2013/12/20 - 2013/12/20
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まみさん
クロークに荷物を預けるとき、「貴重品やこわれものはありませんか」
と確認されます。
コンデジが預けるカバンに入っていても、しれっと「ありません」と言うことがあります。
今回は、横着しないで取り出して会場まで持参すればよかった〜と思いました。
私が新国立劇場で12月にバレエ観劇するのは何度目かしら。
12月のバレエは「くるみ割り人形」か「シンデレラ」と決まっているようなので、12月の新国立劇場で「くるみ割り人形」を見るのは2年おきになるのですが……今回で3回目かな。
なので、12月の新国立劇場のクリスマス・ディスプレスも、「シンデレラ」と合わせると6度目で、すっかり見慣れ、いまさら写真を撮りたいと思わないだろうと思ったのですが……私って私を分かっていなかったのです。
コンデジをクロークに預けるんじゃなかった〜と思いながら、撮りたいときに撮るのをあきらめるつもりはなく、スマフォでなんとか撮りました。
新国立劇場のクリスマス・ディスプレイのパーツは見覚えあるものばかりなのですが、組み合わせが変わると新鮮になるものですね。
そして、3度目になる新国立劇場のバレエ「くるみ割り人形」は、舞台で場面が展開する直前まで、2年前に見た内容を忘れていましたから、こちらも、初めて見るのに近い新鮮な気持ちで見ることができました。
帰りに、新国立劇場の隣のオペラシティの巨人とクリスマス・ツリー・イルミネーションの写真を撮りに行きましたが、それはクロークからカバンを引き取った後なので、コンデジで撮れました。
<これまでのクリスマスの新国立劇場の旅行記>
2008年12月:バレエ「シンデレラ」?「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10296524
2011年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(1)東京オペラシティと新国立劇場編」
http://4travel.jp/travelogue/10631356
2012年11月:オペラ「トスカ」
?「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞〜ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/travelogue/10728564
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新国立劇場のエントランスホールのクリスマスツリー
光のトナカイやプレゼントがあるのが特徴です。
実はこれ、11月28日にオペラ「ホフマン物語」を鑑賞した帰りにスマフォで撮りました。
でも、まだ11月だったからか、クリスマス・ディスプレイはエントランスホールにしかなくて、今年はひょっとしたら予算カットか?
と思ったりしてしまいました。 -
クリスマスツリーのくるみ割り人形
ううーん、スマフォだと、ズームするとライトがぶれる〜。
この人形さんでほんとにくるみが割れるかどうかは不明です(笑)。 -
このときに見たオペラ「ホフマン物語」のポスター
クラシックバレエの作品にホフマン物語から題材を得たものがあることは知っていましたが、ホフマンの第一の恋など、まさにコッペリアでした。
日本人の女性歌手が大活躍でした。ポスターのポップな衣装のオランピア役やジュリエッタ役がすばらしかったです。
新国立劇場公式サイトから引用
「フィリップ・アルローの演出による幻想的恋物語。<ホフマンの舟歌>でお馴染のフランスで活躍したオッフェンバック唯一のオペラ作品で、コロラトゥーラ・ソプラノ最大の見せ場となるオランピアのアリア<生け垣に鳥たちが>なども聴きどころのひとつです。アルローにとって新国立劇場での第1作となった本作品では、ウィットとユーモアにあふれる衣裳や、黒い舞台空間に蛍光色を効果的に使って原作の幻想性を醸し出し、作品に一層の深みをもたらしています。指揮はパリ生まれのフレデリック・シャスラン、ホフマン役にはアルトゥーロ・チャコン=クルスが新国立劇場に初登場します。ホフマンが恋する3人の女性を演じる、幸田浩子、浜田理恵、横山恵子という日本を代表するソプラノの競演にもご期待ください。」
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/131128_001602.html -
12月20日の新国立劇場オペラハウスのロビーのクリスマスツリーの飾り
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ツリーの下の巨大なクマちゃん、かわいい〜!
