すずかさんのクチコミ全388件

千葉県の一番南の白浜町の海沿いにあるコテージです。
オーナーはドッグホテルのSea Dogさんです。
ドッグホテルが運営しているだけあって、わんこ連れには非常に優しいコテージです。
わんこ連れが多いと思いますが、わんこ連れではない人間の家族のみできている人もいらっしゃいます。

シーグラス白浜は3つのコテージになっており、1stと2nd・3rdとなります。
2ndと3rdは隣り合ったコテージが並んでいます。1stコテージは少し離れたところにあります。
私は宿泊したのは2nd・3rdコテージです。

個人的におすすめなのは、秋冬＝3rdコテージ、夏＝2ndコテージです。
3rdコテージは西側にあり西陽が入るので、夏の夕方は少々眩しいです。
逆に冬は西陽で暖かい時間が長いと思います。

チェックイン・アウトはオーナーのSea Dogさんで行います。
そこから2nd・3rdコテージまでは車で数分です。

コテージに入ると、まずはドッグランになる芝生のお庭。
そこでBBQの用意（グリル、炭、着火材などあり。あみは部屋の中のキッチン棚にあります）がありますので、
何か買ってきて焼いてもいいし、事前にシーグラスさんにBBQセットの手配をお願いするとお肉屋さんが部屋にBBQセットを持ってきてくれます。
お庭には、温水もでる屋外シャワーがあります。
散歩後の足（犬も人間も）を洗うのにも、海で泳いで帰ってきた後に浴びたりと、とてもお役立ちでした。

階段を登って広いテラスになったところから部屋に入ります。
このテラスには、ハンモックがかけられます。
ハンモックにゆられながら、海の波の音を聞くのが最高でした。

お部屋は1Fにリビング、キッチン、寝室、ウェットおエリア2Fはロフトで3名以上だとロフトにベッドが設置されるようです。
キッチンには、冷蔵庫・炊飯器・電子レンジに食器類や鍋など調理器具も充実しています。
サランラップとアルミホイル、油と砂糖・塩・醤油は部屋にあります。

わんこグッズは、ペットシート、おしっこトレイ、うんち用バッグ、コロコロ、マナーパンツ、足拭き用タオル、タオル、食器、ウェットペーパー、粗相用洗剤等かなり揃ってます。

部屋でのわんこのお留守番はNGです。
その代わりに、宿泊者はSea Dogさんでわんこを無料で預かってもらえます。
場所に限りがあるので、預ける際は事前に依頼する方がBetterです。

どの季節に行っても毎回大満足の滞在ができます。
シーグラス白浜さん、我が家の大のお気に入りリゾートです。

アジア初のLXR ホテルズ＆リゾーツなので、かなり期待して伺いました。

ホテルは車でないと交通の便はあまりよくありませんので、ガンガン京都の名所を観光したい方などにはあまり向かないと思われます。
私はGWだったので道が混んでいるのが怖かったので、京都駅から地下鉄で北大路駅まで行って、そこからタクシーでむかました。
シャトルバスなどは現段階ではありませんので、車がないとパブリックバスもしくはタクシーになると思います。

チェックインはアライバルエリアで座って行います。
最初にお手拭きとお茶とお菓子が提供されます。

そこから部屋まではヒルトン系には珍しくアテンド付きで部屋まで案内されます。
部屋は５Fが眺めがよいプレミアデラックス、デラックスは部屋の作りは同じで階下になります。
プレミアフロアの方には特典があります。（https://www.rokukyoto.com/facilities/premier-floor）
この特典は、ヒルトンメンバーの無料UGされた場合には適用外との事です。

こちらのホテルでは、2022年4月11日からカクテルタイムの提供がなくなりました（以前はプレミアフロア＆ダイヤ）
ヒルトンダイヤは、カクテルタイムなどの提供がなくなった代わりにエクスペリエンスクレジットというホテル内施設で使えるクレジットをもらえます。
（1泊目1万円、2泊目以降1日につき5千円）
インルームダイニングやTENJINでの食事、その他SPAなどなんでもこれでOKなのでとってもありがたい特典です。

