すずかさんのクチコミ(2ページ)全388件

バガンのニューバガンにある各部屋がビラのホテルです。
空港からは10分ほどで到着します。
HPから直接予約すると特典として無料送迎をしてくれます。

ホテルは広い敷地にビラ形式のお部屋があります。
ビラとスイートがあります。私はビラに宿泊しました。

ホテルに入るとまずはWelcomeドリンクとおしぼりが振る舞われます。
そこでチェックインを行い、カートで部屋まで案内してもらえます。
カートはいつでも電話で呼べばきてもらえます。

部屋は2人で使うには広く快適です。
入るとベッドとリビングのお部屋で、その奥にウェットルームがあります。
真ん中に大きなバスタブ、その横にシンクが２つ、シャワーとお手洗いが独立しています。
部屋の外にデイベッドがあります。

アメニティは歯ブラシ、コンディショナーインシャンプー、ボディローション、歯ブラシ、シャワーキャップ、カミソリなどが用意されていました。
コンディショナーインシャンプーが苦手な方はご自身で持参されることをお勧めします。

プールも２つあります。１つはエントランスすぐで、もう一つは客室に近い所です。スイートは見た所客室に近いプールを囲む形で部屋がありました。

ホテルからは観光の足であるe-Bikeもお借りできます。
フロントで予約すれば、借りれます。半日（４時間）US５ドル、1日（８時間）US10ドルでした。
行ってすぐに借りれますが、できれば早めの予約をお勧めします。
私たちは初日にその場で借りたのですが、出払っておりチャージ中のバイクだったのでバッテリーが切れそうになりました。
翌日は前日から予約していたので、きちんとチャージされたものが借りられてバッテリーは全然大丈夫でした。

年末はガラディナーが開催されます。
2018年から強制ではなくなったようで自由参加です。
US100ドルです。今回参加しましたが、あまり練られた内容ではなく１００ドルを払う価値はないように感じました。
カウントダウン前に帰る人も多く、私たちも途中で帰りました。（2人だと間が持たない）
部屋から花火は見れますので、相当カウントダウン好き以外はお勧めしません。
また、このパーティーは部屋に近い方のプールで開催されます。
プール近くの部屋は夜中まで騒いでいるので相当うるさいです。
もし年末年始に宿泊して、夜は静かに眠りたい人はプールから遠い部屋のアサインを依頼することをお勧めします。
私たちのお部屋はプールのすぐ横でかなーりうるさかったです。

ホテルはとても良いのですが、ホテルのそばには簡単に歩いていけるローカルレストランはありません。
歩いて10分ほどであるようなのですが、外はかなり暗いです。
夕食をローカルレストランで楽しみたい人にはお勧めできない立地です。タクシーとかでいけば問題ないですが・・・

スタッフもフレンドリーでとてもすばらしいホテルでした。

ヤンゴンに夜中について翌朝バガンへ行くためのトランジットでの利用をしました。

予約はAgodaを通じて行いました。プールサイドルームで朝食付き7000円ほどでした。
プールサイドルームだと少し新しいかなーと思って少しカテゴリーをあげて予約したのですが、結果論としては短い滞在で寝るだけなら安いスタンダードで十分だと思います。

空港とホテルの間は無料送迎をしてくれます。
私はAgodaで予約してから、送迎依頼をAgodaの問い合わせサイトから出しても返答が来なかったので、ライフホテルのHPでアドレスを調べて直接メールしました。
そうするとすぐに返事をいただけましたので、直接メールする方がストレスがないと思います。
空港からホテルまでは車で3-5分ほどです。

ホテルに着くと、最初にとても綺麗な新館が目に入りますが、奥の小さいレセプションに連れて行かれてチェックインします。
個人的に、新館でチェックインさせればいいのに・・・

新館にはATMもありますので、私はここでキャッシングしてチャットを入手しました。

朝ごはんもついていますが、時間がなくて食べていません。
プールもあります。結構立派なプールでした。

空港から近いし、スタッフも感じがよい人が多かったので、空港のトランジットホテルとしてはいいと思います。
できれば、新館の利用が良いと思います。私も次回は絶対新館利用いたします。

関東のパワースポットで有名な三峯神社の中にある宿坊です。
予約は興雲閣のHPから行いました。http://www.mitsuminejinja.or.jp/kounkaku/

お部屋は和室と奥に小さな団欒スペースのような椅子が２つおいてある場所があります。
小さいながらも冷蔵庫（空）、テレビもあります。
また、浴衣・タオル・歯ブラシは用意されています。
お部屋には水場（トイレ・お風呂・洗面所）はありません。共同となります。

