2011/06/29 - 2011/06/29
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まみさん
新国立劇場には、観劇趣味にハマるようになってから、何度か足を運ぶ機会がありましたが、2008/2009年シーズンからバレエはセット券を買うようになり、また去年2010年から国立劇場のあぜくら会員になったおかげでオペラのチケットは5パーセント引きとなったので、最近は1ヶ月に1回くらいの頻度で出かけるようになりました。
新国立劇場に入ってすぐに目に飛び込んでるくるのが、ロビーの巨大な生け花。
ほぼ毎度のようにその花の写真を撮っているうちに、ふと、数ヶ月分の写真を集めて一つの旅行記を作成してみようと思いつきました。
今年2011年1月の生け花がとっても気に入って、撮るのはいつも2〜3枚なのに、いろんなアングルから何枚もチャレンジしたことも、そう思いついたきっかけです。
というわけで、新国立劇場のロビーの生け花写真コレクションを中心とした一つの旅行記ができあがりました。
あいにく今年は3月11日の東日本大震災がのせいで、3月の連休に予定していたバレエ「ダイナミック・ダンス」は公演中止となりました。
4月下旬のオペラ「ばらの騎士」は見に行くことができたのですが、節電と節制ムードのせいか、生け花はなくなっていました(泣)。
5月に復活した生け花展示は、ものすごくこぢんまりしたものでした。
でも、その後は、だんだんと華やかさを取り戻してきました。
新国立劇場バレエは、来シーズン2011/2012年もセット券を購入してしまいました。
次も同じ旅行記を作るつもりになるかどうかはともかくとして、写真だけはやはり撮り続けると思います。
<この旅行記の対象の観劇>
1月18日バレエ「ラ・バヤデール」
2月4日オペラ「夕鶴」
(3月21日バレエ「ダイナミックダンス」は公演中止)
(4月19日オペラ「ばらの騎士」では生け花なし)
5月6日バレエ「アラジン」
6月9日オペラ「蝶々夫人」
6月29日バレエ「ロメオとジュリエット」
※新国立劇場の公式サイト
http://www.nntt.jac.go.jp/
ちなみに、この旅行記をもって、私の2011年度国内旅行記はちょうど100冊となりました。
去年に比べると少しペースは落ちていますが……3月末の東日本大震災で、予定していた何ヶ所か、花撮影散策を断念したせいもあるでしょう。
あのときは計画停電で電車やバスの本数がぐっと減ったので、あまり遠くに出かけても、何かあったら帰宅できないのではないか、という恐れもありましたから。
だけど、週に一度は思いっきり撮影しないと禁断症状になるため(!?)、花をはじめとする撮影散策をすぐに復活し、そしてせっせと旅行記を作成してきたら、いつのまに100冊を迎えました@
今年の7月は2週間ほど、国内の花撮影散策はお休みして、毎年恒例にしている夏の海外旅行に行ってきます。
今年はコーカサス3ヶ国(アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア)です。我ながら……日本人にとってまた一段とマイナーな旅行先となりました。
実は、大震災後は、今年は海外旅行を断念すべきかと一度は真剣に悩んだのですが、日本はいつまでも沈んでいない、海外旅行という楽しみもきっと叶うと信じて、途中で止めたプランを再開しました。
そして出発まで、もう指折り数えるまでになりました。
だけど、帰国後、花撮影散策の方も、7月下旬からまた再開できるといいなと思っています。
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1月18日にバレエ「ラ・バヤデール」を鑑賞
ポスターのニキアはザハロワさんですが、残念ながら今シーズンは、ザハロワさんは出演しません。体調不良のため大事をとったのだったと思います。
でも、来シーズン2011/2012から復帰するようです@
今回のキャストは、ニキアは小林ひかるさん、ソロルはデニス・マトヴィエンコさんでした。
小林さんのニキアは、すなおなニキアだと感じた覚えがあります。
踊りにこめられた感情の動きが、この場面なら確かにそうだろう、とすなおに出ているかんじ。
バヤデールという演目を見慣れている私としては、哀しくてもこらえ、人にナイフを向けるような発作的な感情の爆発があっても抑制がきいているような、相反する感情が心のうちでせめぎあうような、ままならない複雑な感情表現(そう見えていただけかもしれませんが@)の方が好みですが、小林さんのすなおなニキアも、これはこれでいいなと思いました。 -
ピンクのゆりをたっぷり使った、ゆらゆらと揺れるイメージの生け花
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ド・ピンクな迫力@
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オペラパレスのクロークの方まで見渡す
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おしべが無事なピンクのユリ
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クジャクの羽根でゴージャスに
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花に負けない美しさ