ホテルのダイニングはTENJIN1つだけで、かなり混み合うらしいので早めの予約をお勧めします。
しょうざんリゾート内のホテルなので、しょうざんリゾートのレストランも歩いていけます。

このホテルは水があちこちに使われてて本当に美しいです。
多くの部分が壁などがないオープンな作りになっているので、荒天の時はちょっとしんどいかもしれません。

京都の数多い世界遺産の一つ、二条城の真前にあるホテルです。
地下鉄の駅からも近く、近くにはいくつかバス停があるので公共交通機関で回るかたにも場所は便利だと思います。
京都駅とホテルの間も無料のシャトルバスがありますので、うまく使えばさらに便利だと思います。

今回はJR東海ツアーズのパッケージで利用しました。
HPのおねだんを見ても結構リーズナブルです（シーズナリティーもあるかと思いますが・・・）

私はIHGのプラチナアンバサダー会員ですが、IHG直接予約なので本来はIHGのベネフィットは使えないのですが、UGくださり最上階の8Fのお部屋をアサインしていただけました。
8Fのお部屋はリニューアルされているのでしょうか。非常に綺麗で使いやすかったです。

なんといっても８Ｆに滞在している人は15時～20時の間空いているサロンを使えます。
10人ほどしか座れない小さなサロンですが、フレッシュオレンジジュースや生ビール、ワインなどが提供されています。
あては乾き物（おかきなど）です。
酒飲みは最高でした！
大きく金額が変わらなければ８Fのお部屋をお勧めします。

朝食はコロナ禍の今セットメニューのみです。洋食か和食です。
我が家は和食を選択しました。平均的で美味しかったです。

ホテルの周りにはこじんまりしたお店も多く、お食事にも困りませんでした。
京都観光にはコスパも含めてお勧めのホテルです。

石垣空港からタクシーで約20分のマエサトビーチにあるホテルです。
３つの棟からなる大型リゾートです。

・オーシャンウイング・コーラルウイング→前からあるホテルです。空港や市内へのバスはここの正面から出ます。
・ベイウイング→2020年に新しくできた棟。リゾート感あって綺麗です。
・クラブインターコンチネンタル→2020年7月にOPEN。ベイウイングと繋がっていますが、ベイウイングから入るには部屋のカードが必要です。

今回はクラブインターコンチネンタルに宿泊しました。
一棟全てがクラブインターコンチネンタルです。ラウンジは１Fにあり、広々としたラウンジです。

クラブインターコンチネンタルラウンジのサービスは以下の通りです。
●朝食　→ラウンジ（6:00ー10:30）ベイウイングのレストランSALTIDA（6:00-11:000、オーシャンウイングの和食「八重山」（6:00-11:00）で選択可能

ベイウイングのSALTIDAは混んでいるとの情報があったので、ラウンジを利用しました。
メインは、エッグベネディクト、オムレツ、和食（おにぎり＆味噌汁）、ホットスイーツから選べます。サラダなどはビュッフェです。ガッツリ食べたい方はラウンジではなくてSALTIDAとかの方が良いと思います。
私は普段朝食を食べないので、お腹いっぱいになりすぎるほどでした。

●アフタヌーンティー　→ラウンジで14:30ー16:30でいただけます。３段トレーの素敵なビュジュアルです。DRINKはソフトドリンクのみです。お味は結構美味しいです。

●イブニングカクテルタイム　→17:30ー19:30でいただけます。DRINKはシャンパン、ワイン、リカーなど基本的なものはあります。ドリンクはスタッフにオーダーする形です。カクテルが豊富なのですが、カクテルメニューはテーブルにはないので、スタッフの方にお願いしてもらってください。
おつまみ系は冷たいもの・乾き物はビュッフェ、あたたかいものはオードブルで提供されます。オードブルはおかわりOKです。
ビュッフェ台のおつまみは、遅い時間に行くと一部補充されていませんでした。
早めに時間に行くことをお勧めします。