宿泊者は朝の特別ご祈祷を申し込めます（5000円～）
ご祈祷をお願いした人は、申し込み用紙をフロントに持っていけば宿泊代金から2000円ねびいてもらえます。

宿泊は食事なしも選べますが、食事付きをおすすめます。
周りには神社以外なーんにもありません。（参道に店はありますが、夕方にはしまってしまいます）
お食事はゴージャスではないものの、味は美味しいです。
食事付きを選ばれた人には、日本酒かジュース・ウーロン茶の中かから１品ついてきます。（フロントでチェックインの時に選びます）

宿泊代金だけはクレジットカードが利用可能です（それ以外は現金のみ）
一度神社まできてしまうと、ATMはありません。近くにコンビニもありません。

お風呂は温泉です。入れる時間はチェックイン～24時。朝は5~7時です。
夕方は外からの立ち寄り客も多いので、遅い時間の方がゆったりできます。
お風呂は、リンスインシャンプーと石鹸のみです。こだわる方はシャンプー・コンディショナーなどはお持ち込みがおすすめです。

夜は晴れていればとても美しい星空が見られます。

素朴なサービスですが、みなさん一生懸命サービスしてくれてとても好感が持てました。
宿坊としてはかなり快適です。

ドッグランズには多くのアパートメントタイプのホテルがあります。
そこの一つがシーベルです。
Seibel DoglandsとSeibel Residence Doglandsはお隣みたいです。
私はSeibel Doglandsに滞在しました。Residenceよりはやや小さめの部屋になるようです。

予約はAccor Hotelsのサイトから行いました。
平日は結構お安いのですが、場所柄でしょうか土曜日はややお高かったです。

Doglandsは空港からも便利でした。
空港からDoglandsまではSKY BUSで一本でいけます。空港からDoglandsまでのバスはT4からしか乗れませんのでご注意ください。
Seibelは一番最初のストップで降りると、歩いて五分もかかりません。

ホテルはワンベッドルームのアパートメントでした。
部屋は50ヘーベー。入るとすぐにダイニングキッチンとリビングがあります。
他の豪州のアパートメントにも泊まっていますが、今まで滞在した中で一番狭く感じました。
ただし、日本人の感覚からしたらそんなに狭くもないですが・・・

キッチンは４コンロあるフルキッチンです。キッチンアメニティは紅茶・インスタントコーヒー・洗剤です。
キッチン道具は一通り揃っていますが、なくて不便したのがフライパンとケトルです。
鍋系は、お鍋は２つ。フライパンがないので炒め物はフライパンの代わりにお鍋で焼いたりしていました。
また、ケトルがないのでコーヒーを入れときも鍋でお湯を沸かしておりました。

バスルームは、シャワーのみです。バスタブはありません。
アメニティはシャンプー・コンディショナー・ボディソープです。

洗濯機もあります。乾燥機もついていますが、結構乾くのに時間がかかりました。

場所は非常に便利です。
ホテルからトラム（無料区間）の駅も近いです。
ホテルの真ん前にスーパー（ボトルショップ併設）もあります。

お値段次第ではまたお泊まりしたいと思います。

日本で出張でよくお世話になっている安定のビジホの東横イン。釜山で数件展開されています。
今回宿泊したのは繁華街の西面の東横インです。
荷物が少なければ地下鉄の西面駅８番出口から出てまっすぐ五分ほどで到着します。（８番出口は階段のみ）
ホテルの近くにはコンビニやスーパーもあり、夜中まで空いているので便利です。
ただ、繁華街の西面（ロッテホテル周辺）とは駅を挟んで逆方面になるので歩いて行くと少し距離があります。

ホテルのフロントでは日本語がばっちり通じました。
女性はレディースキットをくれます。韓国のレディースセットは、化粧水から始まるお手入れセットでした。
部屋にあるアメニティは歯ブラシのみ。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは部屋に備え付けられています。
くしやカミソリ、部屋着が必要な人はフロントの近くにありますので自分で必要な分を持って行きます。

部屋は、日本の東横インとまったく同じ作りです。
冷蔵庫は最初はOFFになっていますので、使うときは自分でONにする必要があります。
日本と異なるのは部屋にはミネラルウォーターが１本ありました。
１Fにウォーターサーバーがありますので、飲みきってしまっても水は補給可能です。
部屋のコンセントも韓国のC型のプラグもありますが、日本と同じ形のコンセントがあります（２口）
エアコンやテレビなどのリモコンの操作方法も日本語で書かれていますので、操作に迷うこともなさそうです。

