nh155さんのクチコミ全87件

中世の雰囲気にこだわった演出はなかなかのもの。店員さんのコスプレや店内装飾、メニューもそうですが、行くなら夕方以降暗くなってからがおススメ。もちろん電灯は無く僅かなろうそくの火が頼りなので目が慣れるまで大変ですが、当たり前ながらに「あ、昔はこうして食事してたんだ」と実感することができます。

メインの壺入りスープ（なんと２ユーロ！）は、暗い中で食べていると何を食べているのかわかりませんが、スプーン・フォーク等の食器を使わず、壺を持って直飲み（直食べ）する方式。あっさりしたシチュー（塩味）のような感じで予想以上に美味しかったです。バラエティに富んだパイ（1.5ユーロ～）と一緒に食べれば食事としても十分でした。

朝来市のHPを見ると“竹田城址へ車で来る人はふもとの「山城の郷」駐車場（３カ所）へ車を止めて徒歩で上る”との記載がありますが、朝８時以降にならないと駐車場を含め一般車両の通行はできないので要注意です。

雲海シーズン中の土日祝日はいったんイオン和田山店の無料駐車場に駐車し、そこから臨時バス（始発はAM4:00）で山城の郷・第一駐車場に行き、そこから徒歩で山頂へ向かうこととなります。山道は一切電灯が無く真っ暗なので懐中電灯は必携です。

他ホテル予約サイトでお客さんの評価が地区最高点だったため迷わず予約。コメントでも絶賛されている通り、温泉、食事そしてスタッフの皆さんの対応共に最高でした。お風呂は館内に２か所館外に３か所有って完全貸し切り制のため、24時間いつでもゆったりと温泉を満喫できます。圧巻はやはりディナーのコースでしょうか。錦江湾と霧島という絶好のロケーションならではの海の幸・山の幸満載の創作料理は、味も量もサービスも最高でした！唯一欲を言えば、ビジネス利用だったので部屋でネットが繋がらなかったのが残念でした...が、また霧島を訪れる機会があればぜひ利用させていただきたいと思います。

※Air Asiaの機内持ち込み手荷物
手荷物１個７ｋｇ以内（PCは除く）＋実際にはPCや身の回り品・貴重品などを入れる小さめのバッグ１個なら持込可。日本側では結構厳しくルールが適用されますが、KLでは個数さえ守れば実質フリーパスのようでした。

※Air Asiaのオンラインチェックイン
事前にインターネットでオンラインチェックインが可能。カウンターで列に並ばなくて良い利点はありますが、機械的に座席を割り当てられてしまうため、複数でもバラバラになったり、３列の真ん中席になってしまうリスクも。空港でも座席指定は不可ですが、人が作業する分、極力現状に応じた配慮をしてくれる可能性が高いのであながち悪いとは言えないようです。

両替：税関前の両替屋はレートが少し悪いです。両替所は外にも複数個所有るので心配無用です。

食事：国際ターミナルから国内ターミナルにかけては若干高め。少し離れた長距離バス発着所裏のフードコートは冷房完備で人も少なく穴場です。

KLIA Transit＋ｼｬﾄﾙﾊﾞｽでLCCTへ
料金：RM12.5
売場：KL Sentral駅のKLIA Transit専用切符売り場
所用：約1時間（かなり正確）
時間：KL Sentral 始発04：33から最終00：03まで全てのKLIA Transit便にバス接続対応
注意：KL Ekspres（KL Sentral−KLIA間ノンストップ）はSalak Tinggi駅に停車しないので要注意！

KLIA Transitに乗って終点ひとつ前のSalak Tinggi駅で下車、改札のすぐ外に待機しているリムジンバスに乗り換えてLCCTへ直行します。KL Sentral−LCCT間の直通バス（RM8）に比べると若干高いですが、こちらのほうが安心・快適・時間的にも正確に移動できるので、RM4.5の差は値打ちがあると思います。逆ルートも可。

地形的にもコストパフォーマンス的にも「なぜこんなところに定期フェリーが...」と思うような航路ですが、実際に乗船して「交通の便利さというよりも、海から見る富士山の絶景のためにある航路」だということがよくわかりました。昔「富嶽三十六景」でみたような構図の“青と白の世界”は快晴にも恵まれてそれはそれは素晴らしく、おまけに航行時間の関係で太平洋に沈む夕日もちょうど見ることができて乗船料金以上のCPでした。