こちらでびっくりしたのは、ラウンジに同伴できることです。クラブインターコンチネンタルに宿泊してない人でも、１部屋に月1名ご招待可能なのです。
あとは、石垣島内の電話無料やプレスサービスなどがあります。

こちらのホテルですごいと思ったのは、プールの多さです。
オーシャンウイング・コーラルウイングには、室内プールとサンライズプール、ベイウイングにはサンセットプール、クラブインターコンチネンタルにはクラブインターコンチネンタルプール。
個人的に気に入ったのはサンセットプールです。リゾート感があってのんびりできます。

ホテルは快適なのですが、夜石垣の街の中へご飯を食べに行くには少し不便です。
バスかタクシーで行く必要があります。ホテルの近くにもご飯やさんはありますが、選択肢は少ないです。

石垣島でホテルの中でひたすらのんびりする滞在をしたいときには、このホテルは最適だと思います。

軽井沢駅から歩いて15分位、旧軽井沢銀座へも10分ほどにあるヒルトン系のホテルです。
軽井沢駅からは事前に依頼していると軽井沢駅まで迎えに来てくれます。
ホテルから軽井沢駅はお願いすると送ってくれますが、台数が限られていますので時間には余裕を持つことをお勧めします。
（ホテル→駅は事前予約不可）

客室はデラックス以上だとベランダがあるようです。
デラックスルームは林VIEWでした。
こちらのホテルは中庭がとても素敵なので、中庭を臨むコートヤードルームが個人的には良いと思いました。

ヒルトンのダイヤの人はLoungeで17:00-20:00でお酒を含むドリンクがいただけます。
ダイヤ以外の人は一人3000円で利用可能です。
お食事も有料で頼むことができますので、こちらで夕食をとることも可能です。

場所も非常によくお部屋も居心地の良いキュリオ、個人的に非常に気に入りました。
絶対リピします。

草津の共立リゾートのお宿です。
同じ共立リゾートの季の香と入り口は違いますが、中は繋がっています。
お風呂や売店は季の香と共有です。
季の香よりも木の葉はカジュアルで、部屋もこじんまりしており、お食事もセットもの＋ビュッフェとなっています。

お宿は畳敷でスリッパなく素足で歩き回れます。
これが、お風呂など行くにはいちいちスリッパを脱がなくていいので便利でした。
お風呂は種類が多くお宿でお風呂回りができます。

こちらの特筆すべきは、夕食の飲み放題！
酒飲みには最高です。
ビールや日本酒ワインなどがセルフでいただけます。

お宿までのアクセスは軽井沢からの無料送迎バスを利用しました。（事前に要予約）
これが非常に便利でした。

カジュアルに草津のお湯を楽しむのにはいいお宿だと思います。

2020年7月1日にオープンした新しいホテルです。
場所は瀬底島の瀬底ビーチの真ん前。ただし、瀬底ビーチはパブリックビーチなのでプライベート感はありません。

＜アクセス＞
バスでも行けるそうですが、断然レンタカーをお勧めします。
本部港からも送迎があるようですが3日前までに要予約とのことでした。
レンタカーだと那覇空港から高速を使って2時間ちょっと、高速を使わないと3時間弱かかります。
時間にもよりますが、AFMを聴きながら58号線をいくのも楽しいです。
美ら海水族館までは20分弱でした。

＜ホテル＆ヒルトンゴールド特典＞
ホテルは元からエグゼクティブツインを予約。
ヒルトンGですが、アップグレードはなしでした。
Hゴールドの特典一覧をチェックイン時にもらう事が多かったのですが、ここではいただけませんでした。
ヒルトンダイヤの方は特典一覧をもらっていたので、ゴールド特典はホテル特有のものはなく、H P記載されている最低限のものだと思います。

部屋はオーシャンビューで目の前に伊江島や水納島に瀬底ビーチが見渡せます。
部屋の内装は非常にあっさりしたシンプルなつくりです。
新しいホテルですので、USBの口などが枕元にあったりして便利でした。

