nh155さんのクチコミ(2ページ)全87件
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投稿日 2009年08月17日
総合評価:3.0
1)市内~アブレシム・バスターミナル
旧市街:29か55のマルシュルートカで約30分(0.6Ts)。レーニン通りを北上しアム河手前のバス停だとしばらく停車しているので捕まえ易いです。
2)アブレシムBC~ブストン
マルシュルートカの運転手が大声で「ブストン!」と呼んでいるのですぐにわかります。満員になり次第出発。所要約40分(7.0Ts)。
3)ブストン~フォーテホボード
ブストンのバス停手前で、フジャンドから来た道に対して左(西)に分かれるT字路がありますが、そこに国境までの乗り合いタクシーがとまっています。国境まで約20分(Ts10.5=ウズベクソムでも支払い可能)。尚、タクシーは4人乗りなので、乗り遅れると炎天下でいつ来るともわからない次のタクシーを待つ羽目にもなりかねないため、素早く行動することをオススメします。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年08月17日
総合評価:3.0
テルメズ空港はタシュケント便が一日2-3便しか発着しないので公共交通機関らしきものも無く、自ずとタクシーと交渉せざるを得なくなりますが、他に選択肢が無いため圧倒的に不利。
・空港~テルメズ市内:約15-20km。言い値USD10
・空港~デナウ国境:約200km。言い値USD60→妥協価格USD40(車種:LADA)
テルメズ市内及び近郊にも見どころが多いので、テルメズ観光をする場合はタクシー貸切交渉をするのが良いでしょう。ホテルもなんとメリディアンから民泊までそれなりのチョイスがあるようです。
ドゥシャンベに急ぐ場合はデナウに直行することをオススメします。尚、おっさんらは「ドゥシャンベまで?」と言ってますが、タクシーは国境を超えられないので注意しましょう。車種がNEXIAの場合は多少高そうでした。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年08月17日
総合評価:3.0
2009年8月現在、旅行者の場合、オヴィールでの外国人滞在登録の必要はありません(仕事で駐在等の場合は必要)。但し、国内の各関係先に通知が徹底しているとは言い難く、ドゥシャンベのゲストハウスでは「ゲストハウス発行の滞在証明カード(ウズベキスタンと同様のもの)」を貰いましたが、ホジャンドのホテルでは「オヴィールで登録しなくてはならない」と言われ、オヴィールに行くと「旅行者は不要」とのこと。因みに出国はフォーテホボード/オイベク国境でウズベキスタンに抜けましたが、上述のドゥシャンベの滞在カードとホジャンドのホテルのレシートを見せて、入国~出国までの滞在先が証明できれば問題無く出国できました。ホテル宿泊時に滞在証明カードを貰えない場合には必ずスタンプ押印済のレシートを要求しましょう。
尚、入国時の外貨申請も必要無く、出国時も何も指摘も受けませんでした。廃止された模様です。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年08月17日
総合評価:3.0
1)到着時の体温チェック
最近北京・上海などメジャーな空港では被疑者がいない限り到着時の機内チェックはなくなりましたが、ウルムチでは未だに実施中。十分な数の体温計が無いのか、係員の数が不足しているのかはわかりませんが、満員のB767に対してたった1人(北京・上海では2人以上だった)で検査するのでものすごく時間がかかりました。「じっと待てない民族」~ウズベクの皆さんはしびれを切らして何度も前方に殺到してはスッチーに席に戻される、を繰り返すこと実に1時間もかかりました。
2)入国時のWチェック
現在中国入国時には、先に「a)健康申告カード」を提出、内容を検疫係員にチェックされたのちに入国審査となりますが、このカードの記入方法が多少わかりにくいので、記入漏れを防ぐためにウルムチ空港では「検査前チェック」を行います、がこれが大変。一度に殺到する「列をつくれない民族」のウズベク人乗客に対し、なんとたったの2人の係員(ロシア語対応可は1人のみ)がカードをチェック、かなりの確立で記入不備があるのでその場で修正するため立ち往生するウズベク人と、後ろからそんなことお構いなしに押して来るウズベク人で修羅場状態になっていました。因みに「中国国内での第三者=本人以外の連絡先」を記入する欄があるので、知り合いがいない場合はホテル名+電話番号を控えるなど事前に準備をすると良いでしょう。ウルムチ空港の場合、カードは中国語/ロシア語のみでした。
「b)入出国カード」は機内での配布が無かったので(南方航空など中国系ならあるかもしれませんが)、ウルムチから入国する予定の場合、事前に入国カードを入手しておくとよいでしょう。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年07月21日