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クリスマスツリーの巨大な星の飾りと……
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以前のクリスマス・ディスプレイではロビーのあちこちに潜んでいたネズミちゃんが勢揃い
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ツリーの下のファンタジーな世界
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ツリーの下の電飾のペガサス、そして
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サンタクロースとツリーと一緒に記念撮影中
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小さな卓上サイズのツリー、そのとなりは
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300万人来場御礼カード
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スイーツ販売コーナーもクリスマスは電飾で華やか
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常設の売店は、最近はオペラハウスのロビーに
新国立劇場のマスコットの一つ、カエルくん。 -
楽譜が描かれたトートバック
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鍵盤デザインのミニタオルとカバン
小さい頃からピアノを弾いているせいか、鍵盤のデザインものには、わくわくしてしまいます。 -
クリスマスのバレエ公演のときに特別設置される無料メイクアップコーナー
クリスマスのバレエ公演には子供の観客も多いです。
でも以前はネイルメイクだった気がするけれど、今回はメイクアップらしいです。 -
無料メイクアップのバレリーナの後ろ姿の看板
これはいつも、なぜ後ろ姿だけなのかしら、と素朴な疑問。
羽根が生えているので、「ラ・シルフィード」のヒロインで、主役の人間を現実世界から乖離されてしまう妖精のシルフィードかな。 -
今回の無料メイクアップには大人の女性の方が熱心でした@
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サンタさんの一人が球投げを披露
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おひげがずれちゃった@
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再開!
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終演後にロビーにずらっと行列
そうでした、本日は主役ダンサーの握手会があるんでした。 -
それにしても、なんという行列!
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プリンシパルの握手コーナー
主役たちの登場はまだです。
この回りをぐるっと人が囲んでいました。
プリンシパルの写真撮影がOKか分からないし、握手まで希望しなくてもプリンシパルを間近で見たいという人々でぐるっと人垣ができていました。
それに終演後に東京オペラシティのイルミネーション・クリスマスツリーの撮影に行きたいので、空っぽのコーナーを撮ったっきりでおわりにしました。
<主なキャスト>
金平糖の精:本島美和
王子:奥村康祐
クララ:さいとう美帆
ドロッセルマイヤー:冨川裕樹
雪の女王:寺田亜沙子
第二幕のおとぎの国の住人たち
スペイン:湯川麻美子、古川和則
アラビア:堀口純、マレイン・トレウバエフ
中国:五月女遥、原健太
トレパック:八幡顕光、福田圭吾、高橋一輝
葦の精:長田佳世、寺田亜沙子、井倉真未 -
オペラパレスの出口にねずちゃん@
このねずちゃん、しぐさが可愛らしかったです。
そして記念写真を撮りたいというリクエストにこころよく応えていました。 -
もじもじするねずちゃん
今宵のバレエ「くるみ割り人形」に出てきたねずみたちは、これとそっくりではないですが、こういうかんじの着ぐるみでした。
2年前の新国立劇場版「くるみ割り人形」の感想をひっくりかえしてみたら、2年前の私は、そのねずみたちのことをちょっとグロいと思ってしまいました。
でも、今回は、舞台上のねずみたちも、なんだか可愛らしくて気に入りました。
忘れたと思っていても3度目なので、きっと記憶にあったので見慣れていて、そのせいで可愛いと思う余裕ができたのかもしれません。 -
今宵のバレエ「くるみ割り人形」のポスター
<ざっくり感想>
「くるみ割り人形」の最大のみどころは、あらすじにないところにあります!
