelerさん
展示内容:
4.63
ロンドンもすごいがワシントンもすごい by EuropeanTravelerさん
  • 満足度の高いクチコミ(70件)

    思ったより広くなかった

    4.0

    • 旅行時期:2019/04
    • 投稿日:2024/04/22

    ツアーの観光で寄りました、思っていたより広くは無かったですが、絵画の種類が多く楽しめました、入口にセキュリティーが有ります...  続きを読むが、カバンを開けますがそれ程厳しくは有りませんでした、正面入口に向かってベンチの有る横に細長い灰皿が有り、そこが喫煙所に成っています。  閉じる

    torikago

    by torikagoさん(非公開)

    ワシントンD.C. クチコミ:4件

  • 食事もできて一日過ごせます

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(国立絵画館)は、国立美術館で、13世紀から現代までの絵画や彫像を中心にした西洋美術の...  続きを読むコレクションで有名です。前庭の公園を挟んで国立航空宇宙博物館の向かいにあります。
    中は、ゆったりとした雰囲気です。
    ゴッホの絵など所蔵しています。
    昼食をここで食べましたが、大学食堂のように自分でチョイスしたものを最終的にレジで支払うシステムでメニューがよくわかっていいです。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 連邦議会議事堂とワシントン塔の間にある緑地のモールの真ん中あたりにあります。入場する時に金属探知機を通るチェックとカバンの...  続きを読む中身のチェックがあるので、荷物は最低限にするべきです。無料でフェルメールやゴッホ、モネ、ルノワールなどの名画が鑑賞でき、大変すばらしい美術館です。西館にはフェルメールやゴッホなどの19世紀までの名画が展示されていて、東館は20世紀の現代美術が展示されているので、好きな方に行くといいです。
    これほどのヨーロッパの名画を収集してきたアメリカの財力の凄さを感じました。  閉じる

    投稿日:2022/02/28

  • ワシントンDC訪問の際には…。

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    今回は3度目の訪問でしたが、時間的な余裕が無く、当初はあきらめていたものの、「印象派限定でもいいから見ないと後悔してしまう...  続きを読む!」と思い、30分程度、駆け足で鑑賞させていただきました。展示されている作品のクオリティの高さはずば抜けており、とても短い時間でしたが、とても充実した気持ちになりました。またの機会が楽しみです。  閉じる

    投稿日:2020/01/21

  • 素晴らしい美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    このような素晴らしいコレクションを無料で公開しているワシントンに万歳!万人に良質の教育ができるという観点からも素晴らしい試...  続きを読むみです。
    小学生の団体にいくつか会いましたが、子供の頃から本物の絵画に触れることができるという環境は素晴らしい。
    模写をしている人も何人か見かけました。

    時代別に部屋が分かれているので自分の見たいものをピックアップしてみるといいでしょう。全部見ようとすると体力が消耗して最後には何をみたかわからなくなってしまうのが
    大きな美術館の難点なので、自分なりのテーマを持って
    巡るのがお薦めです。
    インフォーメーションにも「ざっくりツアー」の案内(英語のみ)があり
    時間がなければそれだけでいいかも。
    そのざっくりツアーにはフェルメールは含まれていないので、注意!見逃せませんよね!  閉じる

    投稿日:2020/01/12

  • 素晴らしい絵画が展示されています。

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 3

    ナショナルギャラリーはアメリカで唯一のレオナルドダビンチの絵画を展示しているのをはじめ、ラファエロ、ゴヤ、レンブラントと1...  続きを読む3世紀から20世紀にいたるヨーロッパとアメリカ絵画のコレクションを豊富に取り揃えております。西館の白大理石の建物は見応えがあります。  閉じる

    投稿日:2020/03/12

  • 無料で観れるなんてすばらしい!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    有名な作品が多くあります。日本語マップ無料でもらえます。入口で軽い荷物チェックがあります。椅子がある場所が多く、一息ついて...  続きを読む絵を見ることができます。館内で模写ができるスペースもあります。2階建て構造になっています。  閉じる

