ひとちゃんさんのクチコミ全1,314件
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投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.5
ANAマイレージ上級会員の特典のひとつだったY→PY無料アップグレードが昨年9月末日で廃止されてしまいました(涙)
しかしその移行措置(?)として、今年3月末日までY→PY無料アップグレードキャンペーンを実施するとのことで、以前から行きたいと思っていたムンバイへ飛ぶことに。
ANAのPYは今回で乗り納めになるかもしれませんが、これまでに何度か乗る機会に恵まれ十分満喫できましたので、悔いはありません。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- \100,320(燃油サーチャージ・諸説込み)
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 通常のYクラスのメニューに加え、Cクラスのシャンパン・紅白ワイン・デザートのサービスあり(但し、最初の機内食~到着前の機内食の間のみの提供)
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- いつもの「水曜どうでしょう」はもちろん、洋楽・邦楽・映画など満喫。
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 機材→B787 座席配置→2:3:2(PY)
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2020年03月04日
総合評価:3.5
台北桃園~成田/羽田~台北松山のルートで購入しました。久しぶりの台湾発券です。
往路では、着席と同時にスチュワーデスさんが挨拶してきてびっくり。
「ひとちゃん様ですか?」
「本日の飛行時間は2時間50分になります。」
「新聞・雑誌はお読みになりますか?」
「御用がございましたらいつでもお声かけ下さいませ。」
スカイチーム・エリートプラスメンバーだからしっかりマークされているようでした(汗)
往復とも全体的に快適なフライトでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 11,952TWD=約\42,430(燃油サーチャージ・諸説込み) チャイナエアラインのホームページにて予約
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- メインは2種類。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 往復とも機材はA330-300。座席配置2:4:2の大型機。
- 日本語対応:
- 4.5
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投稿日 2020年03月04日
総合評価:3.5
週末の台北線を利用しました。
前回利用したのは確か2012年11月だったから7年ぶり。とても楽しみにしていました。
なのに往路で約50分の遅延 orz
復路は定刻より早く到着しましたが。
遅延は残念でしたが、それを除けば特に不満はなく、まずまずのフライトでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- NRT-TPE:\51,630(燃油サーチャージ・諸説込み) キャセイパシフィック航空のホームページにて予約
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 往復ともメインは2種類。デザートはハーゲンダッツアイスクリームだった。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 往復とも機材はB777-300。座席配置3:4:3の大型機。
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投稿日 2020年03月03日
総合評価:3.5
年末年始の東南アジア行きチケットをオープンジョー発券しました。
ルートは以下のとおり。
成田~バンコク~チェンライ/ビエンチャン~バンコク~成田
この内、第2区間のバンコク~チェンライ線はタイスマイル運航便だったので、それ以外の区間について投稿します。
VTE-BKKは空席が目立ちましたが、NRT-BKKは往復ともほぼ満席。それでも座席・食事・エンタテインメント・接客、全てにおいて及第点。普通に快適なフライトでした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- \127,920 (燃油サーチャージ・諸説込み) タイ国際航空のホームページにて予約
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- NRT-BKK:メインは2種類。 VTE-BKK:1種類のみ。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- NRT-BKK:機材はオール2階建てA380 VTE-BKK-NRT:機材はA330-300。座席配置2:4:2の大型機。
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投稿日 2020年03月03日
総合評価:3.5
年末年始にタイ国際航空のチケットをオープンジョー発券しました。
ルートは以下のとおり。
成田~バンコク~チェンライ/ビエンチャン~バンコク~成田
この内、第2区間のバンコク~チェンライがタイスマイル運航便だったので、タイスマイルのクチコミとして投稿します。
