3catsさんのクチコミ(11ページ)全593件

小さな町のため、バスターミナルも小さいけれど、その代わり、町のすぐ近くにあります。
有料トイレ、小さなコンビニ、インフォメーションがありました。

観光スポットの周りでたくさんの市内バスを見かけましたが、観光ではほぼ使わないと思います。

グアナファトからノンストップで一時間半でした。

バスとソカロの往復で使用しました。
乗り場はバスターミナル目の前にタクシーが並んでいました。
ソカロまで50ペソ、治安が悪くないのか、トランクの鍵をかけていませんでした。不安なら、言った方が良いと思います。
ソカロまで、10分程度でした。
この町のバスターミナルは、セントラル デ アウトブスと言うようでした。
（テルミナル デ アウトブスでなく）

観光の中心からは少し離れていますが、徒歩圏内です。
部屋はキレイで広くゆったりとした造りで、水二本、シャンプー、ボディローション、石鹸がありました。
42インチ薄型テレビ、ドライヤー、金庫、アイロンセットが備わっています。
バスタブはなく、シャワーのみ。

Wi-Fiは無料ですが、受付に言ってパスワードをもらいます。

ソカロに面したホテルで観光に便利です。
ホテルの入り口は、二階がエントランスで、わかり辛かったです。
エレベーターはありませんでした。

部屋は可愛らしい家具に囲まれ、清潔な感じでよかったです。
アメニティはシャンプー、ボディローション、石鹸、シャワーキャップ、水二本。
ドライヤーなし、金庫なし、冷蔵庫なし。
Wi-Fiパスワードは受付でもらえます。
ホテルの隣には、お土産になるものが並んだ、コンビニみたいなお店がありました。

バスターミナルは観光の中心地よりタクシーで15分ほどの場所。
バスターミナルから観光地まで可愛らしい市バスも運行されています。
市バスの乗り場はバスターミナル正面出てすぐで、すぐわかります。

バスターミナルは小さく、レーンは20レーンほどのみ。
1時間ほど離れたレオンと言う街がこの辺りの起点になっているからのようです。
バスターミナル内には有料トイレ、レストラン、キオスクがありました。

グアナファトからサンミゲルデアジェンデまではETNと言うバス会社の直行便で1時間半でした。

バスターミナルは二つあり、長距離バスは街中から離れていて、早朝でもタクシーで15分かかりました。
セントラルのバスターミナル（セントラル デ アウトブス）と言っていました。

たくさんのバス会社が入っており、クラス（デラックス、一等、二等）と値段で選ぶことができます。
デラックスのみの運行のETNと言うバス会社の待合室はWi-Fi無料でした。
（デラックスのバスの大半は、車内でもWi-Fiが無料です）

グアナファトへのENTのデラックスのバスは、トイレ、テレビ付きの1×2の三列シート。
膝置きが付いていて、シートのリクライニングは昔のビジネスシート並みに倒れました。
飲み物にパンがもらえます。
スーツケースは荷物入れへ。出し入れは係員がやり、預ける際にスーツケースの引換券をもらえ、かなり安心感はありました。
グアナファトまでは四時間、レオンと言う街を経由してでした。

バスターミナルから、ラウニオン公園前のホテルまで、乗りました。
小さいバスターミナルのせいか、バスターミナルからのタクシーはチケット制ではなく、バスターミナル前にタクシーが並んでいるだけでした。
そのうちの一つに乗車、メーターがなかったので、出発前に値段を聞いたら、50ペソと言われました。平均45～50ペソ位のようです。
観光客には値段を釣り上げるようなので、往復同じ場所を乗るのであれば、行きと同じ金額を払っても釣り上げられますが、文句を言えば問題ないと思います。

バスターミナルから、観光地の中では遠いラウニオン公園まで20分ほどかかりました。

シンガポールと言えば、ナイトサファリが有名ですが、こちらは昼間の動物園です。
ナイトサファリの隣にありますが、見れる動物が違います。

園内は徒歩で観光。かなり広いので、運動靴は必須です。
ショーが行われているので、時間をチェックして行きましょう。

3人で一泊しました。

値段の割りにロビー階以外のホスピタリティは良くなく、やっぱりアジアのホテルだと思ってしまいました。
ベッドメイク担当の人に英語は通じませんでした。

インフィニティプールは、宿泊人数分のプールパスが必要です。
言わないとくれなかったので、プールに行きたい人はチェックインの際に言いましょう。

インフィニティプール正面にあるラウンジが夜、チョコレートバーになります。早い時間に行こうと思うなら、早めに予約をした方がいいと思います。
当日朝、予約をしたら、２１時からしか空きがありませんでした。