とつくづく思うのです。
それは第1幕のおわり、くるみ割り人形とねずみの戦いが終わり、クララが王子に連れられておとぎの国へ行く導入部にある群舞です。
「くるみ割り人形」はいろんなバレエ団のものを見ました。
新国立劇場版では、群舞の美しさが期待できます。ダンサーがとてもそろっているのです。
そして今回も、期待を裏切らぬ、美しいできばえでした。
今回の私の座席は、6列目の真ん中。
これだけ恵まれた席にいると、群舞のほんの少しのずれや、一人一人のダンサーのほんの少しの失敗やバランスのくずれなどが、すーぐ分かってしまいます。
それでも、今回の新国立劇場の群舞は、期待通りでした。
「くるみ割り人形」には、見応えある群舞がもう一か所あります。
第2幕の花のワルツです。
こちらもとてもステキでしたが、やはり第1幕の終わりの方がファンタジーな要素がたっぷりです。
ちらちらと金粉が降る演出も、オーソドックスながら、とても気に入っています。
新国立劇場版の「くるみ割り人形」では、一般にヒロインのはずのクララは、どちらかというと脇役で、ヒロインは金平糖の精の方です。
クララがダンスで活躍するシーンがないわけではないのですが、ストーリーの中に溶け込んでいて目立たないですが、金平糖の精の方には、王子と踊るシーンが何ヶ所かありました。
第2幕のラスト前にあるクラシックバレエの最大のみどころのグラン・パ・ドゥ・ドも、王子と金平糖の精が踊りました。
ただし、クララはずっと出ずっぱりで、場面を導く役になっていました。
そんなクララにとってかわったヒロインの金平糖の精はベテランのプリンシパルさんが踊っただけあって、安定感のある美しい踊りを見せてくれました。
他に個人のダンサーのみどころは、やはり第2幕のおとぎの国の住人によるディヴェルティスマンです。すなわち、全幕の物語に関係なく挿入される踊り。
ディベルティスマンはバレエ団によって違いが大きくて、より楽しみな部分です。
新国立劇場版はやや人数が多め。
たとえば、エジプトでは、ペアの2人のほかに4人の群舞が伴奏のように踊っていましたし、ロシア風の衣装のトレパックや葦の精の踊りは男女別の3人ずつでした。
でも、ダンサーの人数が多いと、その分、全体の華やかさが増します。
人気のトレパックのダンサーは、気持ちよく跳躍していました。
一番高く軽やかにジャンプしたダンサーは、「白鳥の湖」ではピエロ役で軽業のような踊りを披露したダンサーでした。
新国立劇場版は、衣装も舞台もミーハー好み。
例によってクリスマス時期は子供の観客も多かったけれど、子供にも分かりやすい演出だったろうと思います。
第1幕は舞台美術は天井から壁にかけて赤地に花模様の壁紙。第2幕は青地に花模様の壁紙。舞台全体がそうやって壁紙で飾られていると、とりわけ華やかになります。
真ん中は第1幕がクリスマスパーティーらしく巨大なツリーがあり、第2幕ではディベルティスマンにあわせて、スペイン風やシノワズリ風になったり、エジプトのスフィンクスが出て来たり、玉ねぎ型ドームのある教会があるロシアらしい風景になったり。
そしてこの全体が20世紀か21世紀の現実の世界のクララにサンタクロースが見せた夢の贈り物という演出に、今回もじーんとしてしまいました。
ありきたりといえばそうなのですが、ラストでクララをおとぎの国から現実世界に戻すために迎えにきたドロッセルマイヤーが現実の世界に到着したらサンタクロースの服を着て、目覚めたクララに向かって手をふりながらトナカイのそりに乗って空へ上って行く演出。
現実の世界に戻ったクララがより一層観客とずっと身近になるせいか、見ている私たちに贈られたクリスマス・プレゼントとしての舞台という構図が非常に分かりやすく、心がほっこり温まりました。
だから、あくまで現実の世界の住人であるクララが、おとぎの国でお客さんの立場なのは、ある意味仕方がないといえるでしょう。
でも、王子はクララをちょっとしかエスコートしなくて、あとはほとんど金平糖の精ばかり相手していたのが、なんだかおかしかったです。
それと、先にコメントで書きましたが、新国立劇場版では、3回目の今回は、ねずみの着ぐるみがなかなかいいと思い直しました。
思いっきり着ぐるみで、しっかりねずみなのですが、どたばたな動きが可愛らしくてユーモラスに感じられました。
そんなねずみたちに立ち向かうおもちゃの兵隊さんたちも。
足並みそろえて行進し、あっという間にねずみに蹴散らされるシーンは、とっても可愛らしかったりします。
このあと、今年から来年にかけて、実はあと2本、バレエ「くるみ割り人形」の観劇を予定しています。
どちらも来日公演で、キエフ・バレエとアメリカン・バレエ・シアターです。
プリンシパルの踊りは、きっとこれらの来日のバレエ団のダンサーの方が世界的に有名な分、そのネームバリューに見合うものを見せてくれると思いますが、全体としてみると新国立劇場版は、決してこれら来日公演に引けを取らず、むしろ随所で日本人好み、あるいはミーハー好み、少なくとも私好みなところがたくさんなのです。 -
新国立劇場を出る
外には恒例の巨大なクリスマスリース。
クロークから荷物を引き取った後なので、ここからはコンデジで撮影しました。
外のこの暗さでスマフォでリースを撮るのは無理でしたが、コンデジならなんとか。 -
東京オペラシティへ向かう途中、外から眺めた新国立劇場のオペラハウスのロビー
プリンシパルと握手したい行列が、まだあんなにずらり! -
向こうに東京オペラシティ@
ツリーが見え隠れしています。 -
恒例の東京オペラシティのクリスマス・イルミネーション
ここの見どころは巨人と一緒の巨大なクリスマスツリー。
12m。
今年2013年のテーマは、「アイスクリスタル」だそうです。 -
巨人とクリスマスツリーを眺める
この巨人、いまや「進撃の巨人」をちょっとだけ連想してしまいます。ううーむ。 -
音楽と共にイルミネーションの色が変わる
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巨人の正面側に回る