ホテルはまだプレオープン状態で、鉄板焼きレストランやイタリアンレストラン、インドアプールなどが営業していませんでした。2020年10月からのオープンとの事です。

ホテルのフロントのよこにあるヒルトンバケーションクラブで美ら海水族館の入場券が1500円で購入できます。
個人の価格だと一番安いと思います。
チケット出してもらうのに少々時間がいるので早めにお買い求めください。

プールは大きなプールがありますが、ホテルのキャパシティに対してベッドが少ないです。
そのためチェックイン時間～夕方、朝～チェックアウトまでの時間、大賑わい＆ベッド争奪戦です。
絶対ベッドを確保したい方はトップシーズンは早めに行動してください。

パブリックビーチの瀬底ビーチですが、ヒルトンのゲストように５つパラソルとベッドを確保してくれています。
入って右側の遊泳禁止区域のあたりですが、少し歩けば遊泳エリアに行けるので問題なかったです。
借りるには、プールの所にある売店に先に申し込みます。
ベッド２つとパラソル１つで1日使えて3000円＋税サです。
申し込んで精算すると、お水をくれてスタッフが案内してくれます。
パラソルをセットしてくれて、名前を書いた紙を貼ってくれます。
個人的に、こちらも方が有料ですが、にぎやかなプールよりゆっくりできてよかったです。
ただ、有料と思わずだと思うのですが、ちょっと席を外している間に勝手に楚る奴らもいます。
「ここヒルトンのゲスト用みたいだよー」と人の所に勝手に陣取る家族づれとか、勝手にパラソル広げて陣取っるバカップルなどもいました。
あそこのパラソルは有料です。借りている人がおります！！
そんな奴らにならないように、どうぞお気をつけください。

別府の小高いところにあるインターコンチネンタル。
2019年8月Openなので、めちゃくちゃ綺麗です。
別府駅からホテルまでホテルバスがあるようですが、最終のホテル発が17:30、最終の駅発が18:00かつ1時間に１本らしいです。公共交通機関のバスもありますが、本数が少ないです。
よってできるだけレンタカーをお勧めします。

レンタカーでホテルに到着したら、玄関からバレットパーキング。めちゃ楽。

入るとこじんまりしたロビー。目の前には別府の街並みと山々が一望できる。
右側には金色に輝くフロント。
私たちはクラブフロアだったので、３階のクラブインターコンチネンタルでチェックイン。
TWGとカボスでさっぱりしたお茶をいただきながらチェックイン。
14:00-16:00はアフタヌーンティーの時間なので、15時半頃についた私たちはそのままアフタヌーンティーをいただきました。
アフタニーンティーはスパークリングワインをいただきながらパクリ。
惜しいのはスコーンが冷たいこと。あったかければいいのになー。

お部屋は広ーいバスルーム。そしてひろーいお部屋とバルコニーからは湯煙上がる別府の街並みを一望。
そして部屋のバルコニーには露天風呂。
露天風呂はスイッチを押すと硫黄の香りがする熱いお湯が注がれます。
結構熱いので、入れてから30分ほど冷ましてから入るのが私には BESTでした。

17:00-19:00がクラブインターコンチネンタルでのカクテルタイムです。
シャンパンも選べますし、カクテルもお願いすると作ってもらえます。
あては、４種類のオードブルとビュッフェ形式なのはナッツ、野菜スティック、ハム、チーズほどです。
がっつりラウンジで食べるという感じではなく、あくまでもアテでした。

夕食はホテルの中のElementsというレストランがあります。イタリアンだったかな？！
我が家は初日は大分名物を食べたかったのでラウンジスタッフに相談すると、やはり別府駅前までいく方がいいとのこと。
お勧めの居酒屋を聞いていくも、別府駅まえでが遠い。
往路はホテルを出て右へ少し歩くとある停留所から一般のバスで。510円でした。
結構遠い。
帰りはバスを探すのが面倒で別府駅からタクシー。2800円でした。
ホテルと別府駅とのシャトルバスがもっと遅くまであればいいのに・・・

