3catsさんのクチコミ(10ページ)全593件

約1000メートルの花崗岩の一枚岩で、世界最大です。
ロッククライムの名所で、近くに行くと、双眼鏡越しですが、ロッククライマーが上っている姿を見ることができます。
通常、２・３日かけて上るそうです。

近くで見るのもいいですが、トンネルビュー（展望台）からのエルキャピタンが一番すてきでした。

花嫁の後姿のような見た目でこの名前が付いたそうです。
高さ188メートル、遠くから見ても、高さがあるのがわかる滝です。

駐車場から数分歩けば滝の下に行くことができますが、雪解けのせいで水量が多い時期は雨具が必須だそうです。

ヨセミテ国立公園内のハイキングコースで、セコイアの木があります。
ハイキングコースは4キロありますが、全部歩かなくても一通りのセコイアは見ることができます。
まっすぐ天に伸びる大木に圧倒されました。


ハイキングコースはアップダウンがあり、舗装されていないので、運動靴は必須です。また森の中を歩くので涼しく、念のため上着も持った方が良いと思います。

セコイアの木のトンネルの右奥に行くと、倒れたセコイアの木があります。

サンフランシスコから車で約5時間かかります。
私はサンフランシスコからの日帰りツアーで行きましたが、駆け足観光でもったいなかったので、せめて1泊しての訪問をお勧めします。

トンネルビューからの景色と滝つぼまで行けるヨセミテ滝は必見です。

早朝便での帰国前日に宿泊しました。
部屋から飛行気乗り発着が見える地下さで、国際線のあるターミナルへ、連絡通路でつながっています。
ただ、国際線ターミナルまでは少し歩きました。

アイスマシーンはなく、コンシェルジュに連絡して部屋に持ってきてもらう。
Wifiは有料で、ビジネスセンターでパスワードを購入しなくてはなりませんでした。

深夜1時頃、空港からベラッジオまで、タクシーを利用しました。
メーターは16ドルちょっと、空港利用料が1.8ドルかかるため、20ドル支払いをしました。

タクシー乗り場には係員が居て、乗車番号が案内され、そのナンバー前でタクシーの到着を待ちます。機械的ですが不安も感じず、便利に乗ることが出来ました。

ユナイテッド航空でロサンゼルスから深夜に到着しました。
最近、空港が拡張されたようで、到着してから出口までの表示が分かり辛くて、迷いました。荷物受取までの間、かなり歩きます。

空港内、スロットマシーンがあったり、空港に到着した途端にラスベガスを味わえます。

無料wifiがありました。

ロサンゼルスとラスベガスの往復で使用しました。
アメリカ系の航空会社はいくつか乗ったことがありますが、ユナイテッド航空の機内が一番寒いと思います。
寒がりの人は上着が必須です。

フライトは1時間ちょっとだったため、機内サービスは簡易でした。
ラスベガスのネオンが見えてきたころには、乗客の間で歓声があがっていました。

オーシャンズ１１の映画が大好きな私は、ラスベガスのホテルと言えば、ベラージオ以外の選択肢はなく、こちらのホテルに宿泊しました。

広々とした部屋に、シャワーブースとバスタブがあり、快適なホテルライフを楽しめます。アメニティは一通りそろってはいましたが、質はイマイチ。。。

カジノがエントランスすぐ脇にありますが、客室棟は奥まったところにあり、煩さはありませんでした。

駐車場の地下階に、ツアーバス用の待合室があり、便利でした。

長崎料理を食べログで探し、このお店にたどり着きました。
グランドメニューの他、御惣菜がカウンターに並べられています。

名物はおじや。聞こえてくる限り、ほぼ皆が注文していました。
おじややおかゆなど、おコメが柔らかくなる料理は好きではない私ですが、ここのおじやは普通のおじやとは違い、食べてみる価値あり、です。

懐かしい味の素朴な長崎料理と長崎のお酒を呑みながらのんびりと、田舎の雰囲気を味わえるお店でした。

エアーとホテルのツアーパックで宿泊しました。
一番安い設定のホテルでしたが、コスパは良かったです。

部屋はドライヤー、テレビ、冷蔵庫、浴衣、歯ブラシ・ヘアブラシ・カミソリがあり、備え付けのシャンプー・リンス・ボディシャンプーがありました。
お茶も一回分のティバックあり。新聞はロビーに置いてありました。
朝食は、チェックイン時に和食か洋食を選択。

