ゼルヴェ屋外博物館 Zelve Acik Hava Muzesi

断崖の中に教会やモスクなどの遺構が点在しています。かなりの規模で、多くの住居跡もありました。奥まですべて回りましたが、結構...  続きを読む距離もあり、岩肌の上り下りもあり、大変でした。壁画が残っている洞窟もありました。  閉じる

投稿日:2023/11/07

２０２２年９月の初めに、公共交通機関が行っていないところなので、レンタカーで訪れました。駐車料金は７リラ、入場料一人６５リ...  続きを読むラでした。階段を登ったり、高いところに登ったりと、奥のほうまで歩きますので、ハイキングシューズのような底が滑らないしっかりした靴を履いて、見て周るのがいいでしょう。私は古い教会跡とかよりも、博物館奥や周囲の岩峰に魅せられました。個人で見て周れない不便なところにあるのが残念です。  閉じる

投稿日:2022/10/11

カッパドキアのゼルヴェ渓谷にある野外博物館。ツアーで行きました。
入口近くのギフトショップの店舗数多いです。入口から奇岩...  続きを読む群には少し歩きます。奇岩群は広く、さまざまなキノコ形の奇岩があり、迷いながら歩くのが楽しい！乾燥時期は足元滑ります。
ツアーだったので滞在時間が少なく探険出来なかったのですが、洞窟住居に入って壁画をみたりトンネルがあったり身体を使って見学できるようです。私だったら一日いれそう！  閉じる

投稿日:2019/09/13

駐車場降りて、かなり歩いたような気がします。
日陰もなく、暑かったです。
ツアーで行きましたが、ガイドさんの説明なく、...  続きを読む行って来いの自由時間だったので、花の写真と撮りながら、景色を眺めたことしか思い出せません。
キリスト教徒とイスラム教徒がこの場所で共存していたらしい、貴重な地の1つだそうです。

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投稿日:2019/06/20

2018/9/4（火）
カッパドキアからイスタンブールへの長距離移動中、ゼルヴェの谷に立ち寄りました。
はるか遠くから...  続きを読むでもその威容が見えます。
野外博物館の中は、大小様々なきのこ岩などの奇岩がいっぱいです。
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投稿日:2019/08/26

渓谷の岩肌にトルコの歴史を映し出すプロジェクションマッピングを見ました。時間は30分ほどです。もちろん日本語の説明は一切あ...  続きを読むりません。草むらに直に座るので、夜露でボトムが濡れる可能性があります。昼間は暑くても夜は寒いので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2019/06/16

ギョレメから車で１５分程度の場所にあります。
この場所は、9世紀から13世紀頃に、キリスト教徒とイスラム教徒が同じ場所で...  続きを読む
共存していた貴重な谷で1950年代まで人が住んでいたそうです。
教会や貯蔵庫などの遺構を公開していました。  閉じる

投稿日:2015/02/22

こちらのほうも見渡す限りとんがり岩ときのこ岩の連続。ここも住居跡、教会跡があり、中はただの空洞のような感じですが入ることが...  続きを読むできます。
博物館というよりも景色を眺めて楽しむところといった感じです。
入口には露店があって、リーズナブルなお土産物が買えます。
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投稿日:2014/12/28

ギョレメでレンタバイクを借りて行きましたがとにかく広いです。
博物館というよりは自然の中を散歩するイメージの方があってい...  続きを読むるかもしれません。
人が少なく、景色もよいのでゆったりと探検気分で歩くと楽しいです。
中にお店はないので水などは事前に買っておいてください。  閉じる

投稿日:2014/09/23

いちおう看板には「ＺＥＬＶＥ　Open Air Museum」
って書いてあり、それなりに奇岩郡があって凄いんですが
...  続きを読む何を見るんだ？？？って感じで他と比べると、
どうしてもテンションが下がってしまう。

ツアーで立ち寄っただけなので、
じっくり見てないからそうなのかもしれませんが・・・  閉じる

投稿日:2013/06/16

きのこのような奇岩が沢山にょきにょきと立っています。奥にある高い山に登りました。とても素晴らしい眺望でした。
パシュミナ...  続きを読むのお店が3軒あり、いずれも身内お経営だそうですが、ガイドさんの勧めもあり、買い物ツアーになりました。
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投稿日:2014/03/05

