miharashiさんのクチコミ(3ページ)全622件
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- 基本情報
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投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
2022年9月にフェティエのバスターミナル近くからミニバスで訪れました。バックは後部に荷物入れがあったので、車内へ持ち込まなくてよかったのですが、あいにく立ち席になってしまいました。途中トラブルがあり、代車で向かう羽目になりましたが、幸い座れて、助かりました。。坂道を猛スピードで走るので、席がないときは次のバスを待って乗ったほうが安全です。ビーチは半島の先端部分が遠浅になっているせいか、ものすごく込み合っています。波も荒く、泳ぐには適していません。私達は海水浴より、むしろオルデニズの絶景を眺められるビューポイントに至るリキアンウェイを歩く目的で訪れました。朝ビーチのバス停からミニバスに乗り、リキアンウェイの入口で降ろしてもらって、30分ほど歩いて、オルデニズの海岸を見下ろせるビューポイントにたどりつきました。予想通り素晴らしい風景を真下に見下ろせて、はるばるやってきた甲斐があったと思いました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 3.5
- フェティエからミニバスでのアクセスが必要。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 海水浴客が非常に多く、駐車が大変そう。
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
バスターミナルからコンヤ中心部へはバスもあるようだが、勧められたのがTramvey(トラム)。バスターミナルの乗り場1番を左に、屋根のある長い歩道を歩き、線路のある広い道路に出ると目の前にトラムの駅(Otogar)があります。チケットは、Otogar駅のそばにあるブースで売っていて、2人分のチケットというと、チャージ式カードを1枚7リラで購入できました(翌日は5リラですんだので、カード代が2リラということがわかりました)。Otogar駅からH1かH2でAlaaddin 駅まで乗車して、AlaaddinでH4路線に乗り換え、3つ目のMevlana駅で下車すると目の前にメブラーナ博物館を見ることが出来ます。バスターミナルは町の中心部からはずれたところにあるので、中心部への移動に約1時間かかってしまいました。乗り換えなくてはならないので、面倒ではありますが、車体は新しく、冷房も効き、快適でした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
- 観光名所への移動には乗り換えが必要。
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投稿日 2022年10月11日
総合評価:5.0
2022年9月の半ば土曜日の19時から20時までの1時間見ることができました。セマーを見るために旅程を調整し、ちょうど土曜日の夜にコンヤに泊まるようにしました。はたして予約もなしに無料で見れるのかどうか、不安でしたが、無料ではなく50リラを会場入り口で払うだけで、入場でき、席も好きなところに座ることが出来ました。私達は1時間で終わるとは知らなかったので、途中でも抜けることが出来るようにと、後ろの方で音楽を奏でる席の向かい側に座りましたが、きっちり1時間で終了しました。会場は2階にあり、1階にはトイレや土産店や飲み物を売る店などがあり、早く着いても時間が潰せるところもありました。メブラーナ博物館の近くのホテルから歩いて往復するのが、少し不安でしたが、電車が走る道路沿いにあり、ライトアップされているところもあったりで、全く不安はありませんでした。コンヤに20年前にツアーで訪れた時、添乗員さんからホテルから一歩も外に出ないように言われたのが、嘘のように、コンヤは日本の地方都市とさほど変わらない都市に変貌していたのには驚きでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2022年10月11日
総合評価:4.0
2022年9月半ばに個人旅行で訪れましたが、肝心の美しい青緑色の塔が覆いをされていて、修復中であることを知った時には、非常にがっかりしました。無料でスカーフもせずに入場できましたが、興味がないものにとってはさして関心を引くものはありませんでした。唯一メブラーナの棺とその周囲の装飾が印象的でした。中は観光客であふれており、思い切り密でした。特にメブラーナの棺周りには人があふれ、近づくこともできませんでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月11日