朝食は日本の東横インと同様宿泊費に込みです。
おかゆやパン・おかずも数種類あって日本より豪華な印象を受けました。

リーズナブルだし日本人には使いやすいホテルだと思います。

台鉄嘉義駅からも阿里山鉄道の北門駅からも歩いて１０分ほどの便利なホテルです。
夜市や繁華街も歩いて５分ほどでいけるので、観光には非常に便利です。

予約はホテルのWebサイトから行いました。
ホテルのサイトからだといろんなプランがでてきます。
そこで、連泊限定のエコプランを選択しました。
このエコプランは、ホテルから提供されるアメニティはバスタオルと足拭きマットのみとなり、シャンプー・リンス・石鹸・ハンドタオル・ボディタオルなどは提供されませんのでご注意ください。
エコプランなので、ベッドリネン等の交換はありませんが、バスタオル・足拭きマットの交換と掃除はありました。
お安いので、自分で必要なアメニティを事前にもって行くならオススメのプランです。

お部屋はデラックスルームに滞在しました。
非常に広くて使いやすいです。小さいですが、ベランダもありました。
下の方のカテゴリーのお部屋だと窓がない部屋があるそうです。
部屋から眺望はそんなに良くないので、昼間は出ていて夜寝るだけであれば窓なしのお部屋でも問題ないと思います。

朝食は1日だけホテルでとりました（NT$300)
非常に品数も多くゴージャスです。朝からガッツリ食べたい人には非常に良いと思います。
朝食会場は一番上の階のレストランです。エレベーターなどにもレストラン表記はありませんでした。

プランに入っていないと追加料金になりますが、カクテルタイムといって飲み放題のサービスがあるようです。
一部のプランにはカクテルタイム込みのものもありますので、お酒好きな方はカクテルタイム付きのプランはお得かと思います。

リトルインディアのど真ん中にあるヒルトンにリブランドしたホテルです。
MRTならE出口が便利です。
バスならリトルインディアかブロードウェイホテルのバス停が便利です（一番近いのはブロードウェイホテルの停留所）

ホテルはヒルトンガーデンインなので、お部屋やファシリティもシンプルです。
お部屋は可もなく不可もなく、観光メインで眠るのが中心であれば快適です。
アメニティはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・石鹸・歯ブラシ・ボディローションが置かれていました。
水も１日１本提供してくれました（Hilton Gold特典かも）

部屋の中の冷蔵庫は空です。外で買ってきて入れるのには便利です。
アルコールはありませんが、ジュースとかカップラーメンとかは１Fのフロント横のパントリーで購入する事もできます。パントリーにはお湯や電子レンジもありました。

プールも小さいながら４Fにあります。
プールの横にはシャワールームやコインランドリーも完備されています。
朝早く到着してお部屋ができていないときに着替えなどしたいときは、4Fのプールのシャワールームに利用を案内されます。

朝食はHilton Goldの特典でいただきました。
内容はシンプルです（コンラッドなどと比べると・・・値段が違うから仕方ないですが）
リトルインディアの中にあるので、インド料理なども充実していました。
今回はGold特典で無料でいただけましたが、有料だったら私ならつけずに近くのホーカーセンター（テッカセンターのホーカーが観光客でも使いやすいと思います）やレストラン（有名なインド料理屋さんもたくさんあり）でいただくと思います。

F1のシーズンにお邪魔したのですが、早めにギリギリまでキャンセル可能な料金で１泊2名で160++でした。
F1シーズンはお部屋代金は高騰しますので、非常にリーズナブルでした。

シンガポールはホテル代金がお高いので、リーズナブルに滞在したいときはこちらにお邪魔しようと思います。

旧市街の大聖堂から歩いて２－3分でいける所にあり、旧市街の中ならどこでも徒歩で移動可能な便利なホテルです。

予約はhttps://www.virtuoso.comから行いました。
ここから申し込むと特典が多かったので申し込んだのですが、エージェント経由での予約になるため英語でのやりとりが必要でした。
そこが面倒でなければおすすめです。
ホームページから申し込むと、デラックスルーム以上だと往復送迎をつけてくれます。
空港からリガ旧市街までは15ユーロほどかかるようなので、デラックスルーム以上を予約して送迎つけてもらうのも楽でいいと思います。
送迎車はベンツで快適でした。