実際に住んでいた住居跡や、教会跡などがある野外にそのまま博物館として保存されているものです。
近年まで住んでいたそうです...  続きを読むが、崩壊の危険や、ここではなくても
トルコの目覚ましい発展のなかで、ダムなどの開発のために
移住する事も多々あるようです。  閉じる

投稿日:2013/11/24

チャウシンまでバスで行き、そこからトレイルに入り、「パジャバー」を経由して歩いて行きました。途中のトレイルはカッパドキアら...  続きを読むしいキノコ型の岩が連なっていました。パジャバーから1キロくらい歩くと「ゼルヴェ野外博物館」に到着します。ゼルヴェ渓谷の洞窟に聖堂や家が無数に作られていました。帰りはタクシーで帰ってきました。
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投稿日:2015/01/29

　奇岩群も素晴らしいですけど、足許の草むらにも関心を！　
　訪ねたのは今年６月２日。草むらをすばしっこく走りまわる小動物...  続きを読むを発見！しました。ネズミではないしリスともちがう…。数枚撮った写真の２枚にバッチリ撮れていましたので、帰ってから色々調べて「プレーリードッグではないか」と。
　本来は北米に棲んでいる動物ですが、トルコの民と同様、様々な旅を経てここに流ついたのかもしれません。
　なお、「ともたく」さんの『トルコ旅行記番外編２』にも取り上げられています。これから行かれる方、写真を撮ってＵＰして下されば…と思い記しました。
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投稿日:2012/07/11

ここは、古くから人が住み始めた地区だそうですが、その後迫害から逃れたキリスト教徒たちが岩山を掘り抜いて住居や教会や修道院な...  続きを読むどを造って移り住んできたそうで、今から60年前くらいまで実際に住んでいたそうです。
窓なども見られ、かなりたくさんの人々がここでつい最近まで生活していたと思うと、感慨もひとしおでした。
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投稿日:2012/05/06

現地ツアーで訪れました。
アメリカ人のリタイア世代が多い面子なのですが、皆さんヒョイヒョイと登っていかれます。
そんな...  続きを読む健脚＆勇敢なメンバーを見上げながら、高いところが苦手な私はゆっくり慎重に登ります。
石粉の多いところは滑りやすいのでちょっと怖い。
登るというか、よじ登るというか…。

どうにか登ると、広間の内壁は火を使った跡の煤で黒くなっています。
こんな場所に人が住んでいたんだな、と感心してしまいます。
天気が良かったので眺望も素晴らしかったです。

降りてから見上げると、はるか上の穴から手を振っている人が見えました。
どうやって登ったんだろう。怖くないんだろうか…。

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投稿日:2012/03/10

ギョレメ野外博物館には少々負けますが、こちらにも洞窟住居跡がたくさん残されています。いくつかの谷で構成されていて、修復中の...  続きを読むため見学できたのは1つの谷だけでしたが貯蔵庫や共同食堂などがきれいに保存されています。  閉じる

投稿日:2011/11/01

中学生の娘がとても気に入りました。ギョレメ野外博物館に比べ、観光客が圧倒的に少ないです。自然のまま手つかずで、岩窟住居や教...  続きを読む会が残っていて、また、規模も大きいです。アップダウンが多く、岩が滑りやすく、所々階段を手作業で工事していました。高齢者には、ギョレメ野外博物館の方が格段に歩き易いと思われますが、子どもたちにとっては、こちらの方が冒険している気分を味わえて楽しかったようです。入場後は、トイレや売店は一切ありませんので、注意して下さい。ギョレメ野外博物館のトイレは無料ですが、こちらは、チップが１TL必要です。  閉じる

投稿日:2011/11/26

ギョレメ野外博物館は、レッドツアーに入っているなどから多くの方が訪れますが、こちらの方が野外博物館の名にふさわしい。
こ...  続きを読むれでもか、これでもかと奇岩や洞窟内の住居跡、教会跡を見学できます。
また、梯子を使い、トンネルをくぐり、住居跡内部を見学できます（懐中電灯も必要です）。  閉じる

投稿日:2011/07/24

　ゼルヴェ野外博物館=奇観のキノコ岩が連なる地域です。古くからキリスト教の修道士たちが住み、ぶどうの教会(ウズムル・キリセ...  続きを読む)など、初期キリスト時代の教会が見られる。1950年代まで人が住んでいたが、現在は廃村である。  閉じる

投稿日:2013/10/20