2015/01/23 - 2015/01/23
792位(同エリア2790件中)
まみさん
平日に仕事を休んですませなければならない用事ができたので、ちょうど良いや、と、ぜひ見たかった歌舞伎公演を見に行く日と合わせました。
だけど、用事と観劇の間に2〜3時間は空きそうだったので、幸い、天気が良かったこともあり、新宿御苑のロウバイとスイセンを見に行くことにしました。
ここのところ動物園撮影散策に勤しんでいたので、太陽の光が望めるなら、久しぶりにじっくりと花撮影がしたくなったのです。
本日は、晴天でも風が強く、冷たかったですが、ロウバイやスイセンは、小春日和のもとで、冷たい風に耐える花、という風情がぴったりでした@
お供にしたレンズは60mmの単焦点マクロレンズだけだったので、フクジュソウには近寄れず、写真はあきらめました。
でも、青空の下のロウバイ、そしてなにより、粉雪が降った後のように咲き乱れる新宿御苑の早咲きスイセン「ペーパーホワイト」は、前に1度見たっきり、数年ぶりということもあり、とても感動的な眺めでした。
ところで、新宿御苑に行く前に、用事がすんだあとでランチはどこでとろうかと思ったところ、最近までしばらく胃腸を悪くしていた母が、やっとふつうに食事ができるようになったので、一緒に川越のうなぎの老舗「いちのや」に行きました。
子供の頃は、久しぶりに会う親戚の人をもてなす時など、ちょっとしたことがあったときに、よく家族で出かけていた店です。
子供の頃は老舗で食べるうなぎに、いまほどありがた味を感じながら食べていたわけではありませんでした。
母が久しぶりに美味しそうにものを食べる姿もほっとできましたし、大人になって自分でお金を払って食べるうなぎは、ありがた味というスパイスで、記憶よりもずっと美味しく感じられました@
というわけで、所用の部分を除くと、贅沢なうなぎランチに始まり、新宿御苑でロウバイやスイセンに浸り、そして歌舞伎「南総里見八犬伝」観劇で終わった、優雅なフライデーとなりました。
ちなみに、食事の写真はもともと撮るつもりでいたのに、痛恨! コンデジを持参し忘れてしまました。
なので、一眼レフの単焦点マクロレンズで撮った写真以外、どうにもマクロレンズでは無理な場面や一眼レフでは大げさになる場面での写真はスマフォで撮りました。
新宿御苑の公式サイト
http://fng.or.jp/shinjuku/
国立劇場「通し狂言 南総里見八犬伝」のページ
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2014/3635.html?lan=j
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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子供の頃に比べるとずっとおしゃれになっていた、川越のうなぎの老舗「いちのや」
子供の頃に比べると、川越の街自体が観光向けにとてもおしゃれになりましたからね。 -
うなぎの白焼き(上=2枚)3,600円(+外税)
うなぎの白焼きの美味しさには、去年2014年11月に、レッサーパンダに会いたくて浜松動物園まで行ったときの夕食に初めて食べて、その美味しさに絶句しました@
2人前として上を注文。
ここでは、わさびを擦って、しょうゆと共にいただきました。うまうま@ -
特製・うな重(うなぎが二段)5,400円(+外税)
ごはんの中にもうなぎの蒲焼きが入っている特製です。
ボリュームたっぷり!
おかげで、これで朝食兼昼食兼夕食となりました。
まあ、夕食代わりに劇場の喫茶でちょっと食べましたけどね。 -
ホットコーヒー360円(+外税)
いつもコーヒーはミルクだけは入れて飲む私ですが、ブラックでもいけてしまいそうなくらい、美味しかったです。 -
新宿御苑の新宿門へ
すっかり葉が落ちたイチョウの巨木と。 -
新宿門と、垣間見える御苑
入口近くには見どころがいっぱいです。 -
新宿門近くのカエデ林のそばに、満開のソシンロウバイの木が2〜3本ほど
ここは日当たりが良いのは昼過ぎくらいまでのようです。
このあたりは、帰り、午後3時頃に通りかかったときは、空は晴れていても、巨木の影になっていて、すっかり日陰エリアでした。
やっぱりロウバイは日が当たっているときが撮影チャンス。 -
青空の下で芯までくっきり見せてくれたロウバイ
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日なたぼっこの花たち
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ロウでできたようなつやつやぶり
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甘い香りとともに魅了される
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大胆に花びらを広げて
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イチオシ
花芯もくっきり六裂した満開の花
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黄色いチビ仙女たちの遊び場
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おねぼうさんの目覚め
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花びらを光に透かして眺める
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ロウバイがたくさん咲いている様子を撮りたい!
