Masaさんのクチコミ(5ページ)全119件

私のようなバックパッカーも気軽に受け入れてくれるお店でした。ガイドブックにオープン以来、高い評価を受け続けている老舗のタブラオ（フラメンコのレストラン）とあり行ってみました。スペイン国王や王室関係者、アメリカ前大統領ビル・クリントンをはじめ、多くの著名人が訪れたとか。お店入り口、訪れた方々の写真を見るとその評判がわかります。
このタブラオと関係が深いダンサーと言えば、かつてハリウッド映画に出演した、裸足でルンバを踊るダンサーとして名高いラ・チュンガ。お店のオープンに多大な協力をしたとか。また、カフェ・デ・チニータスが六本木に進出していた時期に、来日公演したトマス・デ・マドリッドも有名です。男性のダンサーが踊るフラメンコがパワフルでかっこよかったですね。アルゼンチンで見たタンゴのような迫力がありました。
私が帰ろうとしたら拍手が起こり、日本人だからかな？と思ったら、　同じタイミングでチェックアウトした方がおられ、声をおかけしたら小松原庸子さんでした。びっくりしました！！

朝食はメニューも豊富で新鮮な感じの野菜や果物で素材もよく美味しいバフェだったと思います。
立地は、地下鉄トバラバ駅から歩いて10分ほど高級住宅街とレストランのあるいい感じの通りを歩いていきました。巨大なショッピングモールも近所に有り、とてもいいと思います。歩きたくないとか歩くのが嫌な方は純粋に地下鉄からの利便を優先するならエルゴルフ駅前のリッツの方がいいだろうでしょうが。

ブエノスアイレス、ペリトモレノを回ってウシュワイアまで行きましたがどこへ行ってもアジアの大国の団体客のみなさんの元気の良いエネルギッシュなたくましさに圧倒され続けました。でも白人の家族連れも賑やかに過ぎましたから旅が人の心を開放していたのかもしれません。大きな氷河の柱がバッシャーンと落ちるところは見れませんでした、かなりの寒さの中を頑張り続けたのですが、残念

メキシコをぐるっと見て回りましたが、カンクンも豪華さ、テオティワカン等の壮大さ、そしてこのチチェンイッツアの精密さ、古代文明のレベルの高さ、文明とは何か？について考えさせられっぱなしでした。偶然参加したナイトツアーでヨーロッパ人の詩を朗読する文化、吟遊詩人の文化を目の当たりに感じました。平家物語と琵琶法師を想いながら。

フロリダのキーウエストを見物して話しの種にと立ち寄りました。１日では見て回ることができなくて結局２日間あてもなくウロウロしましたが私のように大して興味のないものでも、つぎもう一つ見てみよう、あそこには何があるのかな？という関心を持たせてくれる魅力がいっぱい。一休みするカフェも素敵でした

ベロオリゾンテからジェットで４時間。空の旅は快適でした。飛行機からはマットグロッソ高原を見ることができます。パンタナールに近づくほど道が細くデコボコになり、トラックの後ろに積んであるスペアタイヤのお世話になるのかなぁ～と思っていたら案の定。修理を待つ間の自然観察は貴重な時間になりました。

イスファハンもキャラバンサラエに泊りたかったけれど…アセマンホテルはまあまあ可もなく不可もなくってところかなぁ～　バスタブには風呂栓がなくどうやって水をためるか？テレフォンカードを使ったと言う人もいましたが私は石鹸をはめたり、ティッシュペーパーを何枚も重ねて栓を作ったりしました。

ルフトハンザが入っていたり、ロビーも立派なかなか立派でした。食事もおいしかったのです。でもエアコンには苦しめられました、調整ができずかなり暑くなりました、外は寒いので窓を開けようと思ったのですが夕方はものすごい渋滞で夜遅くまで車の往来が激しく空気が良くなさそうだったので…。ＷＩＦＩもたいそうな手続きをさせたけれど結局うまくつながりませんでした。

ペルシャン・ブルーの美しさに眼を奪われ、流れる水のさざめきに心ふるわせる感動。明け方の静かな中庭に聞こえる小鳥たちの鳴き声。モシルガーデンでしか味わえない貴重な時間がありました。世界中からの旅行者が来るようで私たちが食事していた時も中庭でもいろいろな言葉が聞こえていました。