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ちょっと下からアプローチ
ユリはやっぱりおしべがある方がいいですね。
花粉が服についたら困るけど。 -
2月4日に日本のオペラ「夕鶴」を鑑賞
木下順二の戯曲のオペラ化です。
オペラというと、どうしてもイタリアとかドイツのオペラばかり鑑賞しがちですが、日本のオペラもぜひ見てみたいと思って見に行きました。
和洋の芸術がうまく解け合っていると思いました。
オペラでありオーケストラ演奏であっても、どこか童謡を聴いているような素朴さが感じられました。
邦訳歌詞ではなく、日本語の原文の台詞に作曲されているので、一つの音に一つの言葉が当てられていて、シンプルだけど美しい旋律でした。
もともとの戯曲がそうかもしれないけれど、進行はとてもゆっくりで繰り返しが多かったのは、時にちょっとじれったかったけど、心情の表現は丁寧に織り込まれていました。
なので、演劇の方の「夕鶴」を見たことはないのですが、演劇を見ているようなかんじもしました。
与ひょうもつうも、互いを思いあっているのにすれ違っていくのがとてもせつなかったです。
そんな感傷に似合う透明感のある美しさが、舞台演出にも音楽にもあったように思います。 -
演目に合わせて、折り鶴がいるディプレイ
たしかこのときだったかもしれません、私のPowerShotで紫を紫に撮るのに、ホワイトバランスを、実際の光源のタイプを無視して蛍光灯モードにするとなんとかなるときがある、と気付いたのは。 -
親子みたいに大小の折り鶴も@
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紫の折り鶴に、黄色のオンシジウムと紫のバラ!
オペラだから、ゴージャスに!? -
ぐるっと回ってみると、こちらは随分和風@
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つうを思わせる白い折り鶴
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休憩時間に3階テラスから1階ロビーを眺める
オペラはいつも3階席くらいで鑑賞しています。
バレエのときほど視覚に固執しないし、バレエよりチケット代が高いので、B席かC席にランクを落とします。
ショップやカフェは1階のロビーの方がいろいろそろっていて見に行きたくなりますが、休憩時間に降りてしまうと、上ってくるのが大変だから、覗くだけで我慢します@
といっても、3階にもカフェ・ラウンジはありますし、3階からこうやって見下ろすのは面白いです。
※以前、あまりに面白かったから、写真を撮りまくって一つの旅行記まで作成@
「新国立劇場の3階席からオペラ「カルメン」を鑑賞」(2010年6月10日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/ -
ああ〜、プチシューを小分けにしてるぅ@
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本物のロビーとガラスに映ったロビー
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公演後のひとけがなくなったロビーで
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5月6日にバレエ「アラジン」を鑑賞
デイヴィッド・ビントレー氏が日本の新国立劇場バレエのために制作した「アラジン」です。
それだけに、日本人バレエ団の良さをうまく活かせるように作られたバレエだと思いました。
個人が際立って突出しているというよりは、数名で踊る踊りや群舞がとてもすばらしかったです。
新国立劇場バレエ団は群舞や数名で踊るダンサーがぴったり息が合っていてほれぼれしますが、それを随所に効果的にちりばめられていたかんじ。
また、アラジンはいたずらっけがあるけど優しいやんちゃボーイで、お姫様はそんなアラジンに合う愛らしさがあって、小柄でチャーミングな日本人ダンサー向きと思いました。
もちろん、大柄なダンサーはダンサーなりに、自分に合った、それぞれの解釈にしたがった、違うアラジン像やお姫様像を作り上げるのでしょうけれど。
これは去年2009年に新作発表で、今回は2度目の上演でした。私も見るのは2度目です。
ビントレー氏らしくスペクタクルで演劇的な演出で、特に魔法のシーンなどは、2度目で予想がついても、とても楽しめました。 -
おや〜、どうしちゃったの〜、こんなにちんまりとまとまってしまって〜
時は5月。
3月の東日本大震災から1ヶ月半はたったとはいえ、予断を許せない日本の状況。
自粛ムードが完全になくなったわけでなく、それで少し遠慮したかな〜なんて思ってしまいました。
でも、よくよく見ると、なかなかゴージャスで、すごく濃ゆかったです。 -
熱い血を思わせるような、真っ赤なユリ
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真っ赤のユリを支えるのは、熱帯フルーツみたいなパッションな真っ赤なプロテア
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金色のモミジも見え隠れ
うーん、まるでクリスマスみたいな色使いとゴージャスさ? -
真っ赤な菊にも見えるプロテア
いや、ひょっとしたら菊?