    投稿日:2019/12/11

  •  気に入った展覧会が開催されるときはスケジュールを調整して毎回見に行くようにしています。
     今回の目的はダ・ヴィンチの師...  続きを読む匠だったヴェロッキオの展覧会。美術に興味を持った直近30年ではこれほどの水準のヴェロッキオの展示は記憶にない非常に質の高い展覧会でした。撮影も一部作品を除き可能です。さらに図録も素晴らしかった。
     常設展もルネッサンス以前から現代まで揃えられ、絵画好きには一日では足りない美術館です。
     上記の展示全てを無料で鑑賞させてくれるアメリカの国力を思い知らされる場所でもあります。  閉じる

    投稿日:2020/05/06

  • 絵画ファンであれば,数日かけて鑑賞したい作品の数々,人気の印象派のコレクションだけでも400点もあります。有名作者の作品が...  続きを読む整理され,センス良く展示されています。
    日本であれば,「チェーンの柵」を造ってしまいそうな作品も間近に鑑賞できることに感動しました。ナショナルギャラリーオブアートは,スミソニアン協会の施設で,無料というのも素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2020/03/30

  • 館員がどの人も,とても親切です。展示作品がどこにあるかと尋ねると,一緒に目的地まで歩いて連れて行ってくれます。これでは間違...  続きを読むいはありません。それも,一人だけではないのです。それだけ館員の教育が行き届いているのでしょう。また,展示品についての知識もしっかりしています。(後日行った,METと大違いです。METでは,不正確な回答しか得られませんでした。)
    もちろん,展示品は一流です。死ぬまでに一度は来たい美術館です。
    最近,東館が充実しました。お見逃しのないように。  閉じる

    投稿日:2019/09/25

  • フランスの絵画が多くありました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 1

    多くある美術館や博物館を見て回るのは、時間と体力が必要でが、ここは空いていて名作もあり、行程に入れる狙い目の美術館かもしれ...  続きを読むません。この時はフランス絵画が多く揃っている印象でした。建築も大理石や見どころがありました。  閉じる

    投稿日:2021/12/30

  • 思ったより広くなかった

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 17

    ツアーの観光で寄りました、思っていたより広くは無かったですが、絵画の種類が多く楽しめました、入口にセキュリティーが有ります...  続きを読むが、カバンを開けますがそれ程厳しくは有りませんでした、正面入口に向かってベンチの有る横に細長い灰皿が有り、そこが喫煙所に成っています。  閉じる

    投稿日:2019/04/25

  • 東館も必見です

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    西館と東館に分かれていて、スミソニアンではなく国立で無料です。
    正面にイオニア式柱が並ぶ西館は、ルネサンス期のダヴィンチ...  続きを読む、ラファエロ、印象派のゴッホ、モネ、ルノワールといった見応えある作品が多数展示されています。
    とても広く展示が多いので、事前にウェブサイトで見たい作品と部屋番号をチェックしておくと便利です。
    インフォメーションセンターに日本語の館内マップも置いてあり、部屋番号などが書いてあって、地域や国ごと時代別に部屋が分かれているのでわかりやすいです。
    東館は近現代のアートで、建物のつくりも変わっています。
    ピカソの作品が多数あり、ポロックやモンドリアンの有名な作品も要チェックです。こちらは混雑なくゆっくり見られました。
    西館で疲れて終了しがちですが、東館も素晴らしいですよ。
      閉じる

    投稿日:2020/04/09

  • 素晴らしい作品が たくさんあります

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 2

    ワシントンにあるスミソニアン博物館の一施設です。スミソニアン博物館は博物館・美術館・研究センターなど19施設あるそうですが...  続きを読む 全ての施設が無料と言うのが凄い! この美術館には 世界的傑作が12万点以上展示されています。レオナルドダビンチ・ラファエロ・ゴヤ・レンブラント・ゴッホ・モネ・ゴーギャン・ルノワールなどなど・・・どれだけ時間があっても足りません。   閉じる

    投稿日:2020/05/10

  • 名画がずらりだが、展示室が迷路のよう

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    他のスミソニアン博物館群と同様、入場無料、ただし入り口で保安検査があります。といっても、カバンの中身を見せるだけでエックス...  続きを読む検査は無し。ポケットがたくさんあるリュックをしょっていましたが、特に細かくは見ませんでした。
    展示内容は、レンブラントあり、フェルメールあり、エル・グレコありで、盛りだくさんですが、展示品が多すぎ、そして展示室が細かく分かれているので、見たいものだけを見ようとしても迷子になりそうでした。パンフレットに展示室の案内図がありますが、一部閉鎖されているところもあり、その情報がパンフレットに反映されていなかったりして、結構うろうろしました。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  • 質の高い西洋美術のコレクションが充実