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一花一花、個性的なロウバイ
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逆光で、黄金の輝きを得る
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光を放つロウバイたち
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じっくり眺めると面白い@
これはすでに実ですね。 -
その正体は冬の代表的な花であるヤツデ
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イチオシ
これぞ新宿御苑のスイセン「ペーパーホワイト」!
こういう光景が見られたのは2度目ですけど、感動@
あのときは紅葉とコラボで見られました。
あの年はスイセンの開花がかなり早かったんだと思います。
関連の旅行記(2011年12月17日)
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」
http://4travel.jp/travelogue/10630398 -
いまが我らの春ぞと咲き誇る
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桜の木々の間を流れるがごとく
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あるいは粉雪が降った後のよう
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光を受けて輝くペーパーホワイト
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そっぽ向いても1つの家族
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桜と間合いを詰めて
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桜の大木にたわむれるペーパーホワイト
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白い房咲きがあちこちでぽよぽよ咲いて
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一足早く春を祝う
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桜さん、桜さん、私たちを見て、見て、忘れないで!
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ペーパーホワイトの中に混ざって咲くニホンズイセン
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うつむきつつも、しっかりと存在感がある姿
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お星さまの形のペーパーホワイトが密集
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水晶のかけらが散りばめられたようにキラキラ光る花びら
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イチオシ
花芯のしべを大事に守って咲く姿
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数は少なくても負けていないニホンズイセン
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イチオシ
我も我もと、こんにちは
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ちょっぴりぶっちゃけた花も可愛い@
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ペーパーホワイトが降らせた雪に名残を惜しみ
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イチオシ
感動的な光景をいま一度眺める
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ニホンズイセンのさわやかな艶やかさに魅せられる
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唇を突き出したような形も良い@
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まだまだ固いつぼみだった寒桜
公式サイトで咲き始めました、とあったのでちょっと期待していたのですが、残念!
まだ寒桜の季節には早かったです。
ジュウガツザクラのそばの寒桜は1つだけ咲いていました。 -
十月桜の前で、またロウバイを見つけた@
ここには和ロウバイもありましたが、まずはソシンロウバイから。 -
ころころっとしたその姿は、むしろ満月ロウバイかな
札にはソシンロウバイとありましたけど。 -
青空の下にくっきりと
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やっぱりキミたちは満月ロウバイだよね
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イチオシ
枝に背中をつけて寄り添って咲く
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イチオシ
ソシンより恥じらっておいそれと花芯を見せてくれない@
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そしてこちらは、花芯の赤紫が鮮やかな和ロウバイ
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ロウバイの花の内側にイチゴジャムをぬったよう@
