yamyamさんのクチコミ(107ページ)全3,799件

リュブリャナの旧市街にある広場です。こちらの広場には、ピンク色の外観のかわいらしい教会である聖フランシスコ教会や、名前のとおり３本の橋がセットになっている三本橋などの観光スポットがあつまっており、観光客も多かったです。

リュブリャナの旧市街にあるプレシェーレノフ広場に面している教会です。こちらの教会は、ピンク色の外観でかわいらしかったです。近くには他にも三本橋などの観光スポットがあつまっており、観光客の姿も多かったです。

リュブリャナの市街地の中心部を流れるリュブリャニツァ川にかかっている橋のひとつです。リュブリャナの有名な観光スポットのひとつになっていました。名前のとおり中央に広めの橋、その両側に歩行者用の橋の３本がかかっていました。

リュブリャナの小高い丘の上にあるお城です。お城といってもシンプルな建物でした。小高い丘の上にあるので、お城からは周辺の街並みが一望できて、景色がよかったです。丘の上まではケーブルカーが運行していますが、徒歩でも上ることができました。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の下湖畔のルート上にある洞窟です。散策ルートから少しそれて、この洞窟内を上っていくことができる階段も整備されていました。ちょっとした冒険気分が味わえます。観光客も多かったです。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の下湖畔にある滝です。ミラノヴァツ湖からカヴァノヴァツ湖へ流れ落ちている滝で、ヴェリキスラップのような大きな滝ではなく、階段状に流れ落ちている滝で、滝の横が散策ルートになっていました。

プリトヴィッツェ湖群国立公園内にある湖です。エントランス２から入場したので、下湖畔に向けてまずはこのコジャク湖を遊覧船で移動しました。とても天気が良かったので。コジャク湖の水の青さも際立っていて美しかったです。

プリトヴィッツェ湖群国立公園内にあるコジャク湖を移動する際に利用しました。こちらの遊覧船等、プリトヴィッツェ湖群国立公園を運行している乗り物は、入場料に含まれており、特に料金は発生せず乗ることができました。

プリトヴィッツェ湖群国立公園は上湖畔と下湖畔に分かれていますが、こちらの上湖畔のほうが観光客が少なかったです。下湖畔のほうがパンフレット等で見かける見どころが多かったので、下湖畔を散策して時間があったら上湖畔もまわるとよいと思います。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の下湖畔のルート上には、水ぎわを散策していく木道のルートだけでなく、高台に位置している散策ルートもあり、そのルート上の高台から公園内を見渡せる展望スポットがあって、絶景でした。

プリトヴィッツェ湖群国立公園は上湖畔と下湖畔に分かれていますが、こちらの下湖畔のほうが見どころが多く、観光客も多かったです。パンフレット等で見かける写真は基本的にこちらの下湖畔のルートで見かける景色が多かったです。

プリトヴィッツェ湖群国立公園にある一番大きな滝です。下湖畔の一番奥のほうにありました。滝の下の近くまで近づくことができて迫力がありました。公園内の主な観光スポットの一つで観光客が多く記念撮影していました。

ザグレブからバスで訪れました。バスで２時間半くらいで到着しました。ザグレブのバスターミナルから出発しました。バスのチケットは念のため前日にバスターミナルで往復分購入しておきました。とても美しい公園でした。

ザグレブ大聖堂の前にたっているモニュメントです。モニュメントには金色のマリア像が設置されていました。この大聖堂前の広場は衛兵交代式のルートになっていて、衛兵交代式後にはこのモニュメントの前にもしばらく衛兵がいて記念撮影できました。

ザグレブの町のメイン広場であるイェラチッチ広場にたっている銅像です。イェラチッチ総督はクロアチアの独立に貢献した人なのだそうです。この広場は衛兵交代式のルートになっていて、この銅像の前にもしばらく衛兵がいて記念撮影できました。

ザグレブの町のメイン広場であるイェラチッチ広場の前を通っている、ザグレブのメイン通りです。トラムも行きかっていました。この通り沿いにはカフェやショップなどのお店が多く、観光客や地元の人々でにぎわっていました。

ザグレブ中央駅の駅前に広がるトミスラフ広場をさらに奥に進んでいくとある広場です。芝生がきれいに整備されていて公園のようになっていました。街散策の途中にこちらの広場の芝生で休憩しました。街中のオアシスといった感じで緑が多くて気持ちがよかったです。

ザグレブ中央駅の駅前に広がるトミスラフ広場に奥にある建物です。クリーム色の外観をした建物は宮殿のような美しい外装をしていました。こちらの建物は展示場として今でも利用されているようで、イベントなどが行われているそうです。

ザグレブ中央駅の駅前に広がる美しい広場です。広場の中央には、広場の名前にもなっているクロアチアの初代国王であるトミスラフの銅像がたっていました。また、広場に奥には美しいクリーム色の宮殿のような建物が建っていて絵になる風景でした。

聖マルコ教会に向かう道の途中にあった門のような建物の内部にありました。昔におきた大火の中で、燃えずに残った聖母マリアのイコンが保存されている建物なのだそうです。クロアチアの方にとってはとても神聖な場所なようで熱心に祈りをささげる人の姿が印象的でした。