turacoさんのクチコミ(21ページ)全856件

近鉄が松坂付近まで並走しているので、そっちを使う人のほうが多いです。
国鉄時代から優等列車も少なめで、いまだに南紀は1日5本程度です。
快速みえもいつの間に、1編成4両固定が2両もありになっており、混雑しています。

名古屋に行くと、毎回写真をとります。
今回は、オッズパークの広告でした。
はじめてみましたが、これもありかなぁと思いました。
かつては、確定申告など公的なPR以外は同じ衣装をつかいまわすことはすくなかったのですが、最近は名鉄百貨店内にはいっているニトリなどの広告回数が増えており、ちょっと魅力が半減しています。

わざわざいくほどのものではないです。
こうざんじんじゃと読むそうです。
初代藩主の藤堂高虎を祀った神社だそうで、藤堂高虎の法名が由来だそうです。
かつては、お堀があった場所に神社はあります。
七五三の時期には、それなりににぎわっていました。

津松菱の近くにある老舗のお菓子屋さん。
昔から有名だそうで、津といったらはちみつまんだと地元の人が言っていました。
なかには、イートインもありますが、お土産用で買って家で、オーブンでちょっと温めて食べましたがおいしかったです。
また買いたいと思います。

津松菱の前にもちょっと小さいけれど、藤堂高虎の銅像があります。
歴史街道と書いてあったので、その関連でできたのかな？と思います。
津城の方が大きくて立派ですが、こちらはコンパクトなのでインスタ映えする写真がとれるのかな？と思ってみていました。
津松菱のちかくには、はちみつカステラも売っていますので、それでも食べながらみてはどうでしょうか？

津で松坂牛といえば、ここです。
地元だから、安く食べられるというわけではないです。
お金をそれなりにださないと後悔します。
予算としては、やはり1万円を出した方が良いと思いますが、そこまでして食べるものでもないと思います・・・・私が牛肉好きというわけではないのもあります。
店頭の販売所は、行列ができておりました。

地元にあるお城だけど、三重県では100名城は松坂城です。
どちらもそこまですごいなぁと思うようなものでもないですが、津城の場合はお堀の一部が埋められており、風情がそこまでないです。
県庁所在地だけど、市街地が分散しており、かつさびれているので、なんだか寂しい印象でした。

中東御三家のなかで、飯が一番まずいのでは？と思います。
エティハド航空は、値段が安いから飯がまずくてもしょうがない。
値段相応のサービスという印象です。
カタールは、値段がそこそこで、飯もそれなりにいけている。
たいして、エミレーツは、値段がそこそこだけど、飯がまずい。
エンターテインメントがよいですが、なんかね・・・・という印象です。

車両の古さは感じますが、更新で変わったのかな？という印象です。
アーバンライナーのほうが、居住性は良いのですが、アーバンライナーは混んでいることが多いので、伊勢中川乗り換えで名古屋から関西方面にいくときでもこちらを指定することがあります。
喫煙車両があるのもある種売りなのかな？

名古屋から大阪難波への移動であれば、絶対がこっちがよいです。
値段が安いし、ダイヤが毎時0分と30分発です。
金券ショップでかえば、3500円くらいで買えるので、指定席で2時間半です。
この区間は、のぞみで新大阪まで名古屋からいって御堂筋線で乗り換えることを考えると1時間くらい余計にかかりますが、コスパで勝ちではないでしょうか？

平行して松坂まで走っているJRよりは本数も多いので便利です。
1500円の株主優待を買えば、全線どこでものれるので非常に使い勝手が良いです。
急行は、わりと混んでいます。
起点の名古屋から伊勢中川までのっていると、四日市あたりでだいたいおります。

都ホテル単体のビルではなく、市役所跡にできた商業施設にできたビルの一部にあります。
車寄せもちゃんとしておらず、なんだか都ホテルのなかでは格が低いなぁという印象をもちました。
エレベーターであがって2階がチェックインカウンターです。
駅からも遠く、車であれば使い勝手がよいのではないでしょうか。

どこの東横イン泊まってもおもうことはほぼ同じ。
コスパいいなぁと常に思います。
日曜日にとまれば20％オフ＋ネット予約だと300円オフになるので、非常にメリットがあります。
駅からあるてい7分くらいでしょうか？
繁華街にあり、コンビニもすぐ近くにあります。

欧州系の航空会社のビジネスクラスでは、一番良いのではないでしょうか？
まず、ごはんがおいしいです。
機内でも様々なビールが飲めます。
アメニティもリモワのケース入りのものがもらえます。
座席は、ちょっと残念な部分もありますが、日本人には十分な広さだと思います。

以前にも搭乗記を書きましたが、今回は南アのヨハネスブルクからスイスのチューリッヒまでのフライトでした。
深夜便なのですが、離陸後の食事と到着前の食事はちゃんとでます。
ミューズリーも朝食に出ましたが、同じグループルフトハンザなどと比べるとシンプルですね。
JNBでのラウンジは、南ア航空のラウンジ指定でした。

近鉄四日市駅から歩いて5分でいけます。
繁華街にあるし、別にこれといった感想はまったくありません。
近くにコンビニもあるし、飲食店もあります。
バス停は、大通りの反対側なのでちょっとだけ歩きます。
JR四日市からだと歩いて10分ちょっとだと思います。

定期列車でスラント型が導入されているのは、おそらくオホーツクと大雪だけではないでしょうか？
スラント型だから、なに？そもそもスラント型って？と思う方も多いと思います。
乗ってしまえば特徴はないですが、鉄ヲタには国鉄車両を象徴する車両なので、あこがれます。
図鑑を読んで育った世代にとっては、貴重な走る車両です。

旭川で運行形態が分断される事態になったので、正直言って乗り換えがめんどくさいです。
1日1本は札幌駅直通なので、それに乗れればいいですが、それ以外はサロベツでの運行のため旭川で乗り換えです。
対面乗り換えになるので、楽ではありますけどね。

8月でもお盆もすぎれば、新千歳空港からの移動でもそこまで混んでいません。
ただし、北広島あたりからどがっと地元の人が乗ってきます。
なので、ミューシートに座るのがベターな選択だと思います。
500円払ってでも快適なシートがよいですね。

道内の都市間輸送であれば、圧倒的にバスのほうがよいと思います。
値段、時間、快適性どれをとっても勝てないでしょう。
ただ、鉄道だからこそわかる場面もあります。
かつては炭鉱輸送などでにぎわっていた駅舎では広大な跨線橋がそれを物語っています。
それをみながら旅行するのも悪くはないです。