yamyamさんのクチコミ(112ページ)全3,799件

ウィーンの世界遺産になっているシェーンブルン宮殿に隣接している庭園です。庭園は非常に広いので、散策するのには時間に余裕をみておいたほうが良いと思います。庭園内には高低差があって高台になっている場所からは宮殿と庭園が一望できました。

ウィーンの中心部にあるホーフブルグ宮殿の正門、ミヒャエル門へ行く途中にこちらの銅像を見かけました。こちらの銅像はオーストリア国立図書館の建物で囲まれたヨーゼフ広場にたっていました。王宮には他にもいくつかの銅像がありました。

ウィーンの中心部にあるホーフブルグ宮殿の正門、ミヒャエル門へ行く途中にこちらのヨーゼフ広場の前を通過しました。こちらの広場は、白い建物であるオーストリア国立図書館に囲まれており、中央に皇帝ヨーゼフ２世の銅像がありました。

シェーンブルン宮殿の庭園内にある大きな噴水です。朝早くに観光に訪れましたが、庭園内はまだ整備中といった雰囲気で、こちらの噴水はまだ水が出ていなかったです。庭園はかなり広いので時間に余裕をもったほうが良いと思います。

ウィーンの歩行者天国であるケルントナー通り沿いにあるシュテファン寺院の前にある広場です。シュテファン大聖堂はウィーンのシンボル的な大聖堂ということで、このの広場にも多くの観光客がきていて人通りも多くにぎやかな雰囲気でした。

ウィーンの国会議事堂の建物です。ウィーンの中心部にあり、観光中に通りがかったので外観のみ見学しました。国会議事堂の建物はとても立派で、建物の前にはアテネの泉と呼ばれる美しい装飾の噴水が設置されていました。

ウィーンの中心部にあるホーフブルク宮殿に入るための正門です。門といってもまわりの建物と一体化していました。門の前は車通りもある広場になっていました。ミヒャエル門の前には黒い馬車がとまっていて、絵になる雰囲気でした。

ウィーンの歩行者天国です。このケルントナー通り沿いにはウィーンのシンボル的な大聖堂であるシュテファン大聖堂があったり、ザッハトルテ発祥で有名なカフェがあったりして観光客も多く、活気のある雰囲気の通りでした。

ウィーンの市庁舎の建物で、歴史のある感じで立派な外観でした。市庁舎の建物の前は広々とした広場になっていました。また、その周辺は公園になっており、チューリップの花などが植えられていて、きれいに整備されていました。

ウィーンの歩行者天国であるケルントナー通りにある立派な大聖堂です。ウィーンのシンボル的な大聖堂なのだそうで、観光客も多く訪れていました。こちらの大聖堂の塔は登れるようになっていて、塔の上からは周囲が一望できておすすめです。

ウィーンの中心部にある王宮の建物で、昔のハプスブルク家の居城だった建物です。現在は建物の内部はさまざまな博物館等になっており、観光客が見学できるようになっていました。王宮の外観のみであれば入場無料で自由に見学することができました。

ウィーンの世界遺産の宮殿です。宮殿内はとても豪華で、また庭園はとても広かったです。庭園内には丘のようになっている場所があって、上までのぼるのは結構大変でしたが、上からは宮殿と庭園が一望できて景色がよかったです。

ウィーンの街並みは、ハプスブルク家が築いた歴史的な街並みで、世界遺産に指定されています。ホーフブルグ宮殿やシュテファン大聖堂、国会議事堂や市庁舎の建物等、歴史を感じる建物が多く、街散策も楽しかったです。

ウィーンの中心部にあるホーフブルク宮殿の正門であるミヒャエル門の前にある広場です。ミヒャエル門は歴史を感じる立派な外観の建物で、また、ミヒャエル広場には観光用の黒い馬車がとまっていて、絵になる雰囲気でした。

ウィーンの中心部にあるホーフブルグ宮殿の正門であるミヒャエル門をくぐると、広々としたヘルデンプラッツが広がっており、この広場には２つの銅像がたっていました。その一つがオイゲン フランツ フォン ザヴォイエン像で、ハプスブルク家に仕えていた軍人なのだそうです。

ウィーンの中心部にあるホーフブルグ宮殿の正門であるミヒャエル門をくぐると、広々としたヘルデンプラッツが広がっており、この広場には２つの銅像がたっていました。その一つがカール大公の像で、ナポレオンとの戦争等で活躍した軍人なのだそうです。

ウィーンの中心部にあるホーフブルグ宮殿の正門であるミヒャエル門をくぐると、広がっている広場です。周囲を王宮の建物で囲われており、広場内には。オイゲン フランツ フォン ザヴォイエンの像とカール大公の像がたっていました。

イースター島の中心部であるハンガロア村から歩いていける距離にあるタハイ儀式村にあるモアイです。だいぶ欠けてしまっているモアイもありますが、ここは島の西側にあるので、モアイ像の後ろに日が沈んでいってサンセットがきれいでした。

アナケナビーチにあるモアイ像です。アナケナビーチにはアフ・ナウ・ナウと呼ばれるいくつかのモアイ像が並んでいる場所がありますが、こちらのモアイ像はそれらのモアイから少し離れた場所にぽつんと１体だけたたずんていました。

ハンガロア村からアフトンガリキへ向かう途中の道路沿いにありました。ここでは赤っぽい岩がとれるということで、モアイの頭の上にのっける帽子を切り出す場所だったようです。今でも切り出された帽子部分だけが転がっていました。