お風呂ははっきり言って最高です。
硫黄のかほりがプンプンして体に良さそうな感じがします。
内湯と向かって右側の浴場にあるザボンが浮いたお風呂は私的にはややぬるめ。外人さんようかな？
露天風呂は段々になってて個室間があります。
そして、高台にホテルがあるので露天風呂からの眺めが最高です。

お値段はお安くないですが、それ以上の満足をえた滞在でした。
帰ってきてすぐですが、すぐにでも再訪したいです。
別府のお湯最高です。

新型コロナの自粛要請機関解除後に「神奈川県民限定プラン」で土曜日なので1名19000円＋税でお泊まりできました。

強羅駅の真ん前ですが、今回はコロナもあるので自家用車でお邪魔しました。
駐車場はやや狭めだと思います。
チェックインすると、次にお食事の時間を選びます。
いくつかのお食事別によりお食事処が異なります。
お食事は17時半もしくは20時開始です。我が家は17時半を選びたかったのですが、チェックインした15時半では、もう17時半は満員・・・・
おそらくお子様づれも多いので早めの時間が好まれるのだと思いますので、17時半希望の方は事前に予約できるプランか早めの到着をお勧めします。

お部屋は和洋室でした。
お部屋係はつかないので、私などは楽でした。部屋には作業衣が用意されています。もし浴衣が良い場合は１Fでレンタルできます。

お風呂は大浴場と炭酸温泉（人口）と貸し切り露天風呂３つがあります。
露天風呂も見ましたが、洗い場とかもないかつ結構な山登り（？）をしなければならないので、空いてたら入るという感覚で待ってまで入ろうとは思いませんでした。（結構待ってました）
大浴場は広々してますし、洗い場も多く、外の露天風呂は掛け流しでザーザーお湯が溢れていました。
お風呂あがりには、アイスキャンディーや乳酸飲料なども置かれています。

お食事は普通に美味しいですが、これと言って覚えている物がない・・・
きっと20時スタートでお腹がペコペコだったので、食べるのに夢中で覚えていないのかも。

格式貼らずにカジュアルに箱根の温泉を楽しむのには、場所もいいので良いお宿だと思います。

新規オープンのプロモーションの価格で一人4800円ほどで宿泊してきました。
JRの川崎駅からだと10分弱、京急川崎だともっと近いと思います。
ホテルの近くにはご飯できるところもたくさんあります。

チェックインしてお金を支払いは機械で行います。チェックアウトも機械で行います。
お部屋お任せプランでアサインされたのはダブルルーム。
部屋は他のドーミーインと同じ作りです。２名だと少し狭いかな。

通常のドーミーインの通り館内は館内着でウロウロできます。
大浴場は川崎や蒲田あたりでよくある黒湯です。
足下が見えない位真っ黒で、効き目ありそうな感じです。まさに天然温泉。
内風呂と露天にある壺湯が温泉（黒湯）です。露天の大きなお風呂は温泉ではなさそうです。
個人的におすすめは外の壺湯。ゆったりつかれて最高です。
女性用のお風呂のサウナはミストサウナです。これも個人的には超ナイスです。

夜は他のドーミーイン同様に夜泣きラーメンのサービスがあります。
利用客は多いのですが、こちらのドーミーインのレストランは広いので、座る場所は余裕で探せました。

そして圧巻なのは朝食です。
坦々麺、豆苗スープ、エッグコーナーはその場で作ってくれます。
フワフワのオムレツにシチューをかけていただくと美味しかったです。
坦々麺も辛さもよく美味しくいただきました。
他にもビュッフェの数が多い！ドーミーインはビジホの類と思いますが、あの朝食はビジホの粋を超えています。

黒湯も最高だし、朝食も最高。
また黒湯と朝食とラーメンを楽しみに行きたいと思います。

空港からは空港バスで”長崎新地バスターミナル”から歩いて5分弱。そして目の前が中華街。浜んまち商店街のアーケードも近いし、グラバー園やオランダ坂、出島など長崎市のベタな観光地には歩いて行ける場所にあります。

ホテルに入ると内装は中華シノワを意識したような感じになっています。
内装は他のドーミーインと大きくは異なっていませんが、おそらく他のホテルをドーミーインに改装したのでしょうか、部屋のバスルームがシャワーだけではなく浴槽が付いていました。

