ノムチョアさんのクチコミ(2ページ)全1,537件

県庁前、そして国際通りの入口にあるアクセス抜群のホテル。
設備が新しく、快適に宿泊できました。
ミネラルウォーター（ボトル）があるのもうれしいサービス。

エコ清掃で依頼しない限り掃除なしだが、タオル交換とゴミ捨ては毎日実施してくれるので、不自由はありません。
特に朝食がとても良かった！
チャンプルー、沖縄そばなど、沖縄料理が多く出され、味もとても美味しい。
トリップバイザーで６年連続「朝食が美味しいホテル」として入賞したという実績から、納得です。
次回も是非、泊まりたいと思います。

新市街にあるホテルで、２泊しましたが連泊でも毎日清掃してくれます。
なお部屋が広いので、エアコンの暖房が効かずに寒かったです（基本、冷房だからかも）。
バスタブ付きだが、栓がないのでお湯をはれず、あくまでもシャワー扱いです。
なお お湯は出ますが、朝も夜もぬるかった。
トイレの流れが弱い時あったり、少々難点はあります。

ただ一番困ったのは、１階でカラオケらしき大音量が朝３時まで続き、うるさくて眠れませんでした（部屋によって、気にならないところがあるようです）
添乗員がフロントにクレームしてくれましたが、聞き入れてもらえず、２日とも爆音に悩まされました。

海外で使ったことがなかったのですが、行き先がモロッコだったので、今回初めて利用しました。
最初はとても不安でしたが、事前にＨＰで国内で設定しておくことを確認し（とてもわかりやすかった）当日空港での受け取りの際も　スタッフが使い方を丁寧に説明してくれ、機械オンチの私でも迷いなく、安心して使うことができました。
次回もぜひ利用したいと思います。

ハッサンの塔からバスでわずか５分の場所にある４つ星ホテル。
周囲は住宅街で、斜め前のビルの１階にはカルフール（スーパー）があります。
部屋は木目調の清潔な室内で広く、寝室とリビングは別。
なお入出時、電気がつかずに戸惑いましたが、カードキーを差し込めばつきました。
（差込口に表示なく、わかりづらかった）

また浴室はシャワーのみ、お湯はしっかり出ます。
ドライヤーあり、ボトルウォータあり。
なおモロッコのホテルはどこも洗面台が高い位置なので、背伸びしながらの利用です。

団体ツアーだったので、ゲストハウスエリアの和室に宿泊しました。
奥に掘りごたつがあるというレイアウト。
なお洗面所がバス・トイレと一緒になったビジネスホテル仕様でとても狭く、トイレのふたがないなどの設備の古さがあります。
ただ温泉と料理は最高に良かった。
蔵王温泉は にごり湯と言われる白濁の温泉で、からだの芯からポカポカ。
食事も山形県産のぶたしゃぶなど いろいろな食材を使った内容で、とても美味しかったです。

特に初日に大浴場の不具合で、系列ホテルの温泉を利用せざるを得ないトラブルがあったものの（翌日には解消）その時の責任者の方の対応が素晴らしく、気持よく宿泊することができました。

両国国技館の裏側 ３１階建ての高層ビルで、環境の良い場所にあります。
部屋はダブルルームですが狭く、特に荷物置き場がないのが困りました。
ただミネラルウォータが置かれていたのは、うれしい。
なお外国人を含む宿泊者が非常に多く、大浴場はありますが ＴＶモニターの情報で「やや混雑」だったので断念しました。
またエレベータが低層階２基、高層階２基しかなく、高層階の客が多いため 待ち時間が長く、行列ができるのがマイナスポイントです。

藤沢駅南口近くにあり、周囲は飲食店や商店が多く集まるエリアで、とても便利な場所にあります。
ホテルのビルの１階はコンビニ、フロントは４階で８階の部屋に宿泊しました。
繁華街のわりに、防音がしっかりしていて とても静かでした。
部屋はダブル仕様で広く、何より設備が新しく清潔です。
価格もリーズナブルで、気持ちよく宿泊できました。

札幌駅北口から徒歩２分という、観光やショッピング・飲食にもアクセス抜群の場所にあります。
1階のロビーは 天井が高く広々としていて、落ち着いたシックな雰囲気。
ただビジネスホテルなので客室はやや狭く、残念なことに大浴場はありません。
なお北海道大学がすぐ近くなので、朝、広い校内を散歩するのに お勧めです。

屈斜路湖畔に面し、阿寒摩周国立公園の中にあるリゾートホテル。
窓からは屈斜路湖側の庭園を見渡せ、部屋もゆったりとした広いスペースでくつろげます。
また大浴場は地下約1000mから湧き出る屈斜路湖温泉なので、塩分や炭酸ガスを豊富に含み美肌効果も。
朝・夕食はレストランでビュッフェですが、「さすが」と思うほど質が高く、大満足の内容でした。
ホテルのスタッフの接客は一流です。
ただ一つ難点は、内階段がないこと。
エレベーターが２基しかないので混みあい、困りました。