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イチオシ
どの花も長細めな花びらをせいいっぱい広げて
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青空を背にして咲く和ロウバイ
このあとどこかフクジュソウを撮るのに良いスポットがないか、園内マップを頼りにしばらく探し回ったのですが、見つかりませんでした。
フクジュソウに近づいて撮りたかったら、やっぱり森林公園に行くべきですね。 -
日本庭園をしばし散策する
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光を浴びて静かにたたずむ
平日なので人も少なく、まさに都会の中の別世界のようでした。 -
かくかくと曲がる橋の欄干と共に
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コイ狙いのカメラマンが溶け込んだ日本庭園
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木立の影に惹かれて
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もこもこと小さな盛り上がりが足跡のように続く
なにかの動物が残した跡でしょうか。
以上、観劇前の約2時間の散策でした。
温室に行こうと思えば行けたでしょうけど、温室の花は先週、熱川バナナワニ園でたくさん見てきたので、それより外を散策して被写体を探す方を選びました。
この時期なので、被写体にしたいと思うものは、ロウバイとスイセン以外、そんなに見つからなかったですけど、ありすぎて去りがたくても困るから、ちょうど良かったかも。
このあとは、これまでの新宿御苑の旅行記のURL集のあと、歌舞伎観劇会場の国立劇場で撮った写真がつづきます。
<これまでの新宿御苑の旅行記>
2014年12月7日
「2014年度の新宿御苑の恒例の紅葉狩りは千駄ヶ谷門から逆ルートで!(前編)下の池から中の池の紅葉景色〜三色グラデーションと小鳥が羽根をふるわせたようなきめ細かな紅葉に魅せられて」
http://4travel.jp/travelogue/10960106
「2014年度の新宿御苑の恒例の紅葉狩りは千駄ヶ谷門から逆ルートで!(後編)日本庭園から母と子の森を通って新宿門へ〜あちらを立てればこちらが立たず、新宿門前のイチョウやいつものカエデの林の紅葉も見事だった!」
http://4travel.jp/travelogue/10960107
2014年11月9日
「恒例の菊と中秋の新宿御苑をマクロレンズと超広角レンズでチャレンジ(前編)曇天を突き抜ける鮮やかさの菊花壇展」
http://4travel.jp/travelogue/10950716
「恒例の菊と中秋の新宿御苑をマクロレンズと超広角レンズでチャレンジ(後編)かすかに紅葉のきざしをはらんだ中秋の新宿御苑と秋の花」
http://4travel.jp/travelogue/10950717
2014年4月5日
「観劇前に埼玉と東京の桜を愛でる(2)きっとこれが年2番目に華やかな新宿御苑」
http://4travel.jp/travelogue/10874580
2014年5月11日
「行き先変えて初夏の新宿御苑&上野動物園へ(1)巨大樹あふれる新宿御苑でおNewの超広角ズームレンズにチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10886628
「行き先変えて初夏の新宿御苑&上野動物園へ(2)西武ドームに代わり、初夏の陽気の下の新宿御苑のバラ花壇」
http://4travel.jp/travelogue/10886631
2013年11月30日
「今年はマクロレンズ一本で苦戦した新宿御苑の紅葉撮影&あきらめなかった紅葉イルミネーション(1)赤・黄・緑のグラデーション・カエデとぎりぎりの金色のイチョウと複雑怪奇な幹と細い葉っぱが魅力のヤマモミジ「手向山」」
http://4travel.jp/travelogue/10836921
「今年はマクロレンズ一本で苦戦した新宿御苑の紅葉撮影&あきらめなかった紅葉イルミネーション(2)光のマジックを失っても魅力は失われなかった池沿いの景色や日本庭園」
http://4travel.jp/travelogue/10837248
2013年11月9日
「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(1)菊花壇展(前編)露地花壇・懸崖作り花壇・伊勢菊丁子菊嵯峨菊花壇・大作り花壇」
http://4travel.jp/travelogue/10830478/
「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(2)菊花壇展(後編)江戸菊花壇・一文字菊管物菊花壇・肥後菊花壇・大菊花壇」
http://4travel.jp/travelogue/10830479/「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(3)寒空の透き通るような秋色景色」
http://4travel.jp/travelogue/10830480
「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(4)寒空の下で艶やかさが増した秋バラ・コレクション」
http://4travel.jp/travelogue/10830483/
2013年5月12日
「新緑とバラの季節の新宿御苑2013(前編)母と子の森の白い樹木の妖精たちからユリノキを経て面白い花満載の大温室へ」
http://4travel.jp/travelogue/10775299
「新緑とバラの季節の新宿御苑2013(後編)モダンローズあふれる新宿御苑のバラ園から今年の春バラ・シーズン開幕!」
http://4travel.jp/travelogue/10775305
2013年1月26日
「観劇前にボランティアガイドと新宿御苑を楽しむ〜ロウバイだけがやっと見頃〜」