総合評価:4.5
2022年9月の初めに、公共交通機関が行っていないところなので、レンタカーで訪れました。駐車料金は7リラ、入場料一人65リラでした。階段を登ったり、高いところに登ったりと、奥のほうまで歩きますので、ハイキングシューズのような底が滑らないしっかりした靴を履いて、見て周るのがいいでしょう。私は古い教会跡とかよりも、博物館奥や周囲の岩峰に魅せられました。個人で見て周れない不便なところにあるのが残念です。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- レンタカーかタクシーでしか行けません。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年10月09日
総合評価:4.5
この野外博物館は、約30もの洞窟教会が公開されています。訪問したのは9月初めの暑い日でしたが、ギョロメ市内からのバスはなく、歩いて往復しました(片道約30分)。なお、車で来た場合は坂下の離れた駐車場に停められますが、博物館まではかなりの坂道を登ることになります(観光バスも観光客をここで降ろしているようでした)。入場料金は一人150リラ(1200円)と予想外の高さでしたが、カードで購入できました。あいにく高校生の一団と見学がかぶってしまったので、洞窟教会内部は思い切り密で、マスクをしているのは私達だけという状態。彼らとは少しずらして見学せざるを得ませんでした。いくつかの洞窟教会の中で、一番見どころのDark churchは、さらに50リラの追加料金が必要でした。ここを含め、フレスコ画が鮮明に残されているところは撮影禁止なのが残念でした。全体的に、展示内容に比べて入場料金が高いように感じました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- バスがありません。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 思い切り密です。
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2022年10月08日
総合評価:5.0
9月初めにアンカラ空港から空港バスで市内中央部のKizilay駅で下車。ホテルのあるMaltepe 駅まで地下鉄で移動。翌日朝はMaltepe駅からバスターミナルのあるAsti駅まで地下鉄で行きました。Asti駅からは外に出ることなく歩く歩道でターミナルに行けました。大きなバックを持っての移動を心配しましたが、朝ラッシュ時であるにも関わらずそれほど混んでなく、運よく座ることも出来ました。Kizilay駅の窓口でアンカラカードを6リラ(120円)で購入(一人一回乗車で2,5リラ)。Maltepe駅では一回券を自動販売機では買えずに困っていたら、後ろで待っていた青年のアンカラカードで購入してくれたので、20リラ紙幣を渡したら、10リラ返却してくれました(二人分は14リラのところ)。青年の親切で無事チケットを購入できましたが、後日アンタルヤでも同じようなことがあったので、機械が急激なインフレに対応できないことが起きていると思われます。チャージは損を承知で大目にすることと小さな紙幣を用意することが必要かと思います。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2022年10月08日
総合評価:3.5
2022年の9月に3週間のトルコ旅行に出かけましたが、その中で、1日(24時間)だけギョレメでレンタカーを借りました。予約自体はネットから簡単に出来ましたが、そのあとのレンタカー会社とやり取りでは、ほとんどまともな意思疎通が出来ずに、非常に苦労しました。他の地域でも一時レンタカーの使用を考え、予約はしたものの、やはり止めた方がいいと思い、メールでキャンセルの手続きをしようとしても、メールの返事がなかなか来ず、結局手続きに1週間かかってしまいました(前払いの料金はちゃんと返金されました)。
ギョレメでの借り出し当日、朝会社に電話すると、いきなりWhatsAppにメッセージを入れるように言われ、電話を切られました。実は、旅行前に、この会社の場所がよくわからないので、場所を教えてもらうようにメールで頼んでいましたが、場所は教えてもらえず、ホテルまで車を持っていくという返事でした。こちらは、それを信じて、配車時間を11時から10時に変更し(これもメールで伝えてあった)、電話でその確認をしようとしたのに、結果は上記の有様でした。最終的には、ホテルまで迎えに来てくれて、ほぼ予定通りに車を借り出すことが出来ましたが、とにかく事務的な対応が悪すぎました。また、レンタカー自体はまあまともでしたが(ただし冷房が効かない)、ガソリンがほとんど空のまま引き渡されたのには、びっくりでした。とにかく日本とは雲泥の差で、今後トルコでレンタカーを利用される方は、肝に銘じる必要があると思いました。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2022年10月08日