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ツリーの飾りにズーム
写真を撮っている私が写ってしまいました〜。 -
巨大なツリーと巨人を見上げる・その1
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巨大なツリーと巨人を見上げる・その2
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巨人が小さく見えるアングルで
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上から見下ろす
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幸せを呼ぶ金の玉・銀の玉
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オペラシティのコンサートホールへの階段
この階段がイルミネーションで飾られたことがあるのですが、今年はないです。
奥にはクリスマスツリー。 -
奥のクリスマスツリーにズーム
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ここからはおまけ:国際フォーラムの来年の干支ツリー・その1
3日後の12月23日に、キエフ・バレエの「くるみ割り人形」を見に行きました。
会場は、有楽町の国際フォーラム・ホールA。
バレエのような舞台を見るには非常に見づらいホールです。
巨大すぎるので客席と舞台の間が遠すぎる上に、座席は段差がなく互い違いにもなっていないです。
しかし、キエフ・バレエの来日公演のセット券を買いたかったので、選択肢がありませんでした。 -
干支ツリーの全体
去年は蛇さんでした。 -
茶色い馬さん
<キエフ・バレエの「くるみ割り人形」12月23日公演の主なキャスト>
クララ:オリガ・ゴリッツァ
王子:ヤン・ヴァーニャ
ドロッセルマイヤー:ロマン・ザヴゴロドニー
第2幕のディベルティスマン
スペイン:オリガ・キフィアク、ドミトロ・チェボタル
東洋:アナスタシヤ・シェフチェンコ
中国:カテリーナ・ディデンコ、寺田 宜弘
ロシア:カテリーナ・タラソワ、マクシム・コフトゥン
フランス:アンナ・ムロムツェワ、ユリヤ・モスカレンコ、セルギイ・クリャーチン、イワン・ボイコ -
3つあったうちの全部が茶色い馬さんバージョンのツリー
<ざっくり感想>
キエフ・バレエの「くるみ割り人形」は、年末年始にレニングラード・バレエ団の代わりにに去年2012─2013年シーズンから来日してきたので、去年に続いて2回目です。
去年見たばかりなので、こちらの方がよく覚えていました。
ロシアのバレエ団もそうですが、ウクライナのキエフ・バレエ版も、舞台・演出・衣装がクラシックバレエらしい雰囲気のものでまとめてあって、初めてバレエを見る人でも、これぞバレエというかんじのものです。
しかも、ダンサー一人一人がおとぎの国の住人のような美男美形ぞろい。
そして一人一人のダンサーの安定感は、キエフ・バレエ団の方が上でした。
群舞もきれいにそろっていました。
王子さまは王子さまらしい容貌で、すらっと背が高く、葦が長くてお尻の位置が高いです。
スタイルのよい海外のダンサーと日本ダンサーでは、どうしても女性より男性の方が差が際立ってしまいます(苦笑)。
キエフ・バレエ版の「くるみ割り人形」では、クララは主役らしく、もっと活躍しています。
クララはふつうにロシアかウクライナの少女として違和感はなく、第一幕のクリスマス・パーティ場面でも新国立劇場ほどに現実と乖離したかんじはないです。
だからということでもないのですが、展開にあまりひねりはないです。
第2幕が夢だったというのは同じなのですが、そこは別になにかじーんとすることはなかったです。
むしろ、安定感のあった一人一人のダンサーの踊りが余韻となって、いいバレエを見たな、すてきな夢をみせてもらったな、と満足できました。
特に、ほぼ出ずっぱりだったクララ役のオリガ・ゴリッツァさんは、なかなかダンサーの名前を覚えない私でも覚えていたキエフ・バレエのプリンシパルです。
去年のフィリピエワさんのクララよりは少し大人っぽいクララでしたが、とても優雅でかろやかでした。
第1幕で会場であまり拍手はあがりませんでしたが、こちらも第1幕のおわりの群舞が見応えあって、やっと会場規模にふさわしい拍手が上がりました。
第2幕からはこの場面で拍手が出なくては、という場面でしっかり拍手があがって、なんだか私までほっとしてしまいました。 -
際フォーラム・ホールAへの入口
国際フォーラムの写真で劇場シリーズの旅行記を作成したことがありますが、このホールではこのアングルが好きだったりします。
関連の旅行記
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」?http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10598932 -
国際フォーラム・ホールAの喫茶エリアの方
おわり。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10571306
2012年3月:モンテカルロ・バレエ団のマイヨー版「シンデレラ」
「一眼レフで捉えた夜のバレエ観劇会場の東京文化会館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652883
新国立劇場(初台)
2007年3月:オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130385/
2008年12月:バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10296524/
2010年5月:バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457799/
