2011/03/04 - 2011/03/04
522位(同エリア730件中)
まみさん
金曜日のナイトライフ。
シルク・ド・ソレイユの「クーザ」を見に行きました。
テント型の会場の原宿ビックトップに、いつものごとくダイハツの車がでーんと中央に展示されていたので、その写真を撮ったあと、クーザ・ショップのディスプレイ、特にスケルトンのマスクとTシャツが可愛かったので、思わずパチパチ。
それで写欲の引き金が引かれたかのようにパチパチ。
ビックトップのロビー部分はたいして広くなく、一昨年の2009年12月に「コルテオ」を見たときにも撮ったのでさほど写欲にかられることはないと思ったのに、何がきっかけになるやら。
公演会場そのものと公演は当然撮影禁止だから、撮影にいそしんだのは主に開演前です。
シルク・ド・ソレイユ「クーザ」来日公演公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/events/kooza/index.html
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10065823/
新国立劇場(初台)
2007年3月:新国立劇場オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130385/
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150477/
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:東宝ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206152/
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10228045/
新国立劇場(初台)
2008年12月:新国立劇場バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10296524/
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297306/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10349807/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10378257/
劇団四季・海劇場(大井町)
2009年11月:劇団四季ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401655/
★新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/
新国立劇場(初台)
2010年6月:新国立劇場オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512012
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:劇団四季ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10515432
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10522513
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原宿ビックトップのクーザ会場入口
公演は19時からですが、18時には会場。
ただし、着席できるのは18時半から。
ちなみに、この会場は外からの飲食物の持ち込みは禁止です。
夕食や飲み物を持参してきた人は外で食べ終わらせなくてはならないので要注意です。
私はいつものように「松屋」で夕食をすませてきました。
中でも食べ物は売っていますが、夕食というよりは、スナック系ばかりですから。 -
会場ロビーの中央にいつも展示されているダイハツの車、クーザ仕様
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天幕〜!
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会場ロビーを見回す
18時半まではロビーにいるしかなかったのでとても混雑していましたが、18時半から座席に入れるようになると、随分空きました。 -
クーザ・カフェ
メニューは去年のコルテオ・カフェなどときっと同じでしょう。
会場値段なので少し高めです。
でもコーヒーが300円なので、よくバレエ観劇などする会場に比べると安いです。
そういうところはたいてい400円ですもの。 -
クーザ・ショップと宣伝VTR
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クーザ・ショップ
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スケルトンのマスクが目立つ@
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クーザ・ショップの商品ディスプレイより
Tシャッの犬はマッドドッグかな。
だけどこのカラフルな角をもった生き物は何かしら? -
クーザ・ショップの商品ディスプレイより
クリアファイルやバッグやスカーフやポーチにボールペン。 -
クーザ・ショップの商品ディスプレイより
クーザ・デザインのタオルハンカチとクリアファイルやメモ帳。 -
クーザ・ショップの商品ディスプレイより
Tシャツやキャップも。 -
やっぱりスケルトンは目立つナ@
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こっちにもスケルトン!
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クーザ・ショップは会場に3ヶ所あり
売り子さんたちが公式サイトを宣伝中。2,000円。 -
中央のクーザ・ショップに群がる人々@
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お立ち台のクーザ車
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クーザ車の天幕の飾り
ハサミ!?
ピエロのパフォーマンスで出てきましたっけ? -
イノセントとキングとクラウンのシルエット
ああ、確かにイノセントが凧揚げしていましたねぇ。 -
羽根飾りのついたスケルトンかな
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クーザ車に描かれたトリックスター
いわば「クーザ」の世界を創りイノセントを導いていくキーパーソン。 -
クーザ車の天幕の宣伝VTRより
クーザは「宝箱」を意味するサンスクリット語だそうです。
この箱からトリックスターが飛び出てくるところは、なかなかかっこよかったです。
その後もトリックスターの動きはとてもきびきびしていて、目を奪われました。
ただ、もっと正面のもっと近い座席で見られたらナァと思ったのはしばしば。
(今回の私の座席はちょっと脇のCブロックの20列目というかなり後ろの方でした。原宿ビックトップの会場って、SS席が8割以上だから、ピンからキリまでありすぎます!) -
ビッグトップへようこそ!
