turacoさんのクチコミ(7ページ)全856件

津山城すぐ下にあります。
お城にのぼるまえに、地図が欲しかったので寄りました。
平日だったので人もおらず、空いていました。
コインロッカーもあり、トイレも整備されていました。
野菜も売っていましたが、値段はそこまで割安ではなかったかな？と記憶しています。

JR西日本が運営しているようです。
博物館は、気動車と扇形車庫が見ものですが、まれにレア車が操車場に停車しています。
検測車もとまっていました。
可動しているスタフもあって、閉塞について実技も交えてわかるのが楽しかったです。

石垣が高くて驚きます。
藤堂高虎が築城した伊賀上野城よりも立派です。
丸亀城なみの総石垣ですごいなぁと思ってみていました。
全体的に管理が行き届いています。
一部、石垣が土砂でうもれている箇所がありますが、明治時代にお城を解体するさいに、資材を運び出す際につくった傾斜地らしいです。

国鉄時代の車両ががんばって走っています。
備中松山城までいくのに乗車しました。
鉄道写真撮影も目的でいきましたが、よい写真が撮影できました。
普通列車でいくと時間が空きすぎることが多いです。
高梁駅以南は本数が増えますが、以北はぐっと減ります。

時間調整を兼ねて寄りました。
岡山の百貨店ですが、全国どこにでもありそうな品揃えかな？という印象でした。
本店の岡山市が一番大きいのですが、倉敷駅前の店舗のほうが新しくてきれいなのかな？という印象でした。
夕方だけど、デパ地下半額セールはあまりやっていないようでした。

倉敷のメイン通りにあります。
導線上にあるので、歩いていけば到着するのではないでしょうか？
倉敷市はデニムで有名なのを初めて知りました。
デニム、ジーンズをいつからそういう呼び方になったのかな？と思いました。
メンズ・レディスなどそれぞれの用途にそった形で売られていました。
時間の都合で、デニム色のソフトクリームは食べませんでした。

蔵の街川越の規模を10倍くらいにした街という印象です。
規模がでかく、人がすくない時間だと、タイムスリップしたような感じになります。
夜は、しずかで雰囲気も良いです。
運河には、柳の木がはえ雰囲気もよかったです。

かつては、四国との連絡船としていろいろな列車が走っていたようですが、現在は宇野までは普通列車しかきません。
茶屋町と岡山間は優等列車がたくさん走っています。
茶屋町から宇野までの区間は、戦後の干拓でできた児島の水田地帯をみながら走ります。

入館無料です。
地元のボランティアの方が交代で担当しているらしく、人によっては開館時間より前にいれてくれます。
私が行ったときは、開館時間前からはいってもよいと言われ、中にはいりました。
秀吉の水攻め資料などが館内には展示されていますが、10分程度で見終わってしまうと思います。

総社までいくさいに利用しました。
JR山陽線と伯備線経由のほうが早いとでてきたのですが、吉備線にも乗ってみたかったので乗ってみました。
キハ40系の重連でのんびりと進みますが、距離は倉敷経由よりも短いのに時間がかかる理由に納得するくらいゆったり・ゆっくりと走ります。
沿線の風景は、まぁそんなに特徴もないかな？と思いました。

じっくりと観察していくと積み方がかなり異なる。
最初に宇喜多氏がつくった石垣はやぼったい野面積みが多い。
次の城主となった小早川氏は、石垣を拡張しているのではたから見ると不自然な形をしている。
池田氏の時代になると打ち込み接ぎや切り込み接ぎなどが増えていきます、説明書きなどをみるとおもしろいです。

観光客が電停や駐車場から降りてくると岡山城へ行こうとすると、こちらの門をつかう人が多いと思います。
メインの門は、廊下門ですので、北側の比較的小さな門です。
それでも、岡山藩の規模らしくでかい門です。
戦後に再建されたそうですが、付近の方が写生していました。

西側の上階からだと駅構内が一望できます。
朝晩とサンライズ出雲・瀬戸の分割・合併作業なども部屋から見られるのは良いです。
駅からはあるいてちょっとだけ距離がありますので、ホームまでは10分くらいみておいたほうがよいです。
コンビニはすぐそばにはないです。

駅からあるいてすぐいけるので便利です。
雨の時は、地下街をとおってアーケードつきの商店街をすすめばぬれずに行けますが、最後だけは屋根がないです。
値段は、西口の東横インよりも少しだけ高いが、部屋のレベルは同じ。
東横インなので全国どこでも似たようなつくりで不満はありませんでした。
東横イン岡山駅西口右とちがって駅がみえる部屋は少ないようです。

秀吉の毛利・中国攻めで水攻めとなり水没した城で有名ですが、現在は公園になっています。
訪れても、公園ですね・・・・どこがどうなっていたのかな？というくらい当時を実感できないです。
続100名城で選ばれた場所でもあるので、興味があったらいくとよいと思いますがわざわざいかなくても良いかなと思いました。

内部は残念ながら非公開です。
電停からおりて旭川ぞいを進むとこの門までこないで脇道から本丸・天守閣へ向かってしまうのでみない人も多いかもしれません。
県庁側からくればこの門をくぐって向かうわけですが、大きな門に圧倒されます。

路線から景色も良いですが、JR四国の様々な列車がやってくるので、撮影していても飽きません。
アンパンマン塗装の特急もやってきますし、JR四国の最新形特急などもやってきます。
レトロな湘南カラーの113系もきます。

岡山駅の地下道からでられる改札があります。
改札からでると地下道がひろがっていますが、女性向けが多い印象です。
男性向けの店舗はあまりなく通り抜けるだけなのかな？という印象です。
夜8時を過ぎると、閉店する店が多いです。

地下街からもはいれます。
ビックカメラ大宮店などと同じで居抜きなどで入居したタイプの店舗つくりです。
値段は、割安感はないです。
地方の価格という感じで、購入に差してはビックカメラ.comなどと同じにするように交渉してから買ったほうが良いかと思います。

鯱の代わりに屋根替わりに桃が置かれています。
コンクリートでつくられた復元天守閣なので最上階の手前までエレベーターで移動できます。
名古屋城とほぼ同じような構造、展示物となっています。
城内には、備前焼体験ができる工房もあります。