サービスは他のドーミーインと同様です。
ホテル内は作務衣＆スリッパで可。夜は夜鳴きそばが振る舞われます。

お風呂はロビーと同じ階にあります。
こちらの大浴場は温泉ではありません。露天風呂もありません。
サウナはありました。
温泉でなくても広いお風呂で手足を伸ばしてゆっくりできるのはよかったです。

朝ごはんは長崎の名物がたくさん並べられていました。
ビジホとは思えないほどの充実です。朝から大満足でした。

場所も良いし、居心地も非常に良い。
ドーミーイングループは間違いなしです。

松山空港からも近いし、電車の駅からも非常に近いので街歩きにはすんごく便利です。

ホテルは入るとこじんまりとしたロビーです。
ロビーにあるラウンジでは夕方２杯までお酒がいただけます。

お部屋は大きくはないですが、２名だとゆったり支えました。
女性２名での滞在でしたが、ベッドがハリウッドツインのようでちょっと距離が近かったです。

朝ごはんはビュッフェ＋オーダー。
卵や台湾料理がオーダーで選べます。
ビュッフェは２カ所に分かれて、コールドミールとホットミールが分かれてます。
レストランが２つに分断されていますので、気付きにくいので、これ注意です。

Wifiやゆうゆうカードなども貸してくれます。
街歩きを中心に考えているのであれば、おすすめホテルです。
もちろん、スタッフの方もとても気が利いてます。

バンコクのスワンナプーム国際空港から一番近い空港ホテルだと思います。
地下からだと歩いて行けます。地下に降りて、エアポートレールリンクむ向かって歩いてくと迷う事はないと思います。
空港到着階からはノボテルまで車で送迎してくれるサービスもあります。

なんと言ってもこのホテルが個人的に気に入っているのはチェックインから24時間利用可能な事。
チェックインタイムが定められてないので、いつでもチェックインできるのも魅力的です。

ホテルのお部屋はごく普通ですが、２名でもゆったりと使える広さでした。
コンプリメンタリーのおみずもあります。
ホテル内には、レストランや立派なプールもありますので、ホテルでゆっくりもできると思います。

ホテルからはエアポートレールリンクの駅はあ近いので、そこから電車に乗ればバンコク中心部にも簡単に行けます。
エアポートレールリンクはめちゃくちゃ混みますので、始発の空港から乗って座席確保しておくことをおすすめします。

ドンムアン空港を朝出発や夜到着だったら、このアマリはめちゃくちゃ便利です。
なんせ、空港直結。
空港からアマリまで繋がるブリッジを通れば到着です。
迷う事はないと思います。

ホテルは非常に居心地がよいです。トランジットホテルとしたらかなりよい方だと思います。
プールもあるようです。
アメニティは最小限しかありません。
シャンプーとボディソープ、ボディローション、洗剤などです。
コンディショナーはありませんので、必要な方はご持参ください。もちろん歯ブラシもないのでご持参ください。

ホテルの周りに庶民的な食べるところはあります。
アマリを出て左がわに少し歩くと大きな仏教寺院があります。
そこを左に曲がると、いろんなマッサージやさんやレストランがあります。

ドンムアン空港が目的だったら、ここ絶対便利です。

年末年始のお高い時期にコンラッドへいった我が家は、ヒルトンポイント利用で5泊しました。

＜到着まで＞
予め到着便をホテルにメールしておきました。
空港を出るとコンラッドのスタッフの方がいるので、名前を言うとコンラッドの車に案内されます。
そのまま水上飛行機が出るターミナルのコンラッドのラウンジへ案内してくれます。
ラウンジ内はすごく快適。ゆったり寝転べるソファーやシャワールームやマッサージ（無料）やお食事もいただけます。

＜ホテル＞
まずは到着するとWelcomeシャーベットが振る舞われ、リゾート内を案内してくれます。
水上コテージが多くある島はレセプション等があるメインの島とは別の島になります。
ダイビングセンターやショッピングモールや多くのレストランはメインの島にありますので、アクティブに過ごしたい人はメインの島での宿泊をおすすめします。