Best Western Plus Fortune Hotel Fuzhou 福州
総合評価:5.0
2006年開業、Best Western系列のホテルです。客室にはもれなく大きなデスクトップPCが装備されていて無料で使用可能なほか、国内通話が無料というのも恐るべきサービス。部屋の設備も良く、ホテル全体が落ち着いたインテリアに囲まれていて中国離れしたセンスの良さにびっくりです。フロントの対応もしっかりしていて、早朝のフライトで朝ご飯が摂れない場合には事前に申し出ておくと「朝ご飯お持ち帰りセット」を用意してくれます。レベルの割りに料金も手頃でコストパフォーマンスでは福州一のホテルでしょう。オススメです。
- 旅行時期
- 2009年04月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2009年07月21日
総合評価:5.0
アメリカのDays Innチェーン。5階以下は百貨店でロビー階(5階)も売り場と直接繋がっています。行こうと思えば夜間も自由に行き来出来てしまうのでちょっと安全面が大丈夫か?6Fドイツレストランでの朝食もまぁまぁ充実。部屋はなかなか豪華なつくりで日本語放送が6チャンネル受信可なのには驚きました。
- 旅行時期
- 2009年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2009年07月21日
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投稿日 2009年07月21日
総合評価:4.0
繁華街・春熙路の外れにあるので、伊藤洋貨堂まで徒歩2分と買い物には至極便利。現在建設中の地下鉄が完成すると1・2号線の交差する駅の目の前になるらしく今より人気が出るかもしれません。龍抄手本店以外付近に手頃なレストランが無いのが難点か。部屋は場所によって長細く使い勝手が悪いので要注意(特に角部屋)。スタンダーロルームのバスルームはシャワーのみでした。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:1.0
YuliaとRobertという若者が経営しているパッカー宿。Zoloti Vorota駅より暑いなかやっとの思いで探し当てたらYuliaが出て来ていうことには「ここは今改装中で受付はここから徒歩10分くらいの別の関連宿でして欲しい」とのこと。それならそうとHPに情報載せとけよ、と思いつつまた暑い中駅の反対方向に15分ほど歩いて辿り着くと、やけに調子の良いRobert曰く「あれどうして荷物を置いて来なかったんだい?受付はここだけど君が予約したベッドはさっきの宿なんだけど」とのたまう。あの女はそんなこと一言も言ってないし!、と流石にぶち切れてあーだこーだと抗議すると、?もう少ししたら車で送迎する、?(元々は個室予約だったが)ドミで良ければここに泊まっても良い、のいずれかを選べと。ただでさえ短いKiev滞在なのに下らないことで時間をロスしてしまったので、しょうがなくドミで我慢することに。どうも出来るだけこちらの宿に誘導したいという二人の陰謀にはまってしまったようでした。
そのドミには一人しかいなかったもののそいつが曲者で一晩中いびきで満足に寝られませんでした。確かに新築宿のほうが交通の便は良いのですが、バスルームが内部にあるので換気が悪かったり、人数の割りにトイレが少なかったり...一緒に泊まっていたフランス人も「こんな宿は最悪だ」と思いっきり皮肉を言っていました。
選択肢が有る限りこの宿は避けたほうが無難でしょう。- 旅行時期
- 2009年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:3.0
IASIのバスターミナルに広告がありました。ルーマニア国内各地に路線網があるようです。発着地を選ぶと料金付きの時刻表が出てきます。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:4.0
世界各国のHostel予約サイトを見れば大抵見つかります。住宅地の奥にあるので見つけにくいのが難点。地下鉄Stafan Cel Mare駅までは徒歩10分程度で、駅と宿の間に数件スーパーもありました。自炊自由、無料ネット可のPC1台有り、バスルームも広くて清潔でした。なかなかオススメです。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:4.0
ブカレスト最後の晩餐は歩き方にも載っている「La Mama1号店=Stefan cel Mare店」へ。地下鉄Stefan cel Mare駅北側出口から通りを西側に横切ったほんとにすぐのところにありますが、一見民家風で看板も小さくわかりにくかったです。
La Mamaはこの他ブカレスト市内に計7店を所有しています。
1.Barubu Vacarescu 3,Tel:021 212 40 86
2.Delea Veche 51,Tel:021 320 52 13
