あおしさんのクチコミ(30ページ)全6,516件
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投稿日 2024年02月26日
総合評価:5.0
もともとは山形県庁として使われていた建物です。
戦前に建てられただけあって、重厚な雰囲気の建物で、見ごたえは十分。
山形市内の観光地では一番見ごたえのある建物でしょう。
知事室なども復元されており、時間をとって観光したいところです。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2024年02月26日
総合評価:2.0
山形駅から歩いて10分、山形城跡の中にあります。
もともとは明治時代に建てられた病院です。
当時は文明開化を象徴するようなモダンな建物だったことでしょう。
もとの診察室などに医療器具などが展示されていました。
ただ2月なのに暖房がなく、とても寒く、ゆっくり見てられませんでした。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2024年02月26日
総合評価:5.0
山形駅からは歩いて10分ほど。
山形市の中心部・七日町にあります。
他のホテルが1泊8000円から10000円に対して、5000円で宿泊できました。
部屋もやや古いようですが、リフォームされていて十分快適に過ごせました。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2024年02月21日
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投稿日 2024年02月17日
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投稿日 2024年02月14日
総合評価:2.0
このあたりは国道と中国道が並走しており、坂根駅は国道から脇道にはいり中国道の高架をくぐったところに広い駅前広場があります。
坂根駅は多くの駅舎が健在の芸備線では珍しく駅舎が取り壊されて、JR東日本のような待合室だけの簡素な駅になっています。
1日の利用者は1人。
JR発足時も18人とのことなので、もともと利用者は少ない駅だったためでしょう。
構内はホーム1本の停留所駅。
使われなくなったホームが残骸となっていました。
駅前にはかつては駅前旅館と思われる大きな木造の建物もありました。
ビジネス利用もあった時代があるのかな。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年02月13日
総合評価:5.0
この駅はこの周辺の中心駅で、旧東城町の代表駅です。
かつて多くの急行列車が停車しており、ホームには「やまのゆ」の乗り場の文字が残っていました。
駅舎も立派なもので芸備線の中心駅の1つとしての貫禄があります。
この駅から芸備線は新見方面への始発終着列車もあります。
もっとも利用者は現在約10人。
JR発足時の平成元年は400人もいたそうで、すさまじい激減ぶり。
何があったのでしょう。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2024年02月13日
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投稿日 2024年02月08日
総合評価:2.0
備後八幡駅は国道から脇道に入ったところに菅という小さな集落があり、その中にある駅です。
駅名が「菅」ではなく、「八幡」なのは近くに八幡神社があるかららしいです。
備後八幡駅の駅舎は旧国鉄型の木造駅舎から、駅事務室部分を撤去し、待合室だけが残っている駅。
なんとも妙な感じす。
周辺は小さな集落でもあり、利用者はここ10年ほど1日平均0人となっています。
ただ、私が行ったときに到着した列車からは、意外にもキャリーバックの女性が1人降りて、集落の中に入っていきました。
里帰りでしょうか。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年02月07日
総合評価:3.0
道後山駅は道後山スキーへの最寄り駅としてかつてはにぎわった駅です。
昭和13年には国鉄が「山の家」を開業したほど力を入れていたようです。
また2011年まで駅のすぐそばにもスキー場がありました。
駅舎は現在も木造の駅舎が残っています。
地平ホームのみの1面1線。
ただ、ホームの花壇は手入れがされており、地元の人のボランティアでしょうか。
駅前には4軒の木造の建物がありますが、すべて廃墟となっています。
1軒は個人宅のようでしたが、3軒はもともと旅館だったようで大きな建物でした。
待合室に貼ってあった新聞記事には往時のこの駅の雰囲気が書いてありました。
スキーヤーでにぎわい、この駅から10キロ先の道後山のスキー場へバスがピストン輸送していたとありました。
駅前の旅館もさぞかしにぎわったことでしょう。
意外にもディスカバー・ジャパンの駅スタンプがありました。
今から50年近く前の国鉄のキャンペーンのスタンプであり、懐かしい。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年02月06日
総合評価:4.0
芸備線と木次線の分岐駅です。
かつては山陽山陰連絡の急行列車が行きかい、また乗り換え駅として栄えました。
全盛期には200人もの駅員が勤務し、「鉄道の町」として駅前にも商店街があったとか。
駅前には乗り換えの人のための旧旅館もありました。
松本清張もここで宿泊し、出雲の人の方言が東北の方言に似ていることをヒントに不朽の名作「砂の器」のヒントになったようです。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年02月04日
総合評価:5.0