広々とした部屋でした。お風呂のお湯もたっぷり出ました。電気も切れたりとかは有りませんでした。ホテルを出るとすぐのところにセブンイレブン、ちょっと歩くとレストラン、もう少し歩くとファーストフードがあったりして賑やかな所に行けます。

ホテルからでなくても、レストラン、カフェ、マッサージ＆スパ、プールなどなんでもそろっています。美味しいケーキやパンも遅くまで売っていました。ホテルから外へ出ると周囲には下町情緒があふれています。ちょっとスリリングかもしれませんが。

人通りの激しい、メイン通り基山街が右にカーブする左側コーナーにある「九重町」。その雰囲気は、突如現れた異空間のよう。ポッと灯りがともる、その店先へ足を踏み入れると、まるで本当にタイムスリップしたかのような、レトロな空間が広がります。まず、そこにあるのは、カフェ。もちろん、カフェだけの利用も可能です。オススメメニューは、シャーベット！味は、ピーナッツ、マンゴー、チョコレートの3種類があります。ピーナッツ！ピーナッツ味でシャーベットって、あまり見かけない上に、味はしつこすぎず、逆にしっかりピーナッツの濃厚な味わいもあって、おいしい！宿泊客には、うれしいサービスが！九份名物の芋団子も人気。

フライトの遅延のため深夜にインする等のメイルやり取りが親切だったので安心。MRT「圓山」駅から歩いて数分の所にあるビジネスホテルと聞いていたけれど、初めての空港からのバスだったのでどこの停留所で降りたのか……。ジェットスターの大幅な遅延、深夜到着となり、現場の住所に来てみても、看板も見当たらないし、ホテルらしきものは何も見当たりません。何度も行ったり来たり。真っ暗な周りは相変わらずの台北のビルばかり、灰色のそれらはどれも同じに見えます。周りをぐるりと見わたしたら、小さな看板を発見。この何でもない入口を入る？あれっでもドアが開かない…何回もドアをガタガタとしていると、中にいた男性ガードマンが開けてくれました。セキュリティーを徹底しているらしく、通常1階のドアは、宿泊者に渡されるカードキーを使ってしか開けることができない。フロントのある5階に着くと、なんだかかわいらしい壁紙でキュートに内装されていて、とってもアットホームな様子。フロントのお姉さんには翌朝ごあいさつ。フロントはこぢんまり。ガードマンに渡された鍵で入室。

アンコールワットからはちょっと遠いです。でも食事もおいしいし、お風呂もしっかりお湯が出ましたから適度に快適です。何も問題は有りませんでした。プールもありました。白人さんが毎朝早くから遅くまで泳いでいました。遠くにはメリディンが見え、そのかなたには山々が望めました。静かないいホテルでした。

お湯もしっかり出るし、途中で見ずに変わることは有りませんでした。食事もおいしかったです。ホテルの窓からはカシャーンの町が見渡せ、遥かにフィーン庭園も見えました。その先には高速道路を越えて、著上に雪をいただく山々も。

セレナサファリロッジは一つ一つのテントが独立、広い敷地内にいくつものテントが立ち並んでいました。ジッパーはかなり頑丈。セキュリティーはしっかりしていました。外出時のロックも良く工夫されていて安心です。朝目覚めると鳥や虫の鳴き声が実にさわやかでした。

かなり冷えた南半球ケニアの冬、現地の人はダウンウェアを着ている人も少なくありません。ナクル湖はこの時マサイマラよりも寒く感じました。マサイマラのサファリドライブのように未明から動くということはありませんでしたが、それでも寒いエリアでした。それにもかかわらずロッジの建物は中に入ると暖かく心地よくすごすことができました。食事もおいしかったです。

マサイマラに行くならムパタが絶対お勧め
ホテルの素晴らしさはもちろん、ムパタに泊らなければお願いできない最高のドライバーガイドさん！！！に案内していただけるマサイマラは最高の思い出になりました。必ずまた行きたいです。

毎日目の前にテイブルマウンテンを見ることができます。広い部屋でゆったりと落ち着いた時間を持つことができました。テイブルマウンテンを見ながらビクトリアの滝から、ナミブ砂漠、そして喜望峰を巡って来た今回の旅の最後を快適に過ごすことができました。ワイファイはロビーでしか快調でなく残念です。

伝統のある建物を利用したホテルで、趣があります。静かにゆっくり過ごすにはいいのでしょう。観光が中心でよく出歩いていた私にはホテルに戻ったり、ホテルから出かけたり、時間的には合理的ではなかったと思います。