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会場ロビーを再び見回して
手洗いをすませて、そろそろ着席するとしましょうか。 -
本日のパフォーマンス
この中で特に気に入ったのは、第一部では「コントーション」、「ダブル・ハイ・ワイヤー」、第二部では「スケルトン・ダンス」、「ホイール・オブ・デス」、「フープ・マニュピレーション」、「バランシング・オン・チェアー」、「ティーター・ボード」です。 -
正面席の4番ゲート
黄色い部分はテカテカと電飾された階段だったのですが、残念ながら写真ではそれが上手く出ませんでした。 -
私の座席はいったんテントの外に出て3番ゲートから
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3番ゲートへ
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3番ゲート脇の宣伝
右側にいるのがトリックスターとイノセントです。
DVDが4,000円なら、公式パンフレット2,000円を買うよりずっとおトクだったりして。
でも、DVDだと臨場感と緊張は味わえないでしょうね。 -
公演会場のテントの様子
少しアングルが違いますが、一昨年の「コルテオ」のときもこのテントの写真を撮っています。
あのときも座席は3番ゲートから入ってCブロックでしたが、もっと中央よりで10列目という、今回よりもずっと良い席でした。
チケットをとったツテの違いかなぁ〜。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17740059/
関連の旅行記
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」(2009年12月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/ -
閉演後に、もう一度ダイハツのクーザ車をターゲットにする
みんな考えることは同じです@ -
クーザ・ショップを背景に、ダイハツのクーザ車くん、ポーズ!
<観劇感想など>
シルク・ド・ソレイユの公演を見るのは5回目でしょうか。
来日公演では「キダム」、「ドラリオン」、「コルテオ」の3つ、そしてレンタルビデオで「アルグリア」を見ました。
大ファンというわけではないけれど、宣伝がすごいからつられてしまったところもあるかもしれません。
でも、新しい公演があると、また行ってみたいなとい思わせる吸引力が確かにあります。
今回の公演は全体を通してのストーリィ性はあまり感じられず、サーカスの原点に戻った気がしました───って、会場のロビーでVTRでそう宣伝していて、なるほどと思ったにすぎないのですが。
だけどふつうの(?)サーカスにない全編を通じての芸術性の高さが私のお気に入りです。
衣装などはちょっと日本人の美的感覚とはずれがあるものの───あるいは少なくとも私の好みからは微妙にずれるけど───舞台演出すべて含めての総合芸術としての見応え。
パフォーマンスに入る前後でもショーの一部のようにふるまうパフォーマーたちから、一瞬たりとも目が離せません。
それが中国雑技団と違うところだなと思います。
もっともチラシを見ると「トリックスターに誘われ、宝箱のような驚きに満ちた世界を旅するイノセント。人間の持つ強さや弱さ、善や悪、喜び恐怖などを打つ出した「クーザ」の世界は、無邪気なイノセントに、そして一緒に旅する私たちにも大切な何かを教えてくれる」とあって、見終わってからいまさらですが一貫したストーリーは流れていたようです。
クーザの世界をまとめるトリックスターは、バレエでもやっていた人ではないかと思いました。
スピーディでしなやかな動きには目を奪われました。
ただ、やはり正面を意識したパフォーマンスが多くて、ちょっと脇のCブロックの20列目というかなり後ろの座席にいた私からすると、第三者として見ているような突き放されたかんじがして、一体感は味わいにくかったです。
たぶん、だからでしょう、ストーリー性をあまり感じられなかったのは。
シルク・ド・ソレイユの公演を見るのが5回目ともなると、人間ばなれした超絶パフォーマンスも、だいたいパターンが見えてきます。
何度も公演をくぐり抜けてきたプロというか猛者のパフォーマーばかりなので、失敗なんかしないだろうと半ば安心してみています。
そうは思っても、生のパフォーマンスをその場で見ていると、どんなパフォーマンスが繰り出されるのか想像がついてしまっても、ちゃんと成功するだろうか、とドキドキしてしまいます。
テレビやDVDなどで画面を通して見るのとは違って、パフォーマーの緊張が伝わってくるせいでしょう。
やはりそれが会場までわざわざ見に行ってしまう理由ですね。
会場では、超絶技をする人の緊張だけでなく、仲間の緊張やサポートしている様子もよく見えます。
特に、シーソーを使っての空中で回転するアクロバットの「ティーターボード」では、2人がかりでシーソーに飛び降りて、反対側の人を宙返りさせていましたが、3人が呼吸を整えてタイミングをはかっている様子はつぶさに伝わってきました。
それから、宙返りした人がマットに着地したときに、マットの脇に控えるうちの1人がマットから落ちないように必ずさっと手で支えていたのも分かりました。
その支えの手がないとマットから落ちそうだった危うかった時もあれば、支えの手がなくてもバランスを取り戻していた時もありました。