総合評価:5.0
2022年9月の初めに個人旅行でギョレメを訪れました。4泊5日の滞在期間中、ツアーには一度も参加せず、すべて個人で見て周りました。タクシーは一切使わず、二日間はミニバスを利用してのトレッキング。バスで行きにくいところは、レンタカーを24時間借りて周りました。さらに、往復歩いて野外博物館へと、ほぼ4日間すべてを観光に費やしましたが、まだまだ行きたいところがあり、時間が足りないくらいでした。ここは昔ツアーで立ち寄ったところでしたが、野外博物館だけで、あまり印象が残っていませんでした。今回個人で歩いてこそ、ここのすばらしさがわかった気がします。ただ、トルコ全体でも言えることですが、近年インフレが急速に進み、コロナ禍前に比べて、バルーンやバス代や入場料金など、全ての値段が3倍近くに跳ね上がっていたのが残念でした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月08日
総合評価:5.0
2022年9月8日にホワイトバレーからラブバレーまで通しで歩きました。ギョレメのバスターミナルから30分おきに出ているミニバスに乗り、ウチヒサール城手前で降り、トルコ語の表示(BAGLIDERO VADESI)に従って谷へと下りました。ホワイトバレーの最初のほうは滑りやすい急坂を下ったり、滑りやすい岩の上を歩いたりと危険なところもありましたが、ラブバレーに入る前や入ってからは平たんな歩きやすい道で、このあたりは巨大なキノコ岩が連続して現れ、すばらしい眺めでした。出口までは休憩や撮影時間も含めてトータル2時間半かかりました。出口に車を駐車して逆に歩いてきている人達の方が多かったです。私達と同じコースで歩いてきた人は、私達の他に男性が一人だけでした。出口からはギョレメまでは45分歩いて戻りました。ラブバレーだけを歩くなら、ギョレメの町からウチヒサールと反対側の入口まで歩くか車で来て、そこからラブバレーに入って往復する方が、楽で危なくなくていいかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月08日
総合評価:5.0
2022年の9月6日に個人旅行で歩きました。ギョレメのバスターミナルから30分おきに出ているミニバスでウチヒサール城まで行き(一人13リラ)、城から下る道の途中で見つけたトルコ語で書かれたピジョンバレーの表示(GUVERCINLIK VADISI)に従って谷に入りました。このコースは多少のアップダウンはあるものの、ほとんど下り道なので、歩きやすく、途中の景色は雄大で想像以上に素晴らしかったです。ギョレメまでは1時間弱で歩けますので、私達のような高齢者にもお勧めのトレッキングコースです。ツアーで周るのも手軽でいいのですが、中を歩いてこそ、その素晴らしさを実感できると思います。道は滑りやすいので、底が滑らない靴とトレッキングポールは必須です。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2022年10月07日
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投稿日 2022年10月07日
総合評価:3.5
9月末の暑い日に、パムッカレの入場料金(一人200リラ=約1600円)に含まれていたので、ついでに訪れました。ヒエラポリス博物館は棺の彫刻がすばらしかったのですが、野外の遺跡の一部は修復中で立ち入ることができないところもありました。劇場跡はかなりはずれた高台にあり、暑いので、私達は眺めるだけにとどめました。中にはゴルフカートで楽に訪れている人もいました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2022年10月07日
総合評価:4.5
9月の末に、2泊してゆったりと滞在しました。パムッカレには、宿から5分のところにある中央口から入り、往復しました。靴を脱いで裸足で歩く必要があり、滑って転びやすいので、できれば水着着用し、靴をいれるものを持参するといいでしょう。特に上の入口付近は人でごった返しており、水の中を歩かざるを得ません。途中、勢いよく流れ落ちる温泉の川で足湯やせき止められたところでの温泉浴も楽しめます。ツアー客は南口から公園へ入るので、上のほうに人が集まり勝ちで、プールの撮影もままならない状態なので、空いている中央口からの観光をお勧めします。水がなく、がっかりだと聞いていたパムッカレですが、想像以上に楽しめました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 上の方は激込み。
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投稿日 2022年10月07日
総合評価:5.0