http://4travel.jp/travelogue/10745833
2012年12月8日
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」
http://4travel.jp/travelogue/10732500/
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(後編)下の池で晩秋らしい哀愁の紅葉を〜代わり日没までに回りきれなかった日本庭園」
http://4travel.jp/travelogue/10732723/
2012年11月10日
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(1)秋晴れの中でうっすら始まりつつある紅葉と秋花の苑」
http://4travel.jp/travelogue/10725622
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(2)マクロレンズも駆使した菊花壇展(前編)」
http://4travel.jp/travelogue/10725860
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(3)マクロレンズも駆使した菊花壇展(後編)」
http://4travel.jp/travelogue/10725980/
2012年5月27日
「初夏の緑と白とバラの季節の新宿御苑(前編)母子がつどう森と和の庭園で白花のウツギやカルミアを求めて」
http://4travel.jp/travelogue/10675033/
「初夏の緑と白とバラの季節の新宿御苑(後編)満開で熟女の彩り豊かなバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10675618/
2012年4月28日
「GW初日の観劇前に、有終の美の八重桜と新緑の新宿御苑!」
http://4travel.jp/travelogue/10665991
2011年12月17日
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(1)紅葉と光がまぶしい和の庭園」
http://4travel.jp/travelogue/10630214
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」
http://4travel.jp/travelogue/10630398
2011年11月13日
「秋色ハーモニーの新宿御苑(1)緑と赤と黄色の紅葉のきざしと秋の御苑の花」
http://4travel.jp/travelogue/10621582
「秋色ハーモニーの新宿御苑(2)菊花壇展(前編)懸崖作り花壇・伊勢菊・丁字菊・嵯峨菊花壇・大作り花壇など」
http://4travel.jp/travelogue/10621626
「秋色ハーモニーの新宿御苑(3)菊花壇展(後編)江戸菊花壇・一文字菊・管物菊花壇・肥後菊花壇・大菊花壇など」
http://4travel.jp/travelogue/10621837
「秋色ハーモニーの新宿御苑(4)残照の中の秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10621954/
2011年5月21日
「観劇前に、新宿御苑で新緑とバラ三昧!(前編)これぞ薔薇という大輪のハイブリッド・ティー・ローズ系」
http://4travel.jp/travelogue/10569979/
「観劇前に、新宿御苑で新緑とバラ三昧!(後編)春だからこそお目にかかれたノイバラを祖先とするポリアンサ系やイングリッシュ・ローズ」
http://4travel.jp/travelogue/10570569/
2011年3月27日
「梅と桜(染井吉野)の合間の新宿御苑(前編)明るい日差しの下で夢のように輝く春の花木」
http://4travel.jp/travelogue/10555550
「梅と桜(染井吉野)の合間の新宿御苑(後編)日が落ちてからたどり着いた一番見頃の花たち」
http://4travel.jp/travelogue/10555691
2010年12月4日
「けぶるような錦秋の新宿御苑(1)赤や黄色のオーロラのような紅葉」
http://4travel.jp/travelogue/10526467
「けぶるような錦秋の新宿御苑(2)江戸屋敷を偲ばせる美しい水辺の紅葉風景」
http://4travel.jp/travelogue/10526469
「けぶるような錦秋の新宿御苑(3)紅葉と一緒の晩秋のバラと日没の影絵のような世界」
http://4travel.jp/travelogue/10526470
2010年11月6日
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(前編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518910
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(中編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518911
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(後編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518913
2010年5月2日
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」
http://4travel.jp/travelogue/10457799/
2010年4月17日
「観劇前に春の新宿御苑!───緑の桜が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/10450345/
2009年11月8日
「錦なす花の終わりの菊だより(4)新宿御苑の菊花壇展2009・前編」