私たちが滞在した時はホテルゲストは比較的年配の方が多かったです。
おかげさまでホテル内は非常に落ち着いた感じでした。

ただ、土曜日はリガ市内がそうなのかわかりませんがバーが盛りがっています。
そのため、通りに面した部屋だと外の騒音に悩まされる可能性があります。
土曜日に宿泊する際は、静かな部屋もしくは道路に面していない部屋をリクエストする事を強くお勧めします。
土曜日の盛り上がりは明け方4時頃まで続きますので・・・

このホテルの作りは面白い作りをしており、フロント横にあるエレベーターが止まるのは2.4など偶数階です。
３階などの奇数階は、エレベーターを降りてから階段で動く必要があります。
階段が苦手な方は偶数階を指定する事をお勧めします。

部屋はクラシックな感じで、スーペリアルームでも快適でした。
お風呂はバスタブもありました。
バスアメニティは、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディミルク・石鹸でなど最小限は用意されています。
部屋の主なアメニティは、バスローブ・スリッパや傘も１本ありました。

お水はWelcomeアメニティでも大きなものをくれましたが、毎日１本ターンダウンの際においていってくれます。
ターンダウンの時には水と共にチョコもおいてありました。

ホテルの位置は旧市街の真ん中に近く、どこへ行くのも非常に便利です。
旧市街が目的であれば、どこでも歩いていけます。
旧市街はほとんど石畳なので歩きやすい靴をお持ちください。

朝食はとてもエレガントという言葉がぴったりのレストランでいただきます。
朝7時からです。
スパークリングワインもありますので、朝シャンもできて最高でした。
お野菜もあります。
卵料理やパンケーキなど焼き物は席でオーダーします。
美味しいので、朝食付きをお勧めします。

夕食もホテルで1度いただきました。
とても雰囲気がよくレストランですが、お値段は比較的雰囲気に比べるとリーズナブルです。（外よりはお高いですが）
virtuosoで予約すると夕食が１度無料でいただけました。
夕食はメニューから好きなものを選んで良いようです。
ワインもピンキリまであり、私たちはシャブリ（５７ユーロ）をいただきました。

場所もよくスタッフも良いので旧市街の街歩きが中心で、クラシックな雰囲気が好きな方にはオススメのホテルです。

母屋とコンテナで作られたスイートの２タイプがあります。私たちはコンテナでできたスイートの洋室タイプに泊まりました。

部屋は２階建で１階にはリビングとキッチンと水回り。
２階はベッドルームとテラスがあり、テラスには大きめなジャグジーがあります。

1Fのキッチンには、２口のIHと冷蔵庫・電子レンジや食器類やカトラリー、鍋やフライパン、小さいですが炊飯器等もありました。
私たちはスーパーで買い物をして、部屋でいただきました。
調味料はありませんので、持参をおすすめします。
調味料さえ持っていれば、自炊が苦痛でなければ自炊も楽しいと思います。

ホテルでは、今回はお願いしませんでしたがBBQコーナーもあります。
BBQは私が行った時は親子連れでとても賑わっていました。

朝食もホテルでお願いできます。洋食か和食のセットメニューの提供でした。
私は和食をお願いしましたが、これが結構おいしかったです。
ただ、調理台が少ないのかわかりませんがお客さんが多いのか少し提供が遅かったです。

できて1年ほどのホテルですので、非常に綺麗でした。
海までは徒歩5分くらいですが、海水浴場ではありません。サーファーの方とかには良いと思います。
海水浴場までは２キロほどありますので、歩くと結構な時間が必要です。
私たちは車で海水浴場へ行きました。

ホテルの周りには歩いていけるレストランも数件ありますが、車での訪問が便利だと思います。

できれば連泊して住むように滞在したいホテルでした。
また再訪する予定です。

ホイアンの旧市街からゆっくり歩いて10分位で着くリゾートホテルです。
外見はコロニアルな感じですごく素敵です。

今回はリバービュースイートに宿泊しました。
リバービュースイートは部屋数が少ないので早めの予約がオススメです。
予約はアナンタラのホームページから行いました。
２泊で空港送迎と1時間のリバークルーズが入ったプランです。

ダナン空港に到着時間をお知らせしていると、空港までお迎えが来てくれていました。
車はメルセデスでした。
車に乗ると、まずは冷たいお手拭きを渡されます。これが暑いダナンでは極楽。
さらに飲み物（ソフトドリンク）を聞かれて渡してくれます。
車の中にはドライマンゴなどお菓子も置かれております。Wifiも繋がるので快適。