駐車場がなく、徒歩三分ほどの場所の民間駐車場に停めるのか唯一残念でした。一晩、1000円位です。

アパホテルは長崎駅の前にもあるらしく、タクシーの運転手は間違えてそっちのホテルに行きそうになっていたので、タクシーに乗る際は注意が必要です。

長崎で、一番大きなイベントだそうです。
ランタンと提灯の違いがわからなかったのですが、ランタンは中国の提灯の事でした。

長崎市の広域で行われ、期間中、パレードなど色々なイベントが行われます。イベントはいくつかある会場のいずれかで行われるので事前チェックが必要です。
また、イベントがなくても約15000個のランタンが飾られていて夜の町が華やかでした。

長崎と言えば夜景！っということで訪れました。

2012年に長崎で開かれた夜景サミットで、長崎は世界新三大夜景に認定されたそうです。
ちなみに長崎・香港・モナコとのこと。

展望台まで行ける有料の駐車場が満車だったため、途中の無料駐車場に停めて無料の循環バスに乗り換えて行きました。
バスの乗車は5分ほどです。
循環バスは2台で運行していて、10分に1本位出ているとのことでした。

2月ということもありますが、山の上にあること、また海風もあり、5分と外に居られないほどの寒さでした。手袋必須です。


夜景もきれいでしたが、夕日もステキでした。

ほっとふっと105の「105」の意味は105ｍだからとのこと。日本一長い足湯スポットです。

海を眺めながら、足湯に入ることが出来ます。
105ｍもあるので手前は暖かいですが、遠くなるとぬるめ、ぬるめの部分は犬の足湯と変わった施設です。

駐車場はありますが、駐車場は有料でした。

高台に位置し、長崎港を見下ろせます。
２月中旬には梅が咲き出していたり、メイン以外のものの見学も楽します。

メインの洋館の見学ですが、現在工事中で景観が損なわれていて残念な感じでした。
ただ、長崎の歴史と関連する人たちの住居と、生い立ちなどを知れて楽しかったです。

園内にハートの石があり、触ると濃いがかない、２つ見つけると良いことがあるとか。
場所は入場の際にもらう園内案内に記載してあります。


駐車場がないため、グラバー通り下近辺にある市営の駐車場等に停めて、徒歩で登ります。
グラバー園入り口近くに個人経営の駐車場が若干ありましたが、台数が少ない上に道が狭いので、市営の駐車場に停めて上った方が無難だと思います。

公園やアスレチック、展望台などがある観光型公園です。
園内に食事どころやホテルもあります。
公園を分けるように通る瀬戸では、渦潮を見ることができます。

渦潮の見ごろは1日2時間程度のようで、HPでその見ごろ時間を確認することができます。

カピバラに触れるから、バイオパークを目的として長崎に行きました。
東京からカピバラを目当てに訪れる人が多いみたいです。
色々な動物に触れ、餌をあげれます。
カピバラにもエサをあげることができました。

園内、地形を活かした展示方法となっているため、ヒールの低い靴がオススメです。

長崎市内でランタンフェスティバルが行われていて、長崎市内に宿泊すると入園料が半額でした。

世界初の海上空港で、本当に海の上にあります（笑）
空港から船でハウステンボスなどに移動できるようです。

２Fの出発ロビーには土産物屋がそれなりに揃っていました。
ただ、手荷物検査後はANAとJALの小さなショップしかなかったので、お土産は手荷物検査前に買いましょう。

ANAもJALもラウンジはなし。
最近、ビジネスラウンジ（クレジットカードのゴールドで入れるラウンジ）ができたようですが、荷物検査前の出発ロビーにありました。
ANAのスターアライアンスゴールド用のカウンターもありませんでした。

ケレタロバス
サンミゲルデアジェンデよりETNのバスで到着し、メキシコシティにETNのバスで向かいました。

大きめなバスターミナルには、オシャレなレストランやコンビニ、お土産物屋、有料トイレはもちろん、チケット制のタクシースタンドがありました。

市内には観光バスが走っています。
少し離れた場所にある水道橋を見渡せる展望台にも行き、1時間で観光スポットを回るため、時間がない時にオススメです。

バスターミナルからのタクシーはチケット制、40ペソからで、ゲレロ公園近くまで50ペソでした。

バスターミナルを出た右手にタクシー乗り場があります。黄色いタクシーでした。
市内で、他の色のタクシーを見かけましたが、空港にいるのは黄色いタクシーのみ。街中でも黄色いタクシーに乗るほうが無難だと思います。
バスターミナルでタクシー乗り場がわからず困っていたら、わざわざタクシーから叫んで教えてくれ、しかもそのあとわざわざタクシーを降りて乗り場を教えてくれたり、乗ったタクシーではスペイン語を教えてくれたり、スーツケースの扱いも丁寧で、良いタクシーの運転手さんが多い街でした。