ナツメロ大王さんのクチコミ(131ページ)全9,711件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
西門にある行列のできるお店です。行列に並んで注文することが出来ました。小さなカップに入った麺線は、それほどお腹の負担にもならずペロリと完食してしまいました。ネックは食べるスペースがないので、立ち食いが基本であること。小心者の私は人にぶつからないよう物陰に隠れるかのようにして食べました。この日はリュックで両手が空いていて良かったですね、そうでないとオーダーを諦めたと思います。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
台北の中心部、MRT中山駅から徒歩5分ほどと近く、通り沿いにはモスバーガーやコンビニもあり、非常に便利なロケーションでした。台北は暑くて昼休みに戻ることも多く、部屋で過ごす時間も長くなりましたが、客室も広くてゆっくりと疲れをとることが出来ました。台湾も何回か訪問していて、観光で歩き回るよちもホテル滞在も重視する旅行だったので丁度良かったです。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
台南の中心から安平の町に観光客用周遊バスでアクセスし、安平古堡の最寄停車場がこの道路沿いにあったので下車しました。もと来た道を少し戻りセブンイレブンの交差点まで行き右の古堡街に入ると安平古堡に至ります。安北路には先述のセブンイレブンをはじめ、落ち着いて食事のできる場所が何軒があるので、縁日のような古堡が賑やかすぎて苦手と言う方はこちらで食事を済ませると良いでしょう。私もセブンイレブンでミネラルウォーターと台湾式ウィンナーを購入、凡その位置関係を把握した上で古堡に向かって歩きだしました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
小さな漁船やクルーザーが数隻停泊しているのを見ることが出来ました。
投稿日 2019年06月15日
-
投稿日 2019年06月15日
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
台北の中でも日本人には利用しやすい「中山北路」の一角に、瀟洒が洋館があったので、コーヒーを飲みに立ち寄りました。緑の芝生の庭園を眺めながらの一杯のコーヒーで、優雅な気分に浸ることが出来ました説明文きを読んでみると、かつてはアメリカの大使館であったとのこと。中国大陸、すなわち中華人民共和国と国交を結び台湾との国交を断つまで、台北には各国の大使館が置かれていたわけで、そうした近代史を図らずも目の当たりにした思いがしました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月15日
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.5
台南の中心の繁華街にあり、林百貨店から忠義路に沿って北に少し歩いた先にありました。赤茶色の色合いが綺麗で立ち寄りました。明が清に圧迫される中、当時オランダの植民地であった台湾島に上陸、オランダを打ち破った英雄が鄭成功とのことで、彼に関す霊廟とのこと。「国姓爺合戦」でも知られる通り、父親が明の人、母親は日本人と言うハーフですね。廟そのものはビルの谷間にあり、敷地も拍子抜けする位に小さかったですね。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
国立台湾文学館の中でも、当時の建物を綺麗に残して壁面などが見学できます。
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
国立台湾文学館の中でも、台南州庁舎であった建物を綺麗に残して壁面などが見学できます。近代的な文学博物館として使われてる一方、赤茶色のレンガの壁面やオーダーの構造など原型をとどめていて、日本統治時代の遺構を楽しむことが出来ました。湯徳章記念公園のロータリーからエントランス部分だけを見ると分かりにくいですが、中正路に回りこんで外から見ると、かつての州庁舎であった規模の大きさが良く分かりました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
今は台南美術館の1号館。淡いクリーム色のタイルが優しい雰囲気を醸し出していました。
投稿日 2019年06月15日
-
何十年も前から操業している食堂や、古い廟を目にすることが出来ました。
投稿日 2019年06月14日
-
高速鉄道台南駅から在来線台南駅間で30分ほどの「台湾鉄路」ローカル線の旅を楽しみました。
投稿日 2019年06月15日
-
88、99の二路線以外のバスも走っていますが、ドライバーさんは観光客慣れしていません。
投稿日 2019年06月15日
-
投稿日 2019年06月15日
-
土塁やお濠は残りますが、炎天下時間を割いてまで訪問する必要はないと思いました。
投稿日 2019年06月15日
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
台南観光の際、何度も利用しました。88と99の二路線あり、台南の主要な観光名所へのアクセスに重宝しました。便数が少ないで一時間に2本程度なので、観光の呼吸も30分を一つの目安にして動きました。市内中心からは30分ほどかかりますが、安平古城へも行くことが出来ました。台北で購入した悠遊カードが使えたので、乗り降りもスムーズでした。市内にある台南駅のツーリストインフォメーションでもらった地図兼時刻表が重宝しました。路線図は写真をご参照ください。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月15日
-
二階には畳の敷かれた和室があり、日本の町の集会所を思わせる雰囲気の空間でした。
投稿日 2019年06月15日
-
台南の街歩きの際の目印となる、ロータリーになっている部分の緑地帯がこの公園です。
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
台南の街歩きの際の目印となる、ロータリーになっている部分の緑地帯がこの公園です。ただ、公園の中に立ち入るとなると交通量の多い道路を渡ることになるので、危険極まりないです。ただ、公園内にひとたび入りますと、日本が台湾を統治していた時代の「国立台湾文学館(旧台南州庁舎)」や消防署の建物を全体像を写真に納めることが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 交通量の多い道路を渡る必要があるので。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月15日






