＜水上コテージ＞
水上コテージがある島は細長いのですが、西側と東側で大きく海の表情が変わってました。（時期よる可能性あり）
私たちのアサインは東側のコテージでした。
東側は、風が結構キツく波音が大きかったですが、景色は非常によかったです。
対して西側は同じ島とは思えないほど穏やかな海が続いてました。
部屋でゆっくりするのであれば、私は次は西側のコテージを希望します。

＜ヒルトンGold特典＞
ヒルトンのGの特典は、到着時のワイン（ダイヤはシャンパン）とチョコレートと毎日お水２本。
朝食無料と夕方のカクテルタイムです。
朝食はメインの島のアトールマーケットと水上コテージの島のVILUレストランの２つから選べます。
いろんな物をカジュアルに食べたい時はアトールマーケット、美しい景色を見ながらゆっくりと食べたい時はVILUレストランがいいと思います。
カクテルタイムは主に飲み物のみで、最後の方に少しだけカナッペが振る舞われます。
お酒が高いモルディブで、カクテルタイムは酒飲みには最高でした！

お値段が安ければまた行きたい素敵なリゾートでした。
ちなみに、レストランはかなりお高いですが味はかなりGoodでした！

下関駅や下関港からは歩いて数分で、ホテルからは下関のタワーも近くに見えます。
部屋は通常のドーミーインと同じ、サービスも同じだったのでプレミアムと通常のドーミーインの差別化がよくわからない感じです。
お部屋は広くはありませんが、どうにか２名なら滞在可能です。１名なら快適だと思います。
最上階には大浴場があります。洗い場は３－４個です。
真ん中にふぐが飾られており、下関のフグ推しを感じます。

チェックインの時にはおしぼりが渡されます。Welcome Drinkはセルフです。
夜は無料の夜鳴きそばが振る舞われます。あっさりして美味しいです。
朝ごはんは、ビジホにしては本当にゴージャスでフグ推し！
フグを味わいたい方は朝ごはん付きをお勧めします。

下関の見どころの関門海峡や唐戸市場までは頑張れば歩ける距離ではありますが、通常バス利用になると思います。
ホテルから数分のところにバス停がありますので、そこからバス利用となります。

私はたまたま下関マラソンの日に宿泊してしまったので、普段見るドーミーインの金額より強気の金額でした（よってコスパ星３つ）
このようなイベントがない時期であれば、コスパの星の数も変わってきたと思います。

ダウンダウンと空港の間あたりに位置しています。
ヤンゴンの町歩きには少し不向きな立地かと思いますが、ヤンゴンはタクシーが安いのでタクシーを利用すれば町歩きにも使えると思います。

新しいホテルのようで、施設が新しくて綺麗！
お部屋もすごく快適。
Wifiもサクサクで快適。
プールも広くて快適。プールからシェダゴンパゴダも見えます。
テニスコートもあり、ジムものぞいただけですが、最先端でした。
ホテルライフを楽しむのには最高だと思います。

ホテルの周りにはローカルのお店もあります。
また、ジャンクションスクエアというモールまで徒歩5分ほどです。
ジャンクションスクエアは個人的にはスーパーとレストラン以外は見る必要はないと思いますが、スーパーでばらまき土産を買うのには便利でした。
シャンヌードルで有名な999シャンヌードルもジャンクションスクエアに入っています。

プールは広くて快適です。
ジャグジーもあります。水のジャグジーですが・・・

非常に機能的で過ごしやすいホテルでした。

経済発展が著しいヤンゴンの街。人や車が行き交い活気があるのですが、このホテルの中に入れば、外の喧騒が全く嘘のように静かです。

場所はヤンゴンの大使館がたくさん集まっている所です。
いろんな所へも行きやすい立地かと思いますが、夜は周りが非常に暗くなるのでタクシーを利用するようにスタッフの方勧められました。
シェダゴンパゴダまで歩いて20－30分のようです。
私たちはタクシーが安いので移動はGrabタクシーを利用していました。