タイ国際航空の国内線ロイヤルシルククラスのカウンターで優先チェックイン。
しかし、いつも当たり前のように付けてもらえるプライオリティタグを付けてくれない。
付けてくれるようにお願いしたが、スターアライアンスに加盟していないタイスマイルでの運航なのでダメとのこと orz
当然ラウンジアクセスも無し。
タイ国際航空で予約したにもかかわらずです。
結局OKだったのは優先チェックインと優先搭乗のみ。
肝心のフライトは可も不可もなく…でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 成田~バンコク~チェンライ/ビエンチャン~バンコク~成田:\127,920(燃油サーチャージ・諸説込み) タイ国際航空のホームページにて予約
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- 小さな手提げ袋に入ったお菓子と水が離陸後すぐに配られた。 お菓子は時節柄クリスマス仕様の缶入り。ソフトドリンクのサービスもあった。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 機材はA320-200。座席配置3:3の小型機。 パーソナルTVは無し。
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投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
羽田~ドバイ~リヤド/ジェッダ~ドバイ~羽田でオープンジョー発券しました。
サウジアラビアへ飛ぶには幾つかのルートがありますが、やはりエミレーツでドバイ乗継にするのが一番近道かなと思います。実際4日間で行けちゃいました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- HND-DXB:\86,650(エミレーツ航空HPにて購入) DXB-RUH/JED-DXB:15,000JALマイル+\19,560
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- HND-DXB:機材→B777-300・座席配置3:4:3 DXB-RUH/JED-DXB:機材→A380 オール2階建にもかかわらず満席
- 日本語対応:
- 4.0
- HND-DXBには往復とも日本人乗務員がいた。
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投稿日 2020年03月02日
総合評価:3.5
名前から察しがつくとは思いますが、サウジアラビアの航空会社です。
実はスカイチームに加盟しているので、デルタ航空のなんちゃってゴールドメダリオンメンバーの私でも、優先チェックイン・ラウンジアクセス・優先搭乗・預け荷物の優先受け取りといった一連のサービスを受けられました。
機内はおそらくメッカへ巡礼に向かうと思われるイスラム教徒がほとんど。外国人は私一人だけだったかも!?
アウェイ感がハンパなかったものの、なかなか貴重なフライトになりました(^_^)- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 240.45SAR=約\7,200
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- ソフトドリンクと軽食(チーズサンドイッチまたはマフィン)
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 機材→A330-300 座席配置→2:4:2
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投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
今回が初めての利用で、とても楽しみにしていたターキッシュエアラインズ。
実際に乗ってみたら、期待したほどではなかったものの、まずまずのフライトでした。
欧州系航空会社に比べれば結構安いし、フライトスケジュールも良いし、今後もヨーロッパ、アフリカ方面に週末弾丸旅行する際には利用したいです。
飛行機もさることながら、ターキッシュエアラインズ主催のイスタンブール無料フリーツアーに参加したいし、ISTの豪華なラウンジにもまた行きたいので(*^_^*)- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- \93,090(燃油サーチャージ・諸説込み) ※ターキッシュエアラインズのホームページにて予約
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 機内食:メインは2種類 ドリンク:トルコワイン・フランスワイン・ホームメイドのレモネード等 ※NRT-ISTではメニューカードが配られた
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- NRT-IST:機材A777-300ER・座席配置3:3:3 IST-LIS:機材A321・座席配置3:3
- 日本語対応:
- 3.5
- NRT-ISTには往復とも日本語を話せる乗務員がいた。
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投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
リスボンの北10kmあたりに位置する空の玄関口です。
