-
開館時間が限られており、毎週水曜日と土曜日のみ、しかも昼食時間中も閉館です。
投稿日 2023年02月03日
石川島資料館
月島・勝どき
総合評価:4.0
佃時界隈を散策した際、かつて幕末にこの地に造船所がつくられたことから、この日はその資料を展示する【石川島資料館】に足を延ばしました。佃公園を抜けて中央大橋の手前を右に回ったコンパクトな複合総合施設の中にあり、私は大きな独立した資料館をイメージしていたため、探すのに一苦労でした。なお、こちらの施設は開館時間が限られており、毎週水曜日と土曜日のみ、しかも昼食時間中も閉館です。訪問される際はご注意を。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- コストパフォーマンス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
-
昭和の劇作家であった彼の功績についての説明文もありました。
投稿日 2023年02月03日
北条秀司句碑
月島・勝どき
総合評価:4.5
佃大橋を渡って佃公園界隈を散策していた際、住吉神社と佃公園の間の小さな空き地になった場所に、【佃島渡船場跡】の碑と、こちらの【北条秀司句碑】がおかれていました。とても立派な大きな石碑で、さらに彼の句の下の土台となる石には、昭和の劇作家であった彼の功績についての説明文がありました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
狭い境内に、「さし石」と赤い文字が刻まれた楕円形の石がいくつかおかれていました。
投稿日 2023年02月03日
佃波除稲荷神社の力石
月島・勝どき
総合評価:3.5
佃島を散策した際に、佃大橋からもほど近い【佃波除稲荷神社】に立ち寄りました。狭い境内に、「さし石」と赤い文字が刻まれた楕円形の石がいくつかおかれていました。東京の歴史のある神社でしばしば見かける「力石」のようですが、残念ながらどの程度の重量なのか、詳細を示す説明分がなく分かりませんでした。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
3.5
-
大人2,3人が参拝するのが精いっぱいな位の小さな神社です。
投稿日 2023年02月03日
佃波除稲荷神社
月島・勝どき
総合評価:4.0
佃島を散策していた際に立ち寄った稲荷神社がこちらです。猫の額ほどの小さな敷地に建つ、本当に小さな神社で、大人2,3人が参拝するのが精いっぱいな位でした。築地でも波除神社を見学していたので、それと併せて江戸時代に海抜の低い低地に生きる人たちにとって、波除の稲荷様が信仰の対象となった背景を考えさせられました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
4.0
-
この日はどんよりをした曇り空で、小雨もぱらついて来て、遮る物のない公園からは早々に立ち去りました。
投稿日 2023年02月03日
パリ広場記念碑
月島・勝どき
総合評価:4.0
佃島の北端、【石川島公園】の中心がなぜか【パリ広場】と名前が付けられていました。セーヌ川のシテ島をイメージしたのか、ほとんどだれもいない公園ではあったが、隅田川を渡る風に吹かれ、遠い異国への思いをはせてみる。ただ、この日はどんよりをした曇り空で、小雨もぱらついて来て、遮る物のない公園からは早々に立ち去りました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
4.5
-
佃島の佃公園の近く、一段下がった小さな空き地にありました。
投稿日 2023年02月03日
佃島渡船の碑
月島・勝どき
総合評価:4.5
江戸時代に隅田川を埋め立てて造成された佃島と対岸とは、何百年もの長い間、渡船の運航がされていたとのこと。そうした歴史を今に伝える標識と石碑が、佃島の佃公園の近くにありました。ただ、公園のテラスから一段下がった場所にあり、少し見つけにくなったですね。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
4.0
-
川に面して三方が開いているので、解放感に十分に浸ることが出来ました。
投稿日 2023年02月03日
石川島公園
月島・勝どき
総合評価:5.0
佃島の北端にあり、中央大橋から直ぐの場所にある公園がこちらの【石川島公園】です。私が訪問した時は生憎と曇り空で、訪れる人もほぼ皆無でしたが、それでも川に面して三方が開いているので、解放感に十分に浸ることが出来ました。欲を言えば、天気の良い時に再訪問したいですね。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
この地の歴史を知るきっかけにはなると思いました。