と思いかけましたが、プロテア・ワラタという品種のようです。 -
上へ上へと延びる
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真っ赤っ赤なユリの世界
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本日の演目「アラジン」にちなんだ、巨大な造花のランプ
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取っ手をつかんで、持ち上げてみたい!?
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てっぺんのでっぱりと、ぎっしりな花@
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6月9日にオペラ「蝶々夫人」を鑑賞
このオペラは、一度も見たことがないときから、その内容からして大嫌いでした。
当時の事情からすると、仕方がない側面もあったかもしれないけれど、蝶々さんがあまりにも哀れで。
でも、ひと昔前のオペラやバレエは演劇と違って、ストーリィはむしろ、音楽や舞踊を創作するためのテーマやモチーフの理由づけのようなところがあるから(ヨーロッパ絵画史上、昔は女性のヌードを描きたかったら、神話上の登場人物にしておけば文句を言われなかったような……)、ストーリィにこだわりすぎても仕方がない、と思えるようになってきたので、名作として名高いこの作品を一度見てみたくなりました。
いざ観劇してみると、蝶々さん自身については、昔と違って同情できなくなっていた自分に気付きました。
ブログにアップされていた他人の感想を事前に読んでいたので影響を受けてしまったせいもあるかもしれませんが、蝶々さんの、あまりに回りが見えてなくて、見ようとしなくて、自分の思い込みに逃避している様子が、ときにいらついてしまいましたし、いたたまれなかったです。
「夕鶴」と違って歌詞はドイツ語であくまでドイツ・オペラですが、音楽には、やたら日本の民謡が組み込まれていたり、テーマが使われていたりしました。でも、特に違和感はありませんでした。
日本に行ったことのないヨーロッパ人ががんばって日本的要素をてんこもりにしたかったんだろうと思うと、演出などでも日本のつもりでいて違うところは、さほど気にはなりませんでした。
大戦後の日本というよりは、敗戦国の庶民にありがちな一つの悲劇、と思うと、似たようなことはあちこちで起こっているに違いいないので、日本が舞台であることをあまり意識せずに鑑賞していた気がします。
メロディーも美しかったし、特に蝶々さんの歌はとてもきれいでした。 -
ロビーの階段の上に舞踏会デビューでもするかのように控える生け花
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足を広げて立ちながら、わずかに首をかしげながらうしろを振り返った美女のよう!?
奥は中劇場への階段です。 -
中劇場への階段を眺めて
この華やかなピンクの花はなんでしたっけ? -
豪華な紫のバラを中心に
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階段を背に
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両手に抱えきれない花輪のよう
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生け花の後ろから入口の方を眺めながら
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香りをかぎたくなるようなゴージャスなバラ
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全体的には華やかながら、どこか乙女のような初々しさもある!?
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紫のバラ───玉座にまします夜の女王のよう
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ポスターに捧げられた紫のバラの花束
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ちょっとだけある白百合のアクセントもいいネ!
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6月29日にバレエ「ロメオとジュリエット」を鑑賞
まず幕が上がる前の序曲から、オーケストラの音楽の勢いのよさに圧倒されました。
ショスタコーヴィチのこの音楽はとても美しく、もともと好きですが、演奏もとてもよかったです。
シェークスピアのこの戯曲はたくさんの振付家によってバレエが作られています。
今回は、そのシェークスピアと同じイギリス人で、お国柄か、物語性のあるバレエが得意なマクミランが振付けたバージョンです。これは他のバレエ団でも見たことがあります。
違うバレエ団だと演出上に少し違いがみられるのですが、それでもやはり同じ振付家のものなので、新国立劇場版は初めて見るといっても、随所随所に、ああ、マクミラン版はこうだったな、と、なじみがありました。
ジュリエットはクワトロ・キャストでした。4人のうち、今回は、小野絢子さん。彼女は来シーズンから、ソリストからプリンシパルに昇格する一人です。
ロミオもクワトロ・キャストでしたが、今回はデニス・マトヴィエンコさん。
彼は外国人ダンサーにしては背が高かったり大柄過ぎたりしないので、小野さんとのつりあいはとれていました。
ジュリエットの見どころの一つは、はじめは色恋に全くうとく、親に決められた婚約者に手にキスされそうになると、びっくりして乳母の後ろに逃げてしまうような幼くて無邪気だったのが、ロミオに出会って恋を知って、どんどん大人の女性として成長していくところだと思っています。
小野さんのジュリエットは、激変はしなかったけれど、ロミオと出会った後、気付いたらいつのまにか一皮むけていたかんじでした。
ロミオに恋した後に、また、婚約者に手にキスされそうになって逃げるシーンがあるのですが、同じシーンが最初と全く違う意味合いになっていたのも、とてもよく出ていました。