約45分でホイアンの街の中のアナンタラに到着します。

フロントでホテルの案内を受けます。
その際に、滞在中のプランやオススメも教えてくれますので、その場でアレンジしてくれます。
お値段はホテルなので少々お高め・・・
我が家はミーソン遺跡に行く予定だったんですが、ホテルの車だと往復だけでUS100++。
快適だとは思うけどお高いのでパス。
ちなみに、街中にある旅行代理店で頼むとバスで行ってボート戻り、簡単なランチとガイドつきで1人1US10でした。
滞在パッケージについているリバークルーズもこちらでもうしこみます。
他フエなどもアレンジしてくれます。

ホテルはトゥボン川のすぐ横に佇んでいます。
私たちの部屋は部屋から川が見えるバルコニーがついているリバービュースイートです。
部屋に入ると、まずは広いリビング、その奥にはバスルーム。バスタブもあります。
シンクはダブル。バスタブとは別にシャワールームもあります。
そしてひろーいベッドルーム。
さらに、素敵なのは川を見ながらゆったりできるバルコニーです。
ただ、ここ雰囲気は素敵なのですが、ちょいと風通しが悪くて暑めでしたので思ったより活用しておりません。。。

ホテルのプールも素敵です。
そんなに大きくはありませんが、プールを囲むようにベッドが配置されておりゆっくりできます。
プールバーのハッピーアワーは15:00-17:00でBuy1 Get1Free。
これ、かなりお得です。カラフェなども、ハッピーアワーの対象となりますので、カラフェドリンクがあればそちらがよいかと。

朝食は品数は多くおいしいですが、あまり代わり映えしませんので長い連泊だと飽きるかも。

レンタルチャリもできるので、ホイアンの街を楽しみたい、そして少しリゾート気分を味わい人には良いホテルだと思います。

現在の所釜山の地下鉄で唯一のインターチェンジの四面の駅からも歩いて10分もかからない場所にあります。
最寄り駅は1号線の釜田駅です。

四面からだと、地下鉄の出口15番の方向へ進んでいくと、地下街に入るドアがあります。
その地下街に入り、ずんずんと進行方向左側の通路を進んでいくと地下街の9番出口があります。
そこを出るとすぐにホテルです。

今回はアコーホテルズが定期的にやっているSaleの時に予約しました。
一番安いスタンダードより若干だけ広めのスーペリアルームで、プライベートセール: 最大30%で税込約8000円（１室2名食事なし）とスーパーセール: 30%オフ + 無料朝食で税込約8800円（1泊2名朝食付き）で予約しました。
このセールの時期にうまく旅行期間がかかると安めに予約できるのでオススメです。

お部屋はシンプルな全世界ほぼ共通の”ibis"のスタイルです。
アメニティはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ。歯ブラシはフロントで”Donation”（寄付）でいただく（買う？）ようになっています。

毎日お水を２本くれました。
ただし、各階にウォーターサーバーが置いてありますのでペットボトルのお水がなくなればそちらで調達可能ですので別途水などを買う必要はありません。（ウォーターサーバーの水が嫌な方は別）
冷蔵庫は空っぽで小さなものがありますが、冷えはめちゃくちゃ悪いです。

お風呂場はシャワーのみです。
2018年1月には、こちらのホテルにはサウナ（大浴場）はありませんが、2018年にオープンするように現在作っているとの案内が部屋にありました。

朝食は17Fのレストランでいただきます。
私たちは部屋代金に含まれている形でしたが、別途払うと1名19500Wonとの事。
内容はごくごく普通のホテルビュッフェです。
韓国らしさは少しだけありますが、あんまり期待しない方がいいです。
お客さんが非常に少なかったせいか、エッグステーションもOPENしていませんでした。
ホテルから徒歩すぐで釜田市場などもありますので、特別ホテルビュッフェ好き以外は19500Wonを払って食べるのは少々お高いかなぁという印象です。

トータル的に町歩き中心で部屋にあまりいない方にはオススメです。
サウナが OPENしたらさらに快適な滞在ができると思います。

タスマニアの自然の宝庫のクレイドルマウンテンにある自炊ができるコテージです。
各コテージが敷地内に散らばっています。
コテージ数はそんなに多くないので、年末年始など混雑する時期は早めの予約をお勧めします。