ホテルは昔のコロニアルな感じが素敵です。
ホテルに到着すると、レイをかけてくれます。その後ウェルカムティーが振る舞われます。
綺麗に手入れされた庭、そして優雅な感じが漂うプールも見えて素敵です。

部屋は一番下のカテゴリーのデラックスルームを予約しました。
１階に部屋は外を通る人から部屋の中が見えるとのことでしたので、上層階を希望して３Fをアサインされました。
３Fまでは階段です。エレベーターはありませんでした。

ホテルではDaily Activityが用意されています（無料）
私たちが滞在した日はGMカクテルパーティーでした。
18時からプールサイドでGMやゲストと話ながらお酒やおつまみをいただけます。
GMも非常にわかりやすい英語で話してくれるので、英語が苦手な私たちも楽しめました。

朝食も素晴らしいです。
生演奏を聴きながら、プール沿いで静かに食べる朝食は優雅そのものでした。

予約はAgodaを通して行いました。
いろんなサイトをチェックしましたが、Agodaが一番やすかったです。

喧騒のヤンゴンから少し離れてゆったりと滞在するのに最高のホテルだと思います。

トリップアドバイザーのアジアンビーチで数年前に１位になったがパリビーチにあるリゾートです。

最寄りの空港はサンドウェー空港です。
そこから無料送迎をしてくれます（事前に要連絡）

お部屋は少し奮発してラグーンスイートを予約しました。
ラグーンスイートは全て２Fにあるようですので、階段が困難な方にはオススメいたしません。


こちらのホテルはHilton Gold（もちろんダイヤにも）に非常に特典が多いリゾートでした。
Gold特典は以下の通りです。
v Earn HHonors points on qualifying stays towards free room nights
v 80% bonus on all Base Points
v Daily breakfast (06:30am to 10:30am daily at FLOW)
v Complimentary tea, coffee, soft beverages and juices are available all day only at FLOW
v Pre-Dinner drinks of standard house pouring brands starting from 05:00pm till 07:00pm at SHORE
v Complimentary In-Room and Public Area Internet Access during stay
v Late Check out to 04:00pm (Subject to availability)
v 2nd guest stay free

FLOWでのジュースもホテル価格で１杯500円ほどしますので、とてもお得です。
目の前に沈む夕日を見ながらのカクテルタイムも最高です。

ホテルの目の前にはビーチがありますが、引き潮の際はかなり引いて岩海岸となります。
満ち潮の際はかなり満ちて、ホテルの敷地のギリギリまで海水で満たされます。
海をメインに遊びたい方は他のリゾートの方が良いかと思います。

ホテルにはレストランはFLOWとSHOREしかありません。
歩いて10分ほど行くとローカルレストランがありますので、そこでもご飯をいただけます。
夜は結構暗いので、スマホのライトなどを持って行く方がBetterです。

スタッフも非常にフレンドリーだし、お部屋も快適です。
オススメのリゾートです。

オールドバガンとニューバガンの間のミィンカバー村にあるパゴダです。
メインロード沿いの、ニューバガン→オールドバガンへ進んでいる場合は右手側、オールドバガン→ニューバガンへ進んでいる場合は左手側に見えてきます。
私が行った時は結構地元の方が遊んだり撮影大会されていました。

ここに一つ上に登れる廃墟のような建物があります。（登れる建物はメインの写真をご覧ください）
遺跡を奥に進んでいくと、上が平らな建物があり結構な人が登っているのでわかるかもしれません。

まず入るにはスマホ等でライトを用意しましょう。
中に入るとどう見ても廃物が放置してあって廃墟です。
そこをひるまずに中に入ると細い階段があります（ここが真っ暗）
暗いし足元は悪いし天井も低いのでご注意ください。私は足元に気を取られてて思いっきり頭をぶつけました。
そこを登ると２Fの屋上に上がることができます。

景色的には２Fからなので、ふーんって感じですが今は多くのパゴダが登れないので少し上からパゴダ群を眺める経験としてはいいと思います。