テレビやDVDだとカメラマンが演技の見るべきところを決めてしまいますが、自分で見ていると、そんな風に意外なところに面白さを見つけることができます。そういう小さな発見もやはり会場で鑑賞する醍醐味ですね。
もちろん逆に、よそ見していて(?)、一瞬の見どころを見損ねてしまう可能性がないわけではありません(苦笑)。
他に個々のパフォーマンスの感想をいくつか。
パフォーマンスでまず圧倒されたのは、3人の女性がまるでゴム人形みたいにぐにゃぐにゃになる「コントーション」です。
実は事前に宣伝番組を見たのですが、そのときレボーターは彼女らが稽古しているところを取材していました。
やはり舞台用の衣装と照明効果もあるのでしょう。あのときよりもずっと人間離れしてずっと優雅に美しく見えました。
猛スピードで回転する巨大な輪の中や外でジャンプする「ホイール・オブ・デス」は、パフォーマーが余裕綽々なふりをしてみせるところに安心しつつも、宙に浮いている瞬間は私自身も宙に放り出されたような錯覚がしてして、見ているだけでスリルがありました。
逆に「ダブル・ハイ・ワイヤー」はいわば綱渡りのパフォーマンスで、ワイヤーの上でジャンプしたり自転車に乗ったり、その自転車の上で肩車したりしていましたが、わざとあぶなげにしてみせて観客をさらにドキドキさせていました。
最高4本のフープを操る「フープ・マニュピレーション」は、回転しているフープの残像が完全な球に見えるところが効果を高めていました。
ああいう残像は、画面を通してみた場合は残らないのではないでしょうか。
「バランシング・オン・チェアー」は、中国雑技団でもよくありますが、今回はいかにも体操選手のようなパフォーマーによる、体操の競技の難易度をより高めてエンタテイメント性をくわえたかんじでした。
鍛えられたむちむちの筋肉の震えまでしっかり伝わってきて、その分、こちらまで緊張感が高まりました。
超絶技というわけではなかったけれど、「スケルトン・ダンス」はとても気に入りました。
クーザ・ショップのディスプレイを見たときから思っていたのですが、どくろの仮面と骨の絵の衣装姿は意外に可愛らしくてとても私好みでした。
中には頭や腰にフレンチカンカンか何かのようにゴージャスな羽飾りをしたスケルトンもいて、スケルトンなのにゴージャスというミスマッチ(?)が良かったです。
ただ、残念ながらピエロのパフォーマンスだけは、ちょっと私には合わないと感じてしまいました。
今回に限らず、いつもなのですが。
シルク・ド・ソレイユに限らず、ピエロのパフォーマンスには少し下品なところがあるのが合わないようです。
ベルリンでレビュー劇場を見たときも、プラハでブラックライト・シアターを見たときもそうでした。そういう下品なジョークに限って、言葉の壁を越えてすぐに理解できてしまうというのがなんとも皮肉です。
来日公演ゆえ時々タイミングよく入る出演者の日本語の片言に受けたのも、たぶん最初だけ。
2度目以降からは慣れてしまいました。そのくらいでは笑えなくなってしまうんですね。
ピエロが観客を巻き込むところも、あいにく私は、自分がターゲットにされたら嫌だなと思ってしまいます。
そう思って見るから、巻き込まれた人を見ても、あんまり笑えません。
今回は、私自身がターゲットにされる心配は全くありませんでした。20列目という、かなり後ろの席だったので。
真ん中の5列目くらいの通路側に座っていたときは、ピエロやパフォーマーがしょっちゅうそばに来る美味しい座席でしたが、ピエロに目をつけられないかひやひやしたものです。
もっとも、前座のときにピエロに舞台に引っ張ってこられた女の子や男性は本当にその場で選んだ純粋な観客だったと思いますが、ショーの最中に舞台につれてこられた人は、どうみても素人のふりをしたスタッフにしか見えませんでした。
特に3人目の人はピックポケット(すり)にからかわれる役だったので、ポケットの中身をとられてしまうのですから。その証拠に、どうも財布の中身は用心して空っぽにしていたようです。
といっても、私も最初は素直にだまされました。
ただし、ピエロたちの演技のすばらしさは、あまり演劇を見ない私は素直に感嘆してしまいます。
今回特に印象に残っているのは、見えないガラスに阻まれた演技でした。なにもないところにぴたっと手を当てていかにもそこに見えない壁があるかのようなパントマイム。つい「ガラスの仮面」を思い出していました。
おわり。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とんちゃん健康一番さん 2011/03/07 13:38:49
- 観にいきたい!!
- まみさんへ♪
お邪魔しますぅ☆
『クーザ』♪観にいきたいぃ!!
大昔に『アレグリア』を観たのが最後!!
その後、ラスベガスに足を運んだものの・・・
チケットの取り方がわからず・・・
って感じで。
興味深々ですぅ。
- まみさん からの返信 2011/03/08 08:33:48
- RE: 観にいきたい!!
- とんちゃん、いらっしゃい@
クーザの公演は7月まであるみたいですよ〜。
ぜひ久しぶりにいかが?
そうですかー。私はアレグリアの次のキダムで、はじめてシルク・ド・ソレイユを知りました。
その昔、オーストリアを旅行したとき、ちょうどウィーンでドラリオン公演中で、すごーい見たいと思ったけど、チケットの取り方はまあプレイガイドの場所を知っていたけれど、会場への行き方が分からなかったのであきられました。
そしたら翌年か翌々年に来日公演!
もちろん、行きましたよー。
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