原台南州庁

日本統治時代に建てられた歴史的な建造物のひとつです。
現在は内部も無料で公開されていて、自由に見学をすることができます。...  続きを読む休憩できるようなスペースもありました。
この建物を刺繍したドリンクホルダーを中のショップで売っていたのでお土産に購入しました。可愛らしいMITグッズです。  閉じる

投稿日:2020/07/19

台南の市街観光で立ち寄りました。湯徳章紀念公園の南西にある立派な建物で、日本統治時代の1916年に台南州庁舎として建てられ...  続きを読むた建物です。現在は国立台湾文学館でした。入館は無料なのですが、立ち寄ったのが月曜日だったので残念ながら休館日でした。  閉じる

投稿日:2021/08/24

民生公園のロータリーに近い場所にある歴史的建物です。日本統治時代の1916年に建設されたもので、ツートンカラーが美しい見応...  続きを読むえある建築は台北の総督府に似ていると思ったら設計は同じ森山松之助によるものでした。現在は文学館が入っています。  閉じる

投稿日:2020/02/08

国立台湾文学館の中でも、台南州庁舎であった建物を綺麗に残して壁面などが見学できます。近代的な文学博物館として使われてる一方...  続きを読む、赤茶色のレンガの壁面やオーダーの構造など原型をとどめていて、日本統治時代の遺構を楽しむことが出来ました。湯徳章記念公園のロータリーからエントランス部分だけを見ると分かりにくいですが、中正路に回りこんで外から見ると、かつての州庁舎であった規模の大きさが良く分かりました。  閉じる

投稿日:2019/06/15

湯徳章紀念公園の周囲には日本統治時代の建物がいくつも点在しています。
この建物は現在台湾文学館として利用されています。
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赤煉瓦の重厚かつ趣きのある外観の設計は森山松之助。

内部に入ると旧建物と新しい部分が合体しているのがよくわかる。
違った作りと色でありながら調和がとれているのは新しい部分の設計者が古さに対し尊敬を持ちつつ新しさに挑戦した証のように思った。  閉じる

投稿日:2019/04/21

元国立台南文学館です。同じ建物で二つのスポットが登録されていてややこしいですね。
こちら建物は、日本統治時代の建物で美し...  続きを読むく回収されています。
入館は無料で、お手洗いの利用もできます。ミュージアムショップみたいなのもあり、記念品を買うのにぴったりです。  閉じる

投稿日:2019/01/07

台鉄の台南駅前の南バスターミナルから１番、７番の路線バスにって、３つ目のバス停（民生緑園）がこちらの目の前にとまります。駅...  続きを読むからでも徒歩で１５分くらいで来れる場所になります。民生緑園側から見るとそうでもないですが、東側の南門路側から見ると、想像以上に大きな建物で圧巻の大きさです。バロック様式の洋館であって、石造りのためのその重厚感と押し出し感は半端なくあります。現在は国立台湾文学館で内部に入ることが出来て、内部からもこの建物を見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2017/06/24

台南に残る日本統治時代に造られた建造物の代表格です。こちらは当時の台南州庁として造られた建物で、現在は国立台湾文学館として...  続きを読む利用されていました。
設計した森山松之助氏は、台北に残る台湾総督府も手掛けた人物です。
遠くから眺めても近くから見ても、美しく堂々たる建築は見事としか言いようがありません。　  閉じる

投稿日:2017/05/30