北海道遺産にも認定された植物性の有機物を多く含むモール温泉が自慢のホテルです。
部屋は和室で夕食を食べている間に、布団を敷いてくれています。
（最初から敷いてくれている方がありがたいのですが）
なお団体旅行で到着がレストラン最終３０分前だったせいか、バイキング料理がほとんど残っておらず、とても残念な思いでした。

城ケ崎海岸・門脇の吊り橋から車で約１５分、山の中にあるホテルです。
周囲は何もない大自然の中の環境で、客室は全てコテージタイプ。
洋室＆和室付きの広いコテージで、裏の茂みの中から伊豆急行の列車が通過する音が聞こえます。
また早朝には、小鳥のさえずりも。
但し、フロントや大浴場・レストランのあるセンターハウスから離れた場所にコテージが点在するので、とても不便に感じました。

台北駅のＭ５の出口を出ると、新光三越から見えるマックのビル５階がホテルのフロントです。
複合ビルなので、ビルの５階と８階が客室のフロア。
部屋は大きなダブルベッドと簡易ベッドがあり、窓はありますが繁華街なので 隣のビルが見えるだけです。
ただ、ミネラルＷが宿泊分の本数がセットされているのが、嬉しいサービスです。
掃除やタオル替えは必要に応じて、ドアに表示する方式。
とにかく観光へのアクセスが抜群に良いので、お勧めです。

ＭＲＴ新北投駅を出ると、正面に広がる公園。
地熱谷方面まで続くこの公園の中を通って、北投温泉博物館・市立図書館北投分館・梅庭・露天温泉浴場などにアクセスできるので、観光には避けては通れない場所です。
しかも公園に中は木々や花々など自然にあふれ、渓流を眺める休憩スポットもありました。

ＭＲＴで台北駅から淡水信義線、北投駅で新北投支線に乗り換えたら到着です。
駅前から徒歩で行ける北投温泉界隈の観光拠点になっているので、比較的 利用者が多い。
外に出れば、３つの屋根付きの巨大な門が印象的な新しい駅でした。

新北投駅に到着すると、その隣に淡水線の執着駅だった頃の新北投駅が移築・保存されています。
平屋で細長い屋根には、牛目窓があるのが特徴。
昔の駅舎を再現した建物の中は鉄道に関する資料が多く展示され、博物館のようになっています。
また外に出ると、プラットフォームに１両の列車が停車し、その中にも写真や実物で、わかりやすく工夫された展示なので、興味がそそられます。
無料で自由に見学できる施設なので、台湾の鉄道を知る上で お勧めの場所です。

ＭＲＴ新北投駅を出て中山路を真っすぐ進むと、芝生の中に１階が煉瓦造り、２階は木造という和洋折衷の大きな建物があります。
もとは公共浴場だったところで、今はその歴史を伝える博物館。
浴場なので、入口では靴を脱いでの入館です。
まず２階に上がると、畳敷きの休憩ホールがあり、テラスからは景色が一望。
１階が大浴場で、まるで古代ローマ帝国のテルマエのようです。
他にも昭和レトロな和風の風呂場や展示品があって、とても面白い。
入館無料なので、気軽に立ち寄ることができました。

北投温泉博物館のちょうど裏手にある、書道家の別荘だったところです。
その方の書が飾られているかと思いましたが、実際はギャラリーになっていて、この日は現代アート的な「街事美術館」が開催されていました。
ただ奥の部屋には、この木造平屋建て住宅の特徴を説明したコーナーもあります。
防空避難のための地下室もありました。

ここは北投温泉の源泉の一つ。
日本にも地獄谷という場所がいくつかありますが、この地熱谷はどの場所からも立ち上がる真っ白な湯けむりが迫力があり、周囲の遊歩道から見学することができます。
もちろん その湯に触ることはできませんが、入口に設けられた石造りの桶の湯に触れることができます。
いい温度のお湯でした。

地熱谷にから さら山手に上がったところにある和風な建物。
もとは北投地区の高級旅館として名の知れた佳山温泉旅館だったところです。
今も当時の施設が保存され、文化的な催し物を開催したり、貴重な収蔵品を見学することができます。
レストランもあるので、落ち着いた雰囲気で休憩するのもいいかも。
地熱谷にから歩くと坂道だし、思ったより距離があるので、タクシーで行くことをお勧めします。

台北から ＭＲＴ信義淡水線を利用して、終着駅が淡水駅。
台湾の鉄道駅としては最北端に位置しますが、その大きさにびっくりしました。
淡水観光の拠点として、駅構内には観光スポットの絵地図が掲載されていたり、また日系企業のレストラン等も入っているので、とても利用しやすい駅です。