http://4travel.jp/travelogue/10398072/
「錦なす花の終わりの菊だより(5)新宿御苑の菊花壇展2009・後編」
http://4travel.jp/travelogue/10398073/
「新宿御苑の和の風景と洋の庭園の秋」
http://4travel.jp/travelogue/10398074/
「新宿御苑のバラ花壇と秋の彩り」
http://4travel.jp/travelogue/10398077/
2008年11月15日
「新宿御苑の菊花壇めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10289196/
「はじめての新宿御苑めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10289038/ -
今宵の観劇会場である国立劇場・大劇場のロビーの座席入口まわり
国立劇場での写真は、マクロレンズではままならなかったところはスマフォで撮りました。
スマフォを持つようになってから、油断してコンデジを持参することをたびたび忘れるようになってしまいました。ああ。 -
迎春の絵は本日の演目の「南総里見八犬伝」
-
ロビーの鏡獅子の彫刻の顔
こうして見るとまるてべ本物の人間のよう! -
大劇場のロビーの2階への階段まわり
2階にはいろんな絵が展示されているのですが、今回は休憩時間にあまりあちこち歩き回りませんでした。
国立劇場の詳細は、以前作成した劇場シリーズの旅行記にて。
※国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/travelogue/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10629880 -
八剣士の1人、犬山道節の凧
<演目>
発 端 (安房)富山山中の場……伏姫と八房の最期
序 幕 (武蔵)大塚村蟇六内の場……信乃の出立、浜路の縁談
本郷円塚山の場……道節の登場、生き別れ兄妹の再会と浜路の死
二幕目 (下総)滸我足利成氏館の場……信乃、スパイ容疑をかけられる
同 芳流閣の場……信乃と現八の屋根上での立会
三幕目 (下総)行徳古那屋裏手の場……信乃と現八再会、小文吾捕らわれる
四幕目 (武蔵)馬加大記館対牛楼の場……女装・毛野の剣舞と小文吾救出劇
大 詰 (上野)白井城下の場……道節の壮大な火遁の術
(武蔵)扇谷定正居城の場……城に攻め込む八剣士 -
可愛い黒子ちゃんマスコット
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35分の長い休憩に、ロビーの軽食喫茶へ
ランチの特製うな重がとてもボリュームあったため、夕食はとらないことにしましたが、軽くおやつはとりたくなりました。 -
夕食代わりにお餅が2つ入った京ぜんざいをぺろり@
私にとって、こういうつぶ餡+お餅こそがお汁粉だったのですが、一般にはこちらはぜんざいのようですね。 -
吉徳特製羽子板の展示
お得意さん用に毎年数量限定で作成しているシリーズだそうです。 -
切れ長の目が色っぽいお姫様の羽子板
マクロレンズだとピントが合う範囲が狭いので、撮るのに意外に手間取りました。 -
勇ましい隈取りの羽子板
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興味深い面々の羽子板が並ぶ
<感想みたいなもの>
文楽はよく見ますが、歌舞伎は1、2年に一度くらいです。
でも、見るたびに、歌舞伎にもはまりそうな予感がします。非常に面白いです@
今回の演目は、もともと好きな話である「南総里見八犬伝」で、私のようなミーハー好みの大衆娯楽小説の歌舞伎化です。
ストーリー自体、紆余曲折で、伏線とどんでん返しもあって非常に面白いですが、歌舞伎らしい立回りや大掛かりな仕掛けの場面もたくさんあって、すごく見ごたえがありました。
特に、火遁の術はすごかったです@
その仕掛けは、最新技術を駆使しているというよりは、江戸時代でも可能だったろうと思われる、テクノロジー的には難しくない技術を使って、現代人の私たちでもあっと驚かせるものを披露できるところが、ますますすごいと思いました。
裏方のことは詳しくないので、もちろん、現代の最新技術を全く使っていないわけではないと思いますけど。
「南総里見八犬伝」は、正確に言うと、かつて好きだった話です。
いまもものすごく好きで、原作を詳しく覚えているとしたら、歌舞伎はすなおに楽しめなかったかもしれません。もともと壮大な長編なので、歌舞伎化するにあたり、原作をずいぶんカットし、場面を強引につなげているところがあったからです。
歌舞伎は歌舞伎で楽しんだ方がよいです。
でも、イヤホンガイドを借りたおかげで、場面の切り替えを待っている間に、カットされた場面の説明もあって、展開が急でも、それほど違和感を覚えないですんだのも確かです。
ただラストは、八剣士が敵とする人物を倒すところまではいかず、敵に塩を送り、後日の対戦を約束していったん休戦。戦国時代までの武士の戦いにはよくあるし、文楽でも公演をそういう終わり方にすることはよくあるのですが、ちょっと拍子抜けでした。
登場人物は、八剣士のうち、私の中では犬塚信乃が主役なのですが、歌舞伎では、特に後半は、犬山道節の方が主役っぽかったです。
どうやらその道節の人物像───あれほどの存在感と貫禄は、歌舞伎特有らしいです。
話の途中、八剣士たちのお披露目場面ともいえる「だんまり」(登場人物たちは台詞を話さず、黙ったまま、歌舞伎らしい「みえ」を切って自己紹介するような場面)の場面がありましたが、そのとき信乃がはじっこの方で、道節が真ん中だったので違和感を覚えたのですが、まるでそのあたりから主役が交代したかのようでした。
日本の伝統芸能の中で私がよく見る文楽は、人形遣いは台詞を一切話さず、義太夫節でト書きも台詞も演じられます。
それに慣れているので、歌舞伎で人間の登場人物が、多少は時代がかった言い回しをするものの、ふつうに台詞を話すところに、あまり古典芸能っぽい気がしなくて、はじめ違和感を覚えてしまいます。
でも、逆にとっつきやすいといえます。
それにしても、歌舞伎役者たちの声のかっこいいこと!