島根県から広島県への山越えの「おろちループ」を登り切ったところにあります。
ここからはやはりスイッチバックで登っていく木次線の列車が見える展望台もあります。
もっとも木次線は1日3本なのでめったに見れないです。- 旅行時期
- 2023年11月
- バリアフリー:
- 5.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2024年02月01日
総合評価:4.0
八川駅でトロッコ「奥出雲 おろち号」を見送ったと、出雲坂根駅へ向かう。
出雲坂根駅へはかなりの勾配らしく、「おろち号」もゆっくり登っていく。
出雲坂根駅は3段スイッチバックの駅。
また周辺は「延命水」という湧き水が出るようで、付近に延命水の商品化のための工場やホームにも延命水の湧き出る泉があり、「おろち号」の観光の拠点となる駅。
周辺には民家は見当たらず、駅の利用者も1日平均1人となっているが、コミュニティバスも来ているようで、人も住んではいるのだろう。
駅前には出店も出店しており、にぎやか。
「おろち号」が入線すると、スイッチバックのための停車時間があるので、乗客もホームに降りてきて、延命水を汲んだり、出店で食べ物や地産品を買ったりしていた。
駅舎は建て替えられたログハウス風の駅。
トイレも完備され観光地用の駅になっている。
構内は2面2線になっており、列車交換もできる駅である。
出雲坂根駅の近くの踏切から「おろち号」を撮影。
これから「おろち号」は再度スイッチバックがあり、ゆっくり上っていく。
こちらも国道を登っていくが、いわゆる「おろちループ」で回りながら上がっていくと、道の駅もあった。
展望台もあり、登っていく「おろち号」を遠くから見られるようだ。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年01月31日
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投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
木次線の観光列車「トロッコ 奥出雲おろち」が今月で引退。
そんなわけで木次線沿線は撮り鉄がたくさんいた。
まずは「おろち」の停車する八川駅まで行く。
八川駅は国鉄時代からの木造駅舎が残っている。
名作「砂の器」で亀嵩駅としてロケに使われ、観光駅としての意味もあるのか、きれいに整備されている。
駅周辺は民家が見えず、1日の利用者は0人とされる。
JRになったころはこれでも1日40人ほど利用者がいたそうだが、どこかに集落があるのだろうか。
ただ、駅前には「八川そば」という蕎麦屋があり、このお蕎麦屋さんが「おろち号」が到着するとそば弁当を販売しており、「おろち号」の観光列車のイベントの1つになっている。
「八川そば」の人がホームにきて準備をはじめ、下り「おろち号」が数分遅れて八川駅に到着した。
多くの人が「八川そば」を購入してきて、大賑わい。
「おろち号」もなかなか発車できないほどだった。
「おろち号」が発車していくと、「八川そば」の人が深々と挨拶するのも風物詩となっている。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年01月29日
総合評価:3.0
油木駅は今は駅舎のないかつての島式ホーム1本の駅になっています。
駅前に広い駅前広場と商店、駅の裏手には学校があり、かつては多く人も住んでいたのでしょう。
現在は油木駅の利用者は1日1人だけだそうです。
学生はバスを使うようだし、1人3本ではむしろ利用者がいるほうが不思議かもしれません。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年01月29日
総合評価:4.0
帝釈峡といっても広範囲だったので、どこに行けばいいかわからなかったのですが、とりあえず神龍湖に行きました。
紅葉橋を渡り、神石町立民族資料館やおみやげ物店の集まるところに車を停めて、櫻橋~神龍橋までの散策コースを回りました。
矢不立城址からの景色がよかったです- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
比婆山駅は駅舎が神社風の駅舎です。
とても目立つ駅舎ですが、これは老杉のある熊野神社、さらに奥にある比婆山神社の最寄り駅であることからこのような駅舎になったのでしょう。
もっともこの駅から10キロ以上離れていることもあり、1日数本のバスを使う人もなく、観光客の利用は皆無でしょう。
駅前は民家が数軒。
小学校が近くにあったようだが、2021年春に閉校したようです。
1日の利用者は2020年で4人だそうですが、駅前の商店は健在で、スタンプやこの駅の記念グッズなどを販売しているようでした。
日曜日に行ったのでお休みだったのは残念。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年01月22日
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投稿日 2024年01月22日
総合評価:2.0
平子駅は旧西城町、現在は平成の大合併で庄原市にある芸備線の駅です。
駅舎は建て替えられて小さな待合室となっていました。
ホームは1本1線のローカル駅です。
駅前にはまず民家が数件並ぶ小集落。
商店などはなかったものの、駅のとなりには個人宅の簡易郵便局がありました。
駅周辺は水田地帯です。
朝一番、下りの単行デイーゼルカーがやってきました。
広島カープ応援のための塗装の車両でした。
乗降客はいませんでした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0




























































