観光の起点になる、ラウニオン広場の前にあるホテルで、一階はオープンカフェ風のレストランになっています。

部屋や客室前の廊下は可愛らしいホテルですが、一階は歴史を感じる佇まいで、ギャップが楽しい。

私の泊まった部屋はダブルルーム。他の部屋の入り口が空いていたので覗いたら、大型のトリプルなどいくつかの種類の部屋タイプがありました。
部屋はシャワーのみ。これはどの部屋も共通っぽい。
アメニティは、シャンプーリンスに、石鹸がありました。
薄型テレビにドライヤー、水がありました。

夜景スポットにも便利なロケーションで、このホテルにして良かったと思います。

空港からホテルまで、空港のタクシーチケットを使って乗りました。
区域により値段が決められていて安心です。
チケット売り場は到着出口を出た正面にあります。
ソカロ近くのホテルまで300ペソでした。

また、早朝にホテルからバスターミナルまでタクシーを使いました。早朝だったため、前日にタクシーをホテルに頼んでおきました。
ホテルマン曰く、料金は110ペソ。ソカロ近辺よりバスターミナルまで早朝は15分ほどでした。

観光の中心ソカロまで2ブロックと観光に便利です。
また近隣にはレストランやコンビニが多数あり、困りませんでした。

フロント周りには、二人に一人位の割合で、英語がわかる人がいました。

アメニティは、シャンプーリンス、ボディソープ、石鹸二つに、シャワーキャップ、靴みがきがありました。

部屋にはドライヤーと金庫あり。
冷蔵庫はなく、シャワーブースのみだったのが残念なところです。
Wi-Fiは無料、パスワードはフロントに要確認です。

ターミナルが二つあり、航空会社毎にターミナルが別れています。
私が使用したのは第一のみ。
?国際線で到着
?国内線の出発
について記載します。

?国際線で到着
ユナイテッド航空で、サンフランシスコから到着しました。
到着出口を出るとたくさんの人がいて見づらいですが、その後ろに、両替所やコンビニ、レンタカーカウンターにが並んでいます。
タクシーカウンターは出口を出た右手に並んでいます。

両替はドル経由のメキシコでのペソへの換金がレートが良いです。日本でペソにしていくより、１５％位違いました。

シティ内へはタクシーが一般的ですが、最近はメトロバスも運行していて安く移動も出来るようです。

?国内線で出発
あっさりとしたゲート付近で、お店は待合場近くにしかありませんでした。
チケットを印刷した時点で、ゲートはBと。これはまだ決まっていないので、Bの待合場で待つように書かれているようです。
決まったのは、搭乗時間の10分前…この空港はゲートが足りなく、良くあることのようです。
待合場には無料のWi-Fiありました。

メキシコ第二の都市、国際空港ではあるけれど、あまり大きな空港ではなく、到着ロビーと出発ロビーは一緒でした。
でもゲート前はメキシカンムードたっぷりのレストランやフードコートに、免税店みたいな雰囲気のGUESSなどのお店が並んでいて、メキシコシティの空港より良かった。
スタバも二箇所にありました。
到着出口を出たところにタクシースタンドにレンタカースタンドがあります。
ここで市内までのタクシーチケットが買えます。
観光の中心、ソカロ近くのホテルまで、300ペソでした。

ヒルトンのポイントが溜まっているのを使うため、また観光に便利な立地のため、こちらのホテルに宿泊しました。

セントロに位置し、ソカロまで徒歩圏内です。
空港からのタクシーはゾーン3で、165ペソでした。（タクシー会社により値段は違います）

朝食にWi-Fi無料、水が二本部屋にありました。
ほとんどの部屋がバスタブなしのようで、そこが残念な所。
アメニティは、シャンプーリンス、ボディクリーム、顔用石鹸にボディ用石鹸、シャワーキャップのみ。
部屋の備品は、薄型テレビにアイロンセットに金庫、コーヒーセットにドライヤーがありました。

朝食は、スクランブルエッグやハッシュドポテトなどのホットミール数種類に、パンが8種類位、カクテルフルーツにリンゴ、シリアル三種類と質素ではあるけど私には充分でした。
変わってた所は、ワッフルメーカーがあり、自分で作れました。
飲み物はコーヒー数種類に紅茶セット、ジュース二種類がありました。