女性役の話し方は文楽の義太夫節に似ていて、いまどきの女性の話し方や高い可愛い声とは全く違っていて、それには慣れているからいいのですが、そのため男性陣は話し方は素に聞こえます。
ほんとうになんでみんなああもかっこいい声の人ばかりなんだろうとぼれぼれしました。
八剣士の役者には子供もいました。すごく可愛らしかったです。活躍の場が少なかったのは残念ですが、子役が出てくると、話の中心の人物ではなく、ついつい子役ばかり見てしまっていたので、ストーリー展開は追えなくなっていたかもしれません(苦笑)。
おわり。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/travelogue/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/travelogue/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/travelogue/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10571306
2012年3月:モンテカルロ・バレエ団のマイヨー版「シンデレラ」
「一眼レフで捉えた夜のバレエ観劇会場の東京文化会館」
http://4travel.jp/travelogue/10652883
新国立劇場(初台)
2007年3月:オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10130385/
2008年12月:バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10296524/
2010年5月:バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10457799/
2010年6月:オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10469761/
2011年1月:バレエ「ラ・バヤデール」/2月:オペラ「夕鶴」/5月:バレエ「アラジン」/6月:オペラ「蝶々夫人」&バレエ「ロメオとジュリエット」
「2010/2011年シーズン後半の新国立劇場バレエ・オペラ観劇時のロビーの生け花写真コレクション」
http://4travel.jp/travelogue/10579477
2011年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(1)東京オペラシティと新国立劇場編」
http://4travel.jp/travelogue/10631356
2012年11月:オペラ「トスカ」
「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞〜ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/travelogue/10728564
2013年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇会場の新国立劇場のクリスマス&3日後のキエフ・バレエ版のおまけ付き」
http://4travel.jp/travelogue/10842414
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/travelogue/10150477/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/travelogue/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10629880
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/travelogue/10206152/
2011年8月:ミュージカル「三銃士」
「東京みやげを買いたくなる帝国劇場───帝劇開場100周年記念のミュージカル「三銃士」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10591281
2011年12月:ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「帝国劇場でミュージカルを見よう第3弾───帝劇開場100周年記念最後の公演ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」再び」
http://4travel.jp/travelogue/10626593/
東京国際フォーラム・ホールA(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/travelogue/10206978/
東京国際フォーラム・ホールC(有楽町)
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/travelogue/10598932
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/travelogue/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/travelogue/10228045/
2012年12月:ミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」
「こじんまりした劇団四季「自由劇場」で「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」観劇&浜松町駅近辺のイルミネーションをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/10733915
劇団四季・海劇場(新橋)
2009年11月:ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/travelogue/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10297306/
2011年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(2)赤坂サカスと赤坂ACTシアター編」(※イルミネーションの写真が主役)
http://4travel.jp/travelogue/10631357/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/travelogue/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/travelogue/10551341
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/travelogue/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10522513
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/travelogue/10598371/
渋谷文化村オーチャードホール(渋谷)
2012年1月:ウクライナ国立オデッサ歌劇場オペラ「イーゴリ公」
「劇場撮影はやっぱりコンデジの出番!───渋谷文化村オーチャードホールでオペラを鑑賞した夕べ」
http://4travel.jp/travelogue/10638443
シアター1010(センジュ)(北千住)
2012年7月:ミュージカル座「ひめゆり」
「北千住のシアター1010(センジュ)でミュージカル「ひめゆり」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10686099/
東急シアターオーブ(渋谷)
2012年10月:来日公演ミュージカル「ロミオとジュリエット」
「フランス版ミュージカル「ロミオとジュリエット」は東急シアターオーブのこけら落とし公演」
http://4travel.jp/travelogue/10717302/
青山劇場(青山)
2012年11月:「青山劇場のロビーはファンタジック!〜その実、内容はシビアだったミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」」
http://4travel.jp/travelogue/10730796
アミューズ・ミュージカル・シアター(六本木)
2013年8月:「本木のアミューズ・ミュージカル・シアターで韓国オリジナルのミュージカルを見よう!」
http://4travel.jp/travelogue/10807404
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