umaro64さんのクチコミ(129ページ)全2,927件

機材はA320。エコノミークラスを利用。アブレストは3-3です。
機内食は往路が昼食で復路が昼食。どちらも和洋食から選べます。
ドリンクも割りと種類豊富。ビールはベトナムの銘柄。エンタメは無いに等しいのが弱点。

アンコール遺跡＆ハノイというツアーで旅行した歳、利用しました。
中心部から少し離れていますが、街中でタクシーを拾っても、問題なく送り届けてくれるほど
知名度は高いです。ボーイの人も親切で、支払いを手伝ってもらいました。
朝食バイキングで日本食があるのも特徴。お茶碗は近郊の陶芸品であるバッチャン焼きでした。

街の中心部からは少し離れていますが、サイゴン川沿いにあって、客室からの眺めが良いです。
のんびりとした流れを見ていると、心が落ち着き、とてもリラックスできました。
朝食バイキングの量や質も素晴らしく、夕食も一度いただきましたが満足の出来る内容でした。

アンコール遺跡への旅行ツアー※を利用した際、宿泊しました。
※バンコク到着が夜遅いため、空港周辺のホテルに１泊した後、翌早朝に再度空港に移動という日程
寝るだけだと思いましたが、翌朝5:00にも関わらず、朝食バイキングがいただけたのは良かったです。
メニューは少なかったかもしれませんが、焼き飯に目玉焼きを乗せて食べたのが印象に残っています。

戦後から1996年まで中央郵便局として使用されていた英国17世紀古典風である
パラディアン様式の豪華なホテル。8階まで吹き抜けのロビーで楽しむアフタヌーンティーがおススメ。
ビュッフェではなく伝統的なトレイに盛られて提供されます。お茶(コーヒー)もお菓子もお替りOKで
雰囲気も量的にも大満足です。

交通の便はあまり良くないですが、名前のとおりシンガポール川の近くにあり、
クラークキーやボートキー、チャイナタウンにも徒歩圏内です。
夜のリバークルーズを楽しんだ後も、問題なくホテルに徒歩で帰って来れました。

ディズニーのテーマパークからは少し離れていますが、徒歩でも十分にアクセス県内。
カリフォルニア ピザ キッチンやチーズケーキ ファクトリーなどの
アメリカの他の地域でも有名なレストランがありますが、モール自体に人気はほとんど無かったです。

レストランスペースのほか、ファーストフードのようにクイックサーブで提供される
スペースを利用するのもおススメ。ここには朝食メニューがあり、ブリトーを
中の具はカウンターで選ぶ形式で楽しく、お手ごろな価格で食べることができます。

訪れたのはまだ4月でしたが、温度をそれほどでもないにも関わらず、
日差しが強いせいか冷たいものが欲しくなります。そんな中、ダウンタウンディズニーでは
アイスクリームが候補に挙がるはずです。日本に無いメニューを楽しむなどのプラスアルフォもありです。

美味しく、腹持ちも良い定番のオリジナルプレッツェルは3.99ドルに10%の税。
アツアツのものを受け取ったら、目の前のベンチ？(縁石？)に腰掛けていただきましょう。
店内にイートスペースは無いので、みんなここで食べています。ゴミ箱もとトイレもすぐ近くにあり。

入場券などは不要ですが、時間に余裕を持って見て廻りたいゾーンです。
ワールド・オブ・ディズニーは、パーク内のお土産を含めてディズニーグッズが
ほとんど揃います、買いそびれたものの購入や、まとめ買いに便利です。

エントランス入ってすぐのエリアであるメインストリートUSAにも要注目。
パレードの出発点であることやディズニーキャラクターとの遭遇率が高いことの加えて、
ディズニーの生みの親であるウォルト=ディズニーのアパート(消防署の２F)などがあります。

アメリカ合衆国を本拠とするレストランチェーンで、特徴は朝食メニューに特化していること。
代表的なパンケーキ(５枚)とコーヒーを注文。税込みで14ドルくらいでした。
パンケーキは、テーブル備え付けのシロップ4種類を楽しみながら食べれます。
コーヒーはポットで提供され、軽くマグカップ4杯分はありました。

羽田の国際線を利用しようとデルタ航空を選択。機材は767-300ER。
登場ゲートにて(座席数の問題からか)ビジネスクラスに昇格。うれしいサプライズです。
事前知識なしでビジネスクラスを体験。デルタ・ワンという名称のようでした。　
180度水平になるフラットベッドシートと、布団と枕が良かったです。リラックスできました。

花蓮にあるタロコ峡谷の観光ツアーを利用した歳、昼食をいただくために利用しました。
リゾートホテルだけあって、ロビーはもちろんのこと、中庭なども綺麗な作りとなっており、
見て廻る価値が十分にありました。昼食の味も期待通りで、訪問できたことに満足です。

MRT民権西路駅からほど近い位置(徒歩5分くらい)にあって観光やショッピングに便利です。
部屋や朝食なども問題なしであり、家族連れなどには安心して泊まれるホテルだと思います。
駅からホテルまでの間にある歩道橋のある交差点では、夕方くらいから、
多くのスクーターが信号待ちしているアジアらしい風景を見ることができます。

自分は台北到着(夕方)後、空港からのバスで民権西路駅で降り、東のほうへ徒歩10分くらいで到着しました。
食べ物中心の屋台がコンパクトな区画にまとめられている感じで食事に便利。
24時間の市場であり、お店の入れ替わりがあって、夜市だけでなく朝市も楽しめるとのこと。今度は朝にも訪れたいです。

MRT駅、そしてバスターミナルに直結しており交通の便がとても良いです。
つくりは日本のデパートとそっくりです。
地下の食料品売り場はフードコート、レストラン街がメインのようです。
バスターミナルからは空港行きのバスも出ているので、
買い物または食事後の移動などの使い方を検討することもできます。

日本ではせいぜい、本館と別館くらいの構成がデパートでは一般的かと思いますが
ここはいくつもの館が連なってできており、売り場面積はとても広いです。
正直もう少しコンパクトにまとまってほしいと思うのは自分だけでしょうか？
※阪急くらいがちょうどいい。

書店は２階と３階部分で、建物自体はショッピング施設になっています。
日本で言うと、パルコなんかが近いかもしれません。
１階にはビームスがありました。
書店自体は敦南店のほうが大きいです。
本を読んだり探すのであれば本店へ。