投稿日 2023年02月03日
石川島灯台(人足寄場跡)
月島・勝どき
総合評価:4.0
この日は佃島を散策。佃大橋を渡り、隅田川に沿った佃公園を北にむかって歩く際に目印にしたのがこの建物で、佃島大橋からもはっきりと見て取ることが出来た位に、良く目立っていました。江戸時代の灯台を復興した物のようで、近づいてみると意外と新しい建物で、史実に基づくデザインではないことは明らかでした。ただ、この地の歴史を知るきっかけにはなると思いました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.5
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
4.0
-
数百年の時間軸が交差しているような感覚が楽しめました。
投稿日 2023年02月03日
佃島
月島・勝どき
総合評価:5.0
江戸時代に隅田川の河口を埋め立てて造成された町が佃島とのことで、古い昭和の街並みと、その奥にそびえる高層ビル(タワーマンション)という、新旧二つの東京が同居する不思議な雰囲気がただよっていました。特に住吉神社の界隈は渡し船場跡もあって、数百年の時間軸が交差しているような感覚が楽しめました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
橋を渡る交通量も多く、非常に重要であることは見て取ることが出来ました。
投稿日 2023年02月03日
佃大橋
月島・勝どき
総合評価:4.0
聖路加病院辺りから佃島へ向かう際に渡った橋が、こちらの【佃大橋】です。有名な勝鬨橋から隅田川の1本上流にかかる橋です。近くにある永代橋や勝鬨橋、中央大橋に比べるとなかなか記憶に残りにくい地味な存在で、時間がたってから写真だけ見せられてもどこの橋か思い出せる自信がない位です。ただ、地下鉄の月島駅を降りるとこの橋から続く通りに出ますし、橋を渡る交通量も多く、非常に重要であることは見て取ることが出来ました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
3.5
-
佃島の渡し舟跡地や、石川島灯台跡などの歴史スポットも点在していました。
投稿日 2023年02月03日
佃公園
月島・勝どき
総合評価:5.0
佃島を散策した際、隅田川沿いにあるこちらの【佃公園】も訪れました。佃島の渡し舟跡地や、石川島灯台跡などの歴史スポットも点在しており、この日は少し曇った日でしたが、それらを見学しながら公園をのんびりと隅田川を眺めながら歩きました。春など天気がよければ、より風景を楽しめると思います。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
「佃住吉講」の名前の入った立て札も近くに設置されていました。
投稿日 2023年02月03日
住吉神社
月島・勝どき
総合評価:5.0
佃島界隈を散策した際に立ち寄って神社がこちらで、江戸時代初期より佃の地を守ってきた鎮守の神になります。細い水路や路地に囲まれた一角に、ひっそりと佇んでいました。「佃住吉講」の名前の入った立て札が、水路の脇に設置されていましたし、地元の方が大切に維持管理をしていることを見て取ることが出来ました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
三越銀座店や歌舞伎座を経て勝鬨橋まで歩きました。
投稿日 2023年02月03日
晴海通り
月島・勝どき
総合評価:5.0
観光客や買い物客の集まる三越銀座店や歌舞伎座を経て、ディープな昭和を感じる築地本願寺、そして勝鬨橋まで晴海通りを歩きました。はじめのうちは近代的なビルが立ち並ぶ通りなのですが、次第に観光客が減っていき、築地本願寺を過ぎる頃には、観光客の姿は皆無に等しくなりました。【晴海通り】は様々な姿を見せてくれ、飽きることなく散策できました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
5.0
-
晴海通りと昭和通りの交差点に面しているにも関わらず、昭和の雰囲気を残す建物が些かシュールでした。
投稿日 2023年02月03日
銀座大野屋
銀座・有楽町・日比谷
総合評価:4.5
地下鉄東銀座駅で下車し、歌舞伎座界隈を散策した際に立ち寄ったお店の一つがこちらっです。いわゆる和装品の専門店で、歌舞伎座を訪れる観光客も引き付けるような法被のような和服や、足袋などの小物を扱っていました。晴海通りと昭和通りの交差点に面しているにも関わらず、昭和の雰囲気を残す建物が些かシュールでした。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- お買い得度:
-
5.0
- サービス:
-
4.5
- 品揃え:
-
5.0
-
春を感じさせる色合いのバックもあり、店内は明るく開放的な雰囲気でした。
投稿日 2023年02月03日
マザーハウス (東銀座店)
銀座・有楽町・日比谷
総合評価:5.0
地下鉄東銀座駅で下車し、歌舞伎座界隈を散策した際に立ち寄ったお店の一つがこちらの【マザーハウス】さんです。店内にはキレイ目なカジュアルファッションに合う、レザーなど様々な種類のバッグがキレイに陳列されていました。春を感じさせる色合いのバックもあり、店内は明るく開放的な雰囲気でした。お値段も手ごろで、肩ひじ張らない都会の女性が好みそうな商品が多かったです。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- お買い得度:
-
5.0
- サービス:
-
5.0
- 品揃え:
-
5.0
-
ビルの谷間の狭小地に、赤い鳥居とのぼり旗が立っており、小さいながらも存在感がありました。
投稿日 2023年02月03日
朝日稲荷神社
銀座・有楽町・日比谷
総合評価:4.5
東銀座界隈を散策して際に立ち寄った、小さな小さな稲荷神社がこちらです。ビルの谷間の狭小地に、赤い鳥居とのぼり旗が立っており、小さいながらも存在感がありました。松屋通り沿いで、人通りが多いにも関わらず足を止める人もおらず、その点は少し意外に思えました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
-
【エステバン東京】と同じビル
投稿日 2023年02月03日
香十 銀座本店
銀座・有楽町・日比谷
総合評価:5.0
地下鉄東銀座駅で下車、歌舞伎座周辺を散策した際に立ち寄ったお店の一つがこちらの【香十】さんです。1575年に創業されたというお香の専門店とのこと。フランスのフレグランスである【エステバン東京】と同じビルで、【エステバン東京】のフレグランスを楽しんだあと、こちらの【香十】さんに入りました。前者が優雅な香りとするなら、こちらは全く異なる、凛としてかつ心が落ち着くお香の香りでした。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- お買い得度:
-
5.0
- サービス:
-
5.0
- 品揃え:
-
5.0
-
知る人ぞ知る、フランスのエステバン社のフレグランスを購入できる貴重なお店です。
投稿日 2023年02月03日
エステバン東京
銀座・有楽町・日比谷
総合評価:5.0
地下鉄東銀座駅で下車し、歌舞伎座周辺を散策した際に立ち寄ってお店の一つがこちらの【エステバン東京】です。フランスのエステバン社のフレグランスが購入できる貴重なお店で、一歩店内に足を踏み入れると、都会で緊張した心がすっとリラックスできる、そんな空間が広がっていました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
5.0
- お買い得度:
-
5.0
- サービス:
-
5.0
- 品揃え:
-
5.0
-
人材育成が繁栄の基礎なのだということを、静かに訴えているように思えました。
投稿日 2023年02月02日
海軍経理学校の碑
築地
総合評価:4.5
築地界隈を散策し、隅田川にかかる勝鬨の袂まで来た時に、こちらの【海軍経理学校の碑】を目にしました。とても立派な石碑で、この界隈に海軍経理学校があり、富国強兵を旗印に人材育成に注力していた歴史を伝えていました。今は足を止める人も少ないですが、人材育成が繁栄の基礎なのだということを、静かに訴えているように思えました。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.5
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 見ごたえ:
-
4.5
-
勝鬨橋の歴史や構造が分かる貴重な資料を、こちらで見学することができました。
投稿日 2023年02月02日
かちどき橋の資料館
築地
総合評価:4.5
国の重要文化財にも指定されている、隅田川にかかる勝鬨橋の資料館がこちらで、昭和15年に完成した当時は、橋の真ん中が跳ね上がる造りとなっていました。そうした橋の歴史や構造が分かる貴重な資料を、こちらで見学することができました。昭和45年の11月29日を最後に、交通量の増加もあって橋が開くことはなくなったとのこと。実際に動いている勝鬨橋の姿を、一度で良いからこの目で見たかったと思わざるを得ませんでした。
- 旅行時期
-
2023年01月
- 利用した際の同行者
-
一人旅
- アクセス:
-
4.5
- コストパフォーマンス:
-
5.0
- 人混みの少なさ:
-
5.0
- 展示内容:
-
5.0