メトロバス乗り場が一番近かったけど、メトロまでも10分弱でした。

帰路は早朝だったためタクシーを頼んでおいたら、ツーリストタクシーを呼んでくれ、200ペソでした。
普通の乗用車でしたが、ドライバーさんは親切で、暗い道に入る時、安全だよ、と教えてくれました。
でも、そんなに危険なもの？と逆に不安を煽られてしまいましたが、最近はタクシー強盗が多いらしいので、結果は良かったです。

バスターミナルは外れにあり、観光場所までバスがタクシーで移動になります。
バスターミナルは通称TAPO（タポ）。

市バスの乗り場は到着ゲートからターミナルに向かい、正面出口の前。ソカロ行きに乗りますが、バスの番号はなく、写真のバスに乗車します。
バス停のアナウンスがなく、どこでも乗降可能なので、周りの人に教えてもらうのが良いと思います。

帰りはタポ行き（正面ガラス等に記載あり）であればどれでも可能ですが、住宅地を回って行き、しかもタポの中には入らないバスもあり、同じ青いバスを待った方が良いかもしれません。

プエブラから、メキシコシティへの移動は、数社のバスがありますが、Adoと言うバス会社で移動しました。
バスの待合室で無料Wi-Fiを使えました。チケットカウンターの人は英語がわからず…行き先、時間、枚数、往復か、クラスを聞かれるので、たんごあだけでも覚えておきましょう。
一等でも、デラックスと普通の一等の二種類あるようで、行きはデラックス、帰りは普通の一等になってしまいました。
Adoのデラックスと一等の違いは、飲み物とビスケット付き、イヤホン付き、男女別のトイレでした。

バスターミナルの出口、バス乗り場周辺には数人の流しのタクシードライバー（？）が、客引きをしていますが、バスターミナルからはチケット制のタクシーがあるのでそちらを使用しましょう。
トラブルが多いようで、私が客引きの近くでタクシーのチケット売り場を探していたら、タクシーを探していると勘違いをした現地の人が、「だめだよ、チケット売り場はあっち」っと教えてくれました。

四つのバスターミナルがあるメキシコシティ。

東ターミナルは駅前にあり、予約する場所は丸く、囲むように予約カウンターが並んでいます。
トイレに軽食が食べれる場所、コンビニがありました。荷物預かり所も駅に向かう途中にありました。

北ターミナルも駅前にあり、トイレはもちろん、コンビニ、パン屋、軽食が食べれる場所、土産物屋などバス旅に必要なものが揃っています。
荷物預かり所も数カ所にありました。

北と東どちらのターミナルもトイレは有料で、４ペソでした。


テオティワカンへのバスは北ターミナルから出ています。
北ターミナルは建物が横に広がったターミナル。
ターミナル内にはたくさんの受付カウンターがありますが、テオティワカンへのバスは、北ターミナル正面向かって左から二つ目の受付カウンターです。

英語はわからないと言われましたが、英語は通じませんが、例えば往復か聞かれる時にcome back?とか努力をしてくれ、不安なく購入できました。

二等のみのようで、片道40ペソ。
チケットは同日に往復するなら、往復ここで購入できます。
行きは指定席でしたが、立ち乗りもありらしく、途中で立ち乗りの人が乗り込んできました。

搭乗ゲートを出るのにボディチェック、乗車前に手荷物検査、発車前にビデオカメラで乗客の撮影などの、セキュリティチェックが行われました。

テオティワカン行きのバスは終点は遺跡ではないので、ゲートとピラミッドが見えたバス停で下車する必要があります。
アナウンスはないので注意。
乗客に英語がわかる人が居なくても、ピラミッド？って言えば教えてくれます。

テオティワカンでは三つのバス停があり、行きは一つ目バス停で下車したので他に止まるかはわかりませんが、
帰りチケットには二番のバス停から乗車と書いてあります。
でも一番最初に停車して私が下車した一番のバス停にも立ち寄っていたのでこちらからも乗車出来るようでした。

どちらもバス停の表示はありませんが、周りにいる人がどこで待っていれば良いか、教えてくれます。

丘の上にある旧大統領邸で、入り口まで１０分ほど上り坂を上ります。汽車の形の乗り物が城の入り口まで走っていました。

内部は城・・・っと言えるほど立派ではなく、また展示の解説はスペイン語のみの記載で宗教的なものが多く私にはイマイチの展示でした。
見晴らしと、衣装の展示はよかったです。

国立人類学博物館やチャプルテペック城、近代美術館などがある公園です。
その他、植物園や動物園もあり、多くの出店が並び、休日は多くの人で賑わっていました。
池や石像などもあり、賑わっている分騒音はありますが、のんびりと過ごすことができます。