三重県伊勢市にある地ビール工房＆レストラン「麦酒蔵/びやぐら」製造の地域限定版ご当地ビール。しっかりと八咫烏をあしらったパッケージといい、ネーミングといい、熊野古道を必死に走破してどうしようにもビールを欲した身体にはうってつけの一品です。見てはその琥珀色に「何か違うぞ」と期待を寄せ、飲んではその口当たりの良さに反して重厚に残る後味に二度びっくり。紀伊勝浦駅前商店街では340～400円程度で販売されていましたが、後から調べると本家HPでは300円で購入可能（送料別）でした。熊野土産にはぴったりです。

東京では他に羽田空港第１ターミナル店があるものの、JALユーザーで無い限りわざわざ利用する機会も無いので、首都圏の丸福ファンには嬉しいアキバ店。場所柄＆知名度的な問題もあるためか、丸福の何たるかを知って来店するお客さん率があまり高くなさそうなのが（熱狂ファン的には）ちょっと残念。

「珈琲ってこんな飲み物だったっけ？」

と既成概念が木端微塵に砕け散ってしまうほど濃厚な一杯に思わずやみつきになってしまいます。千日前のディープなエリアの一角に佇む本店は、店構えはもちろん、数々のカップコレクションが飾られたレトロモダンな店内は、60余年前の開業当時の雰囲気を醸し出しています。軽食も充実していますが、なかでも厚厚のトーストに熱熱のチーズがたっぷりトッピングされたチーズトースト（写真）は絶品です。

８月８日の川崎F戦で新装オープンしたセレッソのホームスタジアム。球技専用スタジアムで、特にゴール裏席の距離がピッチに近いため、臨場感溢れる観戦が可能、というのが売りでしたが、サポ席且つ安価な座席数の設定が少ない、高価なメインスタンドの売れ行きが悪いこと、屋根がほとんど無いこと、トイレが少ない、売店が遠いなど諸々の理由から、J１昇格１年目にして上位争いをするチームの好調さに反してホームの観客数が低迷、多くのサポーターから改善要望が挙がるという予想外の結果に。一部人気試合の長居スタジアム開催も含めて、チームには来季はもっとサポーターフレンドリーな解決策を期待しています。

JR仙台駅から市営地下鉄南北線で約20分、終点の泉中央駅に着く間際に進行方向に向かって右側の車窓からスタジアムが見えるのですぐにわかります。駅前のロータリーからは直線で約徒歩５分。球技専用で全席屋根付、更に収容人数は19694人とどの席からも臨場感が感じられるほど良い大きさで、アクセスだけでなく観戦の面でもかなり優れたJ屈指のスタジアムです．．．ベガルタが羨ましい。

恐山参拝の際に前泊しましたが、ベストの選択だったと思います。

?ロケーション
・下北バスターミナルまで徒歩５分
・買物至便：むつ市は決して大きくないのですが、ホテル付近にはコンビニ、ドラッグストア、夜９時まで営業している大型スーパーなどが揃い、買物には全く不自由しませんでした。
・近くに温泉銭湯有り。

?ホテル
・設備はとても新しく、充実していて快適に過ごせました。
・フロントの対応がとても丁寧で好感が持てました。
・１FロビーにはPC２台設置、インターネット無料アクセス可能。
・１Fレストランの夕食セットは和食・洋食が選べて、かなりお得です。

以上

朝市内のどんぶりストリートがどこも満席で途方にくれていたところ、裏手にある海鮮お土産屋さんで試食につられ、更に裏通りにある食堂を紹介されて、とりあえず辿り着いたのがここでした。団体客向けに営業しているようでしたが、もちろん個人客もOK。位置的にお客さんが少ないため、待ち時間が少ないのが利点です。オススメは10種類程度の具のなかから３種類選ぶ海鮮３種丼。この日は残念ながらお目当ての帆立貝が売り切れでした。お土産屋さんでもらった紹介チケットを持参すると、小皿のイカバター焼きが無料になる嬉しいサービスも。

