国立台湾文学館の中でも、当時の建物を綺麗に残して壁面などが見学できます。
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- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
台南 クチコミ:36件
国立台湾文学館の中でも、台南州庁舎であった建物を綺麗に残して壁面などが見学できます。近代的な文学博物館として使われてる一方、赤茶色のレンガの壁面やオーダーの構造など原型をとどめていて、日本統治時代の遺構を楽しむことが出来ました。湯徳章記念公園のロータリーからエントランス部分だけを見ると分かりにくいですが、中正路に回りこんで外から見ると、かつての州庁舎であった規模の大きさが良く分かりました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/06/15
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