3.Episcopiei 9,Tel:021 312 97 97
4.Splaiul Independentei 210-210B,Galeria Orhideea,Tel:021 316 33 61
5.Bucuresti-Ploiesti 44A,Galeria Feeria,Tel:021 319 42 46
6.Piata Alba Iulia 2,Tel:021 320 20 00
7.Mamaia,Faleza Casino,Tel:0730 52 62 62- 旅行時期
- 2009年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年07月19日
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:5.0
なんとなんとBucharest北駅−Henri Coanda(オトペニ)国際空港間を電車+バスで所要時間60分、料金6Leiで結ぶサービスが運用されてました。めっちゃ深夜&早朝はさすがに無理ですが、悪名高き?空港ぼったくりタクシーよりも早くて正確で安いとなれば、かなり利用価値高そうです。
- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:5.0
駅構内には誰でも入れてしまうので若干治安が心配になりますが、専用の待合室がありました。入口に係員がいて切符を持っている人しか中に入れないシステムになっているので安心です。構内にはマクドナルドをはじめ、キオスクやカフェなどが深夜まで営業しているので、持ち込めばゆっくり腹ごしらえも出来ます。
- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年07月19日
総合評価:5.0
出発は南バスターミナルから
−キエフ:256Lei/19:00,20:30,21:30
−モスクワ:670Lei/5:50,8:15,9:15,9:45,10:45,13:45
−クラスノダール:640Lei(週3便)/11:20
−ソチ:806Lei/11:40
−アドラー:809Lei(週3便)/9:30
写真はオデッサ行き(92Lei)の時刻表ですが、Tiraspol経由は沿ドニエストル経由なので若干出入国時に時間を要するかもしれません。Tiraspol行きは中央バスターミナルより頻発しています。- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年05月12日
総合評価:5.0
独立広場北側にあるマクドナルドに向かって9時の方向の路地を入ってすぐにある中央アジア風料理レストラン。1品毎の量が少なく(安く)良心的な値段でいろんな料理を楽しめる超お奨めレストラン。民族衣装のウエイトレスちゃんたちも可愛かったです。お店は地下ですが、寒くなければ入口外のテラスで食べるほうが心地良さそう。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年05月12日
総合評価:4.0
中心部のStefan Cel Mare通り沿いにある一般向けアパートを旅行者向けに開放。ドミトリー:9ユーロ、プライベート:26ユーロ(2名)。朝食込み、キッチン使い放題、無料インターネット。中央バスターミナル、レストラン、24hスーパー、バス停極近。駅まで徒歩15分。HPにはモルドヴァの旅行情報満載で事前に依頼すればキシニョウ発の国際列車購買代行もOKです。近日中に引越予定らしく住所等は確認してください。写真は2009年5月1日現在の入口です。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年04月07日
総合評価:4.0
天文館の飲み屋街のど真ん中に位置する焼酎好きにはたまらない老舗有名店。一歩中に入ると、所狭しと店を埋め尽くす一升瓶に自然と頬が緩むのがわかります。キビナゴ、かつお、地鶏のお刺身、さつまあげなど焼酎にぴったりの肴が勢ぞろい。女将さんのにこやかな笑顔も手伝ってついついグラスが進んじゃいます。
- 旅行時期
- 2009年03月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年01月10日
総合評価:2.0
バスターミナルから徒歩3分。古い民家の使わなくなった2Fにベッドを並べた「寝るだけの場所」といった感じ。日本製の電気ヒーターが1つありますが厳寒期は多少の覚悟が必要です。1F外に離れっぽい洗面所(トイレ+シャワー=使えるかどうか不明)がありますが、寒さのあまり水道管が凍結してました。2000ADMのはずですが、暖房費とかで+500ADMでした。お釣りが無くて2000ADMにしてもらった人も。結構いい加減です。他に適当な宿泊施設が無いStepanakertでは貴重な民宿です。
- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 1.0
- 客室:
- 2.0