函館バスが運行している函館山登山バス。観光シーズン中（4～11月）のみ運行しており、JR函館駅と函館山山頂間を約50分で結んでいます。安いこと（片道360円）、強風のためロープウェイの運行が一時的に休止してしまったこと、などから往復とも函館バスを利用しましたが、可能なら帰路はロープウェイにするのが正解かもしれません。

申請＆受領日は2009年10月5日現在以下の通りです。申請時にもらった番号札を受領時に返却し、ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄを受け取る際ﾉｰﾄにｻｲﾝします。

<申請> 　　　　　　　　<受領>
月曜日09:30-11:30→水曜日13:30-14:30
水曜日09:30-11:30→金曜日13:30-14:30
金曜日09:30-11:30→水曜日13:30-14:30

必要書類
＊パスポート
＊写真２枚(4cm×3cm)
＊申請書２枚
＊就労証明書(就業証明書)

料金：お釣りが無いので小銭が無い場合は最寄のサンクスで用意するようにアドバイスされます。
＊シングル￥2,600
＊マルチ ￥5,200

合肥市内に三軒あるHoliday Inn系列のなかでも2008年に開業したばかりの新しいホテル。老舗の「古井」から徒歩10分程度の距離ですが、周辺にはお店やﾚｽﾄﾗﾝもなくちょっと不便。ホテルの方針なのか、ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞを予約しても空きがあれば積極的に無償ｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞしてくれるようで得した気分になれます。2Fのﾋﾞｭｯﾌｪﾃﾞｨﾅｰは種類も豊富でなかなかです。ﾌﾛﾝﾄに片言の日本語可能な女性ｽﾀｯﾌがいるのも日本人には嬉しいかも。

最近改装してﾛﾋﾞｰが5Fになり広くてゆったりした感じになりました。ﾌﾛﾝﾄの対応も素早く気配りが感じられて好印象　です。２Fの麺ｼｮｯﾌﾟ（24H営業）は地元の人にも大人気ですが、ﾒﾆｭｰの日本語説明はかなり笑えます（写真/注：今はMenuも更新され不思議な日本語は訂正されちゃいました）。空港→ﾎﾃﾙはほぼ常時送迎ｻｰﾋﾞｽ有り、ﾎﾃﾙ→空港は定時送迎ｻｰﾋﾞｽです（無料）。ﾀｸｼｰが捕まえにくい点はぜひ改めて欲しいなぁ。最上階のﾋﾞｭｯﾌｪはとても充実しています。約1時間で一周する展望ﾚｽﾄﾗﾝでゆっくり食事を楽しむのもいいかも知れません。

南方航空のﾄﾞｩｼｬﾝﾍﾞ支店には｢2008年夏季ｽｹｼﾞｭｰﾙより経営方式が変わったため、当支店では中国国内線のみの予約・発券業務を行っています｣との張り紙有り。ﾀｼﾞｸ側某旅行社？によるﾁｬｰﾀｰ方式になったらしく、現在同路線は南方航空事務所では発券できず、特典航空予約の対象便からも外れています。往路のｳﾙﾑﾁ～ﾀｼｭｹﾝﾄ便ﾁｪｯｸｲﾝの際、隣がﾄﾞｩｼｬﾝﾍﾞ便でしたが、殆どがﾀｼﾞｸ人だったようでした。ｳﾙﾑﾁ市内の中国系旅行社（国際旅行社）にもあたりましたが予約不可とのことでした。

夏期は?ﾄﾞｩｼｬﾝﾍﾞ〜ﾎｼﾞｬﾝﾄﾞ、?ﾄﾞｩｼｬﾝﾍﾞ〜ﾎｰﾛｰｸﾞ便のみ定期運行中のようです。?は山岳地帯を通るので天候に左右されやすく、基本的に早朝空港に行き＝天候良好＝運行＝切符購入→搭乗となるのだそうです。?は毎日2-3便運行されており、市内の切符売場（ｼｬｰ･ﾏﾝｽｰﾙ･ﾊﾞｻﾞｰﾙの北東側、ﾑﾊﾝﾏﾄﾞ通り5番）で購入可能。支払いはTsのみなので、外貨の場合は周辺の旅両替屋で両替するか、売場内のATMで現金を引き出すことも可能です（USD或いはTs、Plus・Cirrus・VISA可）。