小規模でこれといった特徴はないかもしれませんが、免税店やラウンジ等といった設備はちゃんと揃っているし、市中心部へも地下鉄で簡単にアクセスできるので、なかなか良い空港ではないかと思います。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
宿泊したホステルから近かったので歩いて行きました。
夜でも人が多く明るさも十分。特に怖い思いをすることはありませんでした。
広場の南にちょっとしたビーチがあり、そこでしばらく景色をボーっと眺めて過ごしました。
すると、右手の遥か先に灯台のようなものが…
望遠レンズで見ると、キリストが両手を広げて立っている像のようでした(後で調べたらやはりクリストレイでした)。
リオデジャネイロのコルコバードを彷彿とさせますね。もちろん、ここリスボンの方が本場だとは思いますが。
見所が多いリスボンにおいて、ここはマストスポットだと思います。滞在が長ければ日中の明るい時間帯にも行ってみたかったです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2020年02月29日
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投稿日 2020年02月29日
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投稿日 2020年02月29日
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投稿日 2020年02月29日
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投稿日 2020年02月29日
総合評価:4.0
ターキッシュエアラインズで帰国する際、チェックインカウンターでこのラウンジを案内されました。プライオリティパスでも利用できるようです。
私が尋ねるまでも無く、チェックインカウンターのスタッフから
「日本のANAラウンジとは関係ありませんよ~」
と説明され大笑い。日本人が毎回毎回訊いてくるんでしょうね。
ラウンジは広く、午前中だったこともあってかさほど混雑していませんでした。
利用しませんでしたが、トイレ内にシャワールームがありました。
食事の種類は少なく、サンドイッチが数種とチーズ、エッグタルトくらい。
それでも、ポルトガルの食べ納め・飲み納めにポルトガルワインとエッグタルトをいただき満足できました(^^)- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月29日
総合評価:4.5
<入国>
入国審査場の窓口はEUとその他に分かれており、到着時(15:00台)はどちらもガラガラでした。
審査自体も厳しくはなく、あっという間に終わりました。
審査官が感じの良い人で"Enjoy!"と声をかけてくれました (^^)
<出国>
スターアライアンスゴールドメンバーはセキュリティチェックにファストパスが使えます。おかげであっという間に終了。
セキュリティチェックを過ぎたらそこはもう免税店。
「あれ?出国審査は無いの?」
と思いきや、搭乗口に向かう途中にありました。
しかし、無人ゲートでパスポートをスキャンし、自動で顔写真を撮られたら終わり。
シンプルなのは良いけれど、出国のスタンプを押してもらえないのは味気ないよなあというのが正直な感想です。- 旅行時期
- 2020年02月
-
投稿日 2020年02月29日
総合評価:3.5
ターキッシュエアラインズでポルトガルのリスボンへ飛んだ際に、乗継時間がかなり長かったので入国してみました。
<入国>
一般のレーンとは別に、ビジネスクラスとスターアライアンスゴールドメンバー専用のレーンがあったので利用。おかげでほとんど待たずにあっさり入国。入国カードも不要でした。
<出国>
入国とは違い専用のレーンは無いようで、長蛇の列に並ばされました。
出国審査とセキュリティチェックに時間がかかり、ラウンジにも行けずorz
市中心部からの道中で渋滞に巻き込まれ、空港に到着した時には乗継便出発の2時間前を切っていたのでバタバタしてしまいました。
できれば出発の3時間前には空港に到着できるよう、余裕を持ったスケジュールにすることをお勧めします。- 旅行時期
- 2020年02月
-
投稿日 2020年01月11日
総合評価:3.5
サウジアラビアの通貨はサウジアラビアリヤル(SAR)。
レートは1SAR=\29.18(2020年1月現在)
日本円からSARへの両替は出来ないので、米ドルかユーロを持参するとよいです。
ただ、リヤド国際空港の手荷物受け取り場所や到着ロビーにATMが普通に存在し、クレジットカードで難なくキャッシング出来ましたので、米ドルやユーロは持参しなくても大丈夫かもしれません。
ちなみに、空港から市中心部のホテルまでのタクシー料金は、30kmを30分走って94SAR=約\2,820でした(メーターではなく定額)。高い…- 旅行時期
- 2020年01月
-
投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.5
スターバックスコーヒーへはヘルシンキ滞在中に必ず行こうと思っていましたが、バンター国際空港に到着し通関したら案の定店舗があったので、市街へ向かう前にここで一服することに。
店舗自体はごく普通でどこにでもありそうな佇まいでしたが、ここでいただいたシュリンプサンドイッチはこの国ならではのメニューといった感じで良かったです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- シュリンプサンドイッチとコーヒー(パイクプレイスロースト)で15€=約\1,800。あまりに物価が高すぎて目眩が…
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月16日