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    クラシックなギリシャ神殿風の外観の西館は古典作品、モダンな建築の東館は現代作品を中心に展示されていた。特に、西館は13世紀...  続きを読むから現代までの絵画や彫像など、質の高い西洋美術のコレクションが充実していた。その中でも、フェルメールVermeerの「はかりを持つ女性/手紙を書く女性」とモネMonetの「日傘をさす女/ルーアン大聖堂」あたりが個人的な好みで良かった。  閉じる

    投稿日:2019/06/24

  • 多くのみどころ

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    午後に訪れ、地図をみると、全て見て回ることが無理そうだったので
    、西館のメインとのいえそうな作品だけを探しながら鑑賞しま...  続きを読むした。ジェラートバーやミュージアムショップが地下にあり、休憩しながら見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。たくさんの人が入館しているように思いましたが、一つ一つの作品に人だかりができているわけではなく、ゆっくり鑑賞できました。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 見ておきたい名画がありました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    見ておきたい名画がありました。

    ラファエロの『アルバの聖母』とレオナルド・ダ・ヴィンチの『ジオヴラ・デ・ベンチの肖像...  続きを読む』です。これらの場所をインフォメーションで聞いて、見てきました。実に実に超エクセレントです。時間の許す限り見つめてきました。
      閉じる

    投稿日:2018/03/28

  • 入場は無料

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    この美術館は、1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈し...  続きを読むたことに始まります。建物は西棟と東棟に分かれており、西棟は20世紀初頭までの伝統的な絵画・彫刻作品を展示、東棟は現代美術中心の展示となっている。ガイドによる主要作品の解説があり、その後、自由鑑賞です。ダ・ヴィンチ、ラフェエロ、ルーベンス、レンブラント、フェルメールという名画が揃っています。印象派の絵画も多く、モネ、ルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌと充実しています。ストロボを使用しなければ、写真撮影も可能です。また、無料の音声ガイドの貸し出しもあります。
      閉じる

    投稿日:2020/09/28

  • 有名な絵画から現代アートまで

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    今回はフェルメールの絵画が期間限定で来ているということで期間限定に弱いぼくはすぐさま地下鉄に乗り向かいました。スミソニアン...  続きを読むの1つである施設なので入場料は無料ですが、案の定フェルメール展はたくさんの人で賑わっており、館内にてフェルメールの展示エリアに入るまで30分以上は並びました。”真珠の耳飾りの少女”こそありませんでしたが、たくさんの展示があり充実していました。写真撮影もフラッシュを使用しなければOKなので、それも嬉しいポイントの1つでした。  閉じる

    投稿日:2018/01/15

  • ワシントンナショナルモールにある美術館で東館と西館があります。
    ルーブル、アイルランド美術館に続いて2018年1月まで期...  続きを読む間限定でフェルメール展が開催されていたのでこれを目指して訪問しました。
    ナショナルギャラアリー所蔵品と合わせ世界各地に散らばるフェルメールの作品を10点以上を一度に真近に見ることが出来ました。
    特別展は流石に少し混み合い、順番待ちで行列して見学しました。
    パリ、フランクフルト、ニューヨーク、ベルリン、ロンドンとワシントンにある作品をまとめて観る事が出来、大変満足しました。フェルメールの絵画と類似の題材で描かれた他の画家の作品も並べて展示されていましたが、フェルメールの良さが一段と感じられる展示会でした。
    特別展以外にもレオナルドダビンチの肖像画やゴッホの自画像等、昔の教科書で見た絵画を堪能できました。
    西館から東館に渡る地下通路には光のトンネルで囲まれた動く歩道があり、現代美術への橋渡しをしているように感じます。
    時間が遅くなり東館内部の見学はできませんでしたが、入口付近にはカフェやショップがあり、現代美術作品が周囲に置かれ、西館とは違った雰囲気を味わう事ができます。  閉じる

    投稿日:2018/01/04

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