バスターミナルからもパムッカレ中央口からも歩いて5分位にあり、レストランも近く、テラスからはパムッカレも見渡せて、ロケーションは抜群でした。オーナーは日本に長く住んでいたことがあるので、流暢な日本語を話します。朝食はパムッカレが見渡せる三階にあり、種類も多くおいしかったです。値段も手ごろなのでお勧めです。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2022年08月11日
総合評価:4.0
2022年7月21日の晴れた日にレンタカーで訪れました。広々とした有料駐車場(500円)があり、楽に駐車できました。平日だったにも関わらず、結構多くの車が駐車していました。駐車場から白樺林の中を歩いて行くと池に出ることが出来ます。池の水の色は、晴れていたにも関わらず、想像していたほどの鮮やかなコバルトブルーではなく、残念でした。雰囲気がいいところなので、紅葉のきれいで、人の少ないときに訪れた方がよかったかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 車でのアクセスは楽。
- 景観:
- 4.5
- もう少しコバルトブルーかと思った。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年08月01日
総合評価:4.5
前回訪問した時はラベンダーが終わりかけていたので、今年2022年7月21日に再び訪れたところ、ちょうどラベンダーをはじめ夏の花が見ごろでした。午後2時半ごろ訪れたせいか無料の駐車場には空きがあり、すんなり停められました。一番素晴らしい彩りの畑はメインの場所から道路を渡った奥の方にあるので、絶対見逃さずに訪れてほしいところです。私達は前回見逃しており、今回も見逃してしまいそうでした。高いところからは大雪山連峰がきれいに見え素晴らしかったです。フランスのプロヴァンス地方のラベンダーファームに比べ規模には負けますが、彩りや色の配置などは繊細でひけをとらないと感じました。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:5.0
7月22日の梅雨の晴れ間にチングルマを目当てで訪れました。7月に入り、チングルマが咲き始めるころはずっと雨の日がつづき、辛うじて2日連続で晴れマークがついたので、急遽訪れました。考えるのは同じで多くの登山客が訪れていました。ロープウェイの姿見駅から裾合平分岐まではたったの3.8キロしかなく、標高差も約90メートルしかありません。道は迷うことのない道ですが、途中アップダウンが多くあり、石ころだらけの道もあったり、4カ所雪渓上を歩いたり、木道が朽ちて歩けなかったりと、結局、片道2時間の本格的な山歩きになりました。行程の半分も行かない途中で、ガイドさんにこれ以上は無理と引き返すことを促されていたツアー客たちもいました。きちんとした登山靴と登山用ストックは必須だと思います。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2022年07月15日
総合評価:3.5
沖縄ドライブ旅行の最後に昼食を食べようとレンタカーで訪れました。国道58号線沿いにあり、そのまま南下すれば空港に行けるので、立ち寄りやすいところでした。平日の雨上がりだったこともあったのか、かなり閑散としていて、寂れた感じがしました。駐車場も広々としていて、ガラガラでした。どこかおいしいところはないかなとうろうろした後、最終的にパンケーキがおいしそうな、ハワイアンテイストのお店に入り、マンゴージュースとガーリックシュリンプの料理を注文。想像以上においしかったです。ただ、沖縄でコロナが蔓延し始めた時期だったにも関わらず、マスクもせずに大声でおしゃべりしている若者グループが隣の席にいたので、不安でした。沖縄では暑いせいかマスク着用のルールを守らない人が多く、安心して外食できないと感じました。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 国道58号線沿いにあり、車では行きやすい。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 雨あがりの平日で空いていた。
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年07月13日
総合評価:4.5
6月末の梅雨明けの晴天時にレンタカーで訪れました。広々とした駐車場は無料でした。建って一年半くらいという立派な万座毛周辺活性化施設の中に入り、奥の出口が万座毛へのアプローチになっており、チケットは販売されず、協力金として一人100円を支払うようになんていました。よく整備されたアプローチを歩いて行くとすぐに展望台があり、象の鼻に似た万座毛を見ることができました。訪れたのが昼食後という時間帯だったせいで、やや逆光ぎみでしたが、十分きれいな海が見れました。午前中早い時間帯のほうがよかったかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5