マトヴィエンコさんのロミオは、街中で娼婦とふざけっこもするし(あくまで年上のセクシーな女性とたわむれるといったところで、娼婦を買うまではしていないかんじでした)、ジュリエットに恋した後でも、ジュリエットの手紙を届けに来たジュリエットの乳母を、そうと知らなかったときにはスカートをめくったりからかったりするような、ちょっぴり軽薄な、いいところの坊ちゃん、というかんじでしたが、感情表現豊かなロミオでした。
ジュリエットが仮死状態になっているときに、墓場で死んだように動かないジュリエットを、目を覚まさないか、と振り回すように踊るところなど、とても情熱的でジーンとしました。
演出では、ダンサーがじっと動かないで音楽だけを鳴り響かせて余白をもたせるシーンも印象的でした。
ロミオとジュリエットがひとめぼれしたシーンと、ジュリエットが親に無理矢理結婚を勧められた後(言うことを聞かなければ勘当だ、とでも言われていたはずです)、ベッドに座って身動きせずにじっと悩み、ロレンス神父に相談しに行くことを決心するシーン。
また、ロミオとジュリエットのパ・ドゥ・ドゥはどこか激しくて、有名なバルコニーのシーンなどは、ノイマイヤーの「椿姫」の、別れた後にパリで再会したマルグリットとアルマンの激しいパ・ドゥ・ドゥや、「スパルタクス」の、スパルタクスと妻フリーギアのリフトがたくさんある激しいパ・ドゥ・ドゥを思い出しました。
ジュリエットをリフトして一回転させたりなど、ちょっと乱暴と思えたくらいの思い切った振付がいっぱいでしたが、それだけに一気に盛り上がった若い2人の激しい情熱が感じられました。
また、私の好きな、キャピレット家の舞踏会のシーン(音楽もとりわけ大好きです@)は、踊り手が上半身を思いっきりそらしたポーズで、厳かなのにどこかコミカルで風刺的なかんじもあって、とても気に入りました。
舞台美術にはイタリアのルネサンスの壁画や絵画を思わせる絵がたくさん使われていました。 -
今回は銀色の巨大な筒(花瓶?)と緑のおかげか、落ち着いた雰囲気の生け花
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初夏を思わせる……
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中心は、スモークツリーに抱かれた紅バラ
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緑の花輪の中で
白いあじさいがちょっと元気なかったけれど。 -
赤いケイトウが、永遠の炎のように瞬くがごとく
ケイトウはまだ開花時期ではなかったと思います。温室育ちね、きっと。 -
休憩時間に、オペラパレスのロビーのショップを散策@
前にもショップの商品の写真を撮ったけれど、オリジナルなグッズがいろいろ増えていました。
こちらはショーケースに展示されていた、ピアノの絵のミニタオルと、クマちゃんと楽器のマグネットクリップです。 -
新国立劇場オリジナルのクマちゃんたち
黒いリボンの子は、かごの中でちょっとガンつけているように見えました。
小さな子がせいいっぱい背伸びしているみたいで、かっわい〜! -
ニカッと笑った口の中がピアノの鍵盤の柄のネコちゃんたち
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ミュージカルな黒ネコたちのトートバッグ
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新国立劇場の建物のロビーのショップ
ここは遅くまで営業していて、閉演後でもたいていやっているのが嬉しいです。
帰る前につい寄りたくなっちゃいます。 -
公演ポスターが背景にちらっと見えるアングル
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そして、来シーズンの新国立劇場バレエの幕開けはこれっ!
うわわ〜、でーんとトカゲ。ちょっとえぐい。
チラシのあらすじを読んでみたところ、トカゲ(サラマンダー)に変えられてしまった、ヒロインのお姫さまの兄王子のようです。
舞台上では着ぐるみかしら。 -
来シーズンの新国立劇場バレエの幕開けの「パゴダの王子」の公演ポスター
これがポスターの全体。お姫さまの顔写真もあるんです@
でも、実は、私の来シーズンの新国立劇場の観劇幕開けは、バレエではなくオペラでした。
10月の「イル・トロヴァトーレ」と「サロメ」のチケットをゲット!
「パゴダの王子」は11月に鑑賞する予定です。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10571306
新国立劇場(初台)
2007年3月:新国立劇場オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130385/
2008年12月:新国立劇場バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10296524/
2010年5月:新国立劇場バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457799/
2010年6月:新国立劇場オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150477/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10349807/
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:東宝ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206152/
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10228045/
劇団四季・海劇場(大井町)
2009年11月:劇団四季ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:劇団四季ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297306/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10551341
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10522513
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