予約はHPから直接行いました。
予約をすると、まずはデポジットとして半額カードからひかれます。
あと半分は現地での支払いとなります。

お部屋は各タイプによって異なりますが、私たちが滞在したTelopeaはバスタブ（一応ジャグジー機能もある模様）付きでした。
お風呂はためていませんが、お風呂を貯める方にはバスソルトもアメニティでついていました。

部屋にはフルキッチンや暖炉などがあります。
フルキッチンには、塩胡椒・コーヒー・紅茶・砂糖とアルミホイルとサランラップ、冷蔵庫に牛乳(200ml)があります。
そのほかキッチングッズも揃っていますので、自炊に支障はありません。
ただし、多くの海外のコンドミニアムがそうですが包丁はめっちゃ切れません。

長期滞在の方用に共同のコインランドリーもありました。

部屋の周りにはパディメロンが遊びに来ます。
キッチンから走り回るパディメロンを見ながら料理をするのは、楽しかったです。

ここで一つ残念なのは、Wifiです。
一応5日間で200MBまでのアクセスをくれますが、これが弱い！！！
部屋からだとブッチブチに切れます。
フロントの方からの案内だと、部屋から弱かったらなるべくフロントに近い場所でアクセスして。との事でしたが、マジで無理ー。な位繋がりにくいです。
私はシドニーでOptusのSIMを買っていましたが、ホテルの周りだけでなくクレイドルマウンテンでもずっと圏外でした。
近くにビジターセンターがありますので、そこの無料Wifiを愛用させてもらってました。
ビジターセンターのWifiはストレスフリーで繋がります。

外房の鴨川にはたくさんお宿がありますが、その中で今の所一番のお気に入りです。
（といっても、鴨川グランドホテルとかんぽの宿と鴨川館しか泊まったことないですが・・・）

プロが選ぶ５つ星の宿に千葉県で唯一選ばれています。

入ってすぐの受付で受付をすると、ロビーラウンジに案内されます。
そこで、お抹茶とお菓子のサービルを受けられます。
そのあと、部屋に案内してくれて、その際に浴衣や館内用のバッグ、女性には化粧品の試供品のアメニティも用意してくれます。（化粧品は大浴場に必要なものがあったのでお持ち帰り）

お部屋からは外房の海が一望できました。
部屋はデザインルームにしました。和洋室になっており、窓側には海を見えるように掘りごたつ形式になっています。
他のお部屋を帰りにお掃除中にチラ見させていただきましたが、個人的には次回の滞在もデザインルームを指定します。

お食事は17時半～19時で指定できます。
私達は19時にしましたが、これが大正解でした。
というのも、17時半～19時の間ロビーラウンジで飲み物が提供されるのです。
お酒大好きな我が夫婦、17時半からこちらのサービスを思いっきりフル活用させていただきました。
アルコールはグラスビールとワインです。他ソフトドリンクもあります。
滞在した時は家族づれが多く、みなさん比較的早めのお食事時間のようでラウンジが混み合うことはありませんでした。

お食事は可もなく不可もなく・・・普通に美味しいです。
夕食はセミビュッフェ＋コース。ビュッフェではサラダやデザートなどを頂けます。

鴨シーにとても近いホテルです。
宿泊の方はこちらの駐車場に車を停めさえていただけるので、鴨川シーワールドのお高めの駐車場代がうきます。

とても落ち着いた雰囲気の鴨川館。とても心地よい滞在ができるお宿でした。

宮崎駅近くにあるオシャレーなホテル。
タクシーの運転手さんには”竹やぶ”のガーデンテラスというとすぐわかるそうです（タクシーの運転手さん曰く）
タクシーの運転手さん達から”竹やぶ”と呼ばれている通り、竹やぶに囲まれてて、ホテルの周りだけ宮崎の街の真ん中とは思えない雰囲気です。

こちらのホテルの私的メダマはラウンジでした。
チェックインしてから夜まで飲み放題♪
ビール、ワインを始め、宮崎らしく焼酎や数々のお酒が並んでます。
フィンガーフードも美味しく、夕食の予約がなければここで入り浸ってしまいそうでした。
お部屋のミニバーもフリーですし、ゴボチ等の部屋にあるおつまみもフリーです。
ミニバーにはハートランド等のビールも入っています。

お部屋はシンプルでオシャレ。
ベッドも寝やすく、水周りも非常に使いやすかったです。

朝食は前日チェクインの際に和食・洋食・中華粥・サラダから選択します。
セットに加えて、当日チキン南蛮やステーキや卵がけご飯などちょこっとサイズのアラカルトも選び放題です。
さらに朝シャンもできます。
私は中華粥を選びましたが、次回はサラダセットにしてアラカルトをたくさん楽しもうと思っています。