2010年6月:オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/
2011年1月:バレエ「ラ・バヤデール」/2月:オペラ「夕鶴」/5月:バレエ「アラジン」/6月:オペラ「蝶々夫人」&バレエ「ロメオとジュリエット」
「2010/2011年シーズン後半の新国立劇場バレエ・オペラ観劇時のロビーの生け花写真コレクション」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10579477
2011年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(1)東京オペラシティと新国立劇場編」
http://4travel.jp/travelogue/10631356
2012年11月:オペラ「トスカ」
「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞〜ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/travelogue/10728564
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150477/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10629880
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206152/
2011年8月:ミュージカル「三銃士」
「東京みやげを買いたくなる帝国劇場───帝劇開場100周年記念のミュージカル「三銃士」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10591281
2011年12月:ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「帝国劇場でミュージカルを見よう第3弾───帝劇開場100周年記念最後の公演ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」再び」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10626593/
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10598932
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10228045/
2012年12月:ミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」
「こじんまりした劇団四季「自由劇場」で「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」観劇&浜松町駅近辺のイルミネーションをちょっとだけ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10733915
劇団四季・海劇場(新橋)
2009年11月:ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297306/
2011年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(2)赤坂サカスと赤坂ACTシアター編」(※イルミネーションの写真が主役)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10631357/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10551341
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10522513
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10598371/
渋谷文化村オーチャードホール(渋谷)
2012年1月:ウクライナ国立オデッサ歌劇場オペラ「イーゴリ公」
「劇場撮影はやっぱりコンデジの出番!───渋谷文化村オーチャードホールでオペラを鑑賞した夕べ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10638443
シアター1010(センジュ)(北千住)
2012年7月:ミュージカル座「ひめゆり」
「北千住のシアター1010(センジュ)でミュージカル「ひめゆり」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10686099/
東急シアターオーブ(渋谷)
2012年10月:来日公演ミュージカル「ロミオとジュリエット」
「フランス版ミュージカル「ロミオとジュリエット」は東急シアターオーブのこけら落とし公演」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10717302/
青山劇場(青山)
2012年11月:「青山劇場のロビーはファンタジック!〜その実、内容はシビアだったミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10730796
アミューズ・ミュージカル・シアター(六本木)
2013年8月:「本木のアミューズ・ミュージカル・シアターで韓国オリジナルのミュージカルを見よう!」
http://4travel.jp/travelogue/10807404
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