yamyamさんのクチコミ(108ページ)全3,799件

ザグレブの町のメイン広場です。広場の名前になっている通り、広場の中央にはイェラチッチ総督の銅像がおかれていました。広場の前の大通りはトラムが行きかい、また広場を取り囲む建物はカラフルで美しい外観をしていました。この広場は人も多くて活気がありました。

ザグレブに教会のひとつです。教会の屋根に描かれている模様が美しく、この屋根に２つ描かれている模様は一方がクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章、もう一方がザグレブの紋章なのだそうです。

２本の尖塔が印象的なザグレブの大聖堂です。内部も一般に公開されており、広々としていて立派な内装でした。大聖堂前の広場には金色のマリア像が輝くモニュメントがありました。この大聖堂前で衛兵交代式が行われていました。

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地にある建物です。こちらの市庁舎の建物の１階は雰囲気のよいレストランになっていました。市庁舎の前にはクロアチア人の劇作家であるマリン・ドルジッチの像がおかれていました。

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地への入り口であるピレ門につながる橋です。ピレ門の前にはバス停や観光案内所などもあり、メインの出入り口になっているため、そこにつながるこの橋も観光客が大勢いて混雑していました。

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地の入り口になっているプロチェ門のすぐ近くにある要塞です。こちらの要塞はミンチェタ要塞などと異なり、城壁とは離れた場所に独立していました。現在は考古学博物館などとして利用されていました。

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地内にある広場です。この広場には、広場の名前にもなっているとおり、詩人のイヴァン・グンドリッチの銅像がたっていました。銅像のまわりにはテラス席のレストランがいくつも並んでいました。

アンコールトム遺跡の敷地内にある遺跡の一つです。アンコール遺跡を観光する王道のオプショナルツアーの工程に含まれていたので、象のテラスとセットで訪れました。ライ王のテラスという名前は王様がライ病だったといわれていることから名づけられているそうです。

アンコール遺跡の王道の観光スポットをめぐるオプショナルツアーに参加しましたが、そのツアーでサンセットポイントとしてこちらの寺院を訪れました。寺院の上にのぼるまでに行列ができていました。時間には余裕をもって訪れたほうがよいと思います。

シェムリアップの街からオプショナルツアーで訪れました。大きな湖の上をボートで移動し、湖の上に浮かんでいる水上村に上陸しました。湖はあまりきれいな水ではなく、茶色の泥水といった感じでした。水上村ではワニの食事風景を見学しました。

アンコールトムの敷地内に入る門です。こちらの門の前は橋になっていますが、橋の両側にはたくさんの像が並んでいました。像の頭は修復されたように色が少し違う像もありました。記念撮影スポットのようで、多くの観光客が訪れていました。

アンコールトム遺跡の敷地内にある遺跡の一つです。アンコール遺跡を観光する王道のオプショナルツアーの工程に含まれていたので訪れました。名前の通り、テラスの台座の部分に埋め込まれているように象の鼻などの彫刻が彫ってありました。

アンコールトムはアンコール遺跡に含まれている遺跡のひとつで、とても敷地が広く、見どころは何箇所かにわかれていました。アンコール遺跡の見学ツアーでまわったので、アンコールトムの中でもバイヨンと象のテラス、ライ王のテラスを見学しましたが十分満足でした。

シェムリアップの街からはかなり離れている遺跡ですが、最近人気があるということで、オプショナルツアーで訪れました。ベンメリアは遺跡としてはだいぶ壊れているのですが、そこを探検していく楽しさがありました。歩きやすいスニーカーで行くことをおすすめします。

アンコール遺跡の中のひとつで、ガイド付きツアーで訪れる工程に含まれていました。こちらの寺院では、大きな顔が彫られた四面像があちこちにあるのが印象的でした。中でも「クメールの微笑」と呼ばれる四面像が有名だそうで、記念撮影ポイントでした。

アンコール遺跡に含まれている遺跡のひとつです。アンコール遺跡のツアーの工程に含まれており訪れましたが、人気の遺跡のようで観光客が大勢きていました。遺跡はかなり破壊されていて、木々が遺跡に侵食していました。

アンコール遺跡の中でも一番メインの遺跡で、観光客の姿も多くて混んでいました。敷地も結構広くて観光するのに結構歩くのと、第三回廊まで登る階段はかなり急こう配だったので、歩きやすい靴でいくことをおすすめします。

ドブロブニクの旧市街地内にある鐘楼です。旧市街地のメインの広場であるルジャ広場にたっていて、ひときわ目立っている建築物でした。ピレ門から入るとプラッツァ通りを通ることになると思いますが、その通りの向こうにそびえたっていました。

ドブロブニクの旧市街地内にある観光スポットです。プロチェ門のすぐ近くにありました。有料ですが、建物の内部は一部公開されていて、回廊や中庭を見学できました。ピレ門近くにあるフランシスコ会修道院と似た雰囲気でした。

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地への入り口となっている門です。ピレ門とは正反対の方向にありました。プロチェ門あたりはヤシの木がはえていて南国の雰囲気がありました。また、少し歩くと絶景のビーチもありました。