酒飲みにはとっても素敵なホテルです。

空港からも20分ほど平良市内からは10分ほどの砂山ビーチ近くにある、全３室のスモールホテル(B&B)です。
３室のうち、２部屋がスタンダードルーム、１部屋がビラです。

スタンダードルームはアジアン家具で統一された素敵なお部屋です。
部屋にはゆっくりしてほしいとの事でテレビはありません。
オーナーさんセレクトのCDが置かれています。
この選曲のセンスがとてもいいです。

こちらのお宿では飲み物を用意してくださっています。
部屋には、毎日水２リットルとお茶やコーヒー。冷蔵庫の中にはオリオンビール＆コーラ＆緑茶＆さんぴん茶（1人1本。なくなれば翌日補充してくださってます）さらに、部屋には泡盛も。
またラウンジには、泡盛数銘柄やジン、ウイスキー等ずらっとリキュールも飲み放題です。
カクテルがお好きな方は、ジュース等を買ってくればかなり楽しめると思います。
私は泡盛のうっちん茶割が好きなので、うっちん茶は持ち込んでホテルが用意してくださっている泡盛を割ってお酒を楽しんでいました。

スタンダードルームは海側と庭側があります。
開放的なのは、海側だと思います。庭側はプライベート感があり、テラスと露天風呂があります。
両方とも素敵なので、開放的かプライベート感を重視するかで決めた方が良いと思います。

海に遊びい行く際は海のセットを貸し出してくれます。
シュノーケリングセットやタオル、ライフベスト、下に敷くシート前用意してくれます。
私はおかりしてませんが、自転車も貸してくれるとの事です。
砂山ビーチにちょこっと行くとかには便利だと思います。

スタンダードルームも素敵なのですが、本当にゆっくりとしたい場合はビラがオススメです。
ビラはとっても広くて、本当に海外のリゾートに来ている気分になれます。
部屋に置かれているお酒もスタンダードルームのよりいいお酒が置かれているとの事です。
ビラの口コミはまた別の投稿で行います。

ビラの旅行記はこちらをごらんください→https://4travel.jp/travelogue/10515667
スタンダードルーム＆ビラ両方宿泊した旅行記はこちら→https://4travel.jp/travelogue/10606997

UBERやLYFT等のサービスを使う人が多いと思います。
いっつも困るのが各空港毎のピックアップの仕方。
ここがうまくいかないと、せっかく楽なサービスが大失敗になることが多いので、クチコミで残そうと思っています。

サンディご空港は日本からの直行便が到着するTerminal2について書いています。
Termainal２の入国が済んだらフリーペーパーをGETする事をお勧めします。
サンディエゴの情報がガイドブックなどでも比較的少ないので、日本語版もありますので、ぜひGETしましょう。

ここからがUberの乗り方。
Uber・LyftなどのRide Shareは到着階ではなく出発階からになりますので、エレベーターなどで上の出発口に行ってください。
出発階に外に出る通路があります。
そこに”RIDE SHARE SERVICE"書かれた看板がありますので、そこの通路を渡ります。
渡ると外に出ます。
右手側に”RIDE SHARE SERVICE"の看板がありますので、右手側に歩きます。
しばらくすると、上に”RIDE SHARE Service"と出ていますので、そこの下からUber等へ依頼するとスムーズです。

JALさんで案内されるのが、このエアースペースラウンジです。
ワンワールド系のラウンジでもなく、共用ラウンジです。

入ると日本語記載のメニューが渡されます。
フード-メニューから２品チョイス可能
プレミアムドリンクーメニューから２品チョイス可能
その他ドリンクー飲み放題

オーダーは中のキャッシャーで行います。
フード＆プレミアムドリンクを頼むと搭乗券にスタンプが押されます。
JALのお客様はスタンプが４つになると、それ以上は無料ドリンクを頼むか有料でのサービスとなるようです。

こちらのラウンジ、景色が素晴らしいです。
ガラス張りで外の飛行機を休むひとときは個人的には開放感があって気に入りました。

こんな方が食べ過ぎ・飲み過ぎなくていいかも。

ラホヤに泊まろうと思ってラホヤショアズに泊まろうとしましたが、お値段がお高くてGive UP。

ヒルトン愛用の我が家はラホヤからやや離れますがm￥、エンバシースイーツにしました。
ラホヤの観光地からはバスで１本で行けます（約30分）
ホテルからバス停まではやや歩きますが・・・

ホテルのすぐ近くにUTCモールがありますので、ご飯などには不便はないと思います。
ホテルの真ん前には中華料理屋さんもあります。
Uber等を使えば、楽にスーパー(トレーダーズジョー、ホールフーズ）へ行けます。

ホテルの部屋はリビングとベッドルームが別になっているスイートタイプですので、広々と使えます。
部屋には電子レンジもあります。

こちらのホテルは毎日宿泊者の無料のカクテルタイムと朝食が振る舞われます。
カクテルタイムは17:30-19:30でバーのカウンターでオーダーしていただきます。（無料ですが、サービスに応じてチップを。払っている人も多いです）
朝ごはんはシンプルでエッグとつけあわせのベーコン、ポテト、ウインナーがほっとミール。
コールドミールはパン、シリアル、ヨーグルト、フルーツなどです。

ラホヤの街から少し離れますが、車がある人、もしくは移動が苦にならない人にはオススメです。

ヒルトン会員なので、ヒルトンにするかエンバシースイーツにするかHomewoodにするか悩みました。

結果、部屋が広くてリーズナブル、毎日宿泊者にカクテルタイムと朝食が無料との事で費用対効果を狙ってエンバシースイーツにしました。

エンバシースイーツはサンディエゴはラホヤとダウンタウンにあります。
ダウンタウンは空港からUberだと5ドル位でこれたり、トラムの駅（シーポートビレッジ）も3分ほど、バス停も近いし、ミッドウェイがいるハーバーまでも5分ほど。
ガスランプクウォーターまでも15分位でいけるので、公共機関を使っての観光の方には非常に便利だと思います。

逆にレンタカーをする方に、ネックになるのは駐車場のお高さかと・・・
1日50ドル（バレットオンリー）もします。
我が家は、この駐車場代をだすならUberの方が便利だし安いので、公共機関＋Uberを愛用しました。

部屋は絶対にシービューがオススメです。
部屋からはミッドウェイが見える方向と、コロナド橋が見える部屋があります。
お好きな方を指定してください。(Web Check-inで部屋選べます）

朝食とカクテルタイムは宿泊者全員が対象で毎日開催されます。
カクテルタイムは17:30-19:30。
結構な種類のお酒があります（無料ですが、チップを入れる箱もあり。私は最後のオーダーした際にチップを入れていましたが、入れてない人も多数でした）
アテは野菜＆チップスといった簡単なものです。

朝ごはんもシンプルです。
エッグ＋ベーコン＋ソーセージ＋フライとパン。他オートミールやシリアル、ヨーグルト、フルーツなど。
長くとまっていると飽きます。

しかしながら場所やコスパもいいので、お酒好きにはオススメです。

鴨川の海が目の前にある海沿いのホテルです。
恐らく老舗。館内はかなり昭和な感じです。
恐らく部屋はリノベーションしているようです。

ホテルの庭（？）には比較的大き目のプールが2つほどあります。
私達は使いませんでしたが、お子様が大勢遊んでいました。
その周りにベッドやチェアがありましすが、絶対的な数が少な目なので朝から浮き輪などで場所取り合戦が行われていました。
プールでゆっくりされるのであれば早めの場所確保した方がよさそうです。

部屋は2016年に和室、2017年に洋室に宿泊しました。
洋室は低層で1階か2階になるようです。
1階だとプールが真ん前ですので、神経質な方には向かないかも・・・
和室だと2階ー6階がアサインされるようです。

ホテルの真ん前は海ですが、ここは潮の流れが速いようで遊泳禁止です。
泳ぐのであれば徒歩10-15分ほどの前原海岸がお勧めです。

食事は個人的にフレンチのGUNJOがお勧めです。
地元の魚や房総の幸をおいしく提供してくれます。
レストランの雰囲気も最高です。

こちらのホテルで一番私が気に入っているのは大浴場の露天風呂です。
脱衣所からはすぐに屋内の大浴場があって、洗い場や大きな浴室とサウナがあります。
大浴場を出ると回廊になっており、そこを歩いていくと露天風呂に出ます。
露天風呂は海が目の前で、3つほどの露天風呂と岩盤浴のようなものもあります。
海の波の音を聞きながら入る露天風呂は最高です。

ファシリティはやや古さを感じますが、とても居心地の良いホテルです